2010年代の洋楽を語るスレ
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00年代はインディーの方が面白かったけど 10年代はメジャーの方が面白かった youtubeの時代 Rebecca Blackこそ10年代を代表する人 人力で行こうよ20年代は オシャクソラッパーをギターでぶん殴りに行こうよ ゴミが史上最高に多かったけど良いのも史上最高に多かった >>13 ゴミが多いと良いモノが更に輝くからゴミも大事 ゴミが9割、まずまずが一割 聴きまくったアルバムほとんど無し ケンドリックラマーとリアムの2nd位かな、結構リピートして聞いたのわ いつのまにかロキノンより存在が薄くなっていった洋楽ネットメディア これからは個人ブログの時代とか言われてたのが馬鹿みたいだったな ピッチフォークはフェスを主催したりと盛況なようだけど 00年代のころはまだ90年代の作品聴けたけど10年代になってからはだいぶきつくなったな >>19 ああこれは分かるなぁ 〜2007年の曲はキツくなってきた 何だかんだ言いながら耳はアプデされてたんだなぁと 年々曲とアルバムも印象に残りにくくなってる気がする 繰り返し聴くことで味が出てくるスルメアルバムかというと、意外と味が抜けるのが早いガムみたいなアルバムばかり 初聴でガツンと来て、何度聴いても飽きない名盤ってもう出てこないのかな >>21 むしろ2010年代ほど印象に残りやすくて初聴でガツンとくる曲とかアルバムが量産された時代無くない? プリンスとかビョークみたいな色んなジャンルを混ぜたり派手なアレンジをしたうえでポップにしあげるみたいな人が多かった気がするし ダフトパンクのランダムアクセスメモリーとかもそれの仲間か 今大ヒットしてるポスマロのCirclesはインディロック(インディポップ)な曲なんだけど知らないのか ビリーアイリッシュが2020年代に頑張ってくれると思うよ ちなみに洋楽板でポスマロやビリーアイリッシュの名前を最初に挙げたのは俺 ロック ヒップホップ R&B UKガラージ等のジャンルの融合、境目の曖昧化 音楽も今やspotifyじゃなくて、youtubeで公式が音源全部垂れ流してるしね 情報化で音楽の価値そのものが変わった時代でもあると思う あとは個人的にはbrostepだな。ロックに何気に融合されている、royalbloodはうまく取り込んだと思う。 the 1975も1stアルバムにおいてはその要素はあった。もっとも多色な融合が存在した不思議なアルバムだったと 思う。jagwarma、peaceとかtemples、いいバンドいたんだけど消えちゃったねぇ。 ロックは今はないとかいうけど、普通に20前後の若者は演奏してるよ。furとかblaneavonとか。 物凄い良いのにもう誰もが1つのものを追う時代じゃないんだよな。っていう意味でもネットは音楽のあるべき形を 変えたと思うね。 ジャンルバカが増えたね 全部同じだから名前を変えるしかない ジャンルバカをバカにするジャンルバカ・バカも増えたよね 確かに2010年代はジャンル分けようとするのが馬鹿らしくなるようなものが多かった気がする そういえばエレクトロニカの音楽性が多様化しすぎてpitchforkが無理矢理conceptronicaとか名づけてた そういえばエレクトロニカの音楽性が多様化しすぎてpitchforkが無理矢理conceptronicaとか名づけてた ジャンル分けはバカらしいと言いつつ人種分けはしてそう 多様化というよりジャンル名をキャッチフレーズに使ってるんだろうね 日本でいうとアイドルグループの数だけジャンルがあるみたいなもん ジャンルが関係なくなってきてるといいながら なぜかロック要素だけは頑なに否定する勢力いるよな 古典的にまったく同じことをしているバンドもいるからねぇ AC/DCのRock or Bustはその点カッコよかった ここまで金太郎飴だともはや美学だ >>46 海外ではそんなことしないと思う 壁に守られてる日本と違って海外はアーティストの総量が違うしアングラなアーティストにとって無理矢理でもある程度有名なジャンルのタグをつけないと検索にかからなくてマニアに見つけてもらえない >>51 タグは複数の組み合わせだからね 検索に引っかかりやすいタグを入れればいい 10年代で1番最初に聴いたアルバムが確かVampire Weekend の Contra だったかな 最後は何になるかな〜 タナソーとゆかいな仲間たちが必死にVW新作持ち上げてたな 黒人音楽など様々なものをつなぐんだとかで 同日発売のビッグシーフにすべてもっていかれたけど low roarっていう秀夫が好きなバンドも2010年代だけど、なかなか神秘的でいい 全体的に低予算化が進んだ気がする 技術の進歩で金がかからなくなったのもあるだろうけど 売り上げの減少で90年代ほど制作費が出てない気がする 2011年ころLMFAOが流行って その後EDMが流行って後は知らない 解散するタイミングが絶妙だったな 一過性であること本人達は理解してたんだろうな 2013年頃ぐらいまではよく新作買ってたな それ以降はあんましって感じ なんとも凄まじくいいレコードが出た時代だったな. 1970年代、1980年代に並ぶ黄金時代だった. シャロン・ヴァン・エッテン / Are We There Perfume Genius / 一応 2nd Beirut / Rip Tide Warpaint / 2nd King Krule / 選ぶの難しい Electric Wizard / Black Masses King Crimson / Lark's Tongues In Aspic 40th Anniversary Limited Edition 13CDs+1DVD-A+1Blu-ray Bob Dylan / TROUBLE NO MORE: THE BOOTLEG SERIES VOL. 13 1979-1981 [8CD+DVD] (DELUXE EDITION) MARIA DEL MAR BONET / ULTRAMAR >>2 商業主義という点では似ている が、メロディが総じてクソすぎた 2000年代・・・ 思い出すために渋谷・伊藤・大貫の年末鼎談の録音を聞き返しているが 2007年は アークエネミー/Blood on your hands ジ・エネミー/Away From Here コモン/You Black May be 2002年は アイカラコルト、コーナーショップ、ホワイトストライプス 2002は小粒だ レディヘ、ホワイトストライプス、ストロークス等をスルーしたからなぁ レディヘは後で回収聞きして2000年代からは3枚よかったけどね Vinesは今思うとそこ https://www.youtube.com/watch?v=JlIj6BxUS6E R.E.M. - I'll Take The Rain (Official Music Video) カートコバーンが生きてたらやりたかった音楽 >>70 万遍なく選んでみました ってな視点が糞だな そういう考え方こそ一番偏ってるってこと 大貫は年末鼎談で今年代表バンドのビッグシーフを1stの時点で取り上げてたのは凄い まだ感性が枯れてない >>74 そんなに万遍なく選んでるかこれ? >>そんなに万遍なく選んでるかこれ? w 俺もそう思ったw どいつもとんちんかんな解釈だな ロックが死んだんじゃなくてメロディーが死んだんだよ、ばかたれ 2010年代と比べるために00年代回顧してるんだが、 Vinesは今思うとそこそこいいかもしれん。ちょっとガキっぽいんだけど その分燃焼の炎は綺麗だな(1st) エミネムはスルー 2004 テリー・アンド・ホール 2001 夏 ザ・クーパー・テンプル・クロース いい曲だったね Devil walks in the sun 2001 冬 ストロークス Modern age ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ Where 〜 now ? マーキュリー・レヴ Dark is rising ドリーム・シアター The Grass Prison スピリチュライズド エイペックス・セオリー A possib ..(ly?) やはり個人的には00年代はイマイチだなぁ. 「ロックが終わコン」ていう話もよくわからん話だなぁ ・1965〜85年くらいのジャズ喫茶ってのは平気で1950年代中心にかけてたのだから 15〜50年前のレコかけても問題なかったわけで ロックもそんなもんでしょう ・街やテレビで消えた・あんまり聞こえてこなくなったのはアニメ、秋元系以外の 邦楽も似たようなもの これはカスラックが悪い ・旬の人気グループが来日して全国回って5回くらい野球場やアリーナで公演する っていうのは確かに減った 大型フェスに遷移 ・ただし、ジャズファンはロックをある程度は評価していたと思うんだが、 ロックファンはアニメ、秋元系を評価していない 50代以上の世代と30才以下くらいの世代は全く真逆の教育受けて価値観、感性 が180度ちがう これでトラブル、社会混乱が起きないわけがない 日本を没落 させようという陰謀政策だとしか思えない >>71 素直になれなくてとか セイユーセイミーみたいなのを聴かされるのが辛いので、メロディーが死んで良かったと思います ルイスキャパルディでも相当嫌だからな 全世界が泣いた感動の実話!! みたいなノリの洋楽はウンザリなんや… チョンアベ、チョン官僚、朝鮮電痛がリベラル系のものには 何でも終わっただの、フェイクだのと印象世論操作を繰り広げているから 「ロックが終わコン」ていう話もその印象操作の一環だとおもう ちょっとそういう傾向があるという点を最大限拡大してる デマゴーグの典型例 チョンアベ政府は本当に腐ってるな 3/4チョンアベは チョンドタマのテッペンからチョン足のつま先まで嘘の塊 悪い朝鮮人の代表例 まじめに働いてる朝鮮系に謝れや ザ・ミュージックというシンプルな名前のバンドはちょっと良かった おれも > もう00年代と10年代の区別がつかない 笑) 鮮明な印象、イメージがない あの頃はああいう時代だったという明確な個性のある記憶がない サッカー観戦にも行ってないし、キャンプもしてないし、起業もしてないし 10年代はよく知っているミュージシャンや老評論家が次々と亡くなっていった ことがある程度印象に残っているくらい ショックだったのは・・・ 2017年の初めに Mott the Hoople の Pete Overend Watts カンのドラマーのヤキ・リーベツァイトの死に続いて ALLMANのブッチ・トラックス(Butch Trucks)が頭を自ら拳銃で撃った事。 菅野沖彦と児玉紀芳さんの死もひとつの時代の終わりを感じた なぜここ20年のミュージシャンは印象に残らなかったのか? まず顔が普通 服装がきわめて普通 発言が普通 オォっていう事件もあまり起こさないし すぐれたドラマーがほとんどいない つまり 美青年が 変わっていて魅力的な独自の服装をして すぐれたドラマーの創意に満ちた演奏の上で メッセージを叫んでおり たまに凄い事件も起こす これが欲しいな ピストルズとかバニーメンとかノイバウテンとかマーク・アーモンドみたいに ここまで条件揃ってないとしてもスミスとかフェルトとかのように 連綿とつづいた憂愁の色白美青年の歴史が最近途絶えている 日本のJK、JCが本屋で雑誌の写真を見て「こ、これは」と買って帰るようでないと ダメ どこのJK、JCがウータンクランだのサンダーキャットの写真を見て買って帰るん だよ ! w サンダーキャットの「Drunk」は、リリース直後に何故かフリーマガジン「縄文ZINE」で取り上げられてて、 世の縄文女子にコアな人気を博したんだぞ(おおむねマジ) ジャスティン・ビーバーのPVが圧倒的低評価で コメントが常時罵倒で更新され続けたとか10年代を象徴するのはああいったものだろうな が、結局才能の前には低評価なんぞ無力どころか丁度よい賑やかしになり 今や彼は時代の勝者となったのも象徴的と言える ネット時代とはこうまで勝者と敗者の格差を鮮明にさせてしまうものなのかと >>64 興味深かったけれどそこにあるプロモビデオ見てると ほとんどが軟弱ディスコ音楽だな。 あとはガーガーギター鳴らしてるが腰の座りやタメ、グルーヴのない 3流ギターロック系。 音楽がチャチなんだよね 縄文女子って・・なんか・・・「既に女を諦めたひとたち」??? 「男なんていらない! 女だけの国を作るの ! 」みたいな。。 >>91 だから、2000年代の洋楽とかつての洋楽との間にある溝よりも、 かつてのロックとジャズとの間の溝の方が小さく感じるこの頃。 かつてのロックとジャズがつづけてかかってもあんまり違和感はない。 本格的な洋楽バンドが少なくなって j popのレベル近くまで落ちてきた それだけ バンドのアルバムって「2曲くらい良い曲入れとけばあとは捨て曲でいいだろ」みたいなメンタリティで作ってる気がする バンド至上主義のおじいさんには2010年代は確かにきつかったかもしれない バンドじゃない音楽=ポップていうのがそもそもヤバい 国語 中間テスト 赤井 浩二 76 上野 誠 52 岡田 守 68 加藤 慎吾 87 >>100 23 (赤) 本格的な洋楽バンドが誰の事を言ってるのか知らないけど メンバー全員が作詞作曲とかハイレベルな演奏とかルックスやトークスキルが良いとか評論家ウケが良いとか 各分野に特化していくなか理想とされてるのは全部を兼ね備えたスーパーバンドみたいなので そんなの過去にもいねーだろってなってる気はする >>103 The Policeなんてそれに近いな The XX イマジンドラゴンズ 21 パイロッツ The 1975 ここらへんのまともな楽器演奏できない系のラップトップディスコ音楽は 本当にクソだった >>105 できるできないだったらそこらのロックバンド()よりは演奏うまいだろそいつら The XX は天才Jamieの一人プロジェクトみたいなもんで許してやれ The 1975までイチャモンつける奴はアンタが初めてだ 楽器が上手くて曲がクソなバンドはもっと哀れだぞ xx introはリズムはヒップホップでラップが載せられたりしてる 実はあんまないかんじ うつろ系、淡い系の曲で心に刺さった曲が目立ったな ディアハンターのヘリコプター シガレット・アフター・セックスのK ↑ ひとりで深夜2時にマクドにいた時にかかって染みた トロ・イ・モワのTalamak >>106 なんやこの駄曲はw ジョイ・デヴィジョンのデモテープの断片みたいな 聞くところがないやん ベルベット・アンダーグラウンドのサードや、ポストパンクのヤングマーブルジャイアンツのファーストを、 ダブステップ以降のダンスミュージックのフォーマットに乗せてポップ化したみたいな感じだと思う 俺は、XXには両義的な評価を持っていて、 彼らのサウンドのルーツにあるバンドたちの静かな佇まいを賑やかなところに連れ出して安売りして叩き売ってるみたいな負の印象と、 ビリー・アイリッシュみたいなのが十年後にメインストリームに現れる布石として、ジェームス・ブレイクとともに重要な存在だなあと思うところと 揺れているなあというかんじ ビリー・アイリッシュの楽曲のライブ版はよりロックに傾斜した生演奏のサウンドだけど、 そこにおけるダンスミュージックとロックの配合のバランスとかって、 いっそうThe XXの折衷スタイルに近いよね ただ、今の主流のサウンドから見ると、 その折衷度(生演奏の捨て方)すら生ぬるく、そんな中途半端なスカスカのドラムやギターなんか捨てて サブベースの低音に置き換えちまえ、そうすれば、もっとデザイン性が高いスッキリしたサウンドになるだろ と思っちゃうんだけど いまのロックがしんどいのは、 生演奏を片側の極に、パソコンミュージック、クラブミュージック、電子音楽をもう片側の極に置いたときに 生演奏側の極端ではジャズやポストロック(メタルはここに入るかもしれない)が位置し、 クラブミュージックや電子音楽、パソコンミュージックがその逆の端に位置するとすると 端はそれらに取られ、それらを折衷した真ん中にも居場所がつかめない(そこはポップス、ラップと、R&Bが占める)というところだと思う ロックに消去法で残されたのは、サウンドではなく、文学性で、 実際に、サウンドが古臭いラナデルレイと、Big Thiefはそこをしっかりやり、ピッチフォークの高評価を見事に獲得した くだらねえなあ 勝手に分布図作って居場所があるないとか 文学性なんて昔からある層にとっては大事だし ブラック・キーズの新作にはいい曲あったじゃん ギターの音や重ね方、曲の構成などが知的だった もっと王道を行くべきなんだよ 楽音を凄いものにし、曲の構成を知的に練り上げ、ドラム&ベースサウンド を強力にする 見た目の雰囲気を独特のものにし、自分なりの思想を語る 楽音を凄いとかドラム&ベースサウンドを強力とかさっぱり意味がわからない 単にてめえの再生環境が貧弱なだけじゃねえのかな なんでヒップホップリズムだと2分三連があうのだろう 正しくいうと3;3;2のリズムでエド・シーランのshape of youのリズム 2010年代っていうのは… Baby Sharkの方がどのロックバンドよりも再生回数が多かった そういう時代だ shape of youのそれは、かねてからブームだったラテンポップから引っ張ってきたわけでしょ ラッパーの曲とか「再生数なんてまやかしだ」っての少なくない 21savageなんか「その再生数は機械で増やしたんだろ?」なんてリリックある 在日ユーチューバーも同様だな 日本企業から広告費を騙しとっているタカリ夜郎 >>123 ヒップホップのリズムトラックで3;3;2のリズムのラテンとかってあるのか? なぜかその3・3・2がグライムに通じる気がしてくる グライムのリズムは本当にわけわかんが(本質が) どういうふうに不規則であってしかも芯が通ってるのか 中には単純に高速ラップにあうの適当に作った感があるが >>127 逆。 ドラムンベースの頃からの 高速・複雑なビートに、 添え物、脇役としてラップを乗っけてたMCが 主役として進化したのがグライム 3.3.2もその頃からだし歴史はかなり長い だれもグライムのルーツになったとか言ってない ヒップ・ホップのあの速さ、リズムに332が乗った場合のみグライムっぽいて言ってるだけ 332なんてビートルズの頃からあっただろ Here Comes The Sunって332かその倍数の664かのどちらかだったと思う (うろ覚え) あったかどうかなら紀元前でも多分あっただろ Jpopで多用するみたいなのもあった TMRのwhite breathとかミスチルのイノセントワールドとかな でもヒップ・ホップの完全なトラックの上にのるのはちがうんだ 今年ドイツのレーベルから工藤礼子のアルバムが再発になって それに対してジョンマッケンタイア、タイラーザクリエイター、ワイアー辺りが絶賛してたわけじゃん ただそういう情報自体も知らないしそもそも工藤礼子なんて名前すら知らないし ただVUとかYMGとか名前程度は知ってるレベルのリスナーだよねおまえらって しかしビリーアイリッシュでお前らイケるんかよ 何度か聴いて今日もチャレンジしたけど糞尿ミュージックだな、糞つまらん まあワイが年かなと思ったがその後Spotifyで60sAnthem聴いたらもうやっぱり全てが違うわ いいおっさんがビリー評価するんか、アホかお前ら目を覚ませ テイラー・スウィフトよりはマシ程度にしか思わないかなあ 凄く評価してもその程度だよな やっぱデイブは糞耳乙やな 結局色々待ってはみたもののライチさん(ぬいぐるみ)以上のタレントは現れんかったなw >まあワイが年かなと思ったがその後Spotifyで60sAnthem聴いたらもうやっぱり全てが違うわ 比較対象が「60年代の曲」じゃ年なんだろ そこは他の若手の曲を挙げないと意味がない 頭大丈夫か? >>138 10年代代表とされるもんと 60s代表比べたら 60sの方がいいって話なんだから 意見としちゃ成立してるだろ 賛同するかはともかく そりゃ10s側のアーティストも広く聴くに越したこたないが 69年も50年前 時代についていけませんと言ってるのと同じ >>139 そう、全てが違う てか今ロキノンベスト10中心に聴いてるがビリーアイリッシュより全然いいやん そりゃ60sAnthemには負けるがワイが目くじら立てて主張したのはビリー糞尿アイリッシュという歴史的糞尿ミュージックを世界がやけに評価し、ロキノンも釣られて1位にしてるんだからもうね このスレでもアイリッシュ認めてる的なカキコがあったからもう目くじら立てちゃったんだよね >>140 時代についていけません いや「時代(今)が劣化して昔のレベルについていけなくなって昔のレベル から落ちこぼれてきた」だよ www こんな時代久々じゃね? w 若者の方が老人よりできないという・・・ 笑) んーさすがに60年代と今じゃ音質が桁違いかなあ なんだろうな、古代に棍棒振り回してた戦士って今の時代じゃ拳銃持ったチンピラに勝てないじゃん それくらい技術の差というのは絶対的なんだよね クラシックなら常に一流の奏者を養成し最善の環境を構築し続けてるけど レコード文化ありきのロックだと昔の低水準の技術が尾を引いてしまう >>142 まあそう言ったるなよ 60sが神70sが伝説過ぎたんだ にしてもビリー糞尿アイリッシュは酷いから思わずカキコ >>143 やっぱ感性もこいつみたいに糞だからビリー糞尿アイリッシュみたいなんがトップになるんやな 弁護する余地なしやな このスレの中年の人達に嫌われるからこそ ビリーは若者のアイコンになった 若者はパパやお爺ちゃんと同じ曲を聴きたくはない 君たちだってお父さんの演歌やお爺ちゃんの長唄とか聴かなかっただろ? (偶に氷川きよしみたいな例外はいるけどw) バンドサウンドなんて正直音質向上すればするほどつまらなくなってるやん 音と音の間の空気感が真空パックされてない 解像度が上がり音数も増えたが無音の中に含まれてる無限の可能性、音楽を奏でてるだけで幸せっていう無上の喜びみたいなパッションが全然ない 感性という受信で視れば今の音楽のが遥かに情報量が少ない無味乾燥な人工物 録音技術も演奏者も全部堕ちてる むしろ逆かな 録音技術の向上で無音の表現まで繊細になり真に無限の可能性を見いだせるようになった 60年代なんてビートルズですらとりあえずギター鳴らしておけ程度の発想の曲も目立つ、あれは正直聴くに堪えない 必要な音だけを必要なだけ鳴らす余計なものは削ぎ落とす引き算のセンス、これは60年代の音源からは見いだせない てかワイは80年代が青春やったがそれでも60年代、70年代は別格と評価している 時代を超越し公正に判断するちゃんとした耳を持ってるんだよ ほんま今の音楽は糞だがリスナーもマジ糞なんやなぁ それは80年代がショボいだけやろ みんなそう思っとるわ なんせデジタル化したばかりでデジタル機材の低水準たらないからな 一発録りは回りの空気感も同時に録音してるんだよ あとミュージシャンの体から出てるフェロモン的な要素もあるんじゃないかと見てる 感性が鋭ければそういった無限の要素をも感じとる事ができる 今の録音は実は非常に情報量、表現力が乏しいんだよ ニルバーナがわざと8トラックに拘りブリーチを作り、Dr.ドレーが全部CD売り払ったがブリーチだけは残したっていう理由もそういった要素なんだ小僧 さすが化石のような人間だ化石賞に相応しい 一発取りで録音される空気感とはなにか それはすし詰めのレコーディングスタジオの空気感でしかなく そんなものを有難がるのは化石だけ 技術の向上により表現者が狙った空気を作りやすくなり さらなる次元へと昇華された、とっくの昔にな そもそも神耳受信(空気感やフェロモン、ミュージシャンの感情を察知する能力)ができなければ話が通じない マジで今の音楽が60s70sに勝ると思ってるなら全く話にならないしいつまでも話が通じない、凡人小僧 >>153 じゃあDr.ドレーが化石なのか 近代音楽の祖みたいな人やろ センスやレベルが違うんだバカちんが 拳銃の種類とか 足し算引き算ばっかこだわるのもオタクくさいけどなあ 作画の質がどーとか延々語ってるアニオタみたいなもんで 作品よりディテールばっかりやねん バカな奴だ 文化なので先人には敬意を払う、これは当然の事 しかしそれをもってして昔が勝ったと勘違いするとはな 勝ったというより圧倒的すぎるから勝敗っていうレベルじゃない 次元が違うw >>155 どうしたもう他人の言葉でしか一発録りの良さを説明出来ないのか ミスが許されないから技術アピールでやってる奴凄いという思考停止に陥ってるな メタルの速弾きすげーと同レベル、やはりお前は青春の檻から抜け出せてない つーか空気感が一番出てるのってライブ音源だよね 演者は勿論客の呼応まで繊細に録音されつつある技術の進歩に感謝せざるを得ない 80年代位までだと客の声消すのも珍しくなくあれは実に分かってなかったが今は概ね改善されてて何よりだ さて、今だにスタジオで一発録りしたものを空気感とか言って有難がる必要はあるのかい? >>161 本当に優れたミュージシャンなら空気感はあった方がいい 半端なら今の録音のがいいんじゃね? セイロン過ぎたかな >>147 >>無音の中に含まれてる無限の可能性、音楽を奏でてるだけで幸せっていう >>無上の喜びみたいなパッション うーむ 素晴らしいかきこだな エロスもなくなってるよな あなたと見つめ合っているだけでうっとりして、というそういう空気感が 音楽にも映画にもなくなってるなぁ >>164 うむ、確かにエロスもそうだな 詩的ありがとう まあざっと 60>70>80=90>>>00=10 極個人的には 60>70>>>90 >10>>>00>>>>>>>>>>>>>>>>80 深作欣二とニコラス・レフンの映画を比較するようなもんだな 「昔の映画はスカッとしてよかったなぁ〜」みたいなの爺さんが語るだろ 現代の洋楽はそこまで起承転結つけないしメロディも"敢えて"抑え気味だし 80年代の洋楽だって超ユニークだから今になって注目される羽目になった デジタル機材の水準が問題ならわざわざローランドの808使ったりする必要ない 機材なんて飾りだ ビートルズは当時のあの音質の中で最善を求めた 最終的に聞こえる音にあわせて作ったんだから それを最新の音質でそのままやればよくなるわけでもない メロディーも敢えて押さえ込むなら他のダイナニズムやらスルメ度やらが増してるかと言えばそうではない様だから(変に難解度やオタク度が増してるだけ) 単に良い曲が書けなくなってる(後年になるにつれてネタ切れ乙で可哀想やけどね) 極端な事を言えば今カーペンターズの名曲みたいなのをポップシーンで出したとしても 「確かに名曲だけど前時代的」だと感じられてしまい老若男女問わない「ご家庭ポップ」扱いになる その感性の違いはどこからくるのかがカギだと思う 耳が悪くなっていると簡単に片づけられるもんでもない リスナーの耳も時代のムードに合わせてアップデートされてる(優劣じゃなくね) もうエリック・クラプトンじゃ濡れないんだよ 最近どこかのR&Bシンガーだかラッパーだかが言ってた 「今どき俺がビブラートが使うような曲聴きたくねえだろ? ダサく感じるだろ? だからやんねーんだ」みたいな事 >>172 何かズレてるな カーペンターズは70年代当時からご家庭ポップだよ むしろ90年代以降とかの方が 「先鋭ロックvsイイ子ちゃんポップス」みたいな紋切りはダサい、 むしろ偏見なく中庸ポップも評価しよう、 みたいな考えが広まったと思うね >>170 それはビートルズの限界の話じゃん もっと言えばレコードで聴かれる前提の中最善で作った作品だよね 昔のを崇めてる人らは勿論レコードにNOSの真空管を用いたアンプで聴いてるんだよなって思っちゃうね 例えばケンドリックラマーはオールド世代にも引っ掛かる音楽性があるしラナ・デル・レイなんかは50sのサントラみたいやん ポストマローンなんかも新しささほど感じないし 今は色々混在してるな、全体的なレベルは恐ろしいほど下がってるが >>172 70sフレンチミュージカルを再現したララランド 何度目かにして最大のクイーンリバイバル、 この辺りをどう解釈するかだな いい曲を聞いた時の生理的な反応なんて人間そう変わるもんでもない むしろトレンドや時代背景に依拠しまくってる音楽の方が劣化しやすい 流行ってる時は最新モードって事で飛びつくけどね >>176 50s60sのレコードなんて多分に前時代のカバー曲が含まれてたが それをもってしてレベルが下がったとかいう話になんの? >>178 レノンマッカートニー ディラン HDH バカラック ブライアンウィルソン 代表的なこの人たちだけでも オリジナル作品の充実度が半端ない (これらにもインスパイア元があるだろ、とかはそんなもん誰だってそうなのでどうでもいい) いい曲を聞いた時の生理的な反応なんて人間そう変わるもんでもないからこそ技術の差は絶対的なんだよね 60sは勿論俺に言わせりゃ00sや10s前半の作品も今現在と比較して相対的に音質の衰えを感じずにはいられない 生理とはそれほどまでに残酷なもの、昔の美人の写真を見ても(昔にしては)というカッコ付きの評価しかされない >>180 それって、 俺からすると音楽ファンてより 「音響オタク」にしか思えんのよね いるじゃん、オーディオやヘッドホンにすげー金かけてこだわるけど聴いてるのはだっさいJポップとか そういうの まあクラブ音楽やらidmみたいに もはや古典的なポップスとは使う脳の部分が違うような音楽はまた話が違ってくるが 今のトレンドはそれらのインスパイアで成り立ってるのはそういう面もあるだろうな カーペンターズのclose to you、バカラックの曲だが あれが当時に存在しなくて、今現在の音楽の流れで存在してたら? でもそんなに単発ではヒットしなく、ちょい話題になる程度か でも一部では熱狂的に受け入れられ リアルタイムでは盛り上げる側とそれを叩く側が出てきたはず ニルヴァーナも20年前のネットじゃ「初心者がきくもの」とか言われてた >>181 古い洋楽を過大評価してJポップを嫌うのは「洋楽オタク」の典型的初期症状やね 音楽ファンを自称するのやめたほうがいいよ、本当に音楽が好きな人に失礼だから なんて言う必要もねえか、そのうち自分で恥ずかしくなってやめるだろうし 技術の進歩が品質の向上に繋がってるという事実を正しく認識するのは むしろフラットに長い時代を見据えた上での見解でありこれからの時代に出てくるアーティストへの希望でもあるのだ いつまでも古い車に乗り続けるような人生を選ぶのも自由だがそれを他者においても正しいと勘違いするのは痛々しい 実態としてはオタクそのものなのに自分はオタクではないという思い上がりはねえ、謙虚さが足りんのですよ!喝だ喝! 技術がない時代の発想のが惹かれたりする https://www.youtube.com/watch?v=JZ-yp2cCGbQ テープでループ作ってやる実験音楽とか 今のPCのだったらかんたんにつくれるのだろうけど 誰もそれを突き詰めない 理屈じゃなく惹かれる時は惹かれると言うのなら分かるけど 技術がない時代の発想のがなんて限定するのはゲスい魂胆があって醜悪だね だって今から10年後20年後には令和元年なんて技術がない時代扱いだぜ? >>183 Jポップ全部がダサいなんて言ってないけど? ダサい洋楽もあるけどわざわざ愛聴してる奴は少ないしな わざわざそんなくだり引っかかるのって Jポップ聴いてることに劣等感持ってんじゃないの? >>184 品質の向上に関して異を唱えてるわけじゃないよ 品質が感動の向上に必ずしも繋がるわけではないと言ってるだけでね >>188 じゃあだっさいポップスという表現でいいよね 洋楽にもだっさい曲がある事位知ってるだろう? やはり口では否定しつつ内心Jポップを見下してる事に自分でも気づいてないのでは? >>190 全てのJポップを満遍なく見下してるかっつーとそんな事ないけど、総体としてはそうかもね だから何? 世界的にレベル駄々下がりだから前よりはJも世界に近づいたんちゃうかな つまり欠伸が出るような話で興味の持ちようがないっす >>182 お前の考えた、もし〜だったらとか 書くなよ。くだらないしなんの意味も無いし >>193 そういうスレ汚しするだけのレスがいちばんくだらないなあ イフの話とか と、考えたら面白いのでは?とか 感性や願望ベースのはなしを完全に無しにすると売り上げとか、誰それがインタビューでこう言ってた みたいなことしか語れなくなり、体験を失ったリスナーの自己疎外を生むだけだよ 5chでもどこでもそうだけど その場にいる人間を設定としてだけでもいいからリスペクトしないと 自分は屑と喋ってると思ったら自分の発言のレベルも下がるし気分が悪くなるだろ 損するだけだよ、それ >>194 お前のそれこそがスレ汚し >>195 違うだろ。イフを考えるにしたって根拠無しの妄想はやめろって話だ >>182 の頭2行のお題に文句を言ってるわけではない 3行目以降があまりに稚拙過ぎ >>196 大袈裟な脱線。それこそ発言のレベル上げろ Jポップ叩きは良くも悪くも進化してきた洋楽の論議とは全く別の原因があるように思う 洋楽ファンははっぴいえんど周辺やINUみたいなのから渋谷系、坂本慎太郎まで眺めてきた訳だけど今は本格派が少ないから 同じ歌謡ロックでも90sのジュディマリや奥田民生ですら洋楽フィールで聴けたけど 今はTVドラマやアニメとのタイアップに適したメタル風ギターかオーケストラ入りの感動曲 髭男や米津が売れるのは「山崎まさよしがイイ」って言ってるのと同じでそれ以上でも以下でもない 過去の邦楽に聞き飽きた結果というより国内リスナーの視野が狭まったのが原因に感じられるんだよなぁ 間違ってたらスマン >>200 いや、君の劣等感を執拗にぶつけられても困るんだけど… >>202 開き直ってないよ お前が一方的に発狂してるだけで 話通じねーし >>180 昔の美人の方がよかったりするんだよな 正確には今は美人が表に出てこなくてあんまりなやつしか女優として大成していない。 たぶん枕営業とかが定着しすぎて、一般人の好みが反映されないようなシステムに なっちゃってるんじゃないか アメリカの映画の女優もなんでこんなのが・・・?っていう時期あったじゃない G.パルトローとかニコール・キッドマン、アンジェリーナ・ジョリー・・・ なんでこんなブスが....という。 毎週3日くらい枕営業してそうだろ?www >>正確には今は美人が表に出てこなくてあんまりなやつしか女優として大成していない。 あんまりなやつってのは 北川稽古 朝鮮系 沢尻エリカ 朝鮮系 みたいな整形ロボット薬中朝鮮ヤクザのことね >>206 注釈省くなよ 俺はJポップ全てを見下してるわけじゃないのに 開き直るな!!とか発狂してんのがお前 お前の大好きなJポップを揶揄するのがそんなに許せなかったか… ダサい野郎だな >>204 昔の美人の方が良いという話をしながら 昔が全盛期だった女優を腐す意味がわからないんだな その時代なんて随分前な自覚がないんすか爺さん そもそも美人同士という比喩わ音楽シーンに当てはまらない 昔は全うな美女、今は底の浅い腐女子または整形ばかりしてる韓流女子 ってぐらい開いてるな たぶん今ってのは機材や技術の発達があるからその助けによって 大した才能じゃなくてもカタチになっちゃうんだよ ある程度のサマにカンタンに手軽になっちゃう 以前は相当な才能がないとやってもカタチにならなかった >>211 じゃあなんか作ってみろよ サマになるかどうかやってみろ カンタンにサマになろうがその環境で抜きん出る人には結局才能があるのでは…? 10年代に流行ったジャンル EDM トラップ チルウェーブ アンビエントR&B なんかパッとしない・・・ >>217 そういうニッチなジャンルじゃなくて 一番人気はテイラーみたいなポップスだった時代だから >>220 ニッチってほど少ない売り上げではないし 中庸ポップスはいつの時代も人気があるから 2010年代の流行りというには相応しくない >>221 でもAMAの「この十年のアーティスト」に選ばれたのもテイラーだし >>225 バレたかでも観ていて納得したわ音楽のレベルが駄々下がりなの社会が全てペチャパイ化してたからやなと 日本なんてひどいもんな 一昔前アイドル聞いてたのは小学生で遅くても中学までやろ 幼児化恐るべし! >>227 アイドルは基本疑似恋愛対象だから 昔から非モテ青年層がターゲットだよ ロックも終わってるけどヒップホップも十分終わってる 90年代と比べるとゴミが多すぎる 個人的には10s>>90 s=80s>>>60 s>00s>>>>>70 sなんだけど皆70年代の何をそんなに評価してるのか分からない ダンスミュージックも未発達だし実験的なのも微妙だし60sのサイケもジャズも勢い無くなってる >>230 逆にお前は10年代のどこを評価してんの ヒップ・ホップの90年代で増しなのあるか? グライムのがいいぞ illmaticよりも良いアルバム21世紀に入ってからあった? https://chartmasters.org/2020/01/best-selling-artists-of-the-2010s/ 2010年代に最も売れたアーティスト(Chartmasters.org調べ) 1位 アデル 7600万枚 2位 ドレイク 7340万枚 3位 エド・シーラン 6300万枚 4位 ジャスティン・ビーバー 6230万枚 5位 テイラー・スウィフト 5770万枚 6位 リアーナ 5750万枚 7位 ブルーノ・マーズ 5630万枚 8位 ワン・ダイレクション 4880万枚 9位 BTS 4300万枚 10位 エミネム 3980万枚 11位 マルーン5 3780万枚 12位 ニッキー・ミナージュ 3710万枚 13位 ケイティ・ペリー 3700万枚 14位 アリアナ・グランデ 3450万枚 15位 イマジン・ドラゴンズ 2900万枚 16位 コールドプレイ 2880万枚 17位 ケンドリック・ラマー 2860万枚 17位 レディー・ガガ 2860万枚 19位 ビヨンセ 2690万枚 20位 デヴィッド・ゲッタ 2500万枚 次点 カニエ・ウエスト ※枚数はアルバム換算 ※AKB48は握手券投票券のせいではなくメンバーが流動的で1つのアーティストと認めがたいため除外とのこと。(サイトのコメントを意訳) >>230 >ダンスミュージックも未発達だし んなことはない ディスコは最高じゃん? >>234 これ見るとヒップホップの時代でもなんでもないな いつの時代も一番人気なのは普遍的なポップス そのポップスの中にちょこちょこ紛れてたロックがヒップホップに置き換わっただけだな 90年代から常にまぎれこんでたのはヒップホップだぞ 洋楽板はトラップ=ヒップホップと思い込んでるお爺ちゃんが多いな シャロン・ヴァン・エッテン パフューム・ジーニアス キング・クルール スカイ・フェレイラ ダーティ・プロジェクターズ ライヴのスタークロウラー ジャズの曽根麻央 これ以外にもいい曲がとても多かった 70年代、80年代と並ぶ第3の黄金期だった ちなみに>>234 にあがってる連中はひとつもよくないから。 完全なゼロだ。 聴き専が吹き上がってますな なんでそんな無駄な自意識が出来上がるのか全然理解出来ないよ >>234 ちなみにエド・シーランはアルバム4枚リリースして、その数字 アデルは10年代たった2枚しかアルバム出さずに1位 対して、ドレイクは14枚もリリースw >>248 そりゃドレイクはアイデアが尽きないからな、正に創作が「ノン・ストップ」だぜ! 逆にシーランとかいう野郎はアイデアがないからパクリばかりで 著作権侵害訴訟だらけだろ? 少数のファンが大量の曲をグルグル再生してるだけのドレイクw LAのクラブで踊ったことのないKにはドレイクの良さはわからんだろうw ロサンゼルス 市域 3,792,621人 都市圏 15,250,000人 東京 総人口 13,951,636人 東京圏 38,505,000人 東京に比べるとショボいなw まあ、エドシーランにしても、ポストマローンも、 ジャスティンビーバーも、 とっつきづらいブラックミュージックを ソフィストケートして 間口の広い音楽にする、 というタイプなのは共通してるからな… この構図は100年単位で呆れるほど変わってない エド・シーランのルーツはアイリッシュ・フォークだからw >>255 一番の代表曲はR&B曲パクリを公式認定してて ラッパーとコラボしまくってて ファレルのプロデュースも受けてて 本人もラップしまくってますが? 白人にとっては黒人のやってることなんて「余技」としても出来るって事だよ エドはR&Bやラップもやりつつ、本業のフォークでも代表曲一杯持ってるわけだし ポスト・マローンにしてもラップ+バンドだって出来るわけでね でも黒人はラップ「しか」出来ない 楽器も弾けない 劣ってるよね >>257 そんな子供が駄々こねるみたいな理屈は いい加減よしなよ… 時間の無駄だって 弾ける、作れる、歌えるなんてのは 商売にしないレベルでは 人種問わず沢山いるわけ 黒人もメロディポップを沢山作ってきたのは誰でも知ってるけど あえてメロディ捨てたりリズム特化したり 諸々新芸風提示してるってことよ はーめんどくせ 高齢ロックジジイには受け入れがたいレベルでロックがオワコンになってるからなあ ジャズよりもロックの方が元気ない時代が来るなんて誰が予想しただろうな ロック全体というよりギターロックが死んだね サザンオールスターズみたいな単調な曲調はオワコン そのロックにしたって 黒人の演奏法、その派生が かなりの部分を占めてるしさあ もう言ってることめちゃくちゃなんだよなあ… ようはギターが死んで、キーボードが勝ったということ ロックだけの話じゃなく >>262 音源を作る際 デザイン、設計型の作り方が強くなったってことだな その際、ギターより鍵盤の方が圧倒的に相性がいいと 生ドラムより打ち込みかサンプリングが有利、とか ライブにおいてはギターはじめ生楽器の優位性はまだあると思うけど だけどヒップホップが優れてるかというとそうじゃない 結局は曲が作れないからリズムで誤魔化してるだけで どれ聞いても同じでヒップホップも死んでるね キーボードロック>ヒップホップ=ギターロック つまりテクノが勝者 >>264 リズムがウケるんだから リズム専業タイプのクリエーターが活躍するのは仕方ないだよ 作れないってより作ることに意味が薄れてんだよな 美メロはミュージカルサントラとかの枠を作らないと受け入れてもらいにくい >>265 しれっと書いてるが キーボードロックって何を指してるんだよw そんなもんが流行ってるなんて聞いたことないぞw >バカボンパパ 今のオルタナR&Bでピロピロギターが復活してること知らなさそう ギター自体は、むしろポップの中で重要なウェイトを占めてきてるな ショーン・メンデスもポスト・マローンもギター持ってステージ上がるし >>266 リズムなんてどうでもいいんだよ 売れてる曲はメロディアスな歌モノばっかだし ルイス・キャパルディのバラードはピアノ弾き語りだし これビリー・アイリッシュがグラミー取った時のパフォーマンスだけど Billie Eilish ? When The Party’s Over (LIVE) - GRAMMY AWARDS 2020 https://www.youtube.com/watch?v=6s5T9BabYZU ピアノ&ヴォーカルでドラム入ってないからな こういう曲を選んで演る事に意義がある時代 そろそろリズムは不要になりつつある これ去年のヒット曲で未だにチャートの上位に入り続けてるけど Lewis Capaldi - Someone You Loved https://www.youtube.com/watch?v=zABLecsR5UE Maroon 5 - Memories (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=SlPhMPnQ58k どっちもリズムトラック入ってないでしょ もうリズムトラックは時代遅れなんだよね >>273 ためし今のSpotifyグローバルランキング覗いても ウィークエンド、ロディリッチ、デュアリパ、ダンスモンキー、ジャスティンビーバー… 以下もリズム重視曲が大半 バラード系なんてお前の挙げてるやつくらいだよ 去年一番売れたのもオールドタウンロード 、 話題なったのはバッドガイ 印象操作したって現状は変わらんよ ダンスモンキーは酷い これならキングヌー聞いた方が全然マシってレベル 日本のランキングみると美メロに溢れてるな 髭ダンもキングヌーも実に練られたメロディポップ この路線では日本は世界随一かもしらん >>257 >でも黒人はラップ「しか」出来ない >楽器も弾けない KKKってジミヘンもプリンスも知らんのかww >>277 世界は美メロを求めていない (だから邦楽は世界的には売れない、例えば「君の名は」は世界中で公開されたけど ラドウィンプスは国際的ヒットにはならなかった) むしろ腰に来る踊れるグルーヴを求めているんだと思う ビーバーの病み―にせよだんすもんきーにせよ これビリー・アイリッシュがグラミー取った時のパフォーマンスだけど Billie Eilish ? When The Party’s Over (LIVE) - GRAMMY AWARDS 2020 https://www.youtube.com/watch?v=6s5T9BabYZU ピアノ&ヴォーカルでドラム入ってないからな こういう曲を選んで演る事に意義がある時代 そろそろリズムは不要になりつつある ダンスモンキー、old town roadなんかはtik tok経由でバズった 素人が踊りやすいテンポや途中で曲調が変わったり似てる部分もある 私は昨日は上書きしてしまった映画「ゴーストワールド」の残存部分(ラスト30分) を見た あと、NHKのファイナルファンタジーベスト50とかいう番組 ゲームには疎いので、勉強になったな 要するに小説や洋楽といったかつての中高生の趣味に含まれていたものは ほとんどが「それモドキ」で中身の薄いゲームに取って代わったんだな 劣化したんです ちゃかちゃか手間だけかかって中身の薄っぺらいゲームに これじゃあ若者たちが劣化するのも道理だと思ったよ 「ゴーストワールド」って面白いよね ソーラ・バーチは今やハリウッド界では干されてるらしいけど ピッチフォークの2010年代アルバムランキング 上位がブラックミュージックとSSWばっかりだ >>286 オワコン化してピッチフォークに見放されたインディロックw ゴーストワールドは 青年期の自我と、外の世界の違和感を表現していて 名作だとは思う それこそ、インディロック的な感傷に満ちていて ラストシーンとか胸に刺さるけど そういった 甘い感傷の時代は終わったんだろう 60年代以来のロックが政治性を失い カートがヘラって死に ヒップホップの荒凉たるリリック、健全で普遍的なポップの隆盛が 白人ボンボンの泣き言なんて甘えだと見せつけてしまった この期に及んでインディ的なものにしがみついてるのは 子供部屋おじさんが部屋から出たくないと駄々をこねるムーブに過ぎない >子供部屋おじさんが部屋から出たくないと駄々をこねるムーブに過ぎない 正にこれがKKKの姿だな な、>>289 ? >>295 ただの弾き語りじゃねえかw ギターとボーカルのみリズムなしなんてくさるほどあるだろ 希少性を考えろ エリナリグビーを受け継いでるのがスマパンのやつ >>296 ただの弾き語りとも少し違うぞ? 普通そういうのは生ギターだけどこれはあえてエレキ しかも微妙なヘタウマな二人のハーモニーとカコフォニーのせめぎあい おもしろい 政治性と言っても アメリカ共産党支持をがっつり表明するとかなら度胸あるなあーと思うけど 結局、アメリカでは共和党と民主党いずれかに回収され、この二極構造を維持する結果にすぎない ような政治運動をやったらところで それこそ子供部屋発の政治運動ごっこでしかないんだよね あと、アメリカ黒人ラッパーは政治問題を「生きながらにして」白人に対して体現してるだけで、 本人らが政治意識が高いかどうかは別の問題ですよね リスナーとミュージシャンのあいだのその精神のギャップを埋めないかぎり 結局、リベラル白人が黒人を政治エンタメの中で搾取してるだけに見えるんですよね 黒人ラッパーも、その白人主導の黒人応援エンタメの偽善性を自覚してるから「もっと金持ちの白人よ、金をよこせ」と露悪的に拝金主義に走るわけです 白人と黒人のあいだの精神的な連帯など嘘なんですよね、単にお互いのナルシスティックな欲望の交換における利害(白人は道徳的満足、黒人は金)が一致してるだけなんです その上で、その嘘を露悪的に暴く差別主義者になるのか あるいは、真の連帯を模索するのか ニパターンあるわけですけど 少なくとも ラップ聴いてる程度で、容易には果たし得ない黒人にたいする責任を果たしたつもりになっている子供部屋おじさんよりは 果たし得ない責任をそのまま苦々しく自覚して、ロックを捨ててラップに嬉々として飛びつくことに躊躇を感じる人間の方が より倫理的で、すなわち人間らしい、と思うわけです この状態が単にロックにしがみついているように見えるとすれば そんな鈍感な奴はすでに人間ではないので全員死ねば良いと思う ラップも終わりかな ケンドリック・ラマーを聴いたときに「意識高い系」って思ったし、 レディオヘッドみたいなオタクっぽい男が頭で考えてる雰囲気だと思うんだよね BTSが売れてる時点で黒人も考え直したほうが良いと思う ナズやコモンのがケンドリックよりラッパーとしてすごい ケンドリックは声が良ければ最高だった 故人をネタにする訳じゃないが志村けんを連想する声でハマりきれない そこまで「ロック」を「狭く」とらえてはイカンざき 政治家の山本太郎もロックだし 歌人の若山牧水もロックだよ サン・ローランもロック 【全スレ連絡 注意喚起 】 【拡.散.希.望 】 コピーリンク転載自由 ◆ ◆ 東京の無名DJ ume-rock(ウメロック) は危険 ◆ ◆ 練馬区、吉祥寺周辺をうろつくume-rock(ウメロック)は創価集団ストーカー 工作員 大量デマ中傷投稿でアーティスト、スタッフ、一般客を自殺に追い込むネット工作 次々に人を自殺泣き寝入りに追い込む殺人鬼 ゴミ漁りして個人情報収集やストーキングもやってる 女性に卑猥なスカトロ投稿嫌がらせをやる変質者 ご尊顔 https://m.imgur.com/a/zI7k2Vx https://imgur.com/a/F99kLvs https://imgur.com/a/PqVobul https://imgur.com/a/VxbHog0 https://m.imgur.com/a/mtOdqaw https://m.imgur.com/a/0kcA5wo https://m.imgur.com/a/svw522P @ume_rock http://mobile.twitter.com/ume_rock 詳細は専用スレで↓ ウメロックの悪事を一挙大暴露! http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4649/1591070603/l50 「 ume-rock 創価集団ストーカー 」で検索 ◆ ◆ 札幌のライブハウス Sound Lab mole は危険 ◆ ◆ 店長 の大嶋(おおしま)は創価集団ストーカー ネット工作員 客き、アーティスト、バンドのデマ悪口投稿、自殺に追い込むネット工作 次々に人を自殺に追い込む殺人鬼 店長 の大嶋 ( おおしま)は詐欺師 配信ライブで卑怯にお金を巻き上げる ※ソースあり 大嶋の顔→ https://m.imgur.com/a/CjiKmr2 @ohshima0040 http://mobile.twitter.com/ohshima0040 詳細は↓ 専用スレで 大嶋智洋の悪事を一挙大暴露! http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4649/1590645255/l50 Hdjks 「 大嶋智洋 創価集団ストーカー 」で検索 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる