バカメン史上最大の批評用語の「ダラダラ」w

あれを使う意味っていうのがなんとなく「ダラダラ」して聞こえるからっていううんこっぷりw

そういうのは過去の批評史の流れも汲みつつ同時代性にも配慮して使用するのが当たり前

おまえの「ダラダラ」は編集者から間違いなく2度と依頼が来なくなるレベルw