竹仲絵里18
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10/30の配信ライブのセトリです。アーカイブを聴き直したのでまぁ合ってるかなと思いますが、保証はできませんので悪しからず。 1. Always(壮一さんのエレピサポート) ここからバンド編成〜 2. Motivation 3. As You Like(初披露の新曲) 4. Find 5. スペシャルメドレー (全18曲(多分)で構成) スクランブル シャリラリラ faifai Reload my duty Dawn 真っ白な雪、真っ白な未来 ざくろ ひとつだけ 話そうよ サヨナラ サヨナラ トンネル どうしても Quiet Night rainrain ちょうどいい 夜明けまで カラフル 6.泣ける場所 (弾き語り) En1. それがあなたの幸せになるように (壮一さんのピアノサポート) En2. I'll be fine (バンド) 新曲のバンドアレンジ披露という本来の目玉すら超える圧倒的なインパクトをもたらした、30分に及ぶスペシャルメドレー。 これから長く語り草になるでしょう。 11/2(つまり、今日)までは、アーカイブ観られます。 彼女また違った方向行ってるよね。 新曲もなんか馴染めないし。 新しいこと期待しないから今までのこと大事に地味に活動してほしいなあ。 会社の部下の女の子に何曲か聞かせたら「よい曲だけど歌詞が暗い、ネガ、地味な私を見て感が強い」因みにあいみょんファンのかなり可愛い27歳。 ダンナと子供と仲良く幸せな家庭を築いていってくれたらそれでいいよ。 後はたまーにふらっと現れてカーペンターズといちごみるく歌ってくれたら最高。 あんなに入れ込んでたのに。 なんか、覚めたわ。 おれ、イチ抜けしたからな。 ライブに集まる50歳異常のオッサンせいぜい頑張れや。 またクリスマスにオンライン配信演るんだってよ アホかと 迷走しまくった一年だったねぇ 新曲もタイアップ取って初ブレイク狙っても泣かず飛ばず 集金目当てのライブ配信で味をしめコロ中で6回もやるたくましさ 2000円x100人x6回で120万か スーパーのパートでもやれや 「何か良い曲書けそう」 優しい嘘 とか 雲の先に 新譜に収録してくれるかな? アルバム発売したね 本人には悪いけどmawari時代の曲調の方が好きなんだよなー おやすみチャンネルってのを初めて聞いたんだけど この人ってこんな上から目線というかちょっと勘違いしてるような人だったっけ? 自分のアルバムを褒めるのはいいんだけど、なんかちょっと違うような 昔よく聞いてたラジオはもっと心地いい感じだったのに なんかこう鼻につく感じになってしまったのか 一回切られた有線系の事務所に再度懇願して所属させてもらってる時点で自我はないよね 今の時期なら秋茜だな mawari時代は印象深い曲が多い 今の時代にデビューしたらあいみょんクラスのシンガーか美型だからアイドル総選挙で神7入るな 悪いが竹仲絵里時代の曲は思い出せない サヨナラサヨナラぐらいかなコブクロの かわいい子が売れるのは昭和平成令和共通だから 路線上手く売り出せば奥華子以上大塚愛未満にはなってそうだった 揺籃歌ツアーでサヨナラサヨナラ聞いて感動してた頃が懐かしい 実際mawariって女子大生で作詞作曲ができてギターピアノ弾けて顔も可愛い これだけ売れる要素あったんだよね しかも当時人気の326とのコラボとか、CMのタイアップとか アップテンポの流行りの曲でも書けたらもっと売れただろうにね それで自分がファンになったかは別だけど 最近追ってなかったけどもう41なのか 相変わらず容姿は綺麗だな TIAT SKY HALLに行ってきました。 レコ発ライブという位置付けになるので予想はしていましたが、ニューアルバムから全曲+旧曲&カバーが数曲ずつというセトリ構成でした。 曲名や曲順はほぼ記憶したつもりですが、今回は詳細を書くことは自粛します。ご容赦ください。 (確固たる根拠があるわけではないですが、少なくとも現時点で今回のセトリの詳細をネタバレすることは避けた方がいいと感じたので) さて、感想になりますが...結論を言えば、とても良かったです。 一曲目(絵里さんの弾き語り)でのギターの音色だけで「あぁ、絵里さんの音だ...」と感無量になりましたが、そんな郷愁に浸ったのも束の間でした。 ニューアルバムの世界を工夫を凝らしたアレンジでしっかり表現した、音楽的にも価値あるライブだったと思います。 特に後半の展開は圧巻で(何故圧巻なのかを踏み込んで書けないのがもどかしいですが)、 自分が聴いた絵里さんのライブの中でも後々まで記憶に残るであろう演奏でした。 これまでのライブに比べギターを持つ機会を減らしてヴォーカルによりフォーカスした絵里さんも、この音で歌うことが心底楽しそうに見えたし、観客としてもそんな姿を見るのはとても嬉しかったです。 ただ、絵里さんが一つ残念に思っていたとすれば、本来なら客席の我々と共に歌って盛り上がりたい時、それができなかったことでしょう。 ぜひ今回のメンバーで、コロナ禍が去った後、それが実現したらいいなと思います。 漠然としたレポで申し訳ありませんが、以上です。 >>832 ありがとう。 新曲の歌詞がめちゃ変わった件あなたはどう思う? >>832 客入りは?昔の曲、カバーコーナーも気になる >>834 カバー曲は I Love You / 尾崎豊 (他にあったかも) 昔の曲は Quiet Night / ちょうどいい 客の入りは 制限してたので60人ほど 832です。 絵里さんが当日のスペシャル(サポート)ゲストにInstagramやTwitterで触れたようなので、11/13のライブの詳報を書かせていただこうかと思います。 (セトリを含めて書こうとすると、どうしてもゲストに触れざるを得ず、自粛しておりました)。 まず、記憶の限りでのセトリです(曲順や曲名の誤りの可能性があることをご了解ください)。 1.僕と僕らのあした(絵里さんのギター弾き語り) 2.Find(上田さん、久保田さん参加) *ちなみにこの後上田さんは主にグランドピアノ時々キーボード、久保田さんは主にエレキ時々アコギを担当。 3.As U Like 4.ちょうどいい 5.世界の約束(アコギ久保田さんと2人) 6.雲の先に 7.Raindrops Keep Fallin' on My Head(雨にぬれても B.J.トーマスのカバー。絵里さんのウクレレ弾き語り) 8.I LOVE YOU(尾崎豊さんのカバー、絵里さんのギター弾き語り 9.Water me(ここから上田さん、久保田さん復帰。ベース豊岡さんもここで登場だったか?記憶があいまいです) 10.Always(豊岡さんは、ここからは確実に参加してます) 11.Moonlight Driving 12.星空列車 13.ひとりじめタイム 14.Movitation(ここからアコギhannaさんが参加、当日のフルメンバー編成) 15.Quiet night 16.reverse(絵里さんのピアノ弾き語り) EN.I'll be fine(再びフルメンバー編成) 続いて、雑感です。 前半は旧曲&カバーを中心にニューアルバムの曲を挟む構成。 クラシックな絵里さんサウンドといえる弾き語りの「僕と僕らのあした」には、2年ぶりの特別な感慨があり、 久保田さんのエレキが抜群に冴えた「Find」と「As U Like」は新鮮な収穫でした。 久保田さんのアコギによる『記憶の森のジブリ』の音源の再現『世界の約束』とニューアルバム中随一のピュアアコースティック『雲の先に』も、とても心地よく聴けました。 ただ、バンドサウンドが似合うであろう曲が多いニューアルバム、この編成でこの後どこまで表現しきれるだろう?という疑念は、この時点ではまだ自分の中にありました。 もしかしたら、無理に全曲披露せず、いつかバンド編成でのライブを実現させた時まで持ち越すかも...?とも。 その疑念は、後半の豊岡さんの登場で一気に解消しました。 ベースが入った『Always』や『MoonlightDriving』は格段にゴージャスに、ムーディにスケールアップして、まさに「これが聴きたかった」音になりました。 そして、ある意味”真打”とも言えるhannaさんが加わっての『Motivation』は、今回のライブのクライマックス。 hannaさんのアコギと久保田さんのエレキが気持ちよく競い、それを上田さんと豊岡さんがしっかり支える、スピード感に満ちた極上の音でした。 この日終始笑顔だった絵里さんですが、特にこの音に囲まれて歌う絵里さんの楽しそうだったこと... その幸福感は、そのままアンコールの『I'll be Fine』に繋がっていきました。 (絵里さん自身もMCで言ってましたが)この日唯一彼女が残念に感じたとしたら、本来なら客席と一緒に歌うべきこの曲で声を出してもらえなかったことだろうと思います。 これが恐らく絵里さんの次の願いになるのではないかな... とにかく、今回のライブの醍醐味は(前半も決して悪くなかったですが)ほぼ後半に尽きると思います。 自らのギターでゆったりほっこりと歌うSSWではなく、信頼する仲間の奏でる音に乗せて熱く強く歌を届けるヴォーカリストの姿が、ステージにはありました。 ニューアルバム自体に賛否が分かれている?ように、今回のライブにもいろんな意見があるかもしれません。 自分は、これまでの絵里さんの音楽も好きですが、このエネルギッシュなニューアルバムを作り熱いライブを作った、いまの絵里さんも好きです。 ここから絵里さんがどう進んでいくのか(どんな曲やライブを作るのか)、許される限り見守りたいと思います。 長文、失礼いたしました。 >>833 それは『雲の先に』のことでしょうか? この曲が初めて披露された(?)JZbratでのライブから、音源リリースまで3年ほど経っていますので、 少なくとも目に見える限りでは「完成までに推敲を重ねたのだろう」と言うほかないです。 その背景にある絵里さんの心境(の変化)については、他者の目からは全て憶測になってしまうので、語りようもないし、語るべきでもないと思っています。 いつか、この曲の背景を絵里さんがMC等で語ってくれることがあったら、そこで話してくれたらいいかな... >>834 835さんも触れているとおり、今回は60名限定でソールドアウトでしたし、見た目にもそのくらいの入場者数だったかと思います。 >>836 ベースは豊岡さんではなく、豊福さんでした。大変失礼いたしました。 石川のラジオで出演してるのをたまたま聞いて まだ活動しとるんやなあと思ってきたら 過疎ってますね そんなにライブもやってないんですね SNSやるようになったけど遅すぎた ライブやってないのはコロナだからしょうがないでしょ >>846 絵里さんがTwitterやInstagramでセトリ公開してますよ >>847 見た いつもどおりあなたから感想含めで聞きたかっただけ。 20周年記念ツアー東京ファイナル、2ステージに参加してきました。 今回は一際めくるめく展開で、記憶に全く自信はないのですが... 記念すべきライブでしたし、覚えている限りでセトリを挙げてみます。 曲名や曲順が誤っている可能性があることをご理解ください。 1.ALWAYS(1st)/Reverse(2nd) 2.Water me(1st)/Find(2nd) 3.黄色い花(1st)/傘?(2ndの方は自信がありません) 4.距離 番外:"水をくれ"(2ndのみ。絵里さんがステージに水を持ってくるのを忘れたので、それを待っている間の繋ぎで何とはなしに発生した即興ソング) 5.ひとりじめタイム 6.Poetry メドレー (絵里さんの曲から歌詞の一節を次々に読み聞かせ) わかみどり 僕と僕らのあした 泣ける場所 歌がきこえる garbela シャリラリラetc.(順番も曲名も覚えきれず...) 7.Song メドレー (絵里さんの曲をデビューから時系列順に立て続けに演奏) my duty 余韻 連れてって シャリラリラ 帰らない夏と消えないあのメロディ 真っ白な雪、真っ白な未来 歌がきこえる コーヒーと愛のうた 蒼い月 (こちらは必死に覚えたので、順番を含めてほぼ押さえたつもりです。といっても、絶対の自信はないですが) 8.Motivation 9.I'll be fine En1.夜明けまで En2.サヨナラサヨナラ セトリをご覧いただければお分かりと思いますが、中盤の20年を振り返るパート、とりわけSongメドレーを抜きにこのライブは語れません。 自分にとっては初めてライブで聴く『my duty』で既にテンションが上がったのに、 同じくライブでは初めての『余韻』が続き、 さらに『連れてって』と来たところで、このメドレーの意図をはっきり認識しました。 「これは時系列で絵里さんの20年を綴るつもりだ!」 恐らく、他の観客の皆さんも、このあたりで分かったのではないでしょうか。 その絶妙なタイミングでの手拍子曲『シャリラリラ』で、会場のボルテージがさらに上がったように感じます。 続く音源とは一味違ったメロウな味わいの『帰らない夏と消えないあのメロディ』 季節もムードもガラリと変わってパッショネイトな『真っ白な雪、真っ白な未来』 メドレーの最後を飾ったドラマティックな『蒼い月』まで、 本当に胸熱くなるメドレーでした。 このパートだけでも、参加した甲斐は十分にありました。 他にも、久しぶりの絵里さんによるピアノ弾き語り『黄色い花』 ニューアルバムの曲ではヴォーカル専念が多い中、クラシックスタイルと言えるギター弾き語りでの『距離』 アンコール一曲目での、ハチャメチャな「手拍子レクチャー」も楽しかった『夜明けまで』 アンコールラストでの、オリジナルに近づけたアレンジでの熱唱『サヨナラ サヨナラ』と、 長年のファンの方々にはたまらなかったのではないかなぁ... (自分はまぁ中堅程度ですが、それでも感慨深いものはありました) 一方で、本編締めくくりでの『Motivation』『I'll be fine』もとても盛り上がりましたし、 ニューアルバムの曲もきちんと存在感を示していたと思います。 それにしても、バイオリンの美央さんが発熱で当日キャンセルというアクシデントの中、 その影響を全く感じさせないサポート陣(壮一さん、久保田さん、そして代打でベース参加の豊福さん)の貢献は素晴らしかった。 バイオリンがベースに変わって、当日アレンジ変更してリハなしでの演奏とは全く思えない、安定感のある、かつ流麗で遊び心に満ちた演奏でした。曲が進むにつれ絵里さんの表情が輝き、音に乗っていくのが、客席からもよく分かりました。 MCで絵里さんが言ったとおり「20年をギュッと詰め込み」つつ、現在の絵里さんもしっかり聴かせた、本当に良いライブだったと思います。 今年絵里さんのライブに参加できた唯一の機会がこのライブで、本当に嬉しかったです。 一応、映像収録はしていたようなので(記録用の可能性もありますが)、後日何らかの形でライブの模様を、一部でも当日来られなかった皆さんにも観ていただけるといいのですが。 この人と植村花菜ちゃんは無名時代の頃握手したことあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる