ビートルズって何であんな売れたの???
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マイケルジャクソンとかならわかるけどビートルズの音楽が世界一売れてるってイマイチピンと来ない 2010年代全米アナログ盤アルバム売上TOP10: 1. ザ・ビートルズ『Abbey Road』 558,000枚 2. ピンク・フロイド『Dark Side Of The Moon』 376,000枚 3. 映画『Guardians of the Galaxy』オリジナル・サウンドトラック 367,000枚 4. ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Legend』 364,000枚 5. エイミー・ワインハウス『Back to Black』 351,000枚 6. マイケル・ジャクソン『Thriller』 334,000枚 7. ザ・ビートルズ『Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band』 313,000枚 8. フリートウッド・マック『Rumours』 304,000枚 9. マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』 286,000枚 10. ラナ・デル・レイ『Born to Die』 283,000枚 2019年度全米アナログ盤アルバム売上TOP10: 1. ザ・ビートルズ『Abbey Road』 246,000枚 2. ビリー・アイリッシュのデビュー作『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?176,000枚 3. クイーン『Greatest Hits 1』 139,000枚 4. 映画『Guardians of the Galaxy Awesome Mix Vol 1』 123,000枚 5. クイーン『Bohemian Rhapsody (Original Soundtrack) 』 108,000枚 6. ビーチ・ボーイズ『Sounds of Summer: Very Best Of 』 107,000枚 7. ピンク・フロイド『Dark Side Of The Moon』 92,000枚 8. マイケル・ジャクソン『Thriller』 88,000枚 9. ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Legend』 84,000枚 10フリートウッドマック アナログだけでなく2000代以降もっともCDが 売れたのもビートルズ ここまでくれとスゴい 最初、パーロフォンなんだっけ?とにかく英EMIも、 ガッチリしてるからプッシュもかなり抜かり無く やってたんじゃないでしょうかね。 >>108 ソースだしてみ 欧州だけでも50カ国以上ある 南アフリカは市場的には白人が支配してるだろ 20年前なら尚更 >>97 クラシックやジャズや民族音楽など様々な音楽との融合を試みって 融合も何も全てのポピュラー音楽はクラシックやジャズや民族音楽の延長線上にあるものだよ というか元々それらがその時代の大衆音楽だった >>105 ビートルズの音楽はアメリカ文化そのものだけどね >>112 アメリカ版wiki より 36か国でなく35か国が正しかったw もっと張りたかたかったけど長すぎて止めあ てか、いつ世代生まれ? ビートルズ1が全世界で1位て当時も かなりニュースになったけど? 南アフリカて白人が多いからこそ重要があるんだよ 白人アーティストたくさんコンサートやってるよ もちろん大物に限るが ↓ 受信は、すべての重要な商業的期待を上回りました。[ 要出典 ] 35カ国以上で1位になり、これまでで最も全国的なチャートのトップでデビューしたアルバムの記録を達成しました。[ 要出典 ] 2000年、そしてしばらくして、10年全体で最も売れたものになりました。[ 要出典 ]この成果により、ビートルズは20年のベストセラーアルバムを手にした最初で唯一のアーティストになりました。 >>112 ビートルズが2000年に発売した ベスト・アルバム『ザ・ビートルズ1』は 世界34ヶ国以上で1位を獲得 ザ・ビートルズが解散からちょうど30年が経過した2000年11月13日に、世界同時発売されたベスト・アルバム『ザ・ビートルズ1』は、世界34ヶ国でチャートの1位を獲得した。 このアルバムは、イギリスとアメリカの音楽チャートのどちらかもしくは両方で1位を獲得したシングル曲を収録したアルバムである。 チャートの1位を獲得した国は以下のとおりである。 オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、アイスランド、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、韓国、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、南アフリカ、スイス、台湾、タイ、ヴェネズエラ、イギリス、アメリカ 2019/03/21 15:03 ビートルズ ベストアルバム comments(0) - 69infographic この記事に関連するエントリー 世界30カ国以上1位なんてそれなりのビッグネームなら誰でもなってるんじゃね 最近ならK-POPとかでさえw そもそも世界って何カ国あるか知ってる? もちろん全ての国にヒットチャートがあるわけない そんなもんがある国はある程度市場化してるってこと 南アフリカも経済力のある少数の白人が市場を支配してるだけでそんなものはマイノリティ アイドルヲタクが買い占めてるの日本のCDチャートより価値がない 特殊な南アフリカの市場やチャートなんかを引き合いにアフリカでの人気を語るなんて馬鹿げてるよ >>116 長文うんぬんより 素直に謝りなよw 南アフリカで1位になるわけないみたいに 大口叩いてたことw 素直にビートルズは世界的人気がここ50年以上ずっと続いてると認めればいいのにw アフリカで人気あるとは思えないと>>95 で言及しただけで 南アフリカ1国のチャートの順位なんかを基準にした覚えはないなー そんなものは無価値そんな思考の奴は馬鹿だと言ってるだけで こういう知能の足りない人間がビートルズやチャートを盲目的に崇めるんだろうね >>116 こういう手合いに限って何の根拠もなく ビートルズは過大評価だよなーとか平気で意見するんだよな 文体からして自演だな スティービーワンダースレと同一人物 反論もできず妄想で決めつけやレッテル貼りするだけ そもそも音楽を少しでも知ってれば安易に誰々が1番とは言えないはずだけどね まあそういうレベルの人間がビートルズを崇めてることだけは再確認したよ ビートルズてライブじゃイマイチよな ビートルズに限った話じゃないがライブと音源の落差って編集にあるんよな フォトショで盛るように音を盛ってんだからライブじゃイマイチてことが生じる 音源はいつまでも若いし ポールってアフリカ大陸だけはツアーに行ったことないと記憶してるんだが。 仮にチケット安くしても 現地の黒人のお客さんがたくさん来るとは思えんな。 >>122 1〜2行目に大いに賛成。健全な考え方だと思うぜ! そう言う人がいて良かった。 64年ごろまではポップスにおける重要な変化球として存在していたラテンのマナーが、 ビートルズのアメリカ制覇あたりから急速に消えてしまった。それは彼らの功罪かもしれない ラテン音楽、スティーヴィーワンダー、バートバカラック っていう渋谷系三種の神器を恥ずかし気もなく堂々と繰り出してくるこの人物が このスレを立てた自演スレ主で間違いない ちなみにおれはプログレは嫌いだけど渋谷系はその100倍くらい嫌い その3つが渋谷系三種の神器ってどういう偏見だよ むしろビートルズ-ポール・ウェラーの流れのUKロックが渋谷系のルーツだろ 渋谷系はソフトロックの影響がつえーんでないの??? >>129-131 みたいな人は、実生活でも他人と会話をすることが苦手な気の毒な人だと思う。 そういう人が、ここに来ると、 大概自分の意見の押し付けをして また、相手の人と軋轢を生む。 その繰り返し。 気の毒だけど、余所行って欲しいね。 不快! >>134 フリッパーズはアズテックカメラとかのネオアコやロジャーニコルズの影響が強い、逆にビートルズはほとんど聴いてなかったらしい そこら辺聞いててビートルズ聞いてなかったって逆にスゲーなw >>1 大衆性と芸術性 両方もっとる屈指のアーティストだから 大概はどちらかが欠けていた(る) それと、音楽だけでなく若者が自由に発言し髪のばしたり、反抗するでもなく全部自分らで表現した 。それまでの概念変えてしまったから それまでの若者文化なんか反抗するか抑圧されるしかなかったのに、ビートルズは自由だった 発言もユーモアもあり、作者作曲演奏全部自分 だからなんにも恐れなかった 彼らから好きなような髪型をし Tシャツを着て普通に 政治も語れ大人と対等になった 映画「yesterday」が評価高くなかったのは ビートルズは音楽を変えただけでない それと共に文化も変えたのに、そこはスルー 単なる恋愛モノにしたのが世界ではブーイング 当時は新しくてナウい音楽だったのかもしれんが今の若者にもウケてるらしいのはよくわからん どんだけ血の気のない若者なんだよ >>141 リボルーションなんか 逆にいまの若者なんて怖くて歌えないでしょ youtubeこの曲欧米のコメ欄若い人熱狂してる 全米シングル週間No.1の曲数 1958-69年 18曲 ビートルズ 12曲 スプリームス *7曲 エルヴィス・プレスリー *5曲 ローリングストーンズ *4曲 ボビー ・ヴィントン *4曲 フォーシーズンズ 1970年代 *9曲 ビージーズ *6曲 エルトン・ジョン *5曲 スティービー・ワンダー *5曲 ポール ・マッカートニー&ウィングス *5曲 イーグルス 1980年代 *9曲 マイケル・ジャクソン *7曲 マドンナ *7曲 ホイットニー・ヒューストン *7曲 フィル・コリンズ *5曲 ジョージ・マイケル *5曲 ライオネル・リッチー *5曲 ダリル・ホール&ジョン・オーツ 1990年代 14曲 マライア・キャリー *6曲 ジャネット・ジャクソン *5曲 ボーイズ・トゥー・メン *4曲 マドンナ *4曲 ホイットニー・ヒューストン *4曲 セリーヌ・ディオン *4曲 TLC 2000年代 *7曲 アッシャー *5曲 ビヨンセ *5曲 リアーナ *4曲 50セント *4曲 マライア・キャリー *4曲 アリシア・キーズ *4曲 リュダクリス *4曲 ネリー *4曲 ジャスティン・ティンバーレイク 2010年代 *9曲 リアーナ *8曲 ケイティ・ペリー *7曲 ブルーノ・マーズ *6曲 ドレイク *5曲 ジャスティン・ビーバー *5曲 テイラー・スウィフト バックストリートボーイズとか入ってないんだね 意外だ 80年代にビートルズが入ったらマイケルたちにボロ負けだったね ビートルズとストーンズは若い人に聞かせてもろくな反応が返ってこない タルいんだとか クイーンはそんなことないんだけどな Spotifyではやたら聴かれてるけどほんとかよって思う 売れた理由はアメリカにとっちゃんボーヤみたいなビーチボーイズくらいしかライバルがいなかったせい ビルボードのシングルチャートって 今世紀に入るまでCHRみたいな白人向けのポップラジオ集計してただけだから全然売上じゃよね シングル売上は昔から黒人が強かったのにランキングに全然反映されなかった 音楽業界においても人種差別は歴然とあったわけだ ビートルズも白人至上主義の恩恵を存分に受けたともいえる 黒人音楽のもろパクだったのに黒人音楽を知らなかった当時のアメリカ白人には エネルギッシュで斬新に見えたわけ このリストで所謂、男っぽさを売りにした白人男ミュージシャンてエルヴィス・プレスリーだけ 後はゲイっぽいのか黒人音楽系しかいない セクシャリティとか人種とかそういう話ばっかりするやつって100%音楽性が糞なやつだよ 音楽嗜好が糞だからそういう方面に向かわざるを得ないやつ まあ音楽そのものは全然聴いてないやつだわな ビートルズはそんな分からんけど、ジミヘンとかはすげーなって思う 音楽の世界だと男らしさって何故か嫌悪の対象だからな >>158 同意 作品そのものをありのまま語るべきだ ジミヘンの名前出たがビートルズはクソとか言ってるやつは 自分の好きなアーティストをさらすべき マイルスはビートルズには無関心だったけどジミヘンはめちゃくちゃ誉めてたな マイルスはあんまり白人だと褒めないけど、ドイツのエンブリオはいいって言ってたな シンディローパーとかスクポリカバーするセンスだからなw >>164 60年代終わりにポール、ジミ、マイルスで スーパーバント結成する計画あったの知ってる? ロックバンドにトランペットを正規メンバーに入れてもあまり活躍できるパート無いよな サックス入りバンドならINXSとか少しはいるけど >>168 まあ、色々な意味でパーマネントなバンドとして続くバンドとは思えんな アルバム一枚出して終わりだったろう ジミ、マイルスにポ・・・ポール? 焼酎、山葵に、イチゴの砂糖煮みたいな(笑) 「なんで売れたのか?」って問いに対しては「曲が群を抜いて良かったから。」って答えが一番シンプルな気がする。 しかもその良い曲の幅広さ(ポップなものからフォーキーなのサイケデリックなもの、ハードなもの、楽しくみんなで歌えるものまで)と打率が半端ない。 訂正) おまえサイケデリックって云えばいいと思ってるなw >>170 よくあるスーパーバンド結成ってやつね 話は変わるがクラプトンとスティングがアルバム作るらしい これも多分1枚で終わる >>150 ボン・ジョヴィやロック系が 80年代すっごいブームになって売れたの知らない世代?いちばんゴチャ混ぜが80年代音楽 中期以降のビートルズやストーンズが出てても バカ売れしただろ U2やブリティッシュも売れまくったんだ サージェントペパーズが出た時って それまでのファンから否定意見も数多く出ただろうと思うんだけど それ以降も人気が落ちなかったのは何故なんだろうな >>174 そのツッコミはわざわざ訂正するほどの価値があるのか? サイケとかフォークサイケ的な部分を自分ちゃんと聞き取れてるんですよねアピールが 非常にうざいんだよね 馬鹿の一つ覚えというかマスカキザルというかね >>177 それまでのビートルズをアイドル視してた ミーハーなファンは、ビートルズがまず ヒゲを生やした時点で離れていったらしい ところがビートルズのスゴカッたところは ミーハーなファンと入れ替わるように 今度は音楽的ファンが支持するようになった この変遷が多くのミュージシャンは出来ない ビートルズは見事にそれを成功させた 結果、英国NME人気投票でも69年に1位をツェッペリンに譲った以外、ずっと1位をキープ 昔、読んだ音楽雑誌に書いてあった >>179 いや、お前の密かに抱いてるコンプレックスとか聞いてないよ 過去に音楽ちゃんと聞き取れてないな的な攻撃を受けてそれをずっと気にしてるのか何なのか知らんが、ここで憂さをはらされてもな そうじゃなくて、「ビートルズってなんで売れたんだろね」ってスレの趣旨に関する「こうだからじゃねーの?」って意見に対して、明らかに的から外れてるツッコミ入れてるのに、それをわざわざ訂正してまでもっかい的はずれなツッコミ入れる意味ないだろってことを言ってるんだよ 理解できるかな できないならもう仕方ないけど 音楽そのもの聴くようになるとロックとかどーでもよくなるよな >>158 セクシャリティや人種抜きに音楽や表現なんて語れるのか? ぜひやってみてほしいもんだ >>176 少なくともシングルはラジオでたいしてかからなかったろうな 音楽性そのままなら 実際ポールもストーンズも80年代はシングル苦戦してた ビートルズほど創造的で革新的で絶対的な普遍性を極めて高いレベルで提供し続けた若者は居ないから売れた ルックスは二枚目ではなくそれぞれが個性溢れ親しみが湧くという点も逆に良かったし音楽面でもそれぞれの強みがあってバランスも取れていた 創造的で革新的で絶対的な普遍性を極めて高いレベルで提供すれば売れるのか むしろそうじゃないほうが圧倒的に多いと思うが >>177 ミーハー用にモンキーズがいたからな 66年までと67からでビートルズは別バンドになってる サイケブームに乗らばきゃバンドじゃない時代 >>186 ストーンズのキースなんか その「『サイケ』と言うトレンド」に乗った時期」の事をボロクソ言ってんじゃん! そして、ロックケンロー命!なキースのスピリットを受け継いだようなバンド(AC/DCとか)も多いだろ! 俺はサージェントとか高尚なアートぶって踊れない音楽だから、あの路線は好みじゃねえんだわ! ビートルズが本格的にサイケだったのってたった2年だけだし ディスコブームには乗ったストーンズにそんなこと言われても >>188 ポール・マッカートニー「せやな」 つーか、ストーンズでもミックとかキースじゃ意見が相違しまくってるからな その路線を主導権したミックとロンはともかく、キースが乗っかったデイスコ/ファンクのノリって 「俺たちオハイオプレイヤーズみたいだろ?」と発言した「ホットスタッフ」くらいだろw あ、(キースは)ソロアルバムで ブーツィコリンズとかJBのホーンとかも使っていたっけ w でもストーンズで「デイスコ/ファンク」路線と言うと、キースが参加してない曲が多いし ミックが主導しているイメージだな >>184 ポールはルックスかなりいいと思うぞ そこ以外は同意 みんなユーモアも機転もきいたしね >>191 ポールがギリギリかなぁ 才能があれば良過ぎると逆にあかんよ そこ含めて神配合やった >>181 >>183 とりあえずここはおまえが立てた完全に自演スレだし 他でも雑談系のスレで必ずと云っていいくらい自演してるが おまえは選曲家志望なんだから自演なんかやめてシコシコ選曲だけしてりゃいいよ それと自演だけじゃなく渋谷系ネタと馬鹿の一つ覚え的なサイケ連呼もうざいよ ネトウヨ後追い渋谷系くん あの時代のハンサムな人だと、オレはポールが思い浮かぶ。 あとはデヴィッドジョーンズ(ボウイ)とかクラプトンとか。 クラプトンはかっこええなまあヤリチンやったから神は選択誤った キンクスは男前なイメージある 美形バンドって感じはしないな あくまで普通のあんちゃん達感がある ビートルズ あれほど女にウケた理由は不明 当時の時代とかタイミングが大きかったんだろうな 今じゃ当然だけど登場当時は自作自演スタイルが珍しかった Beatlesってメジャーでの実質活動期間は6年くらいでしょ しかもコンサート活動したのは最初の3年だけ この短い期間に今の感覚ではありえない変化をした 次々に新しい手法やテクノロジーをポップス、ロックに持ち込んだ ポピュラー音楽の世界ではそれが可能だった時代だったんだよ 今振り返ると新しいことを他に先駆けてやって それぞれのファーストインパクトが凄かった クオリティ的には荒削りでも最初にポピュラー音楽でそういうことをやったというインパクト 後追いでもっと洗練されたことをやるバンドが出てきて追いついてくるんだけど 彼らはさらにその先に進んでいった 1967年頃まではそういう勢いがあった 結局そのあと1年くらいで実質の活動は終わりだし おれはホワイトアルバムがクリエイターとしてのBeatlesのラストアルバムだと思ってる Let It Beは解散後に残されたアイテムを映画のサントラとして纏めた物で作品とはいえないし Abbey Roadは最後のまとめ的でハイクオリティだけど新しいことをやるというマインドは感じられないから 解散も絶妙のタイミング 1970年という時代 新世代のバンドに完全に追い抜かれる前に王様のまま解散できたのも その後の伝説化、神格化に繋がってる ビートルズは常に先取りしていたね 64年のアイフィールファインでのフィードバックは ジョン曰くジミヘンやフーより早い発見だったし 今ではのんびり聞こえなくもないイエスタデイやエリナーリグビーに 弦楽四重奏、八重奏取り入れたのも当時意表を突いた画期的なものだったし Tomorrow Never Knowsのテープループは翌年のペパーズや サマーオブラブの序曲という感じでね 先取りして誰も超えられないっていうのはありえないよな スポーツでも常に記録が更新していくのに ポールとジョンの最強ハーモニーが堪らない まあ完璧さではサイモン&ガーファンクルが上行くけど、なんちゅうかばえるんだよ 正確なポールと荒いジョンの対比がかっちょええ No ReplyやNowhere Manのハモリ、特にポールの高音部たまらん 過小評価されてるけど70年大の王者はウイングスなんだし、解散しなくても君臨し続けてたと思う If i fellのイントロもすごい やっぱりジョンは天才だなぁ Beachboysは当時のアメリカの風情を感じ取れて好き アメリカングラフィティの時だよなきっと年代的に 憧れたわ5年ぐらい前までは Beatlesはジョンレノンのクリスマス節は良いと思う あれソロか ヴァンダイクパークスのディスカヴァリーアメリカとか知らないのか渋谷系 60年代ウェストコーストのバンドもラテン音楽の影響受けまくりだよ馬鹿 馬鹿はおまえだけだろw シコシコ選曲だけしてろよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる