それでは、ダウン症児の汚痔ちゃんが着いてこられないハナシを無視出来なくて一晩中口惜しがっちゃった、音楽に於けるファインアートの線引きのハナシ、続けますね♪

一先ず、>>296 (>285) 等で一先ず具象言語の歌詞を唄うヴォーカルが含まれるモノはファインアートではないってところまでは確定してますな

あとは小便ジャズの曲線状の転換接続しか持たない楽曲に「その音そのパートその装飾音のアクセントでなければならない」という必然絶対の配置が有り得るのか否かって事になります

>>320 で説明してる通り、それ以上ナニひとつ削れない、ナニひとつ付け加えられないってところまで磨き上げられた音やパートの配列をする以外に楽曲を「磨き上げる」方法は無い筈ですからね

やっぱり小便ジャズはファインアートにはなり得ないんじゃないでしょうか?