【摩天楼】エイベックス小室サウンドJ-pop
小室哲哉
作風
テクノ・ファンク・ユーロビート・ジャングル・ハウス・トランス・
アンビエント・HIP HOP・R&B・
レイヴ・ハードロック・プログレ、
果てはクラシック・フォーク・
AOR・ラテン・ワールドミュージック・純邦楽・演歌等
幅広いジャンルを使い分け、
かつ複数のジャンルを融合させて、
ジャンルを限定せず、どのようなジャンルにも聞こえる
音楽を手掛けることを得意とする。
ただ、一般には邦楽ダンスミュージックの第一人者・1990年代のJ-POP、
又はそれにおけるデジタル・オーディオ・ワークステーション・
音楽プロデューサーの概念・
音楽配信の普及の立役者として知られる。
小室サウンド
作風の大きな特徴として
「長いイントロ」
「強いインパクトのある歌い出しと、
中盤に雰囲気を変えた印象的なサビ」
「最高音の独特な使い方」
「狭い音域を限定したメロディ作り」
「1~2小節のメロディの繰り返し」
「作詞の譜割りがゆっくりになったり早くなったりする」
「息継ぎできる部分が全くないパートがある」
「少ない構成パート」
「唐突な転調が多い」
など分かり易いインパクトを持ち、
かつジェットコースターのような緩急のメリハリがある展開が挙げられる。 華原朋美 - I'm proud PV(original full version)
https://youtu.be/DkCFIRXnyRU
作詞・作曲小室哲哉
リリース1996年3月6日
ゴールドディスク
ミリオン(日本レコード協会)
第38回日本レコード大賞・優秀作品賞
チャート最高順位
年間カラオケランキング1位
1996年『第47回NHK紅白歌合戦』歌唱曲
MVは1100ウィルシャー(1100 Wilshire)
カリフォルニア州ロサンゼルス超高層ビル屋上撮影 May J. I'm proud カバー
https://youtu.be/hLv7bU6fd8o
May J.2012年01月25日
5thアルバム『SECRET DIARY』収録 時代が愛したぶっとびシンデレラ
華原朋美「I'm proud」
1996年に女の子が最も歌った曲
■ 華原朋美「I'm proud」
作詞:小室哲哉
作曲:小室哲哉
編曲:小室哲哉
発売:1996年3月6日
1996年、一番カラオケで歌われたのが華原朋美の「I'm proud」
1995年、安室奈美恵の登場で
ギャル文化が爆発し、翌年1996年には彼女を真似する “アムラー” たちがミニスカート、歩きにくいほど底が厚いブーツ、
長い髪をバシッと決めて時代を刺激的にしていた。
もちろん、この年元気だったのは日焼けしたガングロギャルだけではない。
当時朝日新聞がこの年を総括して
「女性元気印」と表現するほど、オンナノコたちが日本に熱風を巻き起こしていた。
音楽でも、1996年は「最強のガールズソング年」と言ってもいいほど、
ヒット曲がズラリだ!
■ Don't wanna cry / 安室奈美恵
■ Baby baby baby / dos
■ Body & Soul / SPEED
■ 恋心 / 相川七瀬
■ アジアの純真 / PUFFY
■ そばかす / JUDY AND MARY
―― こんな凄まじい名曲ラッシュのなか、一番カラオケで歌われたのが、
華原朋美の「I'm proud」だった。
時代が愛した
“ぶっとびシンデレラ” 朋ちゃん。
彼女の透き通るように伸びるハイトーンボイスと、一人の少女がスターになっていくプロセスを、そのまま描いたようなあの「I'm proud」のPV!
パラパラとヘリが飛ぶなか、
高い高いビルの上で高い高い声を響かせている彼女の姿は、動画を観なくても余裕で脳内再生可能だ。
https://reminder.top/314675145/ Every Little Thing Future World
https://youtu.be/KaQetIz5BdQ
作詞・作曲五十嵐充
2nd1996年10月23日Future World
『Future World』(フューチャーワールド)は、日本の音楽グループEvery Little Thingの2枚目のシングル。
ゴールドディスク
プラチナ(日本レコード協会)
チャート最高順位
週間20位(オリコン)
登場回数8回(オリコン) 五十嵐 充(いがらし みつる、1969年5月17日 - )は、
日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。本名同じ。
愛称はイガちゃん、イガピー。
エイベックス・マネジメント(旧:エイベックス・エンタテインメント)
所属。
元Every Little Thingのリーダー兼サウンド・プロデューサー。
20歳の時、「エイベックス」創業者の一人である松浦勝人が
当時経営していた株式会社ミニマックスの貸レコード店「友&愛」上大岡店
でアルバイトとして勤務
23~24歳の時(1993~1994年頃)バンド活動に行き詰まり、
松浦の伝手により「エイベックス」の子会社の制作会社「プライム・ディレクション」のレコーディングスタジオ「プライム・サウンド・スタジオ青山」
の夜中の電話番のアルバイト
をしながら音楽プロデューサーを志し、音楽創作を始める。
その後1995年、「エイベックス・ディー・ディー」のディレクターが、
のちにEvery Little Thingのボーカルとなる当時17歳の持田香織をスタジオに連れて来て、
五十嵐に持田の声を使ってデモテープをつくることを勧めた。
その後、持田の高校卒業をもってデビューの話が進み、
松浦勝人が五十嵐もユニットとして表舞台に出ることを勧めている。
これはかつて小室哲哉が
「プロデューサーは一度表舞台に立つと色々と経験になる」
との助言を参考にしたものである。
1996年8月
Every Little Thingのリーダー兼サウンド・プロデューサー、キーボード・プレイヤー、作詞・作曲・編曲担当として、シングル「Feel My Heart」でavex trax(エイベックス・ディー・ディー)からCDデビュー Shela Days
https://youtu.be/1G6ZyJW9ANs
作詞:shela、作曲・編曲:原一博
「Days」
2002年9月19日にリリース
シングル「Himawari」に収録
テレビ東京系アニメ『ヒカルの碁』エンディングテーマ
shela(シェラ、1980年3月4日 - )は、
日本の歌手、女優。
本名は大泉 めぐみ(おおいずみ めぐみ)。
元音楽ユニット「FBI」のボーカル兼アルトサックス担当。 FripSide eternal reality
https://youtu.be/bwLqh2yOPiU
https://youtu.be/YgYrB3GES78
リリース2013年8月21日
作詞・作曲
八木沼悟志
小室哲哉(作曲)
テレビアニメ『とある科学の超電磁砲S』後期オープニングテーマ
PVは横浜周辺やビルの屋上(みなとみらいグランドセントラルタワー)で撮影
ゲストとして小室も出演
fripSide
レーベル
elseena-music entertainment
(2006年 - 2008年)
5pb.Records/ポニーキャニオン
(2008年)
ビジュアルアーツ
(2008年 - 2009年)
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
(2009年 - )
p.m.works
(2012年 - 2015年)
avex pictures
(2016年)
事務所
スリーナインエンタテインメント
八木沼 悟志(やぎぬま さとし、1975年10月29日 - )は、日本のミュージシャン、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
影響を受けたアーティストとしては小室哲哉、浅倉大介、t-kimura、ats-、葉山拓亮を挙げている。 Perfume Tokyo GIRL
https://youtu.be/vxl4gsvgEQY
作詞・作曲・編曲: 中田ヤスタカ
「TOKYO GIRL」(トウキョウ・ガール)
2017年2月15日
Perfume Records / ユニバーサルJ発売
Perfume23thシングル
ゴールドディスク
プラチナ(シングルトラック、日本レコード協会)
チャート最高順位
週間2位(オリコン)
週間1位(ツタヤ)
週間1位(music.jp)
週間1位(レコチョク)
週間2位(iTunes)
週間2位(Billboard JAPAN Hot 100)
週間2位(Billboard JAPAN Hot Singles Sales)
週間2位(Billboard JAPAN Radio Songs)
2017年第68回NHK紅白歌合戦
「TOKYO GIRL」パフォーマンスは
東京渋谷セルリアンタワー屋上 AAA Love Is In The Air
https://youtu.be/lYc5fbFkpok
作詞:MUSOH・rap詞:Mitsuhiro Hidaka
作曲:☆STAR GUiTAR・MUSOH
2013.6.26発売
37thシングル
AAA
AAA(トリプル・エー)は、日本の男女混合パフォーマンスグループ。
2005年9月14日にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。
所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。
所属レコード会社はエイベックス・エンタテインメントで、レーベルはavex trax。
メンバー
西島隆弘
宇野実彩子
日高光啓
與真司郎
末吉秀太
旧メンバー
後藤友香里
伊藤千晃
浦田直也 華原朋美が全裸で徘徊!エイベックス「肉欲パーティー」の凄い中身
エイベックスの“MAX松浦”こと松浦勝人社長や、同所属タレントが参加していたシークレットパーティーについて、21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が生々しく報じている。
当時の常連は、店のフロアを下着も付けず、素っ裸で夢遊病のように歩く華原朋美に遭遇。そこにいた松浦氏と同社副社長の千葉龍平氏が、全裸の彼女を指さし「小室(哲哉)の彼女をヤッてやったぜ」と自慢し合っていたという。
また、2002年以前に松浦が住んでいた東京・南青山の豪邸でも、パーティーが行われていた。ミラーボールがきらめき完璧なクラブと化した地下室で、参加者や社員が踊り狂っており、松浦氏はそこで酒を飲むと2階のベッドルームへ。連れてきた女の子とセックスをし終わると、ニヤニヤとしながら戻ってきて大麻を吸う、というお決まりのパターンがあったとか。
さらに松浦氏は、エイベックスを大躍進させた小室のパーティーにも、当時交際していた浜崎あゆみを連れて頻繁に参加。松浦氏の命令で、部下がエイベックス経営のディスコ「ヴェルファーレ」から若い女性を大勢調達し、会場に搬入。そこは“肉欲にまみれた世界”で、いつもラリッていた小室は、ナンパされてきた女性をベッドに連れ込んでいたという。
同パーティーの常連には、TRF、globe、安室奈美恵、華原といった小室ファミリーや、売れる前のEXILEのHIROなども。SAMと安室が結婚したのも、このパーティーがきっかけだったと、記事は伝えているが…
http://keywordjiten.seesaa.net/article/372761068.html 安室奈美恵さんの楽曲、サブスクから突如消える 「捨てなくて良かった」CD派は安堵
2023/11/20
https://www.sankei.com/article/20231120-SSS4NDFKBJHSNLEPCNQXQ2IT7Y/
安室奈美恵さんサブスク削除の余波? CD人気再燃…… 販売店では「ランキング上位独占」「在庫切れ」も
CDに注目集まる。
11月中旬に突如、安室奈美恵さんの楽曲が各種定額制音楽配信(サブスクリプション)サービスから楽曲が消えたことで波紋を呼びました。
中古品販売店やレコードショップでは安室さんのCDが品薄になるなど、注目が集まっています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2311/19/news050.html
安室奈美恵さん楽曲がサブスクから削除、関係者「契約の見直しと重複する楽曲の整理」
2023年11月17日
18年9月に引退した歌手安室奈美恵さんの楽曲が、17日までに、サブスクリプション(定額聴き放題)から削除され、聴くことができない状態になった。
また、安室さんの公式YouTubeチャンネルも視聴できない状態になっている。
関係者によると、契約の見直しと、リミックスなど重複する楽曲の整理が理由だという。
https://www.nikkansports.com