植田真梨恵 12
ちょっと大晦日みたいな気分だな。
カウントダウンしようかな カネコアヤノとか一般レベルでヒット曲ないけど同業者とか音楽好きを自認するような連中に支持されてるからまあ強いよな
インディーズの理想的な売れ方だわ
吉澤も同業者からの評価高いし結構曲提供してるから食いっぱぐれなさそう
黒木渚とか片平里菜あたりもメジャーから切られてるんだな もうメジャーか否かってあまり関係ないしな
宣伝はいろんな方法あるし 活動を続けてくれることが一番とはいえ本人は有名になりたい願望があっただろうし申し分ない実力もあるのに報われないことが悔しくなってしまうな
ファンだから贔屓してる面もあるし実力だけで売れる世界ではないと理解しつつもね 消費者に媚びて有名になるよりも、ありのままのあたしを受け入れろっていう活動だったよ
気高いけど、スタッフの生活のことは考えないんだなと思ってた
メジャー歌手よりインディーズ向きだね メジャーデビュー直後は本人なりに一般受けを考えた曲を出してたと思うけどなあ
個人的には今の作風の方が好きだけど あけおめー。
自分もeuphoriaみたいなのが一番好きだな。
Lazwaldはそんなに思い入れない方だけど、bestのdisc2はどっぷりハマった。
でも特にband活動は制約が強くなるのかなあ。 miwaは全盛期から比べると相当落ちぶれた感じがあるけど
今だにメジャーにいてゴールデンタイムのテレビに出れるくらいだから勝ち組だな
植田もルックスはよかったしmiwaくらいあざとさというかしたたかさがあれば
あのくらいの立ち位置には行けたのにもったいないことをしたな >>360
黒木渚はメジャーデビューしてないよ
ずっと髭男とかあいみょんがいたインディーズレーベルのまま
ただそこからも去年独立したけどね
>>367
あちらはソニーだしヒット曲もあってしっかりブレイクしたからな
残念だけどビーイングから出てきた以上は無理だったと思うよ
90年代の全盛期ならともかく倉木麻衣以降はコナンしか売り出す術がない会社だから
1曲ぐらいコナンタイアップもらえてもよかったと思うけどね ソニーのタイアップ攻勢を含めた宣伝戦術は、結果を出しててスゲーよな
妄想するなら、新山ではなく植田が福山雅治のドラマに出ていれば………
だな、オレは >>350
例えばワンマン1本やれば、チケ代だけで5000円×500人=250万円程度の売り上げが立つんだし、
印税は別にしても、今後の楽曲販売、グッズ物販、FC会費なんかはギザに抜かれてた分も丸々入ってくるんだぜ?
もちろん大掛かりな販促なんかは無理だし、ギザだから貰えたタイアップなんかも難しいから行き詰るリスクもあるけど、
そこは15年間植田真梨恵の現場で仕事してきたものを引き継いでコネもあるしネゴもできるし、
ギザで別アー担当でまた1から始めるよりも、脱サラして旗揚げするのは悪い選択ってことはないよ。 昨日のライブは佐藤さんも一緒だったみたいだし インスタのオフィシャルは熱入ってるしで皆で支える感じがして好感もてる >>370
それが何年続けられると思ってるんだい?
老後資金を含めて稼げるか?
植田一人で今後25年稼ぎ続けられると思う?
そんな感じで、独立するマネージャーはたいてい50代となる訳ですよ >>372
会社に居残れば将来安泰って時代でもないだろうに 適当に自分が資産家で好きなアーチストの支援するのが楽しみで生き甲斐だったら、それは幸せな人生だよな
そのアーチストは辛いだろうけど 新しいFC入会した
マネージャーとの二人三脚でやっていく感じかな 21時頃入会したけどIDから察するに600人近く入会してる 今月中に1000人届けば運営もずいぶん楽になりそう 金曜夜138席のシャングリラが売り切れないってピンチなのでは……
土曜夜300席の新宿renyも…… 弾き語りだからってのもあるのかね
今年のZepp羽田はそこそこ埋まってたし 東京はまだ来るから前に詰めてって度々言われたしそこそこ入ってたんじゃないかな
完売はしてないけど そっか、じゃあひとまずよかったな
インディーズの客数はメジャーみたいに数百人~千人規模じゃなくて
数十人~百人規模がデフォだから地道にコツコツやるしかないね
妹とか手伝ってくれる仲間がいるからいい環境でしょ 大阪行かずに東京行ってしまった。セトリだいぶ違ったなら両方行っとけばよかった。 グッズもそこそこ売れてそうだったし、良かった。 >>384
東京は前方椅子100ぐらい出して残りはスタンディングだったから500前後は入ってたと思うぞ。
ちなみにFCのA整番だけで300手前まで呼び出しかかってた。 ビーイングを離れてからこんな仕事が入るとは(笑)
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2023年11⽉10⽇(金)~12⽇(⽇)ドバイの『Burj Park』で開催される。木村善幸、横山剣、橋本潮、麻倉あきら、鷹松宏一ら豪華なステージ出演者が美しい日本文化の素晴らしい体験をもたらす!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000130998.html ちょっと前までsacra music(アニソン系)ってとこがやってたことを
今、beingがやってるぽいな。
そのうちサウジアラビアとか南米とかメキシコ、アメリカ、マレーシア、インドネシア、台湾、香港、上海あたり行きそうw
being離れたっていってもなんかそこまで離れてる感じはしないかな他も。 浜崎貴司のGACHIっていうライブは結構そうそうたるメンツとやってきてるんだよなあ。
まあベテランが中心だけど、近いところだと藤原さくらくらいかな。
音楽的実力のある人達との対バンっていう感じだから、あんまり有名じゃない人の中で、音楽を認めてもらえたっていう感じで、
喜ばしい。 コロナのせいで何年越し、前の流れた時とは立場も変わっちゃってるけど、それでも声をかけてくれてありがとうだよね。
こうやって対バンとかには出やすくなったんだと思うので、どんどん色んな人とやっていってほしいな。 福岡ライブ
メジャー後の楽曲が殆どでした
恐らく福岡以降のライブは全曲メジャー曲だと思います usagiez bestと写真集届いた。自分は、植田真梨恵の音楽を聞ければそれでいいと思ってるから、
写真集は別にいいかなと思ったけど、CD作れなくなったりしたら困るし、少しは応援しなくてはという思いもあって
まあ力を入れた作品なんだしと思って注文したんだけど。
何と言っても、写真集の中の手紙がよかった。
やっぱりね、こういう音楽が好きって、その作ってる人が好きっていうことも含んでるし。
で、2人の写真の手紙と、人となりと、関係性と、それにこの写真たちが一つになってる作品なんだなって思うから、
買ってよかったと思ったな。 同じく音楽が聞けたらいいと思ってるけど
手紙の内容は気になるな
誰が誰に向けた手紙? 植田さんとりょうこにんが互いへの思いをそれぞれ綴ってる 音楽の作り方の対比も面白かったし、山田さんの初ライブのエピソードが、自分の植田さんの正義の味方の印象にピッタリの話でよかったよ。
でも何と言ってもCDが良かったな。まあ企画物だし、お友達物だということで正直クオリティ低め?と期待してなかったけど、すごく良かった。
それぞれの曲がいろんな感じでねじれてて、なおかつポップで。
もっとひと目に触れて誰でも変える形で売れたらいいのに、と思ってしまうけどまあそうやってもあんまりたくさんは売れないんだろうな。
でもこういうポップス好きな人の耳にもうちょっと触れてもいいんじゃないかと思ってしまうけど、まあそれはいいや。 クラブチッタよかったなあ
まさかトリとは思わなかった 月曜日はお風呂を炊いて 火曜日はお風呂に入る さめちゃうよ!
と皆が突っ込んだであろうあの歌を想い出させつつ
ライオネルリッチ? WE ARE THE WORLD? と展開して挙げ句
いとゆかしかろ って…
で、幸せそう、ちと辛そうって…
でも頭に残ってしまう
月曜日はお風呂を炊いて 火曜日はお風呂に入る さめちゃうよ!
と皆が突っ込んだであろうあの歌を想い出させつつ
ライオネルリッチ? WE ARE THE WORLD? と展開して挙げ句
いとゆかしかろ って…
で、幸せそう、ちと辛そうって…
でも頭に残ってしまう
さらにパン工場でライブとは
ビーイング側は仕事くれるんならウエルカムっつうことか