カナダのterry draperの音盤は長時間収録なのでようやく聴き終えた、少し疲れた。
次はスペインのアーティスト、「GRANADA / Valle Del Pas」(3rdアルバム)を
聴こうと思う。叙情的な美しい曲からクリムゾンチックな攻撃的ナンバーも含み、
生のオーケストレーションの優美さ、ざくろジャケの不可解さも含めて面白い。
さすがスパニッシュプログレ界の超大物カルロス・カルカモ率いるグラナーダ。
こちらは38分程度の収録なので直ぐ聴き終える。今日の音盤聴きはこれにて終了。