>>767

対位法って基礎も基礎の技法がナニを意味するのかも分からないから、俺が挙げてるアンクルミートやバーントウィニー以外の「チェンバーロックの嚆矢だとされてるザッパ作品」を永遠に挙げられないまんま、
未だに「音楽理論を理解してる俺」が通用すると祈ってる汚痔ちゃんが、俺が対位法のハナシをし始めたのが「ここ最近」みたいに仕向けたがってるんで、これ貼っとくわな♪ ↓

0500 名盤さん 2020/06/06(土) 00:42:41.81
ん、>>499はタイプミス訂正

クリムゾンの次にロック楽曲構造を刷新したのはディスヒートで、
ザッパ聴き直しても、芸風とは言え無駄が多過ぎて、まともに聴ける曲はアンクルミートとバーントウィニーの中の数曲だけだな

元々ブルース臭が苦手なんで、アンサンブルモデルンのなんかを除けば現音的な曲以外は受け付けない

上記2アルバムの対位法使ってるナンバーは割りと好きだが、まだ無駄が多くて、あれなら80'sナイマンの方がイイよ

それと、カウやゼロより十年早いんで無理もないけど、対位法進行の時にリズム隊がほぼ反復のみで、後のチェンバーの様な立体的な構築はほぼ無いよね
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ID:cVY9KWQf(3/27)

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1590883172/500

俺が音楽系のスレへの書き込みを再開したのは三年位前で、もうちょっと古いのも有るかとは思うけど、コレは丁度ザッパのハナシに絡めてるんで

つーか、カウやゾイやジグーシヌヴィエ関連以外でもナイマンやマルテンの建築家の腹のハナシなんか以前からしてるのに、対位法を知らないワケ無いでしょ?

汚痔ちゃんみたいにザッパのどの作品に対位法使用が顕著かも判らないで「ザッパを理解してる」らしい知的障害者さんとは、違うのですよ・・・?w