>>629
独特の曲想、インパクトの強いリフ、大音量、高度攻撃性高揚感・・・何れも感覚的な主観のみ、だよね

澄んだ音色、素直な歌唱、ハーモニー、暗喩、政治的テーマ・・・コレにエイトビートが加わったら、何故ロックンロールと分離されたって事になるの?

それ「フォーク風味のロックンロール」をやったバンドが現れたってだけだよw

REM は「エイトビートのフォークやるバンド」でロックバンドではアリマセン♪

何れも楽曲構造自体はナニ1つ変わらず「味変」トッピングしてるだけだね

>>625 の後半は校正しとかないと「てにをは」が滅茶苦茶だな・・・w

ブルース、リズム&ブルースから産まれたロックンロールというポピュラー音楽と、ブルース要素を排してジャズや近現代クラパートを直角鋭角に接続した楽曲・スキッツォイドマンは明らかに違う、ロックという「今までとは違う音楽ジャンル」を産んだって事です

「この新しい音楽には、ブルース要素は必須ではない」「ジャズだろうが近現代クラだろうが無関係に、ナニを混ぜようが混ぜまいが、パートとパートを直角鋭角に接続してインパクトを創りだす」「コレはロックンロールとは別モノ」

という事を明示したのがスキッツォイドマンで、他にその様な明確で決定的な差異を提示した楽曲を誰一人として挙げられないのであれば、ロックンロールとロックを分離したメルクマールはスキッツォイドマンだけ、という事です

そしてその差異条件がそのまんまロック楽曲の成立条件となります

他にロック楽曲の成立条件はナニ1つ示されないんだから、アタリマエ♪