【テクノポップ】テクノロック・テクノバンド
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本来「テクノポップ」は、YMOではベース音(細野晴臣(エレクトリックベース・シンセベース)が入っており、テクノ御三家( P- MODEL、PLASTICS、ヒカシュー)でも、バンドサウンドの一種だったように、 テクノポップとは「バンドサウンド」の一種だったはず、 ところがperfume中田ヤスタカのフィルターハウス的なクラブミュージック音が「テクノポップ」を称した為にバンドサウンド的なテクノポップは名称に混乱がある、また、「テクノバンド」と言う言葉も見られる テクノポップとバンドサウンドの融合は テクノバンドとも呼ばれています。 こちらではバンドサウンド(ギターやベースやドラムスの音)も目立ちながらテクノな音もあるバンドを扱います。 w まあ確かにムーンライダーズはテクノ御三家と、同列か 岡田徹(ムーンライダーズ) マスカット ココナッツ バナナ メロンfeat.3776 https://youtu.be/Ig88gD1f7qM ムーンライダーズ(moonriders)は、1975年に結成した日本のロックバンド。 メンバー 鈴木慶一(ボーカル、ギター、キーボード) 岡田徹(キーボード、コーラス、ボーカル) 武川雅寛(ヴァイオリン、トランペット、マンドリン、コーラス、ボーカル) 鈴木博文(ベース、ギター、コーラス、ボーカル) かしぶち哲郎(ドラムス、コーラス、ボーカル) 白井良明(ギター、シタール、ギタギドラ、コーラス、ボーカル)(1977年 - ) 旧メンバー 椎名和夫(ギター)( - 1977年) 土井正二郎 (ドラムス) 1975年、ロックバンド「はちみつぱい」(1971年結成、1974年解散)のメンバーだった鈴木慶一、岡田徹、武川雅寛、かしぶち哲郎、椎名和夫と、鈴木慶一の実弟の鈴木博文により結成。鈴木博文は「オリジナル・ムーンライダーズ[注 1]」(1972年結成、1974年解散。メンバーは鈴木順、鈴木博文、松本隆、矢野誠、山本浩美)に在籍していた。 「ムーンライダーズ」とは、稲垣足穂の小説「一千一秒物語」の一節から鈴木慶一が命名したものwikipedia >>33 それらの固有名詞な、リアタイ経験あんのん? ガイド本押さえとる儂偉いやろ!だけなんちゃうの? テクノポップ廃れたってな、インディーで地道にやってる人はおんねんで? 貶されてるけど(笑)>>32 界隈とかな ポリシックスとか言い訳やろ(笑) なんでん何十年も同じ名前ばっか出されて黴臭ぉてしゃあないわ(笑) 岡田徹(ムーンライダーズ) マスカット ココナッツ バナナ メロンfeat.3776 https://youtu.be/Ig88gD1f7qM “マスカット ココナッツ バナナ メロン”は、今年デビュー40周年を迎えたムーンライダーズの初作『ムーンライダーズ』(77年)に収録された、岡田が作曲した初期の代表曲。中原めいこの84年のシングル“君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。”と並ぶ〈フルーツ名曲〉とも言いたい名ナンバー https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/12444 1977年2月25日 ムーンライダーズアルバム『ムーンライダーズ』(クラウンレコード) MOON RIDERS 1. 紅いの翼 2. 独逸兵のように(シャルロットへ) 3. お洒落してるネお嬢さん 4. 紡ぎ歌 5. スパークリングジェントルメン 6. マスカット ココナッツ バナナ メロン 7. 頬うつ雨 8. 湊町レヴュー 9. シナ海 10. 砂丘 >>33 リザードも忘れたらアカン! https://youtu.be/cDz2gunMwEs BOOWYもセカンドの「インスタントラブ」は鍵盤がかなり活躍しててテクノっぽい雰囲気があるよな 1980年放送「金曜娯楽館」 https://youtu.be/ziTqDlrwjQ0 インタビューしてるのが近田春夫なんだなw >>33 ゲルニカの戸川純の名前がない時点でニワカ確定 戸川純はプラスティックスの佐藤チカを遥かに越えるアイコン的存在だよ! >>42 例示がダメだな〜その二者以外で誰もは無理だろうから 8割方が納得する程度の誰か挙げられたら認めてやるよw >>43 ちょっと何言ってるか分からない (@ガッキー結婚でヤケ酒でベロベロの状態w) 取り敢えず戸川純は普通に有名では? >>45 ガイド本なんか読むのかよwww それキモいだろ…… 戸川純は「メンヘラ/不思議ちゃん系タレント」の元祖みたいなもんだよな https://youtu.be/ZSKY9_n9MlM >>33 80年代(特に初頭)はテクノ系とニューウェーブ系はほぼ同じジャンルとして扱われていたからな 界隈にZELDAとかINUとか出てくるのはそのため BOOWYも売れる前はニューウェーブ系に属するバンドだったしな https://youtu.be/C28xBb0mZhg 読まないで中身がわかる>>46 さすがスパーハカー そうだな今は買ったり借りたりしなくても スマホでググれるようになったもんな よかったねようやくネットがつかえるようになってww POLYSICS SUN ELECTRIC https://youtu.be/3W8aYXztWmQ POLYSICS2016 年3月2日(水)リリース アルバム『 What's This???』“SUN ELECTRIC” POLYSICS(ポリシックス)は、日本のニュー・ウェーヴ・テクノポップ・ロック・バンド。1997年に結成。キューンレコードに所属。 メンバー ハヤシ(ギター・ボーカル・シンセサイザー・プログラミング) フミ(ベース・シンセサイザー・ボーカル) ヤノ(ドラムス・ボーカル) 旧メンバー カワベ カネコ(シンセサイザー) スガイ(ドラムス) サコ(シンセサイザー・ヴォコーダー・パン投げ) カヨ(シンセサイザー・ボーカル・ヴォコーダー・リコーダー) ナカムラ(ギター・ボーカル・シンセサイザー) ディーヴォ・スピリッツの継承者 編集 POLYSICSはインディーズ時代、メンバーをそれぞれPOLY-1、POLY-2、POLY-3、POLY-4というコードネームで呼んでいた。これはアメリカのニュー・ウェイヴ・バンドのディーヴォのBOB1号、BOB2号(メンバーにボブが二人いたため)を発展させたものである。POLYSICSが最も大きな影響を受けているのはディーヴォであり、バンドリーダーのハヤシがたびたび述べている通り、バンド活動の初期からPOLYSICSはディーヴォの精神の継承者として音楽を作ってきた。彼らのディーヴォへのリスペクトはPOLYSICSの楽曲や映像作品の随所に見ることができる。 サウンドの特徴 編集 テクノ・ポップやニュー・ウェイヴを咀嚼し、独自のロックテイストを加えたサウンドが特徴。結成当初は詞は全て英語、もしくは宇宙語(en:gibberish、解読不能な言葉)だったが、シングル『NEW WAVE JACKET』以降日本語でも歌うようになった。 wikipedia POLYSICS総合スレ [無断転載禁止]c2ch.net https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1502200106/ >>37 テクノ御三家から後のテクノポップバンドは結構あるので、 いつまで経ってもサカナクションにたどり着けないので、 サカナクションはテクノ御三家から続くテクノポップ系列と言えるか論争を先に書いて見ただけやw YMO ムーンライダース テクノ御三家 (プラスチックス ヒカシュー、巻上公一 P-MODEL、平沢進) ↓ 一風堂 有頂天、、、 ↓ と続いて POLYSICS ↓ 今、遠縁にサカナクション等々 だと 思うが テクノポップは1980〜1990 ユーロビートが来る前後はマニアックなジャンルだ だからあまり知られてない(次第に小室哲哉やユーロビートに隠れてメジャーシーンから潜ってマイナーシーンになってく) だから 丁度小室哲哉ユーロビート流行が来る直前の頃〜テクノ御三家の後に続くバンド(「テクノ御三卿」)は何か論争とか、あまり話されてない事が多い 「テクノ御三卿」 一風堂 有頂天 とあと一つ何かな? C-C-B? それともう一つは、日本の本来の【テクノポップ】はバンドサウンド(ギター、ベース、ドラムス構成が基礎) なんだ。 「石野卓球ピエール瀧のクラブミュージック系のテクノと混同してはいけない」論点とかもあるw >>52 は リンクと無断転載の違いが分からないガイジか?www リンク一発でも転載だろ デカい面したかったらテキストぐらいテメエで捻り出せよww 有頂天 猫が歌う希望の歌 https://youtu.be/qYvZm1z3MvY 2015年6月17日 有頂天25年振りの新曲(2015年当時) 有頂天『lost and found』 【収録曲】 1. 猫が歌う希望の歌 2. 進化論 3. 東京麒麟駅 4. 嘘つきマーキュリー 5. ルール 全曲プロデュース・作曲・編曲・演奏:有頂天 全曲作詞:KERA 【メンバー】 KERA(Vo)、COU(G)、ZIN(Dr)、クボブリュ(B)、シウ(Key) 有頂天 monkey''s report(ある学会報告) https://youtu.be/9ktcbztJ5H8 「monkey's report(ある学会報告)」2016年12月14日リリース 2枚組ニューアルバム「カフカズ・ロック / ニーチェズ・ポップ」収録曲 MVディレクションアニメーション古屋あきさ 1990年発表「でっかち」以来、約26年ぶりフルアルバム作2枚組 DISC 1フランツ・カフカをモチーフ DISC 2フリードリヒ・ニーチェをモチーフ DISC 1「カフカズ・ロック」 01. ラッキーさん 02. カフカズ・ディック 03. 城 04. 知恵の輪プレゼント 05. 100年 06. 墓石と黴菌 07. 世界 08. 知恵の輪ブレイクアウト 09. monkey's report(ある学会報告) DISC 2「ニーチェズ・ポップ」 01. 幽霊たち 02. 懐かしさの行方 03. ロコモーション 04. Not Departure 05. 箱(永劫回帰) 06. コレカラノヒト 07. ニーチェズ・ムーン > ここまでEP-4なし はしゃいでる奴が後追いの耳学問で圏外だからだろ 今にして思えば薫さんが夕方にFMでパーソナリティーやってたのって 奇跡だな あれどこからオファーが行ったんだろ >>50 エレポップ界隈でもV系界隈でも語られる事の少ないソフトバレエの立場よ… 語られるのは森岡賢のクネクネダンスのみ…… https://youtu.be/5nqZqJLONVA シンセを弾く人がいないけれど 周辺にいたZELDAは外す訳にいかんわな リザードのモモヨやムーンライダーズの白井良明、佐久間正英とかがプロデュースしていたしな 不思議ちゃんキャラの元祖的な意味でも外せないw https://youtu.be/kl5sIt6u1xg MELON SERIOUS JAPANESE 1985年/SONY 作詞:中西俊夫・佐藤千賀子、作曲:MELON、編曲:MELON MELON(メロン)は、1980年代に活動していた日本のバンドである。 1981年、元プラスチックスの中西俊夫、佐藤チカらを中心としたセッションバンドとして活動を開始する。1982年には細野晴臣、高橋幸宏、土屋昌巳らが参加したアルバム『Do you like Japan?』でレコードデビュー。当時のスタイルはファンク色の強いニュー・ウェイヴであった。桑原茂一が原宿に開いた日本初のクラブピテカントロプス・エレクトスでライヴ活動を行う。また、ヤン富田を加え、エキゾチックなサウンドを追求するユニットWATER MELON GROUPも同時進行させる。 やがて中西がヒップホップに傾倒、また1983年には屋敷豪太、 プリンス工藤が加入し、音楽性がヒップホップ、エレクトロに傾斜する。 1985年に発表したシングル「Serious Japanese」では完全なエレクトロとなっている。 1987年、よりヒップホップ色を強めたロンドン録音のアルバム『DEEP CUT』を発表。 その後活動停止(解散)、 中西と工藤はクラブミュージック専門レーベルMAJOR FORCEを設立、 屋敷は渡英、ソウル・II・ソウルのサウンドアレンジが英国ヒットチャート1位となり、のちシンプリー・レッドに加入、 佐藤は音楽活動から身を退き自身のアパレルブランドを設立した。 メンバー 中西俊夫:ギター、ボーカル 佐藤チカ:ボーカル 屋敷豪太:ドラム、プログラミング プリンス工藤:DJ ヤン富田:スティールパン。WATER MELON GROUPのみ参加 wikipedia 『SERIOUS JAPANESE』はプラスチックスの代表曲『DIAMOND HEAD』アレンジ曲とのこと。 屋敷豪太は英国に渡りグラウンド・ビートのジャンルで全英1位を獲る事になるが、屋敷豪太のドラムはグラウンドビートと同じリズムの「ドンドンパ、ドンドンパ」 ↓懐かしいグラウド・ビートジャンル グラウンド・ビート系のJPOP名曲スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicj/1623507033/ 2005.10.05アルバム Plastics Deep Cut Plastics25周年(2005年時点)伝説の名盤が復活! 1QUIET VILLAGE 2UPTOWN DOWNTOWN 3HARD CORE HAWAIIAN 4HAWAIIAN BREAK 5TIME ENOUGH FOR LOVE 6SOMEWHERE FARAWAY 7FARAWAY 8PLEASURE BEFORE YOUR BREAKFAST 9FUNKASIA 10THE GATE OF JAPONESIA 11ONLY TONIGHT 12シリアス JAPANESE (東京ミックス) 13シリアス JAPANESE (サンフランシスコ・ミックス) 14シリアス JAPANESE (東京クラブ・ミックス) 15HARDCORE HAWAIIAN (DEF JAM MIX) 16HAWAIIAN BREAK (DEF JAM MIX) 17HAWAIIAN BREAK (STUUPID! 4 TRAX MIX) Plastics Deep Cut復刻版2005年 PLASTICS結成25周年(2005年時点)を記念して、ファン驚愕の紙ジャケ復刻リリース。 <オリジナル品番:1987年6月21日/32DP761> Melon Do you like Japan? アルバムDo you like Japan?(復刻版2005年) Plastics25周年(2005年時点)伝説の名盤が復活! PLasticsメジャーデビュー25周年(2005年時点)を迎え、MELONの旧譜を再発。ボーナストラック収録予定 ファン待望のアルバム。<オリジナル品番:1982年/ALCA 19> 1DO YOU LIKE JAPAN ? 2O.D. 3HONEY DEW 4SONG OF APOLLO 5I WILL CALL YOU 6MILLION YEARS PICNIC 7(DON'T WARRY ABOUT) AFTER DEATH 8NEVADA 9FINAL NEWS 10HONEY DEW 11DO YOU LIKE JAPAN ? 中西俊夫と佐藤チカの2人で結成されたMELONのファーストアルバム、プロデューサーに桑原茂一氏を迎え、細野晴臣、高橋幸宏、PERCY JONES、BERNIE WORRELLなど豪華ゲスト・ミュージシャンが参加 WATER MELON GROUP アルバムCool Music(2005年復刻版) 説明 Plastics25周年(2005年)に併せて復刻版リリース Plasticsオリジナル・メンバー中西俊夫率いるWATER MELON GROUPの作品を紙ジャケにて復刻。本格的エキゾティカ・サウンドを表現。伊島薫、中西俊夫、ミック板谷ら豪華クリエイターによるジャケットも秀逸。 QUIETVILLAGE HONG KONG BLUES TIARE JUNGLE FLOWER EGYPTIAN REGGAE NEVER ON SUNDAY ON A CLEAR DAY SEXANOVA MOON FLOWER THE GATE OF JAPONESIA FLY ME TO THE MOON MELON(メロン)は、1980年代に活動していた日本のバンドである。 また、ヤン富田を加え、エキゾチックなサウンドを追求するユニットWATER MELON GROUPも同時進行させる。 ヤン 富田(ヤン とみた、Yann Tomita、1952年 - )は、日本の音楽家、スティールパン奏者。東京都出身。 日本初めてのヒップホップ・プロデューサー。日本初めてのスティールドラムのプロ演奏家。 音楽による意識の拡大をテーマに音楽の研究機関「オーディオ・サイエンス・ラボ」を主宰。 ダブ、現代音楽、ヒップホップ、ポップス、電子音楽、モンド・ミュージックを包括する音楽性を誇る。 70年代後半田村玄一、高橋誠一とバンド「タイニー・エキゾチカ・ボーイズ」を結成。 エキゾチック音楽に独自アプローチで取り組み,、 のちにMELONとして録音される「ゲートオブジャポネシア」等を作曲。 東京FMにてちあきなおみとラジオ番組のパーソナリティを務める。 80年代にWATER MELON GROUPのメンバーとして主に桑原茂一が原宿に開いた日本初のクラブピテカントロプス・エレクトスでライブを行った。 wikipedia 相対性理論「NEO-FUTURE」 / Soutaiseiriron - "NEO-FUTURE" https://youtu.be/P3Yl0C_aCxc 5th 2018年10月2日 シングル配信限定 2006年9月に真部脩一が中心となり結成された。2007年6月、自主制作音源『シフォン主義』を発売。当初は、 曲を書ける人がメンバーの中にいなかったので、真部が『シフォン主義』のほとんどの作詞作曲を担当している。 『ハイファイ新書』からは、メンバー全員で作詞作曲を行っている[2][3]。2012年6月に真部と西浦が脱退した後は、メンバーが流動的となり、 参加メンバーや人数も時期により変動している。やくしまるえつこは、「相対性理論はソフトウェア」と語っている。 Wikipedia 相対性理論「ウルトラソーダ」(Official Audio) / SOUTAISEIRIRON - "Ultra Soda" (Official Audio) https://youtu.be/bmk4ZYMz_Ps 作詞 ティカ・α / Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko 作曲 ティカ・α / Tica Alpha a.k.a. Yakushimaru Etsuko やくしまる えつこは、日本の女性歌手、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。 ミュージシャンとして相対性理論、TUTU HELVETICA、やくしまるえつことd.v.d、 熱海のピンチョン、ひらくし°などのユニットで活動するほか、イラスト、朗読、ナレーション、CM音楽など の幅広い芸術活動を行っている。作詞・作曲を行う際の別名義はティカ・α。 坂本龍一、鈴木慶一、近田春夫、高橋幸宏、砂原良徳、栗コーダーカルテット、 大友良英、Giulietta Machine、ジム・オルーク、d.v.d、菅野よう子、sim、メルツバウ、ECD、ドラびでお、 フィッシュマンズら数々のアーティストとの共作や共演を行い、ポップソングから、 ジョン・ゾーンのコブラのような即興セッションへの参加まで、ボーダーレスな活動が特徴的である。 Wikipedia >>69 相対性理論「ウルトラソーダ」 4th 2015年8月5日 ウルトラソーダ 配信限定シングル 相対性理論『たまたまニュータウン (2DK session) 』 - Soutaiseiriron - "Tama Tama Newtown (2DK session)" https://youtu.be/jO4C_m-c8eo 3rd 2015年3月19日 たまたまニュータウン(2DK session) 配信限定シングル 2015年 3月19日、配信限定シングル『たまたまニュータウン(2DK session)』発売、 『たまたまニュータウン』の1発録りによるスタジオセッションバージョンでMVも公開された。 3月22日、相対性理論×ジェフ・ミルズ『スペクトル』発売、 相対性理論とJeff Mills両者の新曲を収録したCDを金属製オブジェに組み込んだ限定作品で、 この作品で初めて「ウルトラソーダ」が収録された。8月5日、配信シングルとして相対性理論『ウルトラソーダ』発売。 Wikipedia シンセポップ (Synthpop) は、1970年代末から1980年代にかけて世界的に流行したポピュラー音楽のスタイルである。 ロックに電子音楽を持ち込んだクラフトワークを中心とするクラウトロックの影響を強く受けながらも、 より流麗で親しみやすいメロディを押し出すのが特徴で、ニュー・ウェイヴの中心的ムーブメントとして時代を席巻した。 その後に出現したハウスやテクノなどのダンス・ミュージックにも少なからず影響を与えている。 音楽的には、シンセサイザーやシーケンサーなどの電子楽器を中心に据えた、ロックと電子音楽の中庸とも言える形態である。 楽曲の中にはプログレッシブ・ロックやフュージョンの影響を受けた物もある。したがってシンセポップに括られるアーティストの中には、 ギターをフィーチャーしたロック色の強いバンドもいれば、完全に電子音のみで楽曲を構成するアーティストも存在する。 日本では類似の概念としてテクノポップという言葉が使用され一部のシンセポップを包括する場合があるものの、 これは和製英語である。シンセポップの一部はパンクから生まれ、 その流れを汲んでいたが、一方でグラム・ロックやディスコなど、軽視されたことのあるジャンルも内部にかかえていた。 またテクノポップは日本音楽シーンの流行に連動して用いられる傾向があり、 電子楽器による音楽でもテクノポップと呼ばれない場合がある (特に1980年代後半〜1990年代に作られた音楽で、既存のアナログシンセやFM音源、E-MU VintageKeys、NordLead などが使われている物)。 それらの楽曲も、シンセポップやその派生音楽として分類・説明することが可能である。 Wikipedia アーバンギャルド スカート革命 https://youtu.be/r98SsoFeYuc アーバンギャルド 堕天使ポップ https://youtu.be/mavd8kKcZ-M アーバンギャルド ワンピース心中 https://youtu.be/K0ywfjHCPqM アーバンギャルド 都会のアリス https://youtu.be/ddJNUENJsAM アーバンギャルド - あくまで悪魔 https://youtu.be/kq3-0DY5Noc アーバンギャルド(urbangarde)は、 日本のポップロックバンドである。 メンバー 浜崎容子 松永天馬 おおくぼけい 2000年代中盤に松永天馬により結成。 2007年浜崎容子加入により活動を本格化し、2008年4月、1stアルバム「少女は二度死ぬ」をリリース 2011年7月20日「スカート革命」でユニバーサルJよりメジャーデビュー 自らの音楽性を「トラウマテクノポップ」と称するwikipedia アーバンギャルド 少女元年 https://youtu.be/N3oLyLFsHyw 作詞:松永天馬,作曲:松永天馬 2018年11月21日発売スペシャルアルバム『愛と幻想のアーバンギャルド』 リード曲「少女元年」 松永 天馬(まつなが てんま、本名同じ、1982年8月12日- )は、 東京都江東区生まれの日本のミュージシャン・作家・詩人・俳優・映画監督である。 日本のポップロックバンド・アーバンギャルドのヴォーカル、コンセプター、リーダーである。wikipedia 平沢進 BEACON https://youtu.be/5PSEa0YrL6c 『BEACON』 2022年5月30日MV公開 2021年7月28日、自主レーベルであるTESLAKITEより発売 平沢進14thアルバム アメリカ最大のレビューサイト「Rate Your Music」2021年世界年間アルバム評価チャートにて、プログレッシブ・ポップ・アルバムで4位 【訃報】YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え 2023/01/15(日) 1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド 「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」 のメンバーで日本を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さん が亡くなったことが14日、分かった。 70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。 2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。 高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、 赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で 年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。 亡くなったのは今週とみられ、 仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、 同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。 摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッターで 「新幸宏になって戻ると決意しました」と宣言。 軽井沢の別荘で静養する一方、通院治療を続けた。 (略) 78年に坂本龍一(70)、細野晴臣(75)と「YMO」を結成。 シンセサイザーを大胆に使った演奏で80年代にテクノブームを巻き起こした。 80年発売の代表曲「ライディーン」は高橋さんの作曲。 日本のポップスシーンに与えた影響は計り知れず、 正確なリズムのタイトなドラミングでYMOを支えたのが高橋さんだった。 その評価は日本にとどまらず、 結成翌年から2年連続で世界ツアーを敢行。83年に“散開”するまでわずか5年の活動ながら、全世界でレコードの売り上げは500万枚以上に達した。 (以下元記事参照) https://news.yahoo.co.jp/articles/05091066608a45c66fe19bfa314bb99969bc5e3f C-C-B笠浩二さん『レコ大』特別功労賞受賞 関口誠人「残されたオレらが祝ってやろう」 2022-12-22 「Romanticが止まらない」のヒットなどで知られ、 今月14日に脳梗塞で死去したC-C-Bの笠浩二さん(ドラム・ボーカル)が、 『第64回日本レコード大賞』で特別功労賞を受賞した。 C-C-Bは「Romanticが止まらない」 で1985年の『第27回日本レコード大賞』で金賞受賞歴がある。 笠さんの公式ツイッターが21日、訃報後初めて更新され、 「-ご報告-この度、笠浩二が、第64回「輝く!日本レコード大賞」 特別功労賞をいただきました」とファンに伝えた。 https://www.oricon.co.jp/news/2261812/full/ YMO RYDEEN https://youtu.be/nB5g2cUM2FQ 2nd 1980年6月21日 ライディーン (RYDEEN) 『ライディーン』(雷電、RYDEEN) イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)2ndシングル曲 作曲高橋幸宏 プロデュース細野晴臣 ジャンル テクノポップ 赤城 忠治(あかぎ ちゅうじ、1954年-2023年7月6日) 日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、歌手。長野県出身。 日大芸術学部放送学科卒業。 FILMS 、CLEVER RABBITなどのロックの音楽ユニットで活動していた。 また、近田春夫と組んで アルバム「星くず兄弟の伝説」を作り、 1985年に映画作家手塚眞の手で映画化された。 2016年にはその30年ぶりの 続編『星くず兄弟の新たな伝説』 に作曲で関わり、出演もしている。 手塚眞の個人事務所である有限会社ネオンテトラに所属していた。 難病を患い、2023年7月6日に病没。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる