ニルヴァーナはスメルズ以外は糞
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スメルズ以外はメロディが繰り返しばかりで単調でキャッチーではない
静からサビでノイズが炸裂するのがグランジ、とか言われてるけどスメルズ以外はサビじゃないとこも全部うるさいやん >>456
おお、確かに
レコーディングされたサウンドのインパクトもあったな カートコバーン経由でニールヤング聞き出した馬鹿及びルックスで神格化してる馬鹿保守 ニルヴァーナ『Nevermind』30周年記念エディション発売 92年来日公演含む未発表音源も多数収録 - amass https://amass.jp/151143/ カートがクイーン大好きだったって話を見てやっぱり馬鹿なんだなと思った
まあエアロもだけどw >>464
何だフォリナー1stって?そんなボンゾをバカにしたのがニルヴァーナに関係あるの?
それよりもネタ云々ならサニーだろ エアロもフォリナーくらいダサいからね
カート史観適応してる後追い信者が勝手に勘違いしてるだけで デスメタルにハマるとニルバーナとか子供騙しにしか聴こえん
今やたまーに気分が向いたら聴くくらいだな 米『ビルボード』誌の取材を受けたビリー・コーガンはインタヴューの中で”Smells Like Teen Spirit”を
世界で初めて聴いた何人かのうちのひとりだと語っており、『ネヴァーマインド』のプロデューサーだった
ブッチ・ヴィグが聴かせてくれたとしている。
あれは何年か分からないけど、7月4日だった……彼はカリフォルニアから戻ってきたところで、
『やあ、新しいニルヴァーナのアルバムを聴きたいかい?』って感じでさ。自分としても『ぜひ』って感じでね。
そんなわけで、彼が持ってたラジカセでかけてくれたら”(Smells Like)Teen Spirit”が聴こえてきたんだ。
それで、僕は思ったんだ。待ってくれ、これはボストンの”More Than a Feeling”じゃないか!ってね」 ビリー・コーガンはさらに記憶をたどって、彼だけが”Smells Like Teen Spirit”
とボストンの”More Than a Feeling”を似ていると思ったわけではなく、
カート・コバーン自身によってそれが確かめられた時のことを思い出している。
「この美しい符合が証明されるまではそれほど長くはかからなかったんだ。
半年か1年後とかだと思うんだけど、僕らは東京にいてね、ニルヴァーナが演奏するっていうもんだから
彼らの演奏を見に行ったんだ。
それで、ライヴの中でこれから”Teen Spirit”を演奏しそうだって時に、『さあ、くるぞ』ってところでさ、
アンコールか何かだったんだけど、カートが”More Than a Feeling”を弾き始めたんだ。
もちろん、観客の頭上を通り抜けていったけどね、でも『よし! 間違っちゃいなかった!』と思ったよ」 モアザンアフィーリングはじめて聴いたけど似てたw糞ワロタw モアザンアフィーリングはストーンローゼズのティアーズにもそっくりで糞ワロタw
ボストンメロはグランジとマンチェへの影響絶大 最近、ロックンロールを聴いてる
ラモーンズとかストレイキャッツとか ロックンロールよりはバラッドの感じを好みっていうのはあったけど
バラッド好きっていうのは、アニメソングの影響かなあ 信者認定ばっかりしてた馬鹿な年寄りは死んだかな?w ピーター・ポール・アンド・マリーとかを思うと、
バラッドってたぶんもとは悲しい歌だと思った。
ベートーヴェンの悲愴の2番とかも。
そういう意味で、ポップスってよくない気が最近する。 アメージング・グレースとかも、ちょっとそんな感じだと思うんだ。 逆に、グリーンデイの86は、
アンディー・ウォーホルのことを、
ポップな感じで、悪く言ってる気がする。
ウォーホルが死んだのは、87年だけど、8月6日生まれ。
ヴェルヴェッツのバナナのジャケットとか読めば、
ウォーホル、なんかおもしろい人だとは思う。 ロックはブルースとかの感じだと言えるのかな。
詩は以って興(お)こすべく、以って観るべく、以って群すべく、以って怨むべし。
の怨むべし、だと思う。 グリーンデイは理解できるけどVUは理解できないいつもの馬鹿かw パンクもNWもグランジも所詮は「商業音楽」であって、売れればいいってのが実際だよ
プレスリーの時代から縦ノリ8ビートというパターンは定着してたわけ
リズム面でも全く進歩してないからな、ロックは
レイシスト固定ケケケとかいう50代の高齢チー牛童貞も気づいてるだろ まあスメルズだけの一発屋だわな
ロック史上最大のOne Hit Wonderと言える
それが本人よくわかってたから恥ずかしさに耐えきれず自殺したんだもんな カート信者はちゃんと少年ナイフも聴くように
カートは山野直子の曲より中谷美智枝の曲の方が好きだったんだよ
中谷嬢のバタフライボーイ聴いて「泣いた」とまで云ってたからなw馬鹿カートw >>491
3つ目のセンテンス
これはさすがに言いすぎました
個人を冒涜したこと伏して謝罪いたします 尾崎豊と比較されると途端に嫌悪感を表明するカート信者
尾崎より才能ないしw カートは米国の尾崎豊
押尾学は日本のカート
間違いやすいから注意が必要だよ 前にバラッドのことを書いたけど、
あれはたぶん霊的な歌だと思う。
ピーターポールアンドマリーの、クルーエルウォーとか、
悲しい歌詞を、魅きつけるメロディで、歌う。
ポップスはそういう魅きつける感じで、
恋愛のことを歌って、セックスをさせると思う。
ポップスで、悲しみ、ということがわからなくなってると思う。 全体的に聴いた人、特にアコースティック動画を観た人には
About a girlが一番人気があると思う 1991年を無理矢理神格化されても困る。別に普通の年だった ニルヴァーナは特に好きでもキライでもないがうつ病がひどかった頃によく聴いて励まされていたことは確かなので一目置かざるを得ない…
ビートルズとかレノンのくだらん平和ソングはひたすら耳障りでしかなかったが(笑) 日本ではニルバーナに、一番影響受けたバンドがONE OK ROCK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています