ラリーズとか村八分とかってただのゴミだろ?
フリクションもな。ただの自称音楽通を満足させるもんでしかないだろ。
あんなの聴くくらいなら同じ時代の洋楽聴くし。
評価されてなかったら、最高とか言ってる奴等も評価しないんだろ、どうせwwww 小山田って九重佑三子田辺靖雄のおいらしい
多分五輪にと選んだ奴らは俺らと同じような世代だから
話題作りと清純とかで打ってた夫婦の印象があったんだろなw
直の息子も小山田をかばってる
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所詮は裏表の芸能人家系か 才能あるヤツを
才能無いヤツらが叩きはじめてる
1番ミジメだよなw 90年代はああいうのが通用してたんだよ
サブカルが流行って、裸のラリーズやGISM知ってる俺カッケー、丸尾末広や日野日出志知ってる俺カッケー、
まんだらけで昭和の中古の超合金ロボを5万円で買う俺カッケーみたいな。
芸能人の喧嘩自慢って一時期あったろ、渡瀬恒彦は強いだの、宇梶剛士は怒らせたら怖いだの。
武勇伝がセルフブランディングになってたわけ。
それまで恥ずかしい事や隠しておきたい事、他人に自慢出来ないような事が、俺カッケーと捉えられてた。
小山田圭吾もその類な
現に、今の時代の30歳以上の高卒は90%が学歴コンプだが、90年代は学歴コンプが一人もいなかったろ
この時代のカウンターカルチャーがそうだっただけ。
つまり、小山田が障害者にクソ食わした等の一連の発言は、左翼メディアへやTV、流行、大衆文化のアンチテーゼといえよう
なら、小山田を突き動かしたトリガーとは何だったのか?
ガキの使いだよ
94、95年頃にダウンタウンがガキ使でタレントの悪口言いだして、
それ見た小山田が、他人を攻撃して笑いをとるダウンタウンカッケーになって、毒舌=ウケ狙いが通用するって勘違いしちゃったわけ。
だから商業誌でキチガイ発言を連発した。
小山田は日教組と左翼メディアが産み落とした時代の産物だよ >>228
見事に言い当てる。
まさに、そう言う時代の空気だった。
今の時代に説明しても
誰も納豆しないのが仕方ないなー
小山田もカッコイイと思い
わざわざ盛ったのに
ビックリしてると思う ズッコケ三人組の作者那須先生泣くなっのがショック。
八十年代半ば、関西テレビで実写やってた。少年探偵団も。
阪急沿線で撮影してた。
昔は部長刑事とか関西ローカルのドラマやってたな。
アタック25も終わるらしいし。 人間は基本的に孤独であり、孤独であることを棄ててはならない。
孤独であることが、人間らしい生き方の原点だと思う。
孤独な魂と孤独な魂の出会い。語らい。それは孤独のなかの一時のオアシスであり、陽炎のように幻惑する。俺はその一時を待ち焦がれるために孤独のなかでじっと耐えている。 ゲーセンなんて行かないし、クレーンゲームにもまったく興味ないんだが
仕事の裏話の本を読んでたら、アームの移動スピード、掴む力の強さ、爪の角度、
可動域まで全部店員が設定できるんだな
平日は甘くて、客が多い土日はキツくなる
しかもフィギュアのプロがいて、箱の中にどんな向きで入ってるのかはもちろん、
顔の大きいキャラは頭が重いから動かす場合は箱の下を狙ってアームを当ててズラすとか
いろいろ技があって、それをヤフオクとかで売って稼いで生活してるんだと 暑くて過疎w
夏だけのビール→酎ハイの無限ループ中 明日はお盆の入らしい、しかし予報ではかなりの雨のようだ。
一日早いが、お墓へ行き花を供えて、線香を上げてきた。
父親の命日以来なので、3ヶ月ぶりになるのか、見事に雑草が生えていた。
自分が死んだら、この墓はどうなるのかなと思ったりしたが
考えたところで、どうなるものでもない、まあとにかくストロング。 雨降りなので近場で、酒、食パンなどを購入。
車でスーパーとも思ったが、雨の日は傘差し自転車が怖い
ペダルを漕ぐのに懸命で、前を見ていない。
このくらいの涼しい陽気がいい、飲んだ後は茹で卵、ハム、レタスの自家製サンドイッチ。 10数年前に、最愛の我が子を急病で亡くして葬儀が終わった日の夜、何故かわからんが奥さんと猛烈に激しいセクロスを泣きながらしたわ
翌年、二女が誕生。物心がついた頃にある日突然「今度は死なないから大丈夫だよ」と喋って気絶、慌てて病院運んだけどその時の記憶は無いらしい スラブ語の、ロシア語やポーランド語には「移動の動詞」というカテゴリーがある。
英語と違い移動手段によって、動詞を使い分ける。
徒歩で行く、乗り物で行く、飛行機で行く、船で行く、それぞれ違う。
飛行機で行ったのなら、私は飛んだ、船で行ったのなら、私は泳いだとなる。
早くも酔ったな。 三十年前のデータだそうだけど
一番長生きする職業はなんと「僧侶」なんだと
なんかすごく意外だな こういうバンドがいてもいいんだ!
って間口を広めたはずなのに、ファンが選民思想に染まるから嫌い
じゃがたらとかあぶらだこ無理矢理褒めてるバカはいい加減
流行ってる場所が似合いませんって言やいいのにネチネチグチグチとうぜえ そういうのをメルカリに出すねん!
儲け百円でもええやん小銭日銭日々稼ぐんや儂ら! あたい、ラリーズのファン歴ウン年のアラカンのカマなんだけど、この前若い男の子部屋に呼んでケツマンコ突いて貰ってる最中、ラリの「77 LIVE」BGMにしてたんだけど、その子に「こんな辛気臭い声聴きながらやりたくない」ってチンコ抜かれたから、
あたい半狂乱になってラリのLIVEのCD、バリバリにその場で割って、「もう掛けないから突っ込んで〜」って絶叫してたわ。
後でね、あたい、たかだかワンナイトスタンドの為に水を捨てたんだわ、って凄い罪悪感に苛まれたから、また新しいCD買いに行ったの。 まぁ確かにあの時代にあの音楽をやってたのはすごいとは思うが
冷静に考えたらもっといいグループはいっぱいある 長生きしたいのか?と問われればしたくないと答えるだろう
早死にしたいのか?と問われればしたくないと答えるだろう
どうすりゃいいのさ、このわたし、夢は夜開く〜と歌いたいところだが
もう夜さえ、開く夢なぞなーし
楽々ピンコロ計画でも練っておくか、もうすでに悔いさえなーし 藤圭子が自殺したのは、8年前になるのか
その頃、CDを買いまくって、大型スピーカーで大音量で聞いたものだ。
彼女の人気があった頃は、自身若くて、それほど知らなかった
死後、聴いてみると、上手だな、迫力があるというか。
しかし、曲がヘビーというか、少し飽きる要素があったのか、その後人気が落ちてしまったようだ。
大原麗子はTV「子連れ狼」の激エロシーンが良かったな。 ここまで誕生した言葉
革命の赤いキャップ
輝く星型の絞り口
共ピー
パヨネーズ
革命の星アカハタジャム 昔、こどもの頃
北海道、道東の沢を、地元の方々と一緒に渓流釣りに行った
彼らの仕事は測量士で、屈強で、いかにも山の男のよう
冗談好きで、いつも笑顔で大酒飲み
夜は焚き火をしながら釣ったオショロコマやフキやらを料理してくれた
次の日、連なって沢沿いの道を大人達とワイワイ言いながら帰っていると
突然、自分の全身の毛穴が開き、後頭部に向けて皮膚を引っ張られ
ゾワゾワゾワっとしたとたん、沢の音が消えるような体験をした
恐ろしくなり、歯をガチガチと震わせながら皆にその状況を話しても
誰も見向きもせず、前を向いて黙ったまま、能面のような顔で歩くばかり
自分は、今まで仲良くしていた大人達に無視された事と恐怖でショックだったが
数分経つと、嘘のようにもとの体にもどり、風が流れ、沢の音がきこえた
大人達も、またワイワイと冗談をいう普段の明るい山男にもどっていた
駐車場に戻った時、さっきの不思議な体験を話すと、大人達は少し真顔になってから
皆「出たね!」「あぁ出た出た!」「近かったなぁ!」「直ぐ隣だった!」と
俺の頭をガシガシとなでながらゲラゲラと笑っていた
自分が大人になって、山奥でひとり渓流釣りをしていると
沢の音が突然、遠くに感じるような、消えるような事がある
そんな時は、予定を切り上げて一目散に下山することにしている
ふと、こどもの頃を思い出すと、怖くなる ☁☀ ☁ ☁ ☁
☁ ☁
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/ | \ 屁をこかない女の子はいない。
だから、すべての女の子は"屁コキ病"のキャリアと言える。 ビックボーイへいったらサラダバーのみの注文ができなくなっていた
ブロンコビリーでもできなくなっていた
残るはステーキガストだけか
近隣のファミレスもいくつか無くなった 先日のドミューンのマイブラ特集の回で宇川が東京フォーラムのマイブラ来日公演で
ラリーズとの対バンを狙って湯浅学に何度もコンタクト頼んだが駄目だったと言ってた。 近年は、CDによる再発が一段とディープさを増しており、
それこそ、信じられないような物やほとんど知られていなかった物も封印が解かれている。
3/3、静岡ロックンロール組合、音羽信、吉野大作、ジュン上久保、カウンツ・ジャズ・ロック・バンド、カミーノ等々。
ついには、村八分も10枚組BOXという決定盤がリリースされた。
残された最大の伝説バンド、それがおぼんこぼんである。
活動期間中に何度かレコーディングは行われたが、そのほとんどは未発表のままになっている。
よって彼らの音楽に接することが出来るのは、
基本的にライブ会場のみであった。それこそが、おぼんこぼんを幻のバンドたらしめている所以である。
では、実際の彼らの音楽は、どういうものか。
活動初期にはバラード系の曲もあったようだが、
おぼんこぼんといえば、大音量で演奏される激しくディストーションのかけられたギターのフィードバック・ノイズと
エフェクトがかけられて歪んだ水谷のボーカル、それに尽きる。
確かに、水谷孝及びおぼんこぼんの創り出す世界は、オリジナリティ溢れるものではある。
だが、サイケデリック・ミュージックとして見た時に、
現在のように神格化され幻のバンド扱いされるほど特別な存在か、
と問われると僕はいささか首を傾げざるを得ない。
例えば、灰野敬二のロスト・アラーフや不失者と同等くらいの評価が妥当なのではないか、と思うのだ。
ところが、正式音源が極めて入手困難であり、リスナーの飢餓感の大きさが、
おぼんこぼんを必要以上に神格化し幻のバンド扱いしていることは間違いないだろう。
過大評価とまでは言わないが、
5桁の金額を出してまで中古盤を買う価値があるか、
と言えば(大きな声では言えないけれど)「ブートで十分である」と答えるしかない。 時間ってのは、物体の変化の比だよ。
例えば、きみがおにぎり1個食う行動を1パクって言うとするだろ?
1回うんこ出すあいだに、おにぎり5個食えたなら、5パクになるわけだ。
1パクも1分も呼び方が違うだけ。
地球が1回転するのも、3600個おにぎりを食うのも同じだ。
漏れがおにぎり1個食う間に、なんとか原子が何億回振動するのも同じだ。
すべては1:〇で表される。
ではすべての変化がなくなったらどうする?
そんなものパクと比べることが出来ない。
すべてが静止した時、時間がなくなるのだ。 ビッグバンなんてものは、でっかい打ち上げ花火のようなものだ。
漏れらは、その火花がヒラヒラ落ちてきてるのを観測して
これはでっかい爆発があったんだなぁって想像している。
でもその前にも花火大会があったかもしれないだろ?
ちっこい線香花火があったかもしれない。
でもでっかい尺玉がそれらの痕跡を吹き飛ばしてしまった。
あんたは花火の打ち上げ会場で、30年前の火花を見つけられるか?
アホどもが、花火大会は17時に始まったに違いないとか、偉そうに言っているんだぜ? ヨーカイが死んだんだって今しがた知った。
誤嚥性肺炎っておじいちゃんかよ。
北海道に帰ってたのも知らなかった。
40年ぐらい前は何かと顔合わせてたなぁ。
コロナ関連かねぇ。
ともかく冥福を。 裸のラリーズ名義のラストライブは1996年10月6日クラブチッタ川崎のやつ? お前が悪いんだよ…俺をほっとくから…こんなことになるんだよ? 村八分が分からない人は冨士夫のソロとかプライベートカセットあたり聞いてみれば凄さが分かるかも。