アデルは好き嫌いを超えた水準の売り上げなんだよ
「一家に一枚」的な売れ方をしてるわけ
2021年も世界NO1だったからな

【世界アルバム売上ランキング2021年】
1. アデル『30』
2. オリヴィア・ロドリゴ『SOUR』
3. ジャスティン・ビーバー『Justice』
4. エド・シーラン『=』
5. ザ・ウィークエンド『After Hours』
6. デュア・リパ『Future Nostalgia』
7. ザ・キッド・ラロイ『F**K LOVE』(ミックステープ)
8. ABBA『Voyage』
9. モーガン・ウォレン『Dangerous: The Double Album』
10. ドージャ・キャット『Planet Her』

こういう場合はアデルの個性ではなく「普遍性」を読み解く必要がある
現象として捉えるという事だね