また途中送信だよ腐れが

>>649
踊らせたりノらせたりではなく、直角鋭角の「劇的な」転換接続でアタマと身体を揺らすのがロックンロールでもその他ジャンル音楽でもない「ロック」の本質である、って説明は

⇒ 647-648 ね♪

・スキッツォイドマンは「ロックンロール」ですか?

NO!!

・スキッツォイドマンは「ロック」ですか?

YES!!

・では、ロックンロールであるその他楽曲とスキッツォイドマンの差異は何でしょうか?

ロックンロールには有るブルース/リズム&ブルースの要素が無くて、パート/パートの直角鋭角で「劇的な」接続転換が有ること、です

・その直角鋭角で「劇的な」接続転換は何処から来てる?どのジャンル音楽と共通してますか?

直近では近現代クラシック、元はクラシックも一番のトラッド、その元を辿れば古代演劇の劇伴音楽として、演劇の場面転換に合わせて、より盛り上げる目的で文字通り「劇的な」接続転換を持っていた楽曲をルーツとしています

ってハナシです♪

コレ以外にロックンロールとスキッツォイドマンの差異を本質的に別ける条件が存在しない以上、「ロック」楽曲であるスキッツォイドマンが明示したのは直角鋭角で「劇的な」接続転換をしてインパクトを産み、アタマと身体を揺らす目的を果たそうとしない音楽を「ロック」扱いする事は出来ません

近い遠いのハナシなんかじゃないんだよ馬鹿

その音楽の本質、目的の為の機能とそれを果たす為の楽曲構造自体が違うってハナシで、それのみが「ロックの本質」なのね♪