>>885
 
・ボーズオブカナダ 

曲がコンパクトかつサイケデリック、バンド演奏ではなくサンプリング素材を使ってサイケデリック空間を作る発想は新しい。リズムが打ち込み音なのも好ましい。 初期2枚はもちろんアリ。 3枚目からつまんない方向に行っちゃった。


 ・ビートルズ 

ポップロックとしてあり。 正直いなくても特に痛くないレベルだが後期は好き。 聴いた当時ですら(解散から20年以上経ってるのに)、びっくりする発想がたまに出て来て、アイディアの玉手箱のような人達。
 
・シガーロス

曲が長い、退屈、遅い、3拍子揃ってる。 吉野家の牛丼じゃないんだからw
長くて退屈なくせに自分達はアーティスト気取り。 勘違い甚だしいとはまさにこの事、問題外のアホミュージシャン w!

 ・マイブラ

とにかくまず音響が面白い。 良く聴くと曲もポップ。 ネオサイケデリック一番手の刺客か。 欲を言えばラブレス以降90年代にもう2枚ぐらいアルバムが欲しかった! もちろんアリ。