松田聖子 129 『 We Love SEIKO MATSUDA 2022 』
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ここは現役女性ソロ歌手松田聖子について語るスレッドです。
前スレ
松田聖子 128 『 We Love SEIKO MATSUDA 2022 』
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1642672679/
※懐古派の方々はこちらのスレもどうぞ
【林檎酒の】 松田聖子 88 【グラスへ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1640955678/
■スレッド注意事項
聖子さんに関連しない話題の書き込みはご遠慮ください。
論理的で主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、
根拠無き誹謗中傷などの煽りレスは禁止します。
またそのようなレスに関しては、スルー対応をお願い致します。
http://info.2ch.net/guide/adv.html
尚、聖子ファンに対する誹謗中傷は、
邦楽女性ソロ板のルールにも反する行為です。
別途相応しい板にてスレッドを立て、そちらで論議下さい。
また、上記に反したレスについては、
懐メロ板の聖子スレと連携して
随時削除申請を行なっています。
削除申請の妨げになりますので、
固定叩き、荒らし煽り行為には
決して反応しないで完全無視をしてください。
■松田聖子公式HP■
Felicia Club
http://www.seikomatsuda.co.jp
ユニバーサル
http://www.universal-music.co.jp/matsuda_seiko/
ソニー
http://www.seikoweb.com/
mora
http://mora.jp/artist/11318/h
● 避難所（荒らしの長期滞在時等にご利用下さい）
「SEIKO LOUNGE 〜松田聖子とその音楽と〜」 vol.01
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1534779537/
● 前スレ
松田聖子 128 『 We Love SEIKO MATSUDA 2022 』
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1642672679/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ■ ツアースケジュール決定！『 SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2022 』
○2022年06月11日（土）
・会場：さいたまスーパーアリーナ
・開場：15:00・開演：16:00
・問合せ：サンライズプロモーション東京・0570-00-3337
○2022年06月25日（土）
・会場：大阪城ホール
・開場：16:00・開演：17:00
・問合せ：キョードーインフォメーション・0570-200-888
○2022年06月26日（日）
・会場：大阪城ホール
・開場：14:00・開演：15:00
・問合せ：キョードーインフォメーション・0570-200-888.
○2022年07月13日（水）
・会場：日本武道館
・開場：17:30・開演：18:30..
・問合せ：サンライズプロモーション東京・0570-00-3337.
○2022年07月14日（木）
・会場：日本武道館
・開場：17:30・開演：18:30..
・問合せ：サンライズプロモーション東京・0570-00-3337..
○2022年08月20日（土）
・会場：マリンメッセ福岡
・開場：16:00・開演：17:00..
・問合せ：BEA・092-712-4221
○2022年08月27日（土）
・会場：日本ガイシホール（愛知）
・開場：16:00・開演：17:00..
・問合せ：キョードー東海・052-972-7466
○2022年08月28日（日）
・会場：日本ガイシホール（愛知）
・開場：14:00・開演：15:00.
・問合せ：キョードー東海・052-972-7466.
※ 情報は予告なく変更となる場合があります。
●チケット料金
・プレミアムシート ￥23,700（税込）
（プレミアムプレゼント付/コンサート鑑賞費￥10,500(税込)含む/専用入場口設置）
・S席 ￥10,500（税込・全席指定）
・※ 未就学児童のご入場は出来ません。 ● WEB先行抽選再予約
受付期間は4月14日（木）12:00〜4月19日（火）23:30まで。
先行抽選再予約のお申し込みは先着順ではありません。
既に先行抽選予約（4/6〜4/11）にてお申し込みいただいた方は改めての申し込みは必要ありません。
尚、サイトは不安定な状況が続いていますので留意下さい。
抽選結果発表日時・2022/4/23（土）10:00頃 〜
チケット入金期間・2022/4/23（土）10:00 〜 4/27（水）23:59まで ● 松田聖子が活動再開「彼女の歌声は今も心の中に響いています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/013bbafd141e00f274cfe4b78776e367cb00888f
歌手活動を休止していた松田聖子が9日、ステージ復帰した。
東京・グランドプリンスホテル新高輪でディナーショーを開催。
4カ月ぶりに歌声をファンに届けた。
（中略）
再出発となった今回のショー。
クリスマスから春へと季節は移ったが、しっかりとけじめをつけて再始動する。
ディナーショーはきょう10日にも同所で、5月5〜7日には大阪で開催。
さらに6月から全国ツアーを開く。 ● 松田聖子・沙也加さんが仕事を見学に来たことも…再始動直前に訪れていた“思い出のスタジオ”
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f611a531990eaeb11295b1487a0804158d499fe
チケットは発売と同時に即完売。
落ち込んだ様子を見せることなく歌い上げた聖子さんに多くのファンが涙を流していました。
（中略）
そうして迎えた復帰初舞台のディナーショー。聖子は入念な準備をして、臨んでいたという。
活動再開が決まってから聖子さんは気持ちを切り替え、
ボイストレーニングなどを再開し、急ピッチで準備を進めていたといいます。
ファンに少しでも楽しんでもらうため、
ディナーショー直前には連日、ショーのスタッフを自宅に招き、
綿密な打ち合わせを重ねていたそうです」（音楽関係者）
本誌もディナーショーを成功させるべく奔走する聖子の姿を目撃している。
本番数日前の4月上旬。聖子は自宅からほど近い都内の撮影スタジオAを訪れていた。
「60年以上の歴史を持つ老舗スタジオです。
スチールから動画まで幅広く対応しており、 多くのアーティストから重宝されています。
聖子さんもサンミュージックから独立した’89年ごろから現在まで愛用しており、
神田正輝さんとの離婚発表会見もここで行っていました」（音楽関係者）
このスタジオA、聖子にとってただの撮影場所ではない。
沙也加さんとの“思い出”が詰まった大切な場所なのだ。
長年、聖子を撮影してきたカメラマンのYAHIMONときはる氏は語る。
「私がスタジオAで聖子さんと沙也加さんを見たのは、
沙也加さんがSAYAKA名義で歌手デビューした’02年ごろでした。
芸能界に入ったばかりの沙也加さんが、
大先輩でもある聖子さんの仕事ぶりを見学しにきていたのだと思います。
（中略）
その後もスタジオAでたびたび聖子と沙也加さんの姿を見たというYAHIMON氏。
驚くことに、2人の間にですきま風が報じられていたときも、
スタジオAで“秘密の交流”が続いていたという。
「沙也加さんが結婚式を控えていた’17年5月初旬の話ですが、
聖子さんがスタジオAでコンサートの準備をしていたところに、
沙也加さんがフラッとやってきたのです。
どうやら沙也加さんはお菓子の差し入れを持ってきていたようで、
聖子さんは“うれしい！”と感激した様子でした。
不仲がささやかれていた時期なので、2人の周囲から離れるスタッフもいましたが、
聖子さんと沙也加さんは気にせず話していました。
（後略） 聖子に同情が集まってしまうんだね、仕方ないけど。
沙也加さんが一番苦しんでいたと思うが。
聖子は今までも好きにしてきたから、好きにしたらいいと思うが、沙也加さんを前面に出したショーには驚いた。
ファンに対するショーだからそれでもファンは満足なのだろう。
松田聖子は家族なんて顧みず突っ走ってきたんだ、その松田聖子を貫いてほしかったなと外野の戯言。
でもときに家族を犠牲に、ときに家族を前面出すのがこの人の本質なのかもしれない。 >>8
回線を変えたところでワッチョイは同一投稿者を確実に見抜く
板によって口調を変える小細工は身元を隠そうとする自己満足の顕れかな
毎日毎日書き連ねても全く充されることもなく憎悪のみが重なるだけで
その日々の徒労から得る対価の低さに嫌気がささないものかと逆に感心する 松田聖子の人格否定に力点を置いてるのが無駄なんじゃないかと
ファンも世間も松田聖子は歌ありきなんだから、もうそこでアンチとは乖離がある
松田聖子は時代やジャンルを包括したアイコンであり、
アイコンゆえにその本質的な人格なんてぼんやりとした印象でしかない
一部のネット民や週刊誌がどんな汚名を押し着せようとも、イマイチ浸透していかないのは、
実際にテレビなんかで見る松田聖子は品よく礼儀正しい印象しかなく、
そのギャップと、松田聖子を叩く週刊誌という構図こそが浸透している結果なんじゃないかと
そもそも過去の数多あるスキャンダルも歌でチャラになってる人なんだから
真面目な顔して人格否定をしたところで意味は成さないよ
松田聖子の歌は彼女のことを好きだの嫌いだの関係ないところで沢山聞かれて沢山歌われ
実際にspotifyなんかでも同時代歌手の中では毎月群を抜いたリスニング回数を誇っているんだから 娘が亡くなったとたんに沙也加、沙也加って言い出して驚きました。
ファンクラブに出した短い追悼の言葉とコンサートのセリフが全く同じ。
血が通わないセリフに聞こえました。
死ぬ前に母に電話さえなかった、再婚の一大事にも親を会わせたくなかった神田さん。
前山氏のお母さんに自分の生い立ちを泣きながら話して暗にうちの母には会えませんと示唆したわけです。
7年も疎遠で弁護士を通じてしか連絡を取らない親。
でも死んでしまったらなぜか聖子が大きな顔をして娘を利用しているように見える。
娘は疎遠だった母が今頃になって「沙也加の分まで私が歌う」って一番嫌なんじゃなかろうか。 ﾜｯﾁｮｲW d2c1-pnYp
ヤフコメからコメントコピーして貼り付けてるなお前 これからは沙也加に励まして見守ってもらう
だの、一緒に歌うだの、疎遠になっていた故人に対して今更何を望むんだろうか。
聖子さんが生前の沙也加さんを守って励まさなきゃいけなかった立場です。
自分がそうしていればと思えていたら冒頭の様な発言はなかったように思います。
最期の最期、辛くてどうしようない時、SOS
どころか電話やメールももらえなかった事は同じ親としてありえません。死人に口なし、
聖子さんの一方的な演出で、沙也加の母です！って言わんばかりの持っていき方、全てパフォーマンスに見えてしょうがない。そもそも、疎遠だった自分と歌を歌いたいかどうか、聖子さん自身が知ってるはずだと思うんですが。沙也加さんの為に歌うのではなく、自分の為ではありませんか？沙也加さんの為にと言うのは聞いていて違和感しかない。沙也加さんの
ママ、私を使うのやめてって言う声が聞こえててきそうです。 実際疎遠だったかなんて本人達しかしらんからね
娘さんと一緒にいれば利用してると言われ続け、娘の為に距離を置けば疎遠だと言われる
あること無いこと書かれて40年以上凄いよね聖子さん 疎遠と言っても親娘だから、その距離感は他人には計り知れないよ。沙也加も子どもを急いだのも、出産のタイミングで聖子と和解しようと思ってたかも知れないし。結婚反対でも子どもができたら和解できる家族は多いし。なんだかんだ沙也加の幼少期も含めて聖子の記憶にあるから、沙也加を語っても何の問題もない。 >>1
ありがとう
前スレを使い切ったのでこっちに来たが批判の発言に驚いた
今まで疎遠だったとすれば、だからこそ、これからはまた一緒に歌っていきたいということだよ
沙也加ちゃんのお陰でコンサートの売れ行きが良さそうだけど
いくらお金があっても沙也加ちゃんの代わりになるわけではないし
聖子ちゃんにとっては、地位や財産よりも、沙也加ちゃんが生きていた方が良かった 前スレの1000
一人ぼっちの夜で聖子ちゃんが涙を流した気持ちを考えてみよう
旦那さんやお母さんはいるけど、沙也加ちゃんの代わりになるわけではないんだよ
もし他に子供がいたとしても同じ
かけがえない娘を失ったから一人ぼっちなんだよ >>2
10,500円だっけ？
ＦＣは9,800円だったような気がするけど(忘れた)
割引価格だったのかな ヤフコメで聖子復帰早いってどの基準で書いてるんだろ？後追いでもしろとか、哀しみアピールしろとか求めてるんだろうか？ >>20
ヤフコメは読んでないが
自分も早いと思った
今でも悲しみは深いと思うのに、無理していると思うので
聖子ちゃんのことが心配だよ
でも聖子ちゃんが復帰を決めたのだから応援していくよ ひとりぼっちは沙也加の気持ちに寄り添った感情から涙が出たんじゃないかな。ひとりにぼっちにさせてゴメン。とこの期間何度も何度も考えたんじゃないかな 普通の社会人は忌引(一週間)が終われば悲しくても働くしね 早い遅いって主観だし
どうすれば納得するの？
哀しみに伏せてもう歌いませんみたいなのを期待してるの？
違うんだよね、悲しみと生きていくことは別物じゃないの？
親が死んでも腹はへるし Seiko Matsuda Concert Tour 2022
Porta-net先行抽選再予約
4月14日（木）12:00-4月19日（火）23:30
https://w.pia.jp/s/seikomatsuda22pns/
今回は転売屋対策したのでアクセスできるみたい 夏コンまで２か月切ったから、聖子ちゃん準備で忙しいだろうね
Steering Seiko Matsuda だから企画や演出とかもすべてやらないといけない
その間に初盆も。夏コンが終われば秋には還暦記念の新アルバムかな
沙也加ちゃんの追悼曲入り。久しぶりにテレビやラジオにも出演ありそう
冬にはまたＤＳかな。一周忌があって、大晦日は紅白に出てカウントダウン
結局例年と同じじゃん。嬉しい >>26
申し込み済みの人の分も抽選結果が遅くなるってこと？ >>28
恐らくは遅くなると思う
抽選は一緒にすると思うから
公式はその辺りが明確ではないのでちゃんと書いてほしい 書いてあるでしょ？
●抽選結果発表日時及びチケット入金期間の変更のご案内
再予約の受付に伴いまして、抽選結果発表日時、チケット入金期間を下記のとおり変更させていただきます。
＜変更前＞
【抽選結果発表日時】2022/4/14（木）10:00頃 〜
【チケット入金期間】2022/4/14（木）10:00 〜 4/18（月）23:59まで
＜変更後＞
【抽選結果発表日時】2022/4/23（土）10:00頃 〜
【チケット入金期間】2022/4/23（土）10:00 〜 4/27（水）23:59まで >>11
自分も泣く
ママの命賭けてあなたのことを守っていくと約束したのに
約束を守れなかったから聖子ちゃんも心残りだと思う
還暦記念アルバムでは
上を向いて、95点、トゥインクルスター、bless you、天使
をセルフカバーしてほしいな >>30
読解力無い方が多いんだわ
高齢者多いから仕方ないかもなw >>25
早いと批判してる奴に限って自分が同じように子供亡くなったら1週間位で職場復帰しそう
聖子さんの場合、財産や印税で働かなくっても食べてけるでしょ
コロナ禍の時もそうだけどファンの為 スタッフの為に活動してるのでは？ >>33
明菜さんと同様に聖子ちゃんも休業しても(たとえ引退しても)生活に困るわけではない
音楽や歌が何よりも好きだし生きがいだから復帰を決めたのだと思う
今でも悲しみは癒えないと思うので無理せずしばらく休むのも
長年歌い続けた声を休めたり(産休後も声が回復したよね)
作詞作曲にじっくり取り組むいい機会になるかなと思ったけど
聖子ちゃんが復帰を決めたからには応援に行く >>30
ありがとう
聖子ちゃんのコンサートに行きたくて何時間もボタンを押し続けた人が気の毒
チケット不正転売禁止法は申込みではなく転売しないと犯罪が成立しないみたいなので
全部落選ではなく数枚だけ当選させて転売した時点で警察に逮捕してもらいたいな 沙也加さんとの決別のショー
(聖子を長年追いかけてきたあるファン)
自分もＤＳ見たけどすごく感動して泣いたし
あれを見て沙也加ちゃんとの決別なんて思うわけない
そんなありえないことを記者に語るファンもいるわけない
実際にＤＳ見てもいないのに空想で作り話を書いて
人を傷つけるのはもうやめて
娘を失って今でも悲しみの中にいるのに
聖子ちゃんはどんなことを書かれてもいつも冷静に対応しているのは
本当に心が強い人だと思う
マスコミがどんなにウソを書いてもファンには通用しないんだよ >>36
ショーに記者入れたの？
マスコミ用席あったのかな？
Twitterにファンの方が、横で一言一句必死にメモしてるマスコミがうざい とアップしてる方がいたな
一般席でファンに混じって潜り混んでたら嫌だな >>37
詳しいことは知らないけど
一般にはＶＩＰやマスコミが来たら関係者席に案内すると思う
有名人も来てたみたいだし、日刊スポーツなどが好意的な記事を書いていた
チケットを買って一般席で取材しているマスコミもいたかもしれないけど自分は気付かなかった 大阪行かれる方、男性皆スーツですか？
ホテルに座席位置聞いた時に、服装聞いたらクリスマス時と季節違うから、スーツじゃなくっても大丈夫
ドレスコードありませんが、レストラン外食行く時の格好で大丈夫と言われた。ジャケット等でも大丈夫と言われましたが、やっぱ東京と違うのかな？
座席位置は、残念ながら後列です。
聖子さん見えるかな >>39
スーツを着用することをお勧めするけど、ジャケットでも大丈夫だと思う
ディナーは他のテーブルの人の服装は気にしないし
ショーの間は客席は暗く、みんな聖子ちゃんを見るのに必死だから
他の人の服装を気にしている暇はない。Ｔシャツやジーパンはダメ
後方なのは残念だけど、真ん中に花道があると思うから花道の先頭に来たときがチャンス
これから大阪行かれる方もいるのに復帰報道でネタバレが多いのは残念だけど
楽しんで来てね(ハンカチは必須) 娘さんの自死。
それにより色んな因果が松田さん自身に降りかかり、彼女にさまざまな事柄を想い起こさせたでしょう。
一番辛かったのは娘さん、助けて欲しかったのも娘さん。
だけど松田さんに限ってはやはり悲劇も何もかも自分が主役。
そんな母親に最期まで背を向け続けた沙也加さんの無念は、
松田さんには永遠に届く事はないでしょう。 ブルーデージーやかすみ草が綺麗に咲いていた
自分もフェリシアを育ててみたいけど
苗が売ってなくてタネから育てなければならないみたいなので
初心者にはなかなか難しそう
フェリシアを育ててコンサートに持っていくのが夢
聖子ちゃんはお花が好きなのか歌詞にもお花がよく出てくるよね
お花が出てくる曲でベストアルバムを出してほしいな >>40
ありがとうございます。
昨年ツアーで、購入した小さなタオル持参します 聖子ちゃんコンサートをどうするか今考えているところだと思うけど
１幕と２幕に分けて間に休憩を入れてはどうだろうか？
１幕はオープニングからアコースティックまで
インターミッションには過去の映像とか流す
２幕はメドレーからアンコールまで
女性高齢者のファンが多いのでトイレ休憩が必要 999は14日と16日もコロナで休演になったらしい
出演者の方も可哀想だけど、地方から新幹線、飛行機、ホテルを利用して見に来た方も可哀想
18日の千秋楽まで無事に公演できることを祈る
沙也加ちゃん助けて >>34
その視点は素人
今回のDS開催もホテルへの補てん
毎年ホテルも聖子DSで利益えてる
だから毎年ベストシーズンに枠を提供してる
素人が復帰がはやい、悲しみに浸れとか
もっともらしく語るけど
聖子は明菜とかそのあたりの歌手と違ってほんまもんのプロ
女性が男並みに仕事するってこういうこと 神田さんが、本当はすごくメーテル役を楽しみにしていたことも想像できていましたし、
きっとやりたかっただろうなと…。もし公演がなくなってしまったら、彼女の思いというのも、
そこで消えてなくなってしまいそうな気がして、私はそれがとてもつらかったので、
その思いを考えてお引き受けすることに至りました。
https://ovo.kyodo.co.jp/interview/a-1755203#google_vignette >>46
本人は厳しい世界で頑張っているのだから
ファンは優しく支えてあげればよいだろ
ファンまでが休まず頑張れと本人を追い詰めるようなこと言わなくていい そういう解釈じゃないんだよね、普通に
聖子はファンやホテルへの感謝を毎回口にしてるけどあれが聖子たる所以
個人的な感情で仕事をしてるわけでない
去年沙也加の件でディナーショー迷惑かけたことは相当ストレスなはず
今年のツアーも年末DSも当たり前にこなすのはプロだからゆえ
気分で休んだりするタイプの人間じゃないんだ
ファンだろうが他人が聖子に働けだの休めだの思うのは筋違い、
自分で決めてやることだから
ファンならただ応援すればいいだけ >>49
今回は子供を失ったのだから今までとは状況が違うよ
配偶者や親が亡くなるのも悲しいことだけど、人生で子供を亡くすほど悲しいことはない
自分も今までは聖子ちゃんは強い人だしスキャンダルに巻き込まれても
マスコミに叩かれても大丈夫だと思っていた
しかし今回だけは心配で心配で仕方がない
自分が心配しても何もしてあげることはできないけど
でも聖子ちゃんが復帰してくれたことはもちろん嬉しいし応援していくよ >>50
そういうネガティブな感情を持った客席の人たちを、如何にいつも通りのポジティブな感情になってもらい、場を盛り上げるかが、さいたまスーパーアリーナ公演を控えた彼女が、いま一番懸念していることかもしれない。 子供だろうが親だろうが誰も結局仕事するでしょ
ショービズにいるから、その悲しみを体現して共感させろよ、休業することで悲しみの淵にいますみたいなパフォーマンス求めるのは違うんじゃない？
独立後活動の場をかぎられたときにホテルを使わせてくれたホテルの恩義を忘れずに、早々に借りをかえすそういう姿勢にむしろ尊敬する
決して吹っ切れたから復帰したわけでなく悲しい気持ちを抱えても前を向いていく姿に感動したわ
セルフの歌詞そのものの生き方
ファンならそれはわかってあげよう
アンチや外野は、なんでもう歌えるのってコメントするだろうけど >>45
「コロナで休演」と書くとまるでコロナの人がいたみたいじゃない。
正確じゃないことは書かないでほしい。 この前実子が死んだばかりなのに、歌って踊るとか人間技じゃない気がする >>53
ごめん、発熱と体調不良だった
コロナと思い込んでしまった >>51
評論家みたいだな
夏コンでもＤＳでも、沙也加ちゃんのコーナー以外は
沙也加ちゃんのことも仕事のことも家庭のことも何もかもすべて忘れて
聖子ちゃんと一緒に盛り上がるんだよ
でないと何のためにショーを見に行くのか分からない >>52
そういうパフォーマンスを求めているわけではなくて
もし休業したとしても、声の調子が回復したり
読書で文学に触れることでもっといい詞が書けるようになるし
今後の活動にプラスになることもあるわけだから
無理しなくてもいいと思っただけだよ
でも本人が復帰を決めたのだからそれでいいよ さいたまアリーナってオペラグラス無しでも本物の聖子ちゃんがいる！ってわかる？ >>57
だから、聖子とファンだけの視点じゃなくホテルという営業先があるって考え方できないの？
いい詞や声とかじゃなく
毎年収益産むディナーショーをきちんとやる聖子のビジネスマン的な行動が凄いんだよ。
ホテルに迷惑かけないために、休む間なんて聖子は選択肢ないんだよ
バンドやダンサー、興行先の武道館やらさいたまスーパーアリーナ諸々含めて
これが個人事務所を背負う働く女の生き方。 >>58
座席の位置や視力にもよるけど
遠くて小さくてもソロで歌っている時は当然分かる
ダンサーと一緒の時はみんな同じような衣装なので分かりにくい
真ん中にいることが多いから何となく分かるけど
モニターもあるのでそれを見る >>59
あなたの言われることも分かるけど
自分は１ファンとして追い詰めるようなことは言いたくないだけだよ
沙也加ちゃんが亡くなった原因はよく分からないけど
彼氏が原因かもしれないし、結果として舞台に穴を空けてしまったことも原因かもしれない
舞台に穴を空けたらもう二度と使ってもらえないからね
舞台を休演できるのは入院するような病気だけで、それ以外は親や配偶者が亡くなっても休演できない
最近はコロナ禍だから体調不良でも休演できるけど、無断欠勤はダメ
自分はそれで仕事がなくなったとしても沙也加ちゃんに生きていてほしかった
聖子ちゃんも生きているだけでいい
もちろん聖子ちゃんが復帰してくれたことは嬉しいし応援するよ 客に何を言いたいのかわからない
聖子ファンじゃないことはわかったけど 久々にライブ参加しようか悩んでいるけど
近年のライブ時間はアンコール含めだいたい何時間くらいですか？
２〜３時間かな？
客層はやはり女性多めでトイレ激混みって感じでしょうか？ 今男性ファンも戻ってきてるよ
90年代のお水系女性ファンは減ってる
それより悩む前にチケットゲットしなきゃ >>64
１時間４０分ぐらいだろうか
ぴったりに始まらないし規制退場もあるので遠征の方は注意
昨年の武道館みたいにリクエストコーナーで多く歌ってくれたら２時間ぐらいかも
同性のファンも多いとよく言われるけど、正確には女性の方が男性より多い気がする
武道館はもともと女性トイレが少なかったがオリンピックで改修して増えたと聞いた
それでも行列ができて混んでいる。他の会場も同様 何故かショッピングに行った時の写真が出ているけど
旦那さんは聖子ラビットの服を着ているとはなかなかのファンだな >>67
旦那さんは、先日、シンポジウムでモデレーター されていたのですが、
チャラさはなくて、実直な感じだと思いました。
聖子さんのことよろしくお願いしますと、心の中で言っておきました。 聖子ちゃんは好きな人ができたら誰にも止められないところがあるけど
今の旦那さんと添い遂げるのがいいと思う
旦那さんが先に亡くなられて未亡人になったら別だけど
本当は神田さんと添い遂げてほしかった
そうすれば沙也加ちゃんも幸せだったと思うけど
今さら復縁しても沙也加ちゃんはいないしどうしようもない 本日、「銀河鉄道999 THE MUSICAL」千穐楽を迎えました。
本当に本当に沢山の方に支えられて毎日舞台に立つことができました。
心から皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、、、
さーや、無事に終わったね
ありがとう。
https://ameblo.jp/hanafusa-mari/entry-12738150957.html?frm=theme >>68
モデレーターがチャラかったらシンポジウムは上手く行かないでしょ
きっとDr.関係でしょうし （2022/4/12）
公演も前半終了。明日は休演日。
後半戦に向けてゆっくり充電します。
いつも劇場に向かう時に見る桜が満開
さーやの好きなピンク
（2022/2/7）
この度、『銀河鉄道999 THE MUSICAL』に神田沙也加さんの代役として
メーテル役で出演させていただく事となりました。
（中略）
沢山の方に愛されたさーや。大好きなさーや、 いつも舞台に誠実に向き合っていたさーや。
まだ現実として受け止めることが出来ない方も沢山いらっしゃると思います。私も同じです。
でも前を向いて進んでいくために。
さーやと一緒に、心を込めて精一杯メーテルを生きたいと思います。
先日、さーやの事務所の蒲池社長とマネージャーさんとお会いする機会を頂きました。
さーやの想いなど本当に沢山お話をして下さいました。
辛く胸がいっぱいになる時もありましたが、お話を聞くことで、
不安や迷いのあった私の背中を押していただいた気がしました。
精一杯頑張りたいと思います。
さーや、一緒に演ろうね。
花總さんは本当に優しい人だね
聖子ちゃんのコンサートに招待してあげたい >>70
日刊スポーツにも花總さんのインスタ掲載
沙也加ちゃんの代役を務めてくれた花總さんは千秋楽の挨拶で
「一人ではなかった」と言ってずっと泣いてたんだって
一人ではなく沙也加ちゃんと一緒に演じてくれたんだね
自分は初日に見に行ったけど花總メーテルは沙也加ちゃんに似ていて
沙也加ちゃんが生き返ったように見えた Seiko Matsuda Concert Tour 2022
Porta-net先行抽選再予約
本日4月19日（火）23:30締切
https://w.pia.jp/s/seikomatsuda22pns/ ● 松田聖子以後：「花の82年組」中森明菜、小泉今日子、早見優 伝説的「当たり年」が到来した理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f2827ddbf49db1a98663c4d550c8de1dbd99a2
誰が呼んだか“花の82年組”。
中森明菜、小泉今日子、石川秀美、早見優、シブがき隊、堀ちえみ、三田寛子……
世代を超えて高い知名度を誇り、
しかもその多くが現在も一線で活躍する彼ら彼女らは、皆1982年にデビューした。
日本の芸能史でもまれにみる当たり年であったことから、
前年秋デビューの松本伊代も含め、いつしかそう呼ばれるようになった。
（中略）
キャンディーズ、天地真理、麻丘めぐみ、小柳ルミ子、アグネス・チャン、
浅田美代子、石野真子……男性では郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹の「新御三家」が大活躍した時代。
しかし78年にはキャンディーズが解散し、80年には山口百恵が引退、結婚。
そのころにはピンク・レディーの人気にも陰りが見え始めていた。
「そんななか、忽然と80年に登場したのが松田聖子さんなんです」
と中森明夫さんは熱を込めて語る。
「山口百恵さんとバトンタッチするかのように登場した松田聖子さんという存在。
彼女が作り上げたスタイルが、これまでの70年代アイドルからのモードを変えた。
のちの80年代アイドルの扉を開いたのが松田聖子さんなんです」 聖子ちゃんは８０年に歌手デビューしたけど正式には７９年デビュー
アイドル歌手としてデビューしても多くが女優やバラエティーに転向していく中
今でも武道館を満員にできるなんてすごいと思う 沙也加ちゃんのために代役を引き受けてくれた花總さんには本当に感謝している
大人の対応をしてくれた主演俳優にも感謝している
過去に別の公演をめぐってトラブルがあったので
お互いいろいろ思う所はなかったわけではなかったと思うけど
沙也加ちゃんのために歩み寄ってくれたんだね 沙也加関係なく誰だって大きな役が来ればやりたいでしょう >>65 >>66
教えてくれてありがとう。
長くても2時間くらいなんだね。思ったより短かめだし
チャレンジしてみようかな。 We Love Seiko Matsuda Concert Tour 2022
ぴあ先行抽選(ぴあ以外もあるかも)
本日4/20(水)10:00-4/25(月)23:30
一般発売
5/28(土)埼玉・東京、6/11(土)大阪、8/6(土)福岡、8/13(土)名古屋 聖子ちゃんのコンサートは毎年完売していて
特に今年は完売するのは間違いないけど
前売を買ってない公演でもふらっと行って当日券はあるのかな？
当日券があっても立見席だと思うけどコンサートは立って応援する
ことが多いのでそこは気にならない ● 1980年4月14日付（4月18日発行）オリコンチャート
松田聖子「裸足の季節」130位初登場
130位→53→38→27→19→18→13→14→14→14→12（最高位）
130位に初登場した「裸足の季節」を歌う松田聖子は、
日本テレビ系列ドラマ『おだいじに』に出演中の新人。
CMの影響が出てきた。有望株と言えそう。
https://i.imgur.com/aTNQtqc.jpg
https://i.imgur.com/k7OINY0.jpg ● 「夏の扉」 松田聖子
作詞：三浦徳子 作曲：財津和夫 編曲：大村雅朗 （1981年発表）
「裸足の季節」、「風は秋色」に続く、資生堂「ekubo」のCMソング第三弾。
作詞を担当した三浦徳子に、プロデューサーの若松宗男が提示したタイトルは、
1956年に発表された、ロバート・A・ハイラインのSF小説「夏への扉」。
文学的アプローチにこだわった若松氏らしい選択だ。
三浦徳子はこの曲を最後に聖子プロジェクトから外れるが、
デビュー曲からのシングル5作品を通し、少女が女性になる手前、
まさに「夏の扉」を開けるその瞬間までの理想的な成長を綴ってみせた。
アルバムも含めた、初期・松田聖子楽曲の中に登場する、
瑞々しくありつつも、どこか艶っぽい、どこかリアルな女性像は、
全て三浦徳子の感性と観察力に因るもの。
この時期の楽曲を特に好む男性ファンが多いのも興味深いところだ。
プロジェクトを離れる三浦とは逆に、
作曲を担当した財津和夫は、この曲から本格的に松田聖子に向き合う。
前作（チェリーブラッサム）のドライブ感をより強い形で踏襲しながら、
松田聖子が得意とするメジャーコード全開で曲を構築。
CMのフレーズとして決められていたキャッチの「フレッシュ」部分も
三回リフさせることで自然な曲転調のアクセントとなっている。
プロジェクト側の財津和夫に対するソングライターとしての信頼も、
この「夏の扉」と次作の「白いパラソル」で決定付けられた。
https://i.imgur.com/ibT3C1p.jpg
https://i.imgur.com/7STV81v.jpg ● 「渚のバルコニー」 松田聖子
作詞：松本隆 作曲：呉田軽穂 編曲：松任谷正隆 （1982年発表）
松田聖子シングルの中で最も多幸感に満ち溢れた作品。
ト長調をマイナーコードで彩ることで陰を作り、
陽の気持ちをより引き立て、倍増させる手法は、
天才メロディーメーカーの松任谷由実（呉田軽穂）の手腕。
特に「I love you, So Love you more」部分からの展開は胸を掻き立てられる。
そして、歌詞の方にもやはり天才・松本隆の手腕が光る。
ジーンズで構わず海に入り、自由を泳ぐ恋人未満の彼。
海沿いのカーブ、走る車を数えるシチュエーション。
焦れながらも、夜に向かって距離が縮まって行く二人の過程。
聴き手の気持ちを主人公の気持ちとシンクロさせながら、サビへと誘う。
歌詞中の「ラベンダー」とは夜明け前の紫色に染まる世界を指しており、
恋人と一夜を過ごし、祝福のベルが鳴り響く朝を迎えたいと言う恋の願い。
その願いがほんの数時間後に訪れる未来の予感となることを、
『砂の浮いた道路は夏に続いてる』というこの一行と、
松田聖子の透明な表現力によって、聴き手は知るのである。
当時、渚にバルコニーがあるか？と、一部で話題になっていたが、
同期の岩崎良美が同時期に発売したアルバム『Cecil』のジャケット写真で、
夏の渚を思わせるバルコニーに彼女が佇んでいると言う偶然が面白い。
● カップリングは「レモネードの夏」。
作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂は同じだが、編曲を新川博が担当している。
軽井沢辺りのリゾートを想像させる、輝く緑と風とレモン色のコントラスト。
一年前に失くした恋を受け止め、自省し、今は前向きに捉えている。
松田聖子のしなやかな表現力によって、清々しい二十歳の女性像が描かれた作品。
一方、この曲には松本隆によって裏テーマが仕込まれていると分析するファンが多い。
彼は、この曲が発表される一年半程前に最愛の妹を亡くしている。
消えてしまって行き場を失った愛情、喪失感からのもがきと足掻き。
時を経て、少しずつ色彩を取り戻しつつあった松本の、当時の心境が透けて見える。
「渚のバルコニー」、「レモネードの夏」は共に、アルバム『Pineapple』に収録。
輝きばかりが詰まったアルバム全編には松本隆による「死生観」が貫かれており、
デビュー三年目、より深みを増した松田聖子の表現力の真髄が隅々まで堪能できる。
https://i.imgur.com/BpzGdY5.jpg
https://i.imgur.com/qF5CgdT.jpg 聖子ちゃんが大スターになって今でもアリーナを満員にできるのは
本人の才能や努力はもちろんあるけど、８０年代の名曲のおかげであり
その中でも特に松本さんは大大大恩人だと思う
もし松本さんが詞を書いてくれていなかったら
ここまでの大スターにはなっていなかったと思う 素晴らしい歌詞や曲を名曲にしたのは、聖子の歌唱力と表現力だと思う 失礼した。おっしゃる通りで
松本さんの作詞と聖子ちゃんの表現力が融合して
８０年代の名曲の数々が生まれた
(さらに作曲や編曲も優れていた) 花總まりさんスイメモ
https://youtu.be/lyL7t1FGw_A
花總さんは沙也加ちゃんと一緒に代役を務めてくださったので
聖子ちゃんのコンサートに招待してあげてほしいぐらい ● 「Strawberry Time」 松田聖子
作詞：松本隆 作曲：土橋安騎夫 編曲：大村雅朗 （1987年発表）
85年結婚休業後、シングルとしては二年ぶりの復帰作
当初、同名のアルバムが準備されており、シングルリリースの予定はなかったが、
コンサートツアーの再開と聖子本人がこの曲を気に入って希望したこともあり、
急遽、ラジオエデットの形で先行シングルとして発売された。
よって、この楽曲の全容は、アルバム『Strawberry Time』で堪能できる。
作詞とプロデュースの担当は松本隆。
前年発表のアルバム『SUPREME』のテーマを引き継いだ「理想郷」を綴る。
オマージュは言わずと知れたビートルズの「Strawberry fields forever」であるが、
曲自体のスタイルとしては『Revolver』の楽曲に近く、
作曲を担当した土橋安騎夫（レベッカ）、大村雅朗、松田聖子との化学反応により、
独特のグルーヴと世界観を有した、見事なサイケデリックポップに仕上がっている。
● カップリングは「ベルベット・フラワー」
作詞：松本隆 作曲：三谷泰弘 編曲：笹路正徳 （1987年発表）
作曲は元スターダスト・レビューの三谷泰弘。
（前年にスクエアの安藤まさひろの起用から、三谷の適用を予感したファンも多い）
カップリング曲にも人気曲が多い松田聖子であるが、
本作も例漏れず、松田聖子本人も、コンサートでお気に入りであることを明かした。
当時の聖子の澄んだ声質、三谷泰弘の洗練されたメロディライン、
聖子アレンジ初登板の笹路正徳のビビッドで華やかなアレンジ、
加え「Strawberry Time」のジャケット雰囲気や、柔らかな言葉で綴られているため、
パッと聞きでは見落としてしまいがちであるが、
歌詞の内容はかなりディープでロックな表現が織り込まれている。
黒い上着はベルベット
少し端切れをもらえたら
私 想い出飾るため
リボンの花を作るでしょう
想い出を飾る黒色の花…これぞ「風待詩人・松本隆」である。
https://i.imgur.com/kW6eMOs.jpg
https://i.imgur.com/1b1XLC1.jpg ● 「Marrakech 〜マラケッシュ〜」 松田聖子
作詞：松本隆 作曲：Steve Kipner、Paul Bliss
編曲：Steve Kipner、Paul Bliss,、David Foster （1988年4月14日発表）
モロッコの都市「Marrakech（マラケッシュ）」を
タイトルに冠したエキゾティックなナンバー。
デビッド・フォスターがプロデュースを担当した
アルバム『Citron』からの先行シングルとして発表。
松田聖子初の8cmCDも同時発売され、23作目の首位を獲得した。
また、スポットCMとして流れた、
聖子がマリオネットにキスをするPVも大きな話題となる。
作曲は85年発表の「Dancing Shoes」でお馴染みの
スティーブ・キプナーとポール・ブリスのコンビ。
（「Dancing Shoes」の編曲は『SEIKO JAZZ』のデビッド・マシューズ）
スティーブ・キプナーは、
オリビア・ニュートンジョンの「ファジカル」、「ハート・アタック」、
シカゴの「ハード・ハビット・トゥ・ブレイク」など多くのヒット曲を書いており、
自身も『Knock The Walls Down』という、
演奏メンバーにTOTOを従えたAORの名盤も発表している。
作詞は松本隆。
黒いヴェール、迷路の街、ジャスミンの香り、高い塔…と、
丁寧に情景と雰囲気を綴り、聴き手を歌の世界へと誘うテクニックは流石である。
尚、松本隆は本作で聖子プロジェクトから離脱。
91年の「Christmas Tree」を挟むものの、
シングルでのコンビ復活は11年後の「哀しみのボート」までを待つこととなる。
カップリングの「No.1」も同じメンバーで制作、
コーラスに「ザ・ナイロンズ」を迎えたアカペラナンバー。
当時大ヒットを記録した映画「カクテル」のサウンドトラックなどにも見られた、
西海岸サウンドにおける回顧主義を色濃く意識した意欲作である。
日本語混じりの分厚いコーラスに聖子のキュートなボーカルが楽しげだ。
「Marrakech」と共にアルバム『Citron』では別バージョンが聴ける。
https://i.imgur.com/xiDZ8OC.jpg
https://i.imgur.com/G9fXEqL.jpg
. ● 「Marrakech 〜マラケッシュ〜」 松田聖子
作詞：松本隆 作曲：Steve Kipner、Paul Bliss
編曲：Steve Kipner、Paul Bliss,、David Foster （1988年4月14日発表）
モロッコの都市「Marrakech（マラケッシュ）」を
タイトルに冠したエキゾティックなナンバー。
デビッド・フォスターがプロデュースを担当した
アルバム『Citron』からの先行シングルとして発表。
松田聖子初の8cmCDも同時発売され、23作目の首位を獲得した。
また、スポットCMとして流れた、
聖子がマリオネットにキスをするPVも大きな話題となる。
作曲は85年発表の「Dancing Shoes」でお馴染みの
スティーブ・キプナーとポール・ブリスのコンビ。
（「Dancing Shoes」の編曲は『SEIKO JAZZ』のデビッド・マシューズ）
スティーブ・キプナーは、
オリビア・ニュートンジョンの「ファジカル」、「ハート・アタック」、
シカゴの「ハード・ハビット・トゥ・ブレイク」など多くのヒット曲を書いており、
自身も『Knock The Walls Down』という、
演奏メンバーにTOTOを従えたAORの名盤も発表している。
作詞は松本隆。
黒いヴェール、迷路の街、ジャスミンの香り、高い塔…と、
丁寧に情景と雰囲気を綴り、聴き手を歌の世界へと誘うテクニックは流石である。
尚、松本隆は本作で聖子プロジェクトから離脱。
91年の「Christmas Tree」を挟むものの、
シングルでのコンビ復活は11年後の「哀しみのボート」までを待つこととなる。
カップリングの「No.1」も同じメンバーで制作、
コーラスに「ザ・ナイロンズ」を迎えたアカペラナンバー。
当時大ヒットを記録した映画「カクテル」のサウンドトラックなどにも見られた、
西海岸サウンドにおける回顧主義を色濃く意識した意欲作である。
日本語混じりの分厚いコーラスに聖子のキュートなボーカルが楽しげだ。
「Marrakech」と共にアルバム『Citron』では別バージョンが聴ける。
https://i.imgur.com/xiDZ8OC.jpg
https://i.imgur.com/G9fXEqL.jpg
. >>90
前山を呼べばいい
脅してでも連れてこい
そしてライブ中に「今日は沙也加の婚約者だった前山さんが来てくれてます」と聖子が紹介するのだ
その後はどうするか
言われなくてもわかるよな 曲の解説を書いてくれている人がいるけど、発売日に対応しているんだね。すごい
4/22はストロベリー３５年
この曲は平和を願う歌でもあるのでコンサートでも歌ってほしい
あなたに逢いたくて２６年でもある
明日4/23は私だけの天使２５年 >>96
「あなたに逢いたくて」が4月22日発売なのは自覚がなかった。
当時、前後のシングルはちゃんとリリース日をわかって、発売当日に買っていたのに、
なぜか「あなたに逢いたくて」は人伝てにCMが話題だねと聴いて、？？マーク。
結局、発売後の駅貼りのポスターで既に発売されてることを知って驚き、
間髪入れずにオリコンで一位になったという話題で更に驚いたという想い出。
ちなみに「あなたに逢いたくて」その二日後の24日に「Let's Talk About It」が連続リリース。
むしろこの楽曲の方にこそ度肝を抜かれ、痺れた自分がいたなぁ。。。
94年頃から97頃にかけての第三次か第四次松田聖子ブームもかなり楽しかった。 >>98
９０年代は歌唱力は全盛期だったし、作詞や作曲も充実していて
セルフで一番良い曲が作られた時期だったと思う
作詞は拙いとかいう人もいるけど、自分は前向きでストレートな歌詞を書いてくれるので大好き
ベイビーズブレス、明るい未来にしようね、とかベストに収録されていない隠れた名曲
をコンサートで歌ってくれたら嬉しいけど、さすがに無理なので、
大切なあなた、輝いた季節とかを歌ってくれないかと思っている 私だけの天使２５年
https://youtu.be/HtKGoeQdR08
命賭けて守ってゆくと約束した、大切な世界にひとつの輝く宝物
を失った聖子ちゃんの悲しみは癒えることはないと思う
世界にひとつの沙也加ちゃんの代わりになるものは何もないけど
せめてコンサートでファンみんなで聖子ちゃんを応援して
聖子ちゃんを支えてあげようよ 応援したくても今年も声援禁止だ
岸田はコロナの5類変更しないと言いやがったしこんな無意味な規制なんか現場でぶち破るしなないな 今年は特に応援したいのにね
リクエストコーナーみたいに、ボードに応援メッセージを書いて行くしかないのかな ● 40周年！松田聖子「渚のバルコニー」ユーミンが書いた究極のアイドルポップス
https://article.yahoo.co.jp/detail/090999f494522ca81a2209290ffb7059ad8c9ac1
松田聖子連続７曲めのNo.1ソング「渚のバルコニー」
テレビやコンサートでこの曲を歌う時、松田聖子はキーを１音上げていた。
下げていたのではない、上げていたのである。
It was 40 years ago today.
40年前の今日1982年４月21日、
松田聖子９枚めのシングル「渚のバルコニー」がリリースされた。
５月10日付のオリコンシングルチャートでは１位を獲得。
聖子にとって７曲連続のNo.1ソングとなった。
作詞は聖子のシングル４曲めとなった松本隆、
作曲と編曲は「赤いスイートピー」に続いて呉田軽穂（松任谷由実）、松任谷正隆夫妻であった。
この曲こそ、ユーミンが松田聖子に書いた中でも最高のアイドルポップスではないだろうか。
それもそのはず、この曲はユーミンが「これでどうだ」と、
叩き付けた１曲であったのかもしれないのだから。
※以下のキャッチは本編でお楽しみ下さい※
・Ａメロで１オクターブ急下降！
・Ｂメロの浮遊感を生んだ絶妙なコード
・音楽的技巧が駆使された屈指のサビ
・最後のコードまで行き届いた完璧な曲構成
・「赤いスイートピー」みたいに直したくない
・40年後にも歌われることが想定されていた！？
ポップスとしての高い完成度
https://i.imgur.com/rKd8yrS.jpg ポルタ落選
ＦＣで申し込まなかった公演のＰ席第１希望のみなので
第２希望のＳ席と組み合わせないと難しいとは分かっていたけど Ｑ:今までの人生にタイトルをつけるとしたら？
波瀾万丈
Q:10年前の自分に会ったら何て声をかける？
「生きてね」って言いたい
Q:10年後の自分に言いたいことは？
お疲れ
Q:10年後はどうなっていると思う？
子供がいて仕事も変わらずしてると思う
沙也加ちゃん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ 素敵にOnce Againを歌っている95年の聖子さんはやはり沙也加ちゃんそっくりだわね オールキャプス(全て大文字)は尊大なイメージがあるから
いつも謙虚で控えめな聖子ちゃんのイメージに似合わないような気がする
全て大文字にする場合は先頭以外はスモールキャプス(小文字と同じ高さの大文字)
を使う方法もあるよ
最近の若い者はＩですらｉと書く人が増えている(文法的には間違いだけど)
ここのスレタイも将来は小文字にしてほしいな >>110
こう言っては失礼かもしれないけど
沙也加ちゃんはお父さんに似て良かった思う
聖子ちゃんに似ても美人だったと思うけど
ハンサムなお父さんに似たのでさらに美人になった 広瀬アリスさんが「薔薇とサムライ」を降板するというニュースを見て
「薔薇とサムライ」は前回は沙也加ちゃんが出演していたので
今回も沙也加ちゃんの出演が内定していたのではないかと思ってしまった 大切なあなた(正輝さん)
https://youtu.be/q_FHPKbOiQM
こんなに幸せそうだったのにどうして分かれたの
沙也加ちゃんのためにも一緒にいてあげてほしかったよ いい加減、沙也加さんの話題は沙也加さんのスレッドでやって欲しい
どうにもならないことを独り言のように綴られても誰も返答ができないし
タラレバをどんなに語ったところでもう誰にもどうにもできない
度を越すとただのスレッドの進行妨害に見えてしまうし、
少し考えて書き込みをしてもらえないだろうか？
文字にわざわざ出さなくともファンの想いは同じ
ただここは個人の日記帳ではない >>107
自分は第二希望のS席に当選
武道館の追加を期待してファンクラブの優先S席を見送ったがために、こんなことになってる >>117
武道館は7/13と14だったと思うけど
11にフミヤ、16にプロレスが入っていたと思うので
12なら追加できるかもしれないけど、シコミやゲネプロがあるので追加は難しいと思う
ゲネと追加の２回公演なんて無理しないでほしい
ゲネは本番同様のリハーサルだけど、これを見れる人(会場スタッフ等)は羨ましいな
14は平日で終演が遅いのでバラシは大変そうだな Seiko Matsuda Concert Tour 2022
ぴあ先行抽選
本日4/25(月)23:30締切 「松田聖子」ぴあプレリザーブ先行
結果発表日が変更
《変更前》結果発表日：4/28(木)10:00頃
《変更後》結果発表日：4/29(金・祝)10:00頃 聖子(60)「沙也加に届け」
涙の鎮魂歌25年ぶり作詞・作曲を！
(女性自身)
デビュー40年中森明菜(56)
「あれは聖子さんの歌だから…」孤独な笑顔
(週刊女性)
読んでないけど新聞広告 女性自身は聖子さん好きねw
そして一部分しか読んで無い方に叩かれる聖子さん
嘘か本当か不明なのに 今回も聖子の知人なのか関係者なのか
ファンの場合はＳＮＳに取材依頼が来る場合もあるみたい
沙也加ちゃんの追悼曲は、売れなくてもいいから、沙也加ちゃんのために
聖子ちゃんが素直な気持ちで詞を書いて、心を込めて歌ってほしいな >>124
そんな歌の発表はファンは全く望んでないからやめた方がいいと思うな
それこそ商売に結び付けてと批難を浴びる羽目となる
そうでなくとも沙也加絡みの話題はウンザリなのに
黙して故人を偲んでいるファンがほとんとなんだから今後は話題にもする必要はない Dear Mom & DadとかDear My ChildrenとかDear Fatherとかあるし
書きたいと思ったら書けばいいのさ それは我々が松田聖子に望んでいるものではないよ
彼女が私生活を切り取った作品や活動で成功を成した事例はない
むしろ彼女のキャリアを低迷させる結果になっていることばかり >>126
珊瑚礁からのファンだけど、沙也加ちゃんの追悼曲は期待している
聖子ちゃんが沙也加ちゃんのために素直な気持ちで作詞作曲して
心を込めて歌ってくれれば、売れなくてもいい
結果的に大ヒットしたら、ウクライナのためにでも寄付すればいい
コンサートも沙也加ちゃんのおかげで売れ行きがいいと思うけど
子供が亡くなったことを利用してお金儲けしようなんて考えるわけがない
歌手としての名声や財産を全て失っても、沙也加ちゃんが生きていた方が良かったに決まってる >>129
君が思うのは自由だけど勝手に巻き込まないでね 美空ひばりの「川の流れのように」みたく
聖子の人生を振り返った集大成みたいな曲を歌って欲しい 追悼曲といえばエルトン・ジョンの
キャンドル・イン・ザ・ウインドが有名
マリリン・モンローやダイアナに捧げた曲
二人とも３６才で亡くなった アーティスト聖子がどんな曲を書き歌うのかは自由
後になってあんなこともあったと想い出や名曲は残る
週刊誌や世間のくだらない批判は気にせず応援したい >>125
みんなコメントくれないけど
聖子ちゃんがレコード大賞ほしかったなんて初めて知った
ガラスの林檎があと一歩で受賞できたので惜しかった
スイメモがＡ面だったら受賞していたと思う
大賞は取れなかったけど、聖子ちゃんは日本一の歌手だと思っている >>130、131
100歩1000歩譲っても、このタイミングでやる必要はない
このタイミングでやれば必ず批判は出る
生きていた時になぜやらなかったという誹謗も中傷も当然でる
実際、早くもこうやってファン同士でも争うことになっているじゃないか
なかったことには出来ないけれど、
ただでさえストレスを感じることの多いこの数ヶ月
ファンとしてもこれ以上、ネガティブな言葉に晒される松田聖子を見たくない
歌手・松田聖子というブランドは下げたくない
ファンとして松田聖子を護ると言うなら、なぜ沙也加の話題をずっと続けるのか？
聖子がすること全てにイエスと盲信することで我々や世間を動かせるのか？
マイノリティはどちらかということを考えてみてほしい
>>136
週刊誌に躍らせれすぎ
84年の辞退はどう説明するんだよ >>137
自分の想像だけど、前年大賞を逃したことと
その年もピンクのモーツァルトでは２年連続大賞を逃すかもしれないので
あらかじめ辞退したのではないかと思う
聖子ちゃんはいい人だけど割と意地になる所があって
紅白も落選してからしばらく出演を断っていたと思う
沙也加ちゃんと一緒に出演できるから機嫌を直して
また出演することになったと思う
沙也加ちゃんとも意地を張らずどこかで仲直りしてくれれば良かったなあ
自分は嫌なことがあっても翌日は何事もなかったかのようにしている >>137
ブランドとか批判とかは自分は理解できないけど
まだそんなのを気にする人がいるんだね
聖子がそうであるようにファンも同じく外野の声なんてどうでも良い
何をしたって注目されるし批判は付き物なんだから >>138
君の妄想こそいらないかな
中森明菜盛りの記事で、
コメント数欲しさに無理矢理に聖子下げの話を絡めてきてるだけの釣り
聖子プロジェクトでは蚊帳の外だったことで煮湯を呑んた
酒井政利の恨み節を鵜呑みにしてどうする
>>139
そうやって本当に悟っているなら外野が何を言おうと気にならないはずだよね
それこそマイノリティの自己満足に巻き込まないで欲しい >>137 さん
意見はそれぞれだけどなんか必死すぎてこわいよ
「見たくない」とか「ストレス」って
それ聖子さんでなくあなたの主観や心の問題じゃないの？
バッシングされてもファンはずっと応援してきたの
あと何年歌手として活躍やリリースできるかわからない
聖子さんの人生は彼女のものだよ >>141
この人達にもそれが通じるならいいけどな
これが世間の反応だよ
松田聖子は黙して語らずで通したことがファンにとっても誇りである
今回もそれを貫いて欲しいだけ
反対するのもファンしかできないことでしょ
【芸能】松田聖子 自ら作詞作曲も！沙也加さんに捧げる新曲を制作へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650932815/ >>144
4Gと5Gの自動な切り替わりでIDも自動で変わってしまうだけ
それにワッチョイなんだからIDは変わってもコテハンは変わらないから、その指摘は意味がないよ 俺も沙也加を看板に掲げたアプローチの新曲や活動には反対だな
それよりも櫻の園や瑠璃色の地球を今まで以上にしっかりと歌い続けて欲しい
女性自身の記事のコメントがあまり付かないのも
レクイエムなんて望んでないファンが多いからなんじゃないかね >>142
読んでいたけど賛成も反対も両方の意見ある
いつものアンチもいる
なぜ5ちゃんの芸スポ全員の賛同を
得なければいけないの？分からない >>137
84年は後半に向けて下がってたし
獲れないのわかってて
辞退でしょう。 >>147
賛成と反対ではなく賛成と批判
これを読み違えたらダメなんじゃないか？
反対するのも松田聖子ファンであるのは間違いない
そこは並行線だから交わる必要もないけれど、
傷つきたくないと思うファンがいたら、それは同じファンとして肩を抱いてあげたいと思う
聖子が決めたことだからと、それを否定されても困る >>145
ID変える、変わる原因はそれだけじゃないからねw
テストしたらワッチョイとかも変わった >>150
自分に聞くより運営やテクニカルなことわかる相手に聞いてくれ
変わるものは自分でもどうしようもない >>149
そこまでおっしゃるのって邪推や難癖としか思えない
聖子の自由な活動であなたが何か困るの？
本スレで松田聖子とか松田聖子ファンと書くのも特殊な方ですね >>153
今は外出先の回線の環境で勝手に変わっちゃいます
家のWi-Fiだと変わりません
勝手に変わってしまいますが
技術的に敢えてID変えることも可能ですよ 聖子ちゃんにも良くなかった所はないわけではないと思うけど
かけがえのない娘を失って悲しい思いをしていて
その娘を追悼する曲を歌ったら批判されるというのは理解できない
聖子ちゃんはシンガーソングライターだから
沙也加ちゃんのために素直な気持ちで作詞作曲して
心を込めて歌ってあげたら、それが一番の追悼になると思う
自分も若い頃ある歌手に自分なんかのために曲を作ってもらったことがあるけど本当に嬉しかったな
今でも覚えているし、人生で一番嬉しいこと
縁がなくて別れてしまったけど、そのＣＤを見ると当時を思い出す
だから、批判もあるのかもしれないけど、沙也加ちゃんのために曲を作れば
沙也加ちゃんはきっと喜んでくれるから、作ってあげてほしいです >>154
そこまで理解していてどうして自分に色々聞くのか？
そんな理解があるならこちらがWi-Fi環境にいないと理解できるのでは？
主旨のズレたところで何を必死に探っているのか……知らんけど まだ正式発表にもなってない週刊誌の記事なのにね…
まぁ、賛成反対それぞれ意見はあっても
他の人にそれを押しつけたり、扇動するのはやめて欲しいわ >>145
４Ｇと５Ｇの切り替えは５Ｇエリアの端で発生することが多く
パケ止まりという問題が発生している
パケットが止まっても通常のネット接続は問題ないことが多いけど
会社とのＶＰＮ接続が切断されることがありテレワークに支障が出ることがある
新しい技術よりも枯れた技術の方が信頼性が高い好例
最終的には５Ｇエリアが拡大すれば解決
(聖子ちゃんと全く関係ない発言で申し訳ない) >>138
後追い？
84年は念頭からテレビ出演も抑えてや賞レースは辞退でコンサートに力を入れると宣言した。今の聖子の活動の雛型になった年だよ
ヤンヤンとか水泳大会とか歌番組の露出も控えめになった。
この年は都はるみの引退もあって
事務所的にも聖子の賞に力そそぐ雰囲気ではなかった、はるみの花道が優先
それに83年は本気で獲る気で
TBSのドラマはじめての情事やら貢献
蒼が散るの主題歌、蒼いフォトグラフの版権を日音に渡してまでやったけど
結局バーニングにもっていかれて
ぶちギレてたのもあるかもしれない
その抗議もあっての賞レース辞退と
85年の明菜受賞までがつながってる
はるみも聖子が事務所のトップになったことが面白くなかったこともあったし
事務所内でもアイドルとして淳子をこえたことを面白くないスタッフもいた
ソニーにも百恵が獲れないのにとやっかむ人もいた ファンだけど沙也加追悼には興味ないし
嫌う人がいるのもわかる
それを言ったら聖子の作曲なんてもう何十年も望んでない
やりたいならアルバムの一曲だろうけど
それを指摘できるスタッフやプロデューサーがいないのが残念 どうでもいいけど、中条きよしが出馬するらしいけど応援すんのかな？ >>160
ありがとう
自分は小学生ファンだったのでそこまで詳しいことは知らなかったけど
８３年のレコード大賞は最大のチャンスだったので
受賞を逃したことは本当に残念だったし転機になったと思う
聖子ちゃんも還暦を迎えて全盛期は過ぎてしまったけど
レコード大賞の候補にノミネートされる実力はまだまだあると思うので
これからも活躍を期待している >>160
そういや84年ぐらいから明星・平凡の露出も減ってた気がする こういう記事が出たときはいつもの本スレファンと
違う人が芸スポから流れてきてめちゃくちゃになる >>160
途中まではともかく
明菜の受賞につながるは
無理矢理すぎ。
悔しかったのね。 都はるみはプライベートの事情で引退したんだろ
聖子に奪われたせいと言われてたが 結局今となってはデキレース賞判明でむしろ価値ないじゃない。 >>165
1984年から脱アイドルというかそれまでの露出の仕方を変えて行った。メイクも含めて、ライブなんて年中やってた
香水つきの演出とか武道館でやって
ラジオのDJにもいまコンサートで面白いのはユーミンと聖子と言わしめたこと >>167
レコード大賞しか拠り所のない人のファンには大事なことなんだろうけど
85年はレコード大賞より聖子の結婚のが世間のインパクトだったろうし
86年は50万のシングルで受賞の大賞より
80万近く売れたSupremeがアルバム大賞でもはやレコード大賞はオワコンになった。もちろんこの年は沙也加が産まれる
いつだって明菜さんは聖子の陰に隠れてるこれが悲しい真理
独立後の2人の活動の差＝実力の差だと思ってる
セルフプロデュースで衣装やメイク曲のチョイスまでやってますみたいな売り方をしてた明菜さんだったけど
実は事務所あってのお人形さんだったって化けの皮はがれちゃったよね
レコード大賞は歌番組のプロモーションの場所として割りきって特別賞や歌唱賞貰う聖子は勝ち組でしょ >>169
だってエイベックスやソニーがスポンサーとしてCMしてる提供番組だし
当時も日音版権の曲が圧倒的に有利だった
84年の北ウイングもB面差し替え
tbsドラマのタイアップ
翌年への営業だしね >>168
はるみが聖子をよく思ってなかったのは84年の紅白みたらわかるよ
聖子サンミュ独立後にはるみ出戻りとかね
84年ははるみの花道のため、聖子の賞レース不参加は必然
それに歌謡曲の明菜はレコード大賞審査員にもわかりやすかっただろうし
ポップスの聖子は理解されにくいだろう
83年に天国のキッスでレコード大賞獲れてたらレコード大賞の地位も安泰だったかも
なんといっても83年は聖子をはじめとしてアイドルたちが一番輝いた年
紅白にも多く出場
82年組のブレイク、ひろ子探偵物語
奈保子エスカレーション、芳恵春なのに
84年からはアイドルや歌謡界や演歌が衰退、たまたま明菜の安定期が85年86年に当たってラッキーでレコード大賞受賞したまぬけな時代になってどんどん失速
80年にデビューしてアイドルブームやぶりっ子社会現象を作った聖子と時代をつくれなかった明菜の差がここにもある >>160、164
83年は「ガラ林／スイメモ」が85万枚、シングルレコード総売上が200万枚
アルバム「Candy」と「ユートピア」と「聖子プラザ」の合算が180万枚
実力も売上もダントツだったにも関わらず
それでもレコード大賞が獲れなかったことにまずレコード会社のCBSソニーがへそを曲げた
翌84年は「ロックンルージュ」が67万枚で年間シングル第3位
一年で売れたレコードの総売上金額が前人未到の78億円を突破して、文句なしの松田聖子無双状態
しかし、CBSソニーはレコード大賞受賞の最有力候補のノミネートをあっさりと棄権させる
83年の教訓から古い慣習に囚われないスターの輩出を目指すようになった
困ったレコ大側はエントリー曲を「ロックンルージュ」から「ピンクのモーツァルト」に変更
これは受賞第二候補だった五木ひろしの「長良川艶歌」より
売上が低い曲をノミネートさせることで五木ひろしの大賞受賞に説得力を持たせた為
しかし視聴者は聖子もチェッカーズも辞退したレコ大に興味を失くし
84年のレコ大は視聴率を大きく下げ、一方の聖子演出に力を入れた紅白は視聴率を大きく上げた
慌てたレコ大は翌年に軌道修正
百恵、聖子の切り拓いた道の末、中森明菜はレコ大を獲得
翌86年、聖子は70万枚を売上たアルバム「スープリーム」でアルバム大賞を受賞
その年の受賞式1番の目玉企画として松田聖子の復帰ステージを用意、和解をはかった
しかしCBSソニーとレコ大の和解は、ジャニーズの付けいる隙を与え、
87年に近藤真彦の大賞受賞をきっかけにレコ大は更に権威を失うこととなる
と、こんな流れだな >>176
レコ大は大賞を受賞した時点が歌手としてのピークと刷り込まれてしまう
松田聖子は大賞が獲れなかったことでピークが曖昧となって90年代の再ブームに繋がっていった
それに今となってはレコ大受賞曲などと下手な手垢が楽曲につかなくて良かったんじゃないかな ８３年のレコード大賞を逃したのは
本人は非常に悔しい思いをしたと思うし(そんなことは誰にも言わないけど)
良い意味でも悪い意味でも転換点になったと思う
自分としてはそれはそれとして８４年にロックンルージュで大賞受賞を見たかった CMタイアップ曲だしねロックんは
映画の撮影とやらで初動に比べて粘りが悪かったのも残念、83年くらいの露出あれば70万はこえてたろうな
時間の国のアリスも、じゃない感があってビジュアルの変化とか、シーズンレスなテーマでいまいち跳ねず、ピンモーは
十戒と一週遅れリリースだったけどこれも完敗、ハートのイアリングもチープなタイトルで松本さんの愛情感じなかったな。
前年は瞳はダイアモンドだったし
で、レコード大賞って聖子が獲れなかったのはアイドルは並び役で演歌やベテランの一発ヒットが定番って子供こころに納得してたわ
だからFNSや朝日系でグランプリ獲ったときは逆におののいたわ
だからアイドル明菜がいくらヒットしようが獲れないのがレコード大賞の権威だったのにそれを破ってしまったからまたまくまにどっちらけになったんだよね
50万、60万ヒットなんてレベルで >>180
ハートのイアリングはものすごい熱意で制作された楽曲で
それは佐野元春のソングライターを読めば背景がわかる
84年の松本隆は聖子に対する愛情が薄れたのでなく、
松本隆自身が聖子を始めとしたあらゆる仕事に忙殺されていた疲弊に因るもの
サンミュージックの松本隆の依存度は高く、楽曲の作詞だけぬ止まらずに
聖子のコンサートのテーマや聖子の映画の原案にまで駆り出されていたし
聖子以外にも、ひろ子、小泉、優のシングルや、大滝詠一、南佳孝のアルバムの全作詞、
85年デビューの新人の作詞依頼や自身の小説、微熱少年の執筆と映画化…と、かなりな詰め込み様だった
そんな状態にありながらも、一定のクオリティで聖子作品を書き上げて全うしたのだから、
むしろ聖子に対する愛情しか感じないし、
松本隆自身のチャレンジも当然、あって然るべきだったよ 出来上がったものがあれじゃね
ファンでもこれは厳しいと思った
本来はビリージョエルに依頼したという話もあったんだよ
ビリーのステージにも参加したりして 北ウイングからミ・アモーレまでは明菜陣営に隙なしだったけど
時間の国のアリスからの三作はこれじゃない感があったな
松本さんもネタ切れ 楽曲を優劣で考えたことないから、ファンが山ほどいると色んな人がいるんだなと思う
そういや、ハートのイアリングは聖子が一番好きな楽曲であると
一昨年のオンラインファンミで内緒話として暴露していたっけ
自分も80年代のエピックソニーカラーの先駆けのようなサウンドも気に入ってる
聖子の勝手、自分の勝手で、他人が付け入る隙もない
まあでも時を経て苦手が好きなったりしたりするから松田聖子楽曲は侮れないんだよな そうなんだよね、当時セールス落とした時間〜ハートまでの3曲が今やステージ常連曲。パールやマラケもセールス以上に活躍してる。曲の好みはファンそれぞれだし。
この季節になると花びら舞う季節にをヘビロテしたり、
未だにシトロンやヌーベルヴァーグやIt's Stlye95も愛聴してる自分なんてレアだろうし ステージオープニングは
It'sStlyeのポールダンス
林檎酒の日々
ジャングルガールがベスト3 レコード大賞があと一歩で取れなかったのは残念だったけど
聖子ちゃんは日本一の歌手だよ アイドルくくりではレコ大取れない最後の時期だよね
山田百恵や松田聖子が取ってないなんて 今やＡＫＢや乃木坂でも２年連続で大賞を受賞できる時代
大賞は「作品」に贈られるのに対し
最優秀歌唱賞は「歌手」に贈られて聖子ちゃんは２回受賞
きっとまた逢える、永遠のもっと果てまで
この２曲はコンサートでも歌ってほしい 80年代前半までの芸能界はエンタメとしては最高に楽しかった
この時代にお金を持ってる大人だったらもっと楽しかったのかなあ
子どもだったし田舎住みだったからテレビとビデオとラジオだけだったけど都会に住んでて中高生以上だったら聖子の親衛隊とか追っかけやりたかったなあ
親衛隊の人に当時の話とか聞いてみたい 岩崎宏美の親衛隊なら少し前にテレビで見た
「応援の振りつけが昔よりシンプルになってますが？」
「もう歳とって覚えられないんだよ！」 ● 「天国のキッス」 松田聖子
作詞：松本隆 作曲：細野晴臣 編曲：細野晴臣 （1983年発表）
細野さんが松田聖子さんに提供した「天国のキッス」。
このシングルはどちらも元になったモチーフがありますが、
満を持してみたいなところでしょうか
※「天国のキッス」はLDKスタジオで色々作ってたんです。
※元は日立のコマーシャルのためにインストで作ったもの、それをモチーフに。
※コマーシャルではコードだけだったんですよ。
※それにメロディーをつけてみたら面白かったんで、これ使っちゃおうと。
当時、松本松田聖子さんには細野さんの周辺の才能の作家が、
競って曲を書かれていましたね、
大滝さん、松任谷由実さんなど、意識はされていましたか？
※まぁこれも松本隆の戦略というかね、松本がプロデューサーだったってことです。
曲を書くにあたって、聖子さんの過去の曲は全部聞き直すという事はされましたか？
※ざっとは聞いています。みんないい曲だった。
※ただ妙なプレッシャーがありましたね。
※歴代1位を守ってきたとか、君の番だぜみたいな。
※そりゃまずいなぁ、1位を取れなかったら、
※僕はどうなんだろうと言うプレッシャーですよ。
※でも、はずみで行っちゃうんだろう。と言う。
でもこの曲のおかげで「君に、胸キュン」が2位止まりになった。
※そうなんです（笑）。みんなに非難されたなぁ、やっぱりメンバーに。
「天国のキッス」のB面「わがままな片想い」は、
マイケル・ナイマンの影響があるとあおられていましたが、
それと小学唱歌の『しばしも休まず槌うつ響き…』
※そうそう（笑）、それは松田聖子さんに言われた。歌入りの時に。
細野さんは「シングルB面曲でやりたいことをやりA面曲ではヒットを外さない」
と言う、ご自身の姿勢をお話しするときに、
よくこのシングルを引き合いに出されていました。
これはA面 B面どちらもすごい曲ですね。
※ある意味では、松本隆も松田聖子さんも、僕もピークだったのかもしれない。
※何をやってもうまく行くような感じはありましたね。
ポップソングの「書き甲斐」みたいなものを、
業界全体で…おそらく皆さん感じられていたんじゃないかと思います。
「細野晴臣の歌謡曲 20世紀ボックス」のインタビューより抜粋
https://i.imgur.com/PVFPUhV.jpg
https://i.imgur.com/7CgVDCU.jpg 松田聖子ディナーショー再始動に神田沙也加の幻影(新潮)
僕だけが知る神田沙也加 実名告白
1日15時間電話していました。聖子さんと一緒に食事をした帰り道、
沙也加は「ありがとう」と言って涙を流し…(文春) >>132
60th Years Party 希望 聖子さんが「私、デイヴィッド・フォスターさんにプロデュースしてもらったんだけど、
MISIAさんもそうでしたよね」と気さくに話しかけてくれて、感激しました。
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/196_2_r_20220427_1651031031521703 聖子ちゃんから４２周年グッズが届いた
2020と2021の４枚の写真がプリントされたＴシャツとバッグ
マラソンは４２kmだけど聖子ちゃんは４２年間もトップを走り続けているのはすごいよね
これからも走り続ける聖子ちゃんを沿道から応援していきたい 今回のディナーショーのセトリは納得できないなぁ クリスマスディナーショーは中止で今回新たにチケットを発売した公演なのにこれはちょっとガッカリ そんな声がここでもあまり見ないのが不思議 みんな大人だな >>202
仕方ないよ
娘を失って悲しみのどん底にいたのに新たな企画を演出できるわけがない
あくまでも昨年中止になったクリスマスＤＳの振替公演
グッズもクリスマスのものもあった
活動を再開してくれただけでありがたい
大阪のセトリは少し変えるかもしれないけど >>197
聖子に、沙也加の好きなところを訊かれた宮田さんは
「すごく優しいんです！」
と答えた。すると、
「エー！ そんなに優しいの！? どういうところが？」
と聖子は面白がり、沙也加は、
「お母さん、ちょっとやめてよー！」
と照れて笑ったという。
「聖子さんは底抜けに明るい人で、すごく良い親子だと思いました」
文春は途中で読めなくなる前にすべて選択してコピペすれば全部読める 大阪は取材お断りなんだね。東京はそうでもなかったのに
報道してもらった方が聖子ちゃんにもメリットあると思うけど
ちなみにホテルとしてはマスコミの立ち入りは禁止できるけど(立ち入ったら建造物侵入罪)
報道や掲載は報道の自由があるから禁止できない
※当イベントへのマスコミ・報道・雑誌関係者などの取材、業務での立ち入り、
報道・掲載は固くお断りいたします。 >>207
実際は東京もNGだったんじゃないのかな～？
必死にメモ取ってたマスコミさん達がいたって報告あったけど >>207
東京も取材お断りでしたよ
ファンのふりして紛れ込んだ記者はいたでしょうけど
「1曲目は～～で感激しました」（50代・女性ファン）←こういうのも紛れこんだ記者が書いてるんだと思う >>200
悔しがる要素ありますか？
レコード大賞二連覇の人に
ライブに新作DS毎年のプロモーションに紅白
引退された歌手のファンは退屈そう
実質今年何周年？
まさか40周年を冠にすることはないでしょうな >>206
正直季節感無視した選曲にはがっかりしたよ
そういうとこあるんだよね
毎年モッキンバードや秘密の花園歌うし
でも、聖子は喜ばそうとそれをリクエストするファンにイライラする >>211
確かに、秘密の花園とモッキンばかりリピリクエストする馴れ合いファンにイラッとする 挑発に乗らないで、冷静に対応してほしい
聖子ちゃんはマスコミにどんなありえないことを書かれても
いつも冷静に対応している >>211
自分はまさに昨年中止になった回を見る予定で楽しみにしてたから
振替公演を開催してくれたのは、そういう配慮も嬉しかった
一方そうでなくて、聖子ちゃんの復帰だから見に来た人にとっては
春なのにどうしてクリスマスの曲なの？という感想もあったかと思う
昨年中止になった公演の振替だから昨年と基本的に同じ演出であることを
小さい文字でも注意書きがあれば良かった >>215
クリスマスディナーショーは毎年やるし少ないセットリストはほぼ固定のなら
春のディナーショーに期待してたファンが多数だと思うよ
蓋をあけてみれば、
セットや衣装や演出は使わないともったいなかったんだろうなと
私の愛を○○に
時間旅行を○○にするなら
ラストの曲やイアリングも変更したら
春らしくなったのにと思う
いい曲たくさんあるし
林檎酒の日々や蛍の草原とか >>216
スタンド席は立ち上がることも許されない雰囲気あるよ
今の聖子のライブを楽しむならPR一択
あの異常な盛り上がりはあそこだけ >>216
劇とポップミュージックコンサートを一緒にするのはどうかと思う。
個人的には前のめりより団扇を高くあげるほうが問題。 Happy Golden Week Box と
私の愛スペシャルドレスのデザイン違い
が登場 4/29今日は一日“昭和ニッポン歌謡名曲”三昧
夏の扉
昨年の聖子三昧は良かったね
名曲が多くて１回では足りないので２回目も希望 >>217
お気持ちは分かる
聖子ちゃんは春の名曲も多いから聴きたいよね
でも自分は復帰してくれただけで嬉しかったよ
最悪の場合は今年はＤＳもコンサートもない可能性があったから そりゃ参加した人たちは復帰は嬉しかったよ
でも、どうせやるならってことだよ ラストは蛍の草原に差し替えはあり得たかもね
これなら演出(ネタバレになるから内容は控える)は流用できるし
昨年の夏コンで歌った曲だから歌えるだろうし 4/30(土)22:30-23:59BSP
昭和歌謡ミュージカル
また逢う日まで
山口百恵や松田聖子の名曲で奏でる恋物語 >>121
スタジオの真ん中で松田聖子さんの曲を歌ったんです。
それが本当にうまくって。うちにはモノマネのコーナーもあったので
“明菜、今度番組でも歌ってよ”と言うと“あれは聖子さんの歌だから……。
私が聖子さんの歌をステージで歌っちゃいけないと思ってます”と言うんです。
https://www.jprime.jp/articles/-/23822 聖子さんの気持ちを考えてみれば贅沢なんか言えないよ。
ステージに立つのだって相当の覚悟だったでしょうにね。
選曲を再構成して演出練り直す余裕なんてありますか？ >>202
納得できないだとか、ガッカリだとか、よく言えますね。 ディナーショーや結婚式の披露宴とかで大勢の人で同じ料理を食べて、その料理に納得できないだの、ガッカリだと言ってるのと同じ構図のような気がする。
普通とか常識という言葉を日頃から多用し、味覚や感性なんて人それぞれだなんて考えもしないのかもね 金取っての公演にお情けとかいらんわ
そんなんはテレビの歌番組でやれば良いんだよ
飯食いに行って 今日は体調悪いんでとか今日は悲しい事があったんで昨日の残りだします で普通に金払わされても納得なん？
出来ひんなら店開けるなと思わん？ >>230
テレビはファンだけが見るものではないでしょう。
ファンも見るけどアンチも意地悪な人も色々な人が見て、それこそ好き勝手なことを言うじゃない。
今の聖子さんはファンの前に立つだけで精一杯なのでしょうよ。
わざわざ５万円払って文句言うならもっと安いコンサートに行けばいいのに。 人それぞれよ。
中止になった公演に行く予定だった人のなかには、パールホワイトはディナーショーだけで聴けると思って行った人もいなかったとは限らない。その人にとっては季節感無視でも嬉しいだろうし パールはクリスマスディナーショーだから映えると思うよ
季節外れのパール、満足した人もいるんだなと俺は思う
どうせ口パクなんだから林檎酒の日々や蛍の草原をパフォーマンスしてくれた方が100倍嬉しい 自分は、休業、引退、最悪の場合、絶対あってはならないけど、後追いまで心配していたので
聖子ちゃんが生きているだけでいいし
ステージに復帰して歌ってくれたのは本当に嬉しかった
もう大丈夫と書いてあるマスコミもあったけど、そんなことはありえなくて
今でもずっと悲しみは続いていると思うので
旦那さんやスタッフなど周りの方は聖子ちゃんを守ってあげてほしいし
我々ファンも聖子ちゃんを支えて応援していこうよ
こんな時にファン同士が喧嘩するのは悲しい 実は私もあの後からしばらくニュース速報が鳴るたびにドキッとしていたので、沙也加ちゃんの事はすごく残念で悲しいんだけど復帰してくれて少し安心した 明日5/2(月)ぴあ先行抽選
10:00名古屋
12:00埼玉、東京
Ｓ席と立見席のみ(Ｐ席なし) >>230
こちらはわざわざ、"ディナーショーや結婚式の披露宴とかで<<大勢の人で同じ料理を食べて>>"と断り書きしたんだけど、やっぱ話通じない人だった >>220
私の愛スペシャルドレスII注文した人がいるんだね(残数で分かる)
コンサートでお会いしたいな 実は自分も見てる
聖子ちゃんごめんm(_ _)m
昔のコンサートだから画像は悪いけど >>240
40周年って笑えるね
詐欺みたいなもん >>241
明菜のステージ見ると歌謡ショーなんだよね
TVの歌番組終了と共に消えた理由がわかる なおワーナーミュージック・ジャパンでは、中森がリリースした
オリジナルアルバム14作品、ベストアルバム4作品、ミニアルバム5作品を、
今後約2年にわたり再発していく。
すごい商売だなw
ラッカーマスターサウンドというのは聖子ちゃんでは聞いたことないけど
そんなに音質が良いのだろうか >>237
本日5/2(月)12:00先行抽選
ローチケ 埼玉、東京、名古屋
イープラス 名古屋 >>163
政治的な活動は控えた方がいいと思う
自分は政治ではなくオードリー・ヘップバーンや黒柳徹子さんのユニセフのように
慈善活動もやってみてはどうかと思ってる。MISIAさんもアフリカの支援をしていると思う
人のために役立つほど、生きていて嬉しいことはないから そんなのや映画監督とか求めてないわ
シンガーを軸にジャズとオリジナル
ライブとDSをやってくれたら十分 >>220
golden week box sold out ５日から大阪ＤＳ
４日はゲネプロかリハーサル
今日あたり大阪入りしたのかな
スタッフ以外に旦那さんも付き添ってくれてるよね
まさか一人じゃないよね 旦那さんは武道館とか名古屋とか仕事なければ会場にいるみたいだから大阪も一緒なのでは？
何年か前の紅白にて終了後の裏側(他局)で、旦那さん関係者として後ろを歩いてたね それは良かった
自分も若い頃だけど知り合いの舞台にずっといたことある
見るのも体力いるから昼夜２回公演の２回目は集中力を維持するの大変だし
何回も見てると申し訳ないけど飽きてくる
でも愛があれば大丈夫 特にファンではないけど、ある歌手がライブ生中継してたので見た
ステージの背後に富士山が見えるよい会場だった。もう１席空けはやってないんだね
声が出せないから、ボードにプロポーズを書いているファンがいたw
その歌手は、今や日本を代表する歌手で
聖子ちゃんに並んだと思うけど、大きなスキャンダルとは無縁
どちらも日本を代表する歌手で、一方は常に週刊誌のネタになり
もう一方はスキャンダルとは無縁なのはどうしてなのだろう
聖子ちゃんは好きな人ができると誰にも止められないところがあるから
過去のことは仕方ないけど、今の幸せを最後まで維持してほしいな >>256
元気をもらった女性アイドルソング
聖子ちゃんは非常に前向きな詞を書くから元気をもらえる曲は多いけど
こういう番組は有名な曲が使われるから
珊瑚礁か夏の扉だろうか >>255
それはあなたのIDの末尾がSExだからよ！ ようやくフェスができるようになったな
感染者も死者も今がいちばん多いのにあの異常なフェス叩きは何だったんだと言いたいがまあいいや
せめて武道館までに声援禁止が解除されればいいが無能政府が決断しないならもう現場でぶち破ろうぜ
あの特攻服のアネキとアニキ
あんたらが先陣切ってくれれば俺は続くぜ ＤＳでも声を上げていた人はいたので
コンサートでもそういうことは予想されるけど
聖子ちゃんのことを本当に応援したいのであれば声援は控えようよ
ボードに応援メッセージを書いて行こう
声援を送ったからといってクラスターが発生する危険性は小さいよ
しかし危険性は小さくてもそういうことが積み重なれば
いつか取り返しのつかないことが起きる
観光船沈没事故もそう >>262
こんなスレで言わないで現地で呼び掛ければ？ 82年組は40周年なんだからもっと取り上げてやって！可哀想だわ。 声援は送れなくても、ボードにメッセージを書いて掲げれば気持ちは伝わると思う
客席からステージが見えるということは、ステージからも客席は見えるから
ＭＣ用「こんにちは！」「会えて嬉しい」「４２周年」「還暦６０才」「大好き」
リクエストコーナー用「瞳はダイアモンド」(例)
スイトピー用「I will follow you」「あなたについてゆきたい」など
夏の扉用「聖子」「フレッシュ」
エンディング用「ありがとう」「また会いに来る」
他の人も準備して来ると思うので、全種類ではなく一つか二つ用意して行けばよい >>262
ボードは高く掲げないと聖子さんの目に止まらない。
でも、そうすると後ろの人は聖子さんが見えなくなり非常に迷惑。 声援を送れないのだから文字で伝えるしかないだろう
前後左右の人に迷惑を掛けないように注意しなければならないのは言うまでもないが
それはボードだけでなく、団扇、前かがみ、おしゃべり、携帯着信音、タバコの臭いなど
すべてに言えることだよ >>271
激しく同意。
ええ年こいた大人が、たくさん札もって入場？
笑うわ そんなことするぐらいなら声出せばいいだろ
無理に常識人ぶろうとしてかえって周りの迷惑になることやるなんて本末転倒だよ
常識人ぶることをやめるためにはヤンキーの突破力が必要なんだ
だから特攻服のお2人さんマジで頼むわ 自分だけはルールを破っても大丈夫という誤った思い込みをしてはいけない
沈没事故の社長と同じ発想
少しぐらい声援を出してもクラスターなんか起きるわけないというのは
少しぐらい天気が悪くても事故なんか起きるわけないというのと同じ発想 モールの駐車場で進行方向決まってるのに平気で逆走する子供連れのワンボックス
こういう親に育てられた子供は完全に闇おちするんだろうな 連日の道志村の事件や渡辺裕之の報道で
聖子のメンタルが心配 ファイト一発
奥さんの原日出子さん若い頃ファンだった
聖子ちゃんのメンタルを考えると
冬もＤＳをやるなら一周忌の１２月ではなく１１月の方がいいと思う
一周忌が近づくにつれて悲しみは一層深くなると思うから
１２月は紅白と可能であればカウントダウン 死に直結する沈没事故とクラスターを同列に論じる常識人気取りで雑な思考をする奴こそ社会の正常化を妨げているんだよ
感染者数も死者数も今がいちばん多いんだぞ
この状況でいまだにクラスターなんて問題にする意識にもはや誰も合理性を感じていない
声援禁止ルールの逸脱を許容する社会の気分は十分に醸成されているんだよ
政治が決めなきゃ自分で決める
あとは常識人気取りしたがる君たちが何も言わなければいいだけだ 自分は声援は止めた方がよいと思うけど止める権限はないから
あなたは声援を送って応援するならそれでいいよ これからは沙也加に励まして見守ってもらう
だの、一緒に歌うだの、疎遠になっていた故人に対して今更何を望むんだろうか。
聖子さんが生前の沙也加さんを守って励まさなきゃいけなかった立場です。
自分がそうしていればと思えていたら冒頭の様な発言はなかったように思います。
最期の最期、辛くてどうしようない時、
SOSどころか電話やメールももらえなかった事は同じ親としてありえません。
死人に口なし、
聖子さんの一方的な演出で、沙也加の母です！って言わんばかりの持っていき方、全てパフォーマンスに見えてしょうがない。そもそも、疎遠だった自分と歌を歌いたいかどうか、聖子さん自身が知ってるはずだと思うんですが。沙也加さんの為に歌うのではなく、自分の為ではありませんか？沙也加さんの為にと言うのは聞いていて違和感しかない。沙也加さんの
ママ、私を使うのやめてって言う声が聞こえててきそうです。 実際問題言報道されないだけで、聖子さんにもメールや電話してたかもしれないしw 疎遠になってたかなんて誰にもわからないよ家族しかw
そもそも聖子さんのお兄さんが事務所の社長だし 最後に、あること無いこと書かれて聖子さんが否定しないのもいけないのよね
自分達(家族)がわかっていればいいってスタンスだから 自分は、これからは沙也加ちゃんと一緒に歌ってゆくのは良いことだし
今年だけに限らず、ずっとそういう気持ちでいてほしい
聖子ちゃんとしては、娘が苦労しないように、娘のためを思っていたのは分かるけど
今から思えば行き過ぎた言動もあったかもしれない
人間の価値は、地位や経済力ではないから、そんなことで結婚に反対してはダメ
地位や経済力があっても、人間としてダメな人もいる
そこは反省に立って、これからは娘とまた一緒に歌っていきたいという意味だと思う
最近は疎遠だったり別のミュージカルを歌っていたので
一緒に歌うことは望んでいないという意見もあるとは思うけど
沙也加ちゃんは聖子ちゃんの側に戻ったので(お骨になってしまったけど)
また昔のように仲の良い親子に戻って、一緒に歌っていきたいのだと思う >>283、>>287
ご自身の憶測をまるで真実であるかのように語り、
それについて身勝手な自身の意見を押し付ける行為は控えて頂けると有難い。
松田聖子さんと神田沙也加さんの関係考察はスレ違いであり、
何よりここは音楽板のスレッドであること、情報交換を主な役割としていることを、
再度自覚し、考慮を頂いた上での会話をお願い致します。 >>288
じゃあ、おめぇも消えろや。自分の意見おしつけてくんな。この偽善者が。
いろんな考えあって良し。
283なんてその通りよ。
オフィシャルであんな趣味の悪いドレス75000円で売るとか、普通はやらんよ、そんなお涙頂戴したいんなら。 >>289
それを我々に向けて怒鳴る理由は何か。
松田聖子ファンに怒鳴ってでも下げたい溜飲が、
常に君自身の抱える問題としてあるんじゃないかな？
口汚い言葉遣いは自身の価値を下げるだけで君が得る信頼は何もないよ。 >>280
ちょっとスレ違いだけど
原日出子さんの約束は松本隆さんと筒美京平さんの隠れた名曲
思い出して久しぶりに聴いたら懐かしかった
松本・筒美なのにあまり売れなかったと思うけど
もし聖子ちゃんが歌っていたら隠れてない名曲になっていたと思う
ちなみに中川翔子さんがカバーしている 私の愛ドレスは買いたい人が買うのだから別にいいと思う
自分も気を付けるけど何か殺伐としてきたね
ここでも家庭でも仕事でも、怒ったらダメだよ
堪忍は無事長久の基 怒は敵と思へ
と遺訓したのは家康 松田聖子監修の女児ドレスを発売
丸紅の子会社、京都丸紅(京都市)は16日、歌手松 田聖子がデザインなどを監修した女児用ドレス「SE IKO MATSUDA KIDS DRESS」 (セイコ マツダ キッズ ドレス)を発売すると発 表した。
天使をテーマにしたデザイン。7月から主要な衣装レ ンタル店や写真館で利用ができるほか、限定販売もす る。 7歳児用が16万5000円、3歳児用が15万円。
https://i.imgur.com/FEblmrG.jpg 聖子、よっぽど金が欲しいのね。遺産相続する子もいないのにどうするのかしら(笑)
次から次へと趣味の悪いドレスなんか出さずに、80年代の未発表作品とかライブ映像とか輝かしい作品をリリースしてほしい。
ここは音楽板！って、うるさいのがいるから、音楽の話をしてみたわ。
これで満足かしら？ てか、これ2007年の記事じゃん。(笑)
釣られたわ いちいち一言多い
いい面ばかり褒めて、欠点に目をつむり
おべっかだけを言っているようなら
滅亡の危機はたちどころにやって来るから
良くないことがあれば進言することは必要だけどね >>296
それは聖子さんの周りにいるマネージャーやスタッフに任せては？
ファンの個人的嗜好で物言いされても、あくまでもそのファン個人の意見であり、他のすべてのファンの総意とは異なるかもしれないという発想はないのですかね？ マネージャーやスタッフなら滅亡の危機の訪れは自身の職を失う危険でもあり、真剣に考えるでしょうが、一ファンとなると自身の職になんら影響がないので無責任なことを言い放題にもなりかねませんし 聖子を庇うとか盲信してるとかの以前に、
ワンピース7万円で大騒ぎしてるのが草じゃないか？
7万円のワンピースなんて普通にある値段だし、
逆にいつまでデフレ気分でいる人達なのかと思った次第
自分達くらいの年齢にもなれば明らかに格差は生じてるのかもしれないけれど
着もしないワンピースの目の引く値段だけを指して、金儲けだの言ってる奴の気がしれない
エンターテイメントなんて商売するのが前提の業種であり、
まして聖子は会社経営をしていて、多くのスタッフはもちろん、
取引してる会社だって沢山あることだろうに、商売をするなって・・・
考え方があまりに前時代的の老害で、呆れるを通り越して笑っちゃったよ 周りの人が言わない(言えない)から、取り返しのつかない悲劇が起きた
もっとしっかり支えてほしい
何でいちファンに過ぎない自分がこんなこと言わないといけないんだよ >>301
さすがにその頭、大丈夫か？
根本的に勘違いしたまま生きてるようで、ちょっと痛いよ 301は合ってるだろう。
岡田有希子に神田沙也加。関係者が２人もあんな亡くなり方して、ご愁傷様。 自分は盲目的に応援するつもりはないよ
もっともファンレターを出したこともないし、事務所に意見を送ったこともない
もちろん直接会ったこともない。これからもそれは変わらない
ここに書くぐらいだな >>303
聖子ファンに嫌な思いをさせるためなら手段を選ばず
人間性を棄ててまですることかいな
ま、身元は簡単に想像がつくからいいけどね
>>304
自分語りはいいよ
誰もあんたに興味があるわけじゃない
そうでなくとも連続投稿にお腹いっぱい 誰よりも聖子に魅了された明菜オタってまだいたのね。誰か早く開放してあげて。 若林一美
自死遺族として生きる 悲しみの日々の証言
https://note.com/seikyusha/n/n06a3baba7c81
聖子ちゃんのことがますます心配になった
あまり無理しないでほしいな。こういうこと書くと
聖子は困らなくても周りの人の生活があるとか言う人が必ず出てくるけど
周りの人より聖子ちゃんが一番大事だよ ファン向け、週末の読み物としてどうぞ
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五線譜が描かれてて見た目も良いわ。 夏コンは例年であればＤＳや紅白が終わった年明けぐらいから
少しずつ準備を進めるのではないかと思うけど
今年はそれどころではなかったから準備期間が非常に短いよね
最近はコンピュータのよる光の演出や、派手な大型セットが登場するけど
自分は初期の頃のように派手な演出はなくて地味にステージで歌うだけでもいいけどな
少なくとも今年は 今年の夏コン何歌うかしら？
上を向いて歩こう
twinkle star
私だけの天使
あなたに逢いたくて
あたりは確実かしら？ 沙也加は自殺したのよ、みんなに迷惑かけて。
その沙也加を産んだのも、辛い思いさせたのも聖子よ。
あんたみたいに、なんでもかんでも沙也加に結びつけたい奴ばっかりじゃないのよ。
うっとおしい。
自ら死んだ沙也加との思い出なんて糞よ。 さすがに中森明菜ファンの三文芝居に付き合う松田聖子ファンはいない
気付かれないと思ってるのだとしたら、相当おめでたい頭の持ち主だ
それにしても人間性を棄ててまでこんな書き込みをしないと中森明菜はトップに立てないのかね でも正直コンサートでは沙也加話いらない
東京大阪ディナーショー行ったけど
あのトーク何回も聞いてそう思った
それにしても東京に比べて大阪は盛り上がったけど、規制退場を守らなかったり土地柄を感じたわ
でも、客の服装は大阪のがおしゃれ 任された大役を放り出し舞台関係者だけでなく母親の仕事にまで迷惑を掛ける日に身投げするかわいそうな私だけが大事な沙也加
前山とのことを差し引いても肯定できる死に方じゃないと私も思う
それに対してかわいそうな娘も自分も後回しにして穴を空けてしまったDSを早々にやり直す仕事が何より大事な聖子
私はそれでいいがこちらのほうが許せないと言う人もいる
この価値観の隔絶は親子といえど乗り越えられず歳を重ねるたびに深まって行ったのだろう
どちらが善悪かを判定なんてできないし贖罪として沙也加の価値観に合わせることを求めるのも間違っている
それぞれの人生の中で宿命的に確立された価値観なのだ
せめて対立するものと見るのはやめてあげよう >>318
帝王切開だったから、麻酔から醒めたら娘がいた
お○んこ裂ける想像を絶する痛みの中、麻酔なしで鋏で会陰切られた中で、娘と対面する場合と…
その後の娘との付き合いは、出産方法で違うものになる >>321
人は亡くなれば誰かに迷惑をかける
誰にも迷惑をかけないで死ぬことはできない
自分も。あなたも。お互いさまだから
沙也加ちゃんを責めないでほしい
聖子ちゃんも問題がないわけではないけど
こう言っては良くないけど
一人娘を失ったことで責任を取ったと言える
娘を失うほど問題があるわけではないので、責任としては重すぎるけど
聖子ちゃんも責めないでほしいな >>323
沙也加ちゃんは逆子で足だけ出てきたから緊急カイザー
ギリギリまで頑張ったけどこれ以上まつと聖子さん自身が大変な事になってたから >>321
聖子と共に時代を生き駆け抜けた世代だからいいたいことわかるわ
表現きついけど
でも今の時代って緩くて骨のない芸能人が支持されてる
安室は引退、松浦や西野カナも休業
堀北真希みたいにそこそこ売れても引退
だから今の日本って駄目なんだろってオジサンは思うわ
聖子の凄さとかファン以外に理解されてないんだろとさえ思うわ >>326
MISIAさん
５オクターブの音域
ＦＣでもチケット抽選で入手困難
東京オリンピック国歌独唱
紅白３年連続(大)トリ
ちなみに実家は病院経営、両親も兄弟も全員医者
独身 今の時代だと、あの時の醜い聖子バッシングは今だと普通にイジメだわねと思うわ
色んな芸能人が毎日毎日何年もボロクソに言ってたけどさ訴えてもいいレベル 自分は男とっかえひっかえ。
パンツのイラスト入りラブレターを公にされ、バックダンサーやら付き人に暴露本出される。
そのくせ娘の交際にはイチャモンばっかりつける聖子。
この期に及んで、娘を亡くした可哀想な私で活動再開。
ディナーショーあって準備期間も少ないのにtwinkleなんとかを歌えとかいうアホなファンもいて本当に可哀想な聖子。
口パク用音源のレコーディング、大変なのよ。贅沢言わないで。
既存の曲で我慢なさい。
どうせ、今年の夏の最後もやっぱりこれ！と言いながら、ダンサーとムカデダンス。 >>326
聖子は凄いと思うけど、それって80年代の功績だけでは？
せいぜい、あなたに逢いたくて効果で2000年位までのセルフがかろうじて一般にも認知されてますけど。
この最近の作品のレベルで、凄いと思ってる人はいないですよ。
その証が、紅白では80年代がほとんど。
数年前、タイトルさえ忘れたけどNHKがらみの新曲歌ったときの空気感ときたら… >>315
あとの3曲歌ったとしても、twinkleが確実と思うその根拠が聞きたいわ。
歌うわけないやろ。普通のファンなら思いもせんわ >>333
ここ最近の作品は、８０年代のカバーは良いとして
セルフの中にはファン以外は聴かないような曲があるのは残念
自分は８０年代限定ではなく、聖子ちゃんの作詞作曲が大好きで尊敬していて
アルバムのマイナー曲を今でも無限リピートするぐらい好きなのだけど
周りの人は何故指摘しないのかな
聖子ちゃんは大スターだから、お世辞しか言えないのであれば情けない
これが、もし並の歌手だったら、はっきり言うのではないの
相手の地位によって、自分の態度を変えるのは、人としてやってはいけないことだよ そうね。1年歌い捨てのしょうもない曲乱発するのも聖子の自由ね。
風に吹かれてサラサラヘアでデコ突っ張りあげて自転車乗ってお花畑へ行き続ける女を歌う松田聖子60歳。 >>333
えっ、毎年ツアーしてDSやって新作アルバムやるのって相当すごくない？90年代以降聖子より売れた歌手も今活動やめたりしてるし、アイドルでここまで出来るのって聖子だけじゃん
みんな女優やタレント化してなんとか生き残りしてるアイドルもいるけど
レコード大賞2連覇した明菜だってフェードアウトしてるんだよ？ >>335
ユーミンのアルバムも昔みたいな出来じゃないし、そんな目くじらをたてなくても
不満があるとしたらファンクラブの運営とグッズのクオリティかな
あとDSやツアーのセットリストと衣装はもうちょい頑張ってもらいたい
こういう不満も贅沢な悩みだって明菜ファンには思われるかもしれないけど >>320
東京は喪明け第一弾にド派手な服は控えようという感じで
地味な服装の人が多かったです（私も）。 >>336
自由を誤解しないこと
セイシェルの夕陽でダメ出しされた有名な話があるけど
そのおかげでアルバムなのに聖子ちゃんの代表曲になった
今やダメ出しする人はおらず、お世辞ばかりであれば残念
聖子ちゃんのために本当に思ってくれる人はもういないのか >>342
本当に地味な人ばかりで、たぶん地方の聖子ファンも駆けつけたような気がする
大阪は男性も女性も相変わらず華やか
ロックンカンカンのうぉおお～
ヒューヒューの歓声は聖子も嬉しかったのでは？
でも、花道降りる回数は少なかった笑 >>343
最終責任は自分で取る覚悟だから
他人の意見より自分を通すんだろうね
もっと周囲に甘えたらいいのに
鈴木雅之とか適度にいいライターさんに曲書いてもらって、タイアップもらって活動してるけどあんな活動が理想だったな ● 「ボーイの季節」 松田聖子
作詞：尾崎亜美 作曲：尾崎亜美 編曲：大村雅朗 （1985年発表）
松田聖子さんの「天使のウィンク」はどういう形でオファーがきたんですか？
※ディレクターの若松さんから、亜美ちゃんの好きなテーマで、
※好きに書いてくれていいけど、歌詞の頭は「あ段」で、と言われたんです。
だから「約束を守れたなら…」と歌い出しが「や」に？
※そう。次の「ボーイの季節」も歌い出しが「革の鞄ひとつだけ…」も一緒。
※アイドルはね、明るくないといけないんだよ。
※曲の初めに明るい印象持たせるために「あ段」で初めて、、と。
※今までそんな条件を出されたことがなかった、珍しいオファーでした。
亜美さんは聖子さんとの仕事は、
アルバム『Tinker Bell』の中の「いそしぎの島」で、作詞は松本隆さんでしたね
※「いそしぎの島」は曲先です。松本隆さんのイメージを頭に置きながら書きました。
（中略）
聖子さんはどのようなシンガーでしたか？
※素晴らしいです。天才タイプ。
※「天使のウィンク」の歌入れの際、お腹ペコペコでいらしたんですよ。
※本当は歌入れの時は食べちゃいけないんですけれど、空腹でもいけないんです。
※元気がなかったし、表現も内に閉じた感じもあったので、
※少しだけ食事をとってもらって、
※その間に今まで歌ってくれたテープを、
※私なりのイメージつないで聞いてもらったんです。
※それを聞いて、しばらくして歌った３テイク目が素晴らしかった。
※ヒントを与えて理解したら、すごい表現をする方だと思いました。
※「ボーイの季節」の時は、マイクの前にいる聖子ちゃんから、
※曲の説明をしてほしい。と言われたので、
※説明したら、ちょっとウルっとしてしまわれて。
※本当は鼻声になるから困るんですけれど、
※すごく感受性が豊かな方で素晴らしい歌唱をしてくれました。
「80年代・アイドルカルチャーガイドブック」尾崎亜美インタビューより抜粋
https://i.imgur.com/5px8XuD.jpg
https://i.imgur.com/TP5TXzz.jpg ● カップリングは「Caribbean Wind」
作詞：松本隆 作曲：大村雅朗 編曲：大村雅朗 （1985年発表）
本人主演の映画「カリブ・愛のシンフォニー」の主題歌であり、
85年では数少ない松本隆作詞の楽曲。
映画に連動させた形ではあるが、
当時の聖子の年齢に見合った等身大の女性の、内なる恋の情熱が綴られており、
大村雅朗の美しいメロディと涼やかなアレンジに彩られ、
どこまでも澄み切った歌声でドラマチックに歌い上げられている。
松田聖子は本シングルを最後に、結婚休業に入ることもあって、
アウトロの響きになんとも言えぬ寂しさを覚えたファンも多かったであろうと思う。
尚、本作は『SEIKO MEMORIES ～Masaaki Omura Warks』DISK2 にも収録されている。
http://www.110107.com/seiko_memories
https://i.imgur.com/vd3cFCF.jpg ● 「時間の国のアリス」 松田聖子
作詞：松本隆 作曲：呉田軽穂 編曲：大村雅朗 （1984年発表）
松田聖子がアイドルからスターに変わっていく中で、
アイドルの比重が大きかった最後の時期が、
「Rock'n Rouge」、「時間の国のアリス」辺りだったような気がする。
この曲は当時、前年（83年）の聖子プロジェクトの展開に比べ、
かなり子供っぽい路線にシフトチェンジしたと感じるファンも多かった。
しかし、実は子供には決して歌えない心象風景であり、
その一方で、大人であることに満足してしまっている大人にとっても、
決してストレートに歌うことの出来ない歌ではないかと思う。
『誰だって大人にはなりたくないよ』
大人になってしまった自分と、それに抗う自分を意識する。
意識してさえいれば、永遠の少年でいられると、暗示していたのかもしれない。
作曲は松任谷由実、前作「Rock'n Rouge」から模索していたヨーロピアンスタイル。
編曲はかつてより松任谷由実とのコラボを熱望していた大村雅朗。
それ以前のユーミン楽曲とは明らかに別ベクトルの作品となった。
https://i.imgur.com/a8Ansds.jpg
https://i.imgur.com/KvppEYh.jpg ● カップリングは「夏服のイヴ」
作詞：松本隆 作曲：日野皓正 編曲：笹路正徳 （1984年発表）
本人主演の同名映画の主題歌であり、
松田聖子の中でもかなりの難曲と名高い傑作。
独特な解釈のワルツのリズムと絶妙な転調に、
日野皓正のベースたるJAZZの柔軟さと自由さを垣間見ることができる。
アレンジの随所で鳴り響く、日野皓正本人の演奏のによるトランペットも印象的で、
84年前期のテーマであった大人のメルヘン色を意識しつつも、
自力した女性の凛とした心情を描いた松本隆の名詞と、
自信に満ち溢れた松田聖子の名唱をより際立たせている。
https://i.imgur.com/kI9rxAQ.jpg >>346
大阪公演と、まさかの福岡公演追加。
武道館は日程的に難しいのかな。
横浜でも良いから追加きたら嬉しき。
今年は珍しくP席が全ハズレだったから。 武道館は前後にコンサートやプロレスがあるから追加は難しい
全く別日程はあるかもしれないけど
ＧＷ１０連休明けでただでさえ憂鬱なのに
追加公演の連絡をされても申し込む気力がない
こういうのはＧＷ前か来週連絡してほしかった そんな個人の事情にかまってほしいというのはチラシの裏レベルでは？
みんなが嬉しいお知らせに、なんでそんな水さすかね。 福岡まで追加とは
うれしいけど沙也加の自殺バブルがここまでとはちょっと複雑 さやかファンの自分ですらショックから立ち直れてないのに、元気にライブやってる聖子ちゃんの鋼メンタルにちょっと引く
前山絶対に許せないわ 忙しいほうが気が紛れるんじゃない？と、本人も周りも考える向きもあるよね。
追加公演も、席はどこでもいい、と言う人が手にするチャンスが増えると考えたら、高額取引で儲ける輩が減るからいいかもね。もちろん、そこも増える可能性はあるけどね。 『紅白』も打ち切りになる方向で進められています。
すでに前田会長は執行部に『終わらせる』と話しているそうです。
昨年も前田会長による激しい介入があり、紅組、白組の対抗形式を廃止するよう指示。
抵抗した現場は苦し紛れに『カラフル特別企画』を入れていました
マジか。事実なら大バカ者 >>353
ごめん
そういうつもりはなかったけど結果的に気分を害したなら申し訳ない
追加公演は当初公演より競争率が低いから良席が取れる可能性が高いので
狙い目だと思う。特に平日
自分はＳ席でＰ席の次の列だったことがある
前は通路だから見やすいし、ちょっとしか違わないのにラッキー >>354
追加公演は例年のことだからバブルではない
今年は武道館が平日で前後に追加公演もないのは異例。土日は抽選に外れたのかな
北海道のファンは東京に来る人が多いと思うけど平日だと遠征しにくいと思う
埼玉は土曜日だけど羽田からは結構遠いから不便
聖子ちゃんも昔は４７都道府県を周っていて会場も大き過ぎなかったから
まだ近い存在だったけど、今は大都市だけでそれもアリーナになってしまったから
遠い存在になってしまったね ● あなたの心の中の透明な空へ旅したい…。
松田聖子 『Citron』 （1988/05/11発売）
収録曲：
01. Blue
02. Marrakech
03. Every Little Hurt
04. You Can'nt Find Me
05. 抱いて…
06. We Never Get To It
07. 続・赤いスイートピー
08. No.1
09. 四月は風の旅人
10. 林檎酒の日々
80年代のAOR的なリッチでゴージャスなサウンド・プロダクション。
打ち込み中心だが、アレンジの完成度が高く、
レンジが広く開放感がある録音が良い。
スタジオの空気感と、時間をかけて歌い込まれたことがわかる、
歌唱のきめ細やかさが伝わってくる作品。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
デビュー以来、ポップシンガーとしての新しいイメージを確立していった松田聖子、
だが、80年代後半に入ると、次のステップに向けての挑戦を始める。
私生活でも結婚、出産を経験するなど、
大人の女性としてのキャリアを積んでいくが、
リリースされた作品の中にも、彼女の音楽に対する意欲が垣間見えて行く。
既に彼女自身が作詞を手がけたり、作曲を手がけた曲もいくつか発表されていたし、
さらに松本隆を主軸としながらも、多彩なソングライターの作品に取り組んで、
シンガーとしてのキャパシティーを広げていた
本作『Citron』は、そうした試行錯誤の中でも、特に大胆な試みと言える作品だ。
84年にフィル・ラモーンがプロデュースした、
アルバム『SOUND OF MY HEART』をリリースしているが、
今回はデヴィッド・フォスタープロデューサーに、
ジェイク・グレイドン、マイケル・ランドウら、
トッププレイヤーによってロサンゼルスでレコーディングが行われた。
その意味でも極めて洋楽テイストの強い作品となっているのだが、
『SOUND OF MY HEART』と大きく違っているのは、
「Every LIttle Heart」「We Never Get To It」の二曲以外は、
松田聖子の作世界を共に描いてきた松本隆の日本語詞で歌われていることだ。
これによって異色作でありながら、
聞き手に必要以上の違和感を与えることを抑えている。
特に82年のヒット曲「赤いスイートピー」のその後をテーマとした、
「続・赤いスイートピー」でヒロインが大人になる時の流れを描いてみせた。
また「抱いて・・・」では、いわゆるラブソングを超えた世界を描いてみせるなど、
成熟した女性の世界を表現していこうとする思考が強く感じられる。
このアルバムに込められた、
次のステージに向かおうとする意志が、聞き手にも確実に伝わっていったのだろう。
このアルバムを松田聖子のひとつの区切りと示す作品と受け止めるファンも多かった。
テキスト：前田祥丈・ 「地球音楽ライブラリー 松田聖子」 からの引用
https://i.imgur.com/rWqjZZa.jpg
https://i.imgur.com/RPfex2Y.jpg
https://i.imgur.com/5DymwVA.jpg
https://i.imgur.com/lJVL29A.jpg
. ● 女性の気持ち、洋楽タッチで甘く彩って…
『 Citron 』発売日記念！ 雑誌・明星歌本：ヤンソン は見ていた！
母親になってからもその魅力ある歌声が衰えない聖子。
前作『Strawberry Time』から1年ぶりに待望の新LPが完成した。
今回のアルバムでは、
アメリカのロックグループ・シカゴなどを手がけた
デヴィッド・フォスターがプロデュース。
曲全体が洋楽サウンドでまとめあげられた。
「続・赤いスイートピー」や「Every Little Hurt」を聞くと、
そのさらりとしたメロディーと歌声から、
女性の淡い想いがたまらなく伝わってくる。
そんなまぶしいパステル調のイメージが、
まさに『CITRON』と言うアルバムタイトルにぴったり。
前作の『人類愛』的なものから、
今回はリアルな心の中を表現しました、と、佐藤ディレクター。
聖子が一人の大人の女性の気持ちに立ち帰って、
新たな歌の広がりを見せた一枚だ！
［CBSソニー ／ 28AH-5040 ／ ¥2800 （05月11日発売）］
https://i.imgur.com/CgacWba.jpg
https://i.imgur.com/Hd75TBj.jpg
https://i.imgur.com/5MM4hzq.jpg
. 渡辺裕之に続いて上島竜兵自殺
こういうニュース出る度に聖子は
心えぐられる思いなんだろな
大阪DSも元気なかった 元気なかったか、、、
聖子ちゃんが元気になる方法は一つだけあるけど
それは沙也加ちゃんが生きて帰って来ることだけだからなあ
自分も少しでも支えてあげたいけど、できることは何もないから
せめてチケットやグッズを買ったりしてるけど
お金が入っても沙也加ちゃんの代わりになるわけではないし >>358
S席最前列いいよね
PR席後方なんか割り当てられるよりよほど嬉しいしすごい不公平感ある そりゃ元気あったら不自然でしょ
苦渋の選択で活動再開してる 太陽のように明るくて、ガハハ笑いのイメージがあるので
聖子ちゃんが元気なかったなんて、本当に悲しかったんだね
もう大丈夫とか、聖子ちゃんは強いとか言う人もいるけど
自分はそう思わない。むしろ守ってあげたいし
聖子ちゃんももっと甘えていいんだよ
コンサートまであと１か月なので聖子ちゃんと会えるのが楽しみ >>366
東京は無理やりにでも元気出さなきゃ舞台に立てなかったでしょう 訃報があると沙也加ちゃんをお参りする人も増えるね
https://mairi.me/-/1162240/access
聖子ちゃんも沙也加ちゃんが亡くなった時のことを思い出して悲しいだろうな
自分も何とかしてあげたいけど、どうすることもできない
聖子ちゃんの気持ちに寄り添うことができるのは
同じように大切な人を亡くした人だけのような気がする >>369
沙也加の墓の場所を知っているのかと思ったらただの仮想墓参的なサイトか
正直言って上島竜兵の死のほうが社会的な重みがある
彼はコロナ自粛に追い詰められた犠牲者だ
自粛に抗えなかった者として僅かに罪悪感すらある
沙也加の死はどこまでも私的な動機だ
そんな死にこれ以上縛られる必要はない 松田聖子スレッドの役目ってなんだろうね
すっかりオジさんヲタと特定のアンチ、その数人が共有するメモ帳みたくなってる
しかしその見方を変えると、ここに姿を全く見せない数多いる松田聖子ファン、
その多くがいかに賢明な大人で構成されているかということがよくわかる
人渦の松田聖子のコンサート会場でいつも思うのが、
「この群衆は今まで何処に潜んでいたのか？」ということ
幅広い年齢層が一堂に会し、
開演十数分前から会場全体を震わすように鳴り止まない聖子コール、その熱量と一体感…
それを知る者からすると、たった数人しか書く者がいない松田聖子スレッドには違和感がある
彼らが日常的に綴る思念や私怨など、あの群衆にとっては「無」に等しいのかもしれない
松田聖子はどこまで行っても歌手として存在するアイコンであり
それはファンだけでなく、松田聖子の歌声に耳を傾ける日本中の人達にとっても同じなんだろう
彼女の歌と歌声には雑音を浄化する不思議な作用があると気付いたのはいつだったろう？
40年の月日を経てそれがまた証明されていく ＳＮＳに移行したからね
ここの掲示板で発言しなくても自らのツイッターやブログなどで発信できる
ツイッターはファン同士がフォローして知り合いになりコンサートやＤＳで
実際に会うことも行われている
掲示板もＳＮＳもファン同士が交流するという機能は変わらないので
自分が使いたいものを使えば良いだけ
ちなみに昔は雑誌に文通コーナーがあってファン同士で文通してる人もいたね 年末以降は変なのが居着いているから余計に見なくなった
少なくともこの連中と交流したいファンなんて皆無でしょ
独りよがりな妄想もウンザリ 玉石混交
良い発言もあれば悪い発言もある
これは世の中も同じ
イケメンで人気があった俳優が実は恋人に暴言を吐いていたとか
表と裏で言っていることが違う人なんていくらでもいる ツアー初日までもう1ヶ月か..
ツアータイトルの発表もないのはやはり準備が遅れているからかな
内容的には期待できそうにないが今年は中止も覚悟してたから多くは望まないよ ３年(４年？)連続で過去のシングル(一部アルバム含む)コンサートが続いているね
新アルバムのお披露目コンサートはもうやらないのかな
もちろん今年は仕方ないけど 6月にプラシド・ドミンゴさんがライブやるのだけど出演するかな？
16日も19日も聖子さんライブない日ですけども 聖子ちゃんからゴールデンウイークのプレゼントが届いた
嬉しい。ポロシャツと大きめのバッグ
できればゴールデンウイークに着たかった、使いたかったけど
箱がパンパンだったのでカッターで開封する時に危うく中身を切る所だった ネクタイやTシャツにせよ
欲しいデザインや柄がない
本当にセンスない
高くても欲しいならいくらでも買うのに
あれ、誰が担当してるんだろ 多分、聖子ちゃん本人
自分は聖子ちゃんロゴのイラストが一番好きだな
聖子ちゃんカットの写真のやつは、かわいいと思うけど
コンサートとかを別にすれば、普段着て歩くことができない あのデザインをアパレルにするのはなし
グッズまで、いやグッズでも無理
ファン層のターゲットがあれなんだろうかと思うと複雑
せめて、リッチラインを作ってさりげなく普段使えるものにしてほしい
あとプレミアのグッズも
顔プリント柄のトートやイラストトート
オモチャみたいな時計に、マグカップとか要らないんだけど
周囲にまともなスタッフいないのかな
あのセンスでオリジナルアルバムつくるからたまに愕然とする
アイドル時代にアイドルが歌うようなチープな曲や歌詞じゃないから支持されてたのになんで今はB級でも歌わないようなチープなアレンジや曲をうたうんだろ？
本人は三枚目だけど、歌の世界では
シリアスでリアリティーある世界だから良かったのに
大ファンより オープン当時のフローレスセイコの製品なんかは日本が豊かな時代だったから品質がかなり良かったって聞くね
あとセイコリトルハートってブランドが一時期あったけど普通にDCブランドのデザイナーがデザインしててお洒落だった
今のグッズも品質はともかくデザインは基本ちゃんとしたデザイナーに発注してほしい
その中に聖子自筆イラストグッズがあるならまあいいけど 聖子さんのオンラインライブのTシャツのような、シンプルなTシャツを発売してほしい。 普通の感覚がわからないんだろうね。あんなデザイン、おかしいと思わず着れるの、聖子本人くらいよね。 私の愛ドレスは聖子ちゃんはお花が好きだから
お花のデザインにしたと思うけど
集合体恐怖症やハスコラになりそうなデザインだもんなあ
ファッションに限らず何事もそうだけど
周りに適切に助言できる人がいないようなのが気になっている
(なおハスコラは絶対に検索しないこと) 私の愛ドレスはそこまでひどいデザインだとは思わないけどただ何人くらい買う人がいるかはすごく気になる
かなり熱心な女性ファンで500着くらい? 聖子ちゃんが着ていた私服と同じものを探して買う
熱心な女性ファンも多いから私の愛ドレスは売れているかも
でも芸能人が仕事で着る服はかなり派手だから(地味な服だとテレビ映り悪い)
私の愛も一般人はコンサートとかしか着れないだろうけど
水商売とか派手な仕事は別にして フローレスの頃の「♪♪♪」ロゴだけ入った財布とかネクタイとかはよかったなぁ。 うちの会社もグッズ売ってるけど
入場料だけでは人件費とか固定費を払えば残らないので
グッズの売上や利益は大きい
ミュージアムでもスカイツリーでも図録やグッズを売っているのはそのため
グッズってそういうものだから、品質とかあまり期待できない だから粗悪でださいのを売るのはあり？
馬鹿ばかり、もっと高くても質のいいの売ってくれたらもっとうれるよ
それにいつまで振り込みとかさせる？
ファンクラブの更新やチケット
カードやQR決済とかもっと利便性あげてほしいわ 今年は準備期間が短くて特に大変だから
何よりも本業の歌をしっかりトレーニングして埼玉までに仕上げてくれて
聖子ちゃんの素敵な歌が聴ければそれだけでいいな
派手な大道具とか演出とか埼玉は間に合わなければ名古屋までに徐々にできればいい
極端な話、派手なセットがなくても歌ってくれるだけでいい
昔のコンサートはそうだった
アリスを歌う時にお城があった方がムードは出るけど
お城がなくても歌そのものとは関係ないから 派手なセットというか、今電飾でインスタントに背景つくれるし、聖子のセットって使いまわしっぽいから普通に城もあると思う。 沙也加のことや準備期間関係なく
マンネリが聖子ライブの醍醐味
寅さん、ドラえもん、矢沢永吉、松田聖子 マンネリというと言葉が良くないけど
お約束(テンプレ)が一番大事
水戸黄門だって最後に印籠が出てくるのをみんな期待している
みんなの期待を裏切るようなことはやってはいけない
聖子ちゃんのコンサートも、歌う曲や順番は年によって変えていいけど
大きな流れは変えてはいけない(変えたら失敗するから) >>397
私も行き始めて10年以上たったあたりから年中行事と化してマンネリ批判とか気にしなくなった
もう地域の祭りと同じ感覚 途中でアコースティックがあるとか、最後にメドレーがあるとかは同じであっても
毎年、歌う曲は変えているから問題ない
その中には毎年必ず歌う曲もあるけど、それは代表曲だから毎年歌うのは当たり前だし
観客も期待している してないわw
貴重な生歌コーナーで秘密の花園や
モッキンバード歌われたらげんなり
去年大阪中日で、リクエストコーナーで
モッキンバードだした阿保がいたせいで
赤いスイートピーの英語バージョンや
続赤いスイートピー聞けなかった 夏の扉にスイメモやあなたに逢いたくて
スイートピーに20thパーティーはもう仕方ないよね >>401
キャンディーは真冬、花嫁、モッキンぐらいしか歌わなくなったけど
他にも名曲揃いなので昔みたいに他の曲も歌ってほしいな
モッキンはシングルコンサートでも歌うほどお気に入りなのに
バイブルやＡＴＢに入っていないのが不思議 あなたに逢いたくては去年のツアーでは久々に歌わなかった
キャンディは星空のドライブを2年前の大晦日に歌ったような ＞観客も期待している
期待してるって決めつけてるけどモッキンバードや秘密の花園なんてもういい加減やめて欲しい >>405
同意
何度もアンコールする観客がいて萎えた 聖子ちゃん元気に笑って歌ってた？
俺はさやかファンだがショックでライブ所ではない
毎日泣いている 秘密の花園はメドレーでいいよ
それよりガラスの林檎を歌ってほしい
シングルコンサートでは歌ったけどあまり歌わない気がする
聖子ちゃんは８０年代のシングルでもお気に入りは何回も歌うけど
あまり歌わない曲もあるよね
今年は My favorite singles だからやっぱりお気に入りのシングルを歌うかもしれないけど >>407
大阪は元気なかったという書き込みがあった
聖子ちゃんも毎日泣いていると思うよ
人前では元気そうな姿を見せているだけで
あなたのような優しい人に沙也加ちゃんも出会っていてくれたら モッキンバードなんてBibleシリーズが出た90年前半なんて、聖子は何の思い入れないでしょう。
秘密の花園は、90年代半ばの「聖子ファミリー」と歌った思い出があるわね。アランを含む外人がたくさんバックダンサーにいたころ。
白と黒のふわふわミニでうれしげに、ダンサーにマイク向けて歌わせたやつ。 Twitterでファンミーティングの時に聖子が
「モッキンバードの歌詞が苦手だったことを松本先生がツイートしていて誰から聞いたのかしら」と愚痴っていたとネタバレツイートしてた人がいたね
実際、2018年のコンサートで「嫌いだった」とズバリ言ってるし 華原朋美さんの夫のことが報道されているけど
本当にひどい男だな
それでも彼女は生きているからいいよね
沙也加ちゃんはもうこの世にいない
聖子ちゃんも男を見る目はないし男運もないけど
今はいい旦那さんと一緒になれたから
沙也加ちゃんも生きていればいい人と巡り会えたと思うのに >>413
なんか・・あなたアレだね、自分にとって気に入らないレスがあると
別の話を書き込んで話題を逸らそうと必死だね
前からずっとこの調子であなたこのスレ仕切ってるけど正直浮いてるよ、みんな大人だから指摘してないだけなのに 違う違う
気に入らないから話題を逸すとかしてない
(モッキンバードをリクエストしたこともないし)
本読んだり別のことしながら書いてるので
その間に発言されると前の発言に気付かないだけ Seiko Matsuda Concert Tour 2022
6/24(金)大阪追加公演先行予約(抽選)
本日5/16(月)23:30まで
http://www.porta-net.jp/
当初公演はＦＣ先行発売後の残りしか一般発売されないけど
追加公演はＦＣ枠がないので(会員番号は記入するけどわざわざ区別するのは困難だと思う)
一般の人もＰ席や良席を入手できるチャンスなのでお勧め 昨日、沖縄復帰50周年記念式典が沖縄と東京であったけど
東京はグランドプリンス新高輪国際館パミールだったんだね
聖子ちゃんのＤＳのディナー会場 >>416
会員番号書くんだから、分けるでしょう。
分けるの、世話ないわよ。
台帳で手書きしていったりしないでしょ、いまどき 聖子(60)形見の手鏡に誓う
「もう立ち止まらない」涙肉声
(女性自身) 女性自身はすきねw
昔は週刊女性が援護派で自身はバッシング派だったな～ セトリとかマンネリで嫌なら行かなきゃいいだけ
基本毎年決まったファンしか来てない前提だろうからそうなるんだろうね。
ライブいってもｃｄ買わない人もいるみたいだし
いろんなファンがいるんだから無理して参加しなくてもと思う 最初からセトリがわかってるならチケットも買わないかもしれないけど
今回はもしかしてと思って行くといつも通りで
文句になってしまう
文句言うとこもないし
ここでぐらいエエんちゃう？ 文句を言いながらも行けるうちは行った方がいいよ
いずれ聖子さんもライブやらなくなる時が必ずくるわけだから 千と千尋の神隠し(舞台)が本日開演１５分前に中止になったらしいけど
聖子ちゃんのコンサートも当日開演されるまでどうなるか分からないよ
昨年のＤＳは当日中止になっている(やむを得ないけど)
そういうことあるし、この先は、聖子ちゃんは元気でも、お母さんや旦那さんの
介護が必要になって、コンサートどころではなくなるかもしれないし
自分だって病気になったり死ぬかもしれない
コンサートやＤＳは開催してくれる時に参加しておくのがベストだと思ってる 聖子が介護なんてやるわけないやん(笑)
子育てもろくすっぽしてないのに >>419
本誌が入手した彼女の“涙の肉声”には、歌にとどまらない仕事の決意がにじんでいた。
『周囲に、「休んでいるほうがつらい。もう立ち止まらないし、映画監督もまたやる」
と話しています』（前出・芸能関係者）
聖子ちゃんの肉声を録音してマスコミに提供する人がいるの？
肉声を入手したのに芸能関係者の伝聞なの？
よく分からない 毎年色んな人が来てるけど毎回行ってるファンだっているんだから
同じセットリストで仕方ないというのはちがうだろな >>426
映画監督とか望んでない
最近のPVもぬるい
Fly me to the moonは黒の下着からの部分は良かったけど、歌唱部分はおたまじゃくしの白のムームーの室内風景
全然歌の世界とマッチしてなかった
PV見ながら聞くよりCDで聞く方がいいってどういうことよ
猫もいらない セトリが同じと言っている人は、コンサートは年１回しか行かないのかな
自分は今年５回見に行く予定だけど、２回目以降はセトリが基本的に同じ
さらにWOWOWも見るしＢＤも見るけどセトリは基本的に同じ
大切なのは同じ曲か別の曲かではなく、聖子ちゃんが心を込めて歌ってくれて
感動できるかどうかだと思う まぁ、口パクで感動出来る人はそれはそれでいいと思いますよ。
都合悪くなったらマイク向ける聖子ちゃん。
こういうこと書くと、昔の聴いとけって云われるけど、そうしてますよ。
あの少女チックな自作詞に感動出来る人もいるし、出来ない人もいる。
それでオッケーよね。 >>432
それを伝えたくて毎日監視してるわけか
見切ったという割には
評価を下げるためにわざわざやってくる
まあその理由はひとつだな
ファンの分母が大きいせいか
閉鎖世界の人間には
松田聖子はまだまだ脅威な存在なんだね
彼女はもうとっくに
コアなファンに絞った活動しかしていない
年齢的にも肉体的にも
今出来ることをしてるに過ぎない
その理解もない完全な外野が
時代遅れな概念と正義漢を振り翳し
勝手に騒いでるのが
むしろ松田聖子の稀有なスター性を
物語ってるようにしか映らんよ ファンクラブに入る気もないので、情報求めてきてるだけ。
山口百恵みたいの「完全記録 山口百恵」みたいな豪華資料本や、「プレイバック 製作ディレクター回想記」みたいなのが出たらいいな、って思うけど、なかなか出ないんだろうな。
ビビデバビデブーみたいな、良い年して作るほうも聴くほうも恥ずかしくなるような今の作風は嫌いなので。
ごめんね。 >>425、432、434
残念だが過去の投稿は消せない
毎日あっちとこっちと、一人でご苦労さん あなたの書き込みはわかりにくいな。
そのあなたは松田聖子作詞で感動出来るんだから、それでいいやん。 ポップス路線に関しては男性ファンはターゲットから外されることが多くなったから、
特に古い価値観の年配ファンなんかは面白く思ってないかもな。
でもさ、アンチ聖子と突っ込み所が同じなのがちょっと可笑しいね ＜笑
結局その世代は、聖子が気になって仕方ない輩が沢山いるということだ。
ちなみに自分は男性ファンの補填として「SEIKO JAZZ」があると思ってる。
ペンディングとなってる第三弾が始動してるんじゃないかと、密かに期待。 >>431
気を使って、周囲に落ち込む様子を見せることはほとんどありません。
しかしいまでも、聖子さんは悲しみを押し殺して仕事と向き合っています。
週刊誌の知人の話だからどこまで真実か分からないけど
こういうの読むと心配になる
周囲に心配かけないように元気そうに振る舞ってると思うけど
今でもずっと悲しいだろうな
それでもコンサートも開催してくれて頑張って歌ってくれよう
としているのは本当に嬉しい。初日に会えるのが楽しみ >>437
聖子ちゃんは今では女性ファンの方が多いから
アルバムの曲や歌詞カードのデザインにしても女性向けになってきている
それでも好きだから買ってるけどね
昔は男性ファンの方が多くて自分もその一人だから
ＤＳやコンサートで女性ファンを見ると
俺たちの聖子ちゃんを取るなよと思ってしまう >>437
JAZZは購買層もライブの客層も
確かに全然違ってたな
値段設定も高額だったのに
奏者込みの期待もあって
男性客の比率が女性客より高かった
ターゲットを分けてるのは
グッズの購入も関係しているだろうな
男性客が買うものはやはり限られてくる
その意味で50代の聖子が
一般層をターゲットにプロモーションしたのは
まりや楽曲、クリスハートとのデュエット、
ユーミン楽曲、YOSHIKI楽曲の4曲
特にYOSHIKIの書いた「薔薇桜」は
今の若い世代にも浸透する代表曲となったわけで
彼女のポテンシャルはまだ高いものがある
コアなファンサービスを主体とする毎年の活動と
周期リリースする一般層に向けた活動
コロナや他で崩れたバランスが早く整うことを祈るばかりだよ >>439
相変わらず中身の無いどうでもいい事をしつこく書き続けてこのスレ仕切ってるな
先日>>414で、あなたを傷つけないようにやんわりと指摘したのに延々と居座ってるし
あなたがこのスレを我が物顔して仕切る前は皆で楽しくやり取りしてた良スレを全てぶっ壊して本気で腹が立ってるわ
聖子スレをここまで過疎らせたのはあなたのせいだよ
聖子の曲をちゃんと聴いてるファンとは思えない適当な事を書き続けてこのスレ荒らしてるアンチだろ？
バレバレな事やってるんじゃねーよ、ここはお前の日記帳じゃ事をいい加減気づいて欲しいわ
何が「俺たちの聖子ちゃんを取るなよ」だよ、ふざけんじゃねーぞ
どうせ、この書き込みもスルーしてこれからも延々とこのスレ仕切るんだろうが
こちらはあなた顔色を伺いながら気を遣う理由も筋合いも無いので >>440
グッズは自分も買わないな。
パンフ、CD（コンサート会場で買うことにしてる）、たまにTシャツくらい。
それでもグッズ売り場は人で溢れるから、
女性向け商品に多くを絞っているのはその通り。
ちなみにオンラインミーティングの聖子イラストの湯呑み
あの湯呑み、あの湯呑みだけは、あのイラストがなかなか良い味を出していて、買って良かった。
>>441
自分も自身に必要のないレスはあぼーんにしてる。
より簡易に、確実に出来るよう、ワッチョイが導入されているのだろうから、利用しない手はない。
無記名掲示板である限り、訪問者の規制はできないしね。
会話を遮っているのはあなたも同様なんだから、互いに気を付けましょうで、済ませようぜ。 >>441
不快にさせてごめんな、あまりにも好き放題に適当な事を書き続けてて目に余るので書いたわ。
あぼーんのやり方があまり詳しくないので時間がある時に調べてきます。
ご指摘いただきありがとうございます。 >>443
こちらこそ。
それに、あなたの気持ちはよくわかるので、気にせずに。
ところどころ、面白い内容を載せてくれる人もいるので、そんな内容がもっと読めたら楽しいよね。 >>444
お気を遣わせて申し訳ありません。
俺もちょっと感情的になり過ぎてスレの空気を乱して皆を困らせるね。
また>>444さんと一緒に楽しく聖子の事を語り合いたいです。
こんな俺に優しい言葉でフォローしていただきましてありがとうございます！ >>443
掲示板の使い方勉強してから出直しておいで。 ここに限らずどんな時でも
感情的にならず冷静になって対応(発言)しようね
特に怒っては絶対に駄目
聖子ちゃんはいつも冷静に対応しているので
こういう所はファンも見習おう >>447
お前のこと言われてるのに他人事みたいな顔してるね、
頭おかしいメンヘラは病院へ行けばいいのに。 あなたが何を発言するかは自由だけど
それならば他の人が発言する自由も認めないといけないよ
あなたは自由に発言しているのに
他の人に自由に発言するなと言うのはおかしい
(スレ違いだからあまり言いたくないけど) >>449 （ｱｰｸｾｰ Sx99-ePHF）
あなたは日本語が通じなくて普通の会話もできず
触れてはいけない人だと改めて分かったので思う存分書けば良いのでは？
現在、誰もあなたのこと相手にしていないのが全ての答えなので 聖子ちゃんのお店は値引きしないかな
ＤＳチョコの賞味期限は５月末だし
昨年のコンサートグッズもそろそろ期限切れなんだけど
今年はコンサートグッズの製作も遅れているかも 鹿島アントラーズは声出し応援検証試合をやるそうだぞ
検証名目でおバカルールを変更する賢いやり方だな
サイアリ初日も声出し検証公演と称してやればいいぞ 今年からひとつ空けなくなるのかな？
あれはあれで快適だったんだけど 俺も声援禁止はやめてほしいけど間隔取るのは続けてほしいと虫のいいこと考えてる
会場によっては1列独り占めとかあったからな
元どおりぎゅうぎゅう詰めで声援もできない武道館なんてうんざりする １席空けはやらなくてもいいはず
武道館のアリーナは普通は緑の椅子だけど聖子コンサートは小さい椅子に変えているので
間隔が非常に狭く１席空けても空けなくてもほとんど感染防止に差はない
空けた方が快適ではあるけど 声援はいいけど、間隔空けやってほしいな
背の低いババアとかはそう思ってるはず コンサートがぎゅうぎゅうでも、昔は満員電車で通勤していたから
そんなに苦にならなかった
しかし今はほとんど毎日テレワークだから、コンサートぎゅうぎゅうは辛い 還暦聖子が大会場で端から端まで走って恍惚にひたりたいんだから、
ファンもブツブツ言わずに行け。 ● 扉をあけたら、もうひとりの私…聖子。
松田聖子 『Silhouette』（1981/05/21発売）
収録曲：
01. Summer Beach～オレンジの香り～
02. 白い貝のブローチ
03. Sailing
04. ナイーブ～傷つきやすい午後～
05. チェリーブラッサム
06. あ・な・たの手紙
07. Je t'aime
08. 夏の扉
09. 花びら
10. 愛の神話
既に時代のトップに君臨していた松田聖子のアルバム三作目。
夏盤の前作『SQUALL』のトロピカルなイメージを踏襲してはいるものの、
印象はよりロックであり、よりフォーキーなテイストを感じるのは、
10曲中の半分の作曲を担当した財津和夫の存在ゆえか。
独特なコーラスワークとサーフサウンド特有のギターリフ。
タイトルもまんまBEACHBOYSをリスペクトした形の「Summer Beach」に始まり、
二曲目「白い貝のブローチ」の作詞では、財津の盟友でもある松本隆が、
後のシングル起用の為の試金石のように筆をとっている。
その詞は、当時の聖子には珍しかった失恋をテーマにしたもので、
白く輝いた夏の終わり、破局を迎えた恋人との距離感を
それぞれのシルエットになぞらえて表現された内容は、
松田聖子のもの哀しくも爽やかな表現と相まって、
聖子プロジェクトの新たな世界を開花させる予感の一曲となっている。
続く、ポップなリズムが心地よい財津和夫作詞による「Seiling」。
フォーキーなグルーヴと松田聖子の透明感が際立つ「ナイーブ ～傷つきやすい午後」。
大胆ロックアレンジながら聖子ワールドと見事に融合した「チェリー・ブラッサム」。
以上、三浦徳子、小田裕一郎、信田かずお、松本隆、財津和夫、戸塚修、大村雅朗と、
初期作家陣と新参の作家陣が様々交差して登場したAサイドが終わる。
続くBサイドでは、アコースティックな印象の「あ・な・た の手紙」で財津曲で始まり、
大村雅朗のドライブアレンジが冴える「Je t'aime ～夏の妖精」で一気に加速、
エアプレイ系サウンドの頂点を極めた「夏の扉」でリスナーに絶頂を見せる。
そして、三浦＆小田コンビによるラスト二曲、
流暢なメロディ、斬新な打ち込み、終盤の美しいストリングス、
人肌の柔らかさと温もりある女性の性を予感させる歌詞、
伸びやかに湿度まで伝わる松田聖子の歌声が印象的な「花びら」を経て、
初期聖子サウンドにおける究極のアーバンディスコトラック「愛の神話」で幕を閉じる。
言い方を変えるならば、
アルバム『S ilhouette』におけるこのラスト二曲は、初期アルバム三枚の到達点であり、
この二曲によって、初期松田聖子の世界は大団円を向かえるのだ。
https://i.imgur.com/bo5mboT.jpg
https://i.imgur.com/d5yNi3j.jpg
. ● シュロの香り、南風、いま、ココナツ色の気分…聖子
松田聖子 『Pineapple』 （1982/05/21発売）
収録曲：
01. P・R・E・S・E・N・T
02. パイナップル・アイランド
03. ひまわりの丘
04. LOVE SONG
05. 渚のバルコニー
06. ピンクのスクーター
07. レモネードの夏
08. 赤いスイートピー
09. 水色の朝
10. SUNSET BEACH
松田聖子通算5枚目のアルバム。
彼女はこれまで4枚のアルバムを発表してきたが、
どの作品も春夏秋冬季節感をうまく取り入れ、
トータルイメージに重きを置いてまとめられている。
シングルやアルバム楽曲も、新譜を制作するたび、
新しい感覚を持ったアーティストを起用し、
常にフレッシュな試みを彼女に与え、成長を促す、
そんなスタッフ側の姿勢も感じられる。
そんな松田聖子の今回のアルバムは、
デビュー作『SQUALL』、3冊目の『Silhouette』と同様、
「夏」をテーマにした作りになっている。
しかしこの『Pineapple』は、前二作で聞いた、
キラキラしたトロピカルサンドとは一味違い、
全体に落ち着いたシックな音作りになっており、
松田聖子の成長をより感じさせるアルバムとなった。
本作の聴きどころは何と言っても、来生たかお、原田真二の作品だろう。
来生はアルバム1曲目の「P・R・E・S・E・N・T」など、
無理のない自然のメロディーとシンプルなアレンジで、
ナイーブな聖子のイメージをうまく捉えている。
一方の原田真二は「ピンクのスクーター」に代表されるように、
ロック色の強い曲調と、厚みのある凝ったサウンドで、
アルバム全体にアクセントをつけることに成功している。
また「チェリー・ブラッサム」の提供から一年、
聖子作品ではお馴染みとなった財津和夫の提供作品は、
相変わらず質の高い、まとまりのある作品ばかり。
聖子自身も、特に気にいっていると言う「水色の朝」は、
軽いボサノバのリズムと印象的なサビのメロディーで、
美しいバラードに仕上がっている。
さらに、松田聖子の新たな扉を開いた
呉田軽穂（松任谷由実）提供の大ヒットシングル三曲も収録されている本作、
聖子の歌唱も、これまでのパワーを感じさせるボーカルから、
落ち着いたムードある歌い方に変わってきていることにも注目だ。
以上「明星付録・ヤンソン からの引用」
https://i.imgur.com/B6bNYFy.jpg
https://i.imgur.com/k23PHYC.jpg
https://i.imgur.com/iFOeCHC.jpg
https://i.imgur.com/JxPfLkg.jpg
. ● Re:minderリリース40周年！松田聖子のみずみずしい声が堪能できるアルバム「パイナップル」
https://article.yahoo.co.jp/detail/626323e185711c4f2c97997565ac967796106503
○ もはや天性！キュートな声は松田聖子にしか出せない
○ 松田聖子の声の魅力を存分に発揮させたアルバム「Pineapple」
○ プロデューサー若松宗雄が語る “松田聖子の声の魅力”
○ 表現力に磨きをかけ、歌手としての “芯” を完成
https://i.imgur.com/vJq247J.jpg おニャン子がポツンと演説してた
人垣に囲まれて握手攻めというイメージがあったので意外
絶対ないと思うけどもし聖子ちゃんが出たらどんな感じだろう
自分なんかは憧れの存在だからずっと演説聞いて握手してもらうけど
今の若い人は亡くなった沙也加ちゃんのお母さんぐらいのイメージでしかないかな お前みたいなやつがいるからタレント議員ばかりになるんだよ >>466
465は相手にしちゃダメな危険人物だよ、何を書き込もうが完全無視で行きましょう。 大統領は、自らも、過去に子どもを亡くしていることに触れて、
「あなた方の気持ちは分かります。私も同じ気持ちです」
と語りかけたという。
大統領にもそんなことがあったとは知らなかった
拉致された方は、二度と会えないかもしれないけど
どこかで生きている可能性はあるから、それだけは救い ● 初夏の粒子がポップビートの草原でパステル色の魔法のステップを刻んでる。
松田聖子 『Strawberry Time』 （1987/05/16発売）
収録曲：
01. Strawberry Time
02. 裏庭のガレージで抱きしめて
03. Kimono Beat
04. 妖しいニュアンス
05. シェルブールは霧雨
06. All Of You
07. 雛菊の地平線
08. チャンスは2度ないのよ
09. ピンクの豹
10. LOVE
前作『SUPREME』に引き続き、
松本隆がプロデュースし、全曲の作詞も担当している。
先行シングル「Strawberry Time」がヒットする中でリリースされた本作は、
オリコンのアルバムチャートで初登場1位、40万枚を超える売り上げを記録した。
デビュー以来初の長い休業の後でリリースされたカムバック作だったわけだが、
売り上げも内容も、やはり『松田聖子強し』を印象付けるものだった。
このアルバムの新鮮さが今も揺らがないのは、
作家陣にレベッカの土橋安騎夫、
バービーボーイズのいまみちともたか（チャックムートン）、
小室哲哉、ピカソの辻畑鉄也、大江千里、
アップビートの広石武彦、米米クラブといった、
当時の若い才能集結されているからだろう。
従来の歌謡曲やニューミュージックとは一線を画した、
聖子ワールドは既に確立されていたが、
新しい作家達の起用がスリルとなって、
シンガー聖子を刺激したことは間違いない。
安定感を迂回したところに、
彼女ならではの場所を求めたのは音楽的にも特筆すべき点だ。
どの曲も軽やかに、爽やかに、可愛く仕上げられているけれど、
タイプの異なる作家陣の曲がこうまで同じ感触になるのは奇跡的なことでもある。
それは野球で言えばどんな球が来てもセンターに打ち返すようなものだ。
一方で、聖子は堂々たるといった感じの安定感や、大御所っぽさは決して漂わせない。
それを『演じている』と言う人もいるが、
もし聖子の表現にいちいち彼女の『個』が染み出していたら、
『どこを切ってもポップ』と言うこの在り方は生まれない。
自作の曲「シェルブールは霧雨」にさえベタベタとした思いを発見されないのだから、
感情の寸止めが効いているとしか思えないのだ。
尚、本作のアナログ盤は美しい見開きジャケットでインナースリーブ付き。
レコーディングの初日には後にフローレスセイコのトレードマークとなる、
三色の音符は白とワンピースでマスコミ人の前に登場した。
テキスト：和久井光司 ・ 「地球音楽ライブラリー 松田聖子」 からの引用 ● ストロベリー・ランドの扉を開ける秘密の鍵
【 松本隆 】
ストロベリー・ランドへの扉はあなたのすぐそばにあります。
例えば本棚の裏かもしれないし、地下鉄のホームの端にあるかもしれません。
手を伸ばせばすぐ届くところにドアのノブがあるけれど、
目に見えないから、みんな気づかずに通り過ぎてしまうのです。
もしもあなたがストロベリーランド行きたいのなら、
彼女に頼んで秘密の地図を渡してもらわなければいけません。
前作『SUPREME』が、白を基調とした清楚なアルバムだとしたら、
このアルバムはほんのりとしたパステルカラーに覆われています。
そしてゴムまりのように弾むビートが、
あなたを未知の世界「ストロベリー・ランド」へ誘うでしょう。
【 土橋安騎夫（レベッカ） 】
聖子さんは昔から歌が上手くていちど曲を作らせてもらいたいと思っていました。
出来上がった曲に関しては、何はともあれ聖子さん自身に
気にいってもらえたことが一番嬉しいし、
一番良い結果になると思います
【 いまみちともたか（チャックムートン／バービーボーイズ） 】
リズムボックスとギター１本切りで作ったデモテープが、
いつの間にか豪華な歌謡曲に変身しているんで驚いちまったぜ、わはは。
【 小室哲哉（TMネットワーク） 】
今回は「kimono beat」で、聖子さんとお仕事ができてうれしいなぁ。
この曲は転調が難しいのですけれど、
それをさりげなくストーリー性を持って歌ってくれる聖子さんは、
やっぱりアーティストですね、コンサートでぜひ歌ってください。
【 大村雅朗 】
最近の音楽は、比較的シンプルにまとめた曲が多い中で、
今までとは少し違う転調の多い難しめの曲にトライしてもらいました。
聖子さんのボーカルのセクシーな新しい面が出たと思います。
【 辻畑鉄也（ピカソ） 】
とてもエキサイティングなセッションでした。
彼女の「LOVE」は今こそ僕のアイドルを犯してしまいました。
【 大江千里 】
僕の作った曲は、今年の僕の書き始めの一曲入魂。
沢山、冒険しているので、ライブで歌ってくれるのが楽しみです。
【 広石武彦（アップビート） 】
いい声してるなぁ。ほんと。俺、歌うのやめたくなってきた（笑）
【 米米CLUB 】
自分の書いた曲を、聖子さんが歌うなんて、
「微熱少年」読みながら「はっぴいえんど」を聴いて過ごした、
高校時代には夢にも思いませんでした。
差し入れのケーキ、おいしかった！！
ソニーミュージック所属のロック／ポップ系の作家を数多く起用。
前作とは打って変わって弾むようなポップセンスで、
バンドブーム前夜と言う当時の状況を反映したような、
新鮮で活気にした楽曲が多く収められている。
それぞれの作家性が出た多彩な楽曲のアレンジが聞けるが、
ハイレゾでは細かいニュアンスの違いがよく出ている。
アルバムジャケット
https://i.imgur.com/LPuxnYI.jpg
販促フライヤー
https://i.imgur.com/kfJKL1Q.jpg
https://i.imgur.com/e0kiJTO.jpg
. 先週多忙で発売日レビューの投稿出来ず。
一週間遅れで申し訳。 それからふと。聖子の洋楽好きは歳の離れたお兄さんの影響かな？と。
デビュー前はBayCityRollesなんかに夢中になってる女の子像か似合う。なんて連投を申し訳。 >>470
聖子(60)「逆縁の孤独」に駆け付けた
親友(59)元アイドル浜田朱里
女性自身
前から気になっていたのだけど女性誌は年齢を書くのは何故
男性誌は書いてない。本文はともかく見出しには
聖子(60)っていつも気になる。間違いではないけど 聖子さんと朱里さんが喫茶店にいる所をファンがたまたま目撃するかなw
きっと記者さんだろうな～そして必死で相手を調べたんだろうな～ じもとゴハン
豚や牛、野菜、魚介も「焼きとり」
5/24読売夕刊
久留米焼きとりの紹介
鳥だけではないのね 5/29(日)11:00関ジャム
聖子ちゃんは前回の再放送かな >>480
一部をプレイバックと公式サイトにでてるね テレビって撮って出しもあるけど
長めに撮影して面白い部分だけ切り取って放送することも多いから
未公開シーンだったらいいんだけどな >>479
発売日と同日にアルバム紹介するのはいいけど
いつも長いから冒頭又は大事な部分だけコピペして
リンクを貼ったらいいと思う 松田聖子が活動再開も「神田沙也加と揉めた原因のひとつ
ともいわれる重要人物」の気になる評判
見てないので内容は未確認 >>483
おそらくアクセス数に応じて広告収入が入ると思うから
そういう意味でもここに全部貼るのではなく
ここには興味深い部分だけ書いてリンク先の方に誘導するように
配慮するといいと思う >>483
>>486
ネット記事等ではなく絶版本等からの引用なので悪しからず。 >>476
その場に居合わせた聖子のファン
松田聖子供花のために連絡を…
沙也加さん急逝に駆けつけた大親友の元アイドル
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2101453/?rf=2
朱里ちゃん引退していたとは知らなかった
彼女は有名だけど、同じ頃にデビューした人の多くは売れずに引退しているはず
４０年間も活躍できるなんて奇跡 聖子はアルプスが大好き
あそこはモカロールが美味しい
聖子も好きだったはず 聖子は、いちお、岩崎良美と河合奈保子とも仲良しということになってたはずだけど。 NHKの街角ビアノに菊地さんが出てる サックスだよね キーボードが野崎さんでドラムが鈴木さんだっけ
何回見ても顔と名前が覚えられない
コンサート以外で見かけても分からない
ダンサーはもっと分からない ようつべのオススメに出てきた
https://youtu.be/8h3olTBI8Qg?t=29
めっちゃ懐かしい曲と思って検索したらCD化されてなくて残念 キーボード ノザキ ヨウイチ
ギター ササキ ヒデヒサ
ギター ツボイ ヒロシ
ベース ミズノ マサアキ
サックス＆フルート
タケガミ ヨシナリ
ドラム スズキ クニアキ
ダンサー
シモヤマナオミ、サトウユウスケ、ヒガシヤマタツヒコ、カイエリコ、ホソキアユ、
ノナカリカ、キタジマユカ、ワキザカマイミ、トガワカナ、モリサキミリ
昨年の埼玉。漢字は不明 「松田聖子は強くない」
沙也加さん急逝で駆けつけていた親友の元アイドル…
そこにあった“当たり前の真実”
https://smart-flash.jp/entame/183965
聖子さんが復帰した際、みんなが『やっぱり聖子はプロだ』
『悲しみを乗り越えてすごい』といった声を上げていました。
でも、そうじゃなかったんですよね。
松田聖子も人間であり、母親。大丈夫であるはずがなかった。
彼女は、本当は強くない。弱いときもあるんです。
そんな、当たり前だけど周囲が忘れがちなことを、浜田さんは知っていたのです
週刊誌にしては珍しくまともな記事
世界で一番大切なお子さんを亡くされた悲しみというのは
乗り越えたり立ち直ったりできるものではなく
時間をかけて少しずつ受け入れていくしかないと思う 7/25(月)13:45(WOWOW)
Seiko Matsuda Concert Tour 2020〜2021 >>497
そうだね
だから沙也加のことになんか触れずに無関心を装おうぐらいがいいんだよ
その意味では今年も声援禁止でよかったかもな
客席からのなぐさめや励ましの声援なんか心を抉るだけだし俺も聞きたくないから さやかちゃんに触れないのが一番なのに聖子ちゃん頑張ってとか傷口を触れるファンが迷惑
お前らより頑張ってるちゅーねん 聖子さん本人も触れないわけにもいかないからね
今年のツアーはどんな感じになるかな DSで五回とも、ほぼ会報のコメントなぞってて、東京では号泣したけど
大阪ではなんかもう…
ライブでも、また聞くのは違う意味で辛いから触れないでほしい 沙也加のことは触れないかもだけど
色々ご心配おかけしてすみませんとは言うと思う えー、あたしだったら聖子ちゃんに「頑張って！」とか「元気だして！」て声をかけてあげて勇気づけてあげたいけどなあ 仮に自分が聖子の友人だったとしても頑張れなんて言えないな 聖子ちゃんと直接お話できる機会があったとしても
「頑張ってください」なんてとても言えない
「元気出して」や「お元気そうですね」も言えない(元気でなかったら傷つくから)
せいぜい「いつも応援しています」「コンサート楽しみです」ぐらい 沙也加が亡くなった年齢の頃って、聖子はやりたい放題だったころよね。
沙也加寂しかったでしょうね。そこを思うと、あんまり聖子を擁護するのもどうかと思うわ。
母親としてはあんなで、学校でいじめられもするわ… あの頃は週刊誌やらワイドショー(悪口ばかり)もいけなかったよ DSトークではお約束の皆さんお元気そうはやったけどね >>504
頑張れって何を頑張るの？
お前より遥かに聖子は頑張ってるんだけど ● セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。
松田聖子 『ユートピア』（1983/06/01発売）
収録曲：
01. ピーチ・シャーベット
02. マイアミ午前5時
03. セイシェルの夕陽
04. 小さなラブソング
05. 天国のキッス
06. ハートをRock
07. Bye-bye playboy
08. 赤い靴のバレリーナ
09. 秘密の花園
10. メディテーション
通算七枚目のオリジナルアルバム。
先行シングル「秘密の花園」と「天国のキッス」を収録。
呉田軽穂（松任谷由実）、細野晴臣、財津和夫、来生たかお、
甲斐よしひろ、杉真理、上田知華、大村雅朗…
といった錚々たる売れっ子作家達が楽曲を提供。
60年代ポップスから70年代のAOR、80年代テクノポップといった、
時代ごとの最先端が名うての作家陣によって、
見事なアイドルポップスとして凝縮昇華している。
聖子プロジェクトにおける83年前半のテーマは『至上』。
花園、天国、ユートピア、メディテーション、と、
ある種の宗教的な世界を連想させるタイトルが並び、
このシリーズは次作のシングル「ガラスの林檎」にて完結する。
作詞を担当した松本隆自身も「ダブルミーニング」を意識したことを回想しており、
暗示した一方は「性」的なものであって、
それは同時に「聖」なるものの暗示でもあると語っている。
松田聖子はこのアルバムで、マイアミやセイシェル、
名もない海やプール帰りのアスファルトの上までも、
恋人達が一緒にいれば、そこが「ユートピア」になると歌う。
明るく良質なポップスでありながら、
彼女が歌うと、どこかアンビバレントな陰影がコントラストとして派生する。
それはつまり、歌詞の中に「行間」が生まれることを意味し、
喜楽哀切の振り幅の広さが、松田聖子の歌唱表現における最大の魅力なのかもしれない。
尚、本作は、松田聖子、初のデジタル録音（ソニーPCM-3324）作品であり、
80年代を代表する「優秀録音作品」の一枚に数えられる。
分離良く、鮮明な音質ながら、アナログライクな滑らかさと温かみを感じるはずだ。
また商業的な成功も大きく、1983年の邦楽アルバムの売上第1位を獲得した。 ● アルバム 『 ユートピア 』 寸評あれこれ
マイアミやセイシェルから、
何もない海、プール帰りのアスファルトの上まで、
恋人達が一緒にいれば、そこが「ユートピア」だと歌っています。
松田聖子のボーカルに優しさが満ちているのを感じませんか？
ーーーーー
1983年、邦楽で一番売れたアルバム。
アイドル界にあって、比類なきクオリティーを誇っていた
松田聖子の数あるアルバム群の中でも、とりわけ人気の高い一枚。
アップ曲はパワーがみなぎってドライブ感満載で、
一方のスローはひたすら切なく、はかない。
キャンディーボイスと言われた甘く鋭い声をフルに生かし、
ヒカップを軽く効かせたり、松田聖子独特のボーカルスタイル、
本作ではそのいっそうの安定感を確認することが出来る。
大村雅朗、瀬尾一三、細野晴臣、松任谷正隆が、
エレクトリニックとアコースティックを、
巧みに絡めた上品なアレンジでした支えられている。
ーーーーー
ジャケットは、定番の『ずぶ濡れ』を通り越し、
水に浸かってしまった1983年型・松田聖子の「夏盤」。
ショートカットのヘアスタイルと共に、
ファンに熱く支持されたヒット曲「秘密の花園」、「天国のキッス」。
この二曲に導かれる形で、成功を収める事は想定されていたアルバムだが、
「マイアミ午前5時」でブラックアレンジの起用や、
「メディテーション」のELO的なシンセアレンジが特に興味深い。
ーーーーー
粒選りの曲ぞろいで、60年代のアメリカンポップスやロック、
70年代のシンガーソングライターやフュージョン、
初期のテクノなどが切り拓いてきた要素を、
アイドルのポップソングの中に凝縮している。
このアルバムに限らず、80年代前半の彼女のアルバムは、
シングルヒットした曲を、アナログのA面 B面どちらのトップにも入らなかったが、
それはニューミュージック系の人たちが好んだ手法だった。
そんな意味でも、ニューミュージック系のアルバムと、
歌謡曲のアルバムの距離の消滅を感じさせた作品だ。
ーーーーー
シンプルな譜割の歌と、
心地よく揺れるアレンジがコケティッシュな「天国のキッス」。
ラテンのリズムにバカラック的なホーンが絡む「秘密の花園」。
大人びた表情が味わえる「セイシェルの夕陽」。
流れるようなギターラインが印象的な「Bye-Bye Playboy」。
本格的な女性上位時代の到来を感じる「ハートをRock」から
古典的乙女心を表現した「赤い靴のバレリーナ」、
まるで仏教的浄土の諦観を語るような「メディテーション」と、
振り幅も広く、少女だけに許された芸当、最良の結晶を魅せてくれる。
https://i.imgur.com/ksU0xvQ.jpg
https://i.imgur.com/aUMayEz.jpg
. 自分の発言ではなく他人の著作物だったら
引用元を明示した方がいいと思う
厳密に言えば著作権侵害になる
パブリックドメインなら別だけど >>513
引用元不明なものばかりなので悪しからず。
これ毎回やりますか？
次回以降はスルーさせて頂きますね。 聖子のライブ いつも思うけど遊びがないよね
毎年似たようなライブをするんだから遊べば良いのにライブなんだし
キョンキョンの40thでもただただシングルを並べてるだけなのに遊びがあるから楽しい >>515
毎年やる人と何年振りにやる人の違いじゃないかね？ 著作権がないなら引用は不要
誰が書いたか分からないものを定期的に紹介するのも謎だけど
聖子ちゃんの曲も相続人が誰もいなければパブリックドメインになる
キョンキョンWOWOWで見た
ＭＣでお父さんやお姉さんが空から見守っているという話もしてた
お姉さんは５６で亡くなっていてキョンキョンも同じ年になった
ＧＷに明菜さんも見たけど他の人のコンサートは知らない曲が多い >>511-512のコピペを楽しみにしてる人っているの？
俺は邪魔だと思ってる ● 水晶のせせらぎに、あなたへの熱い気持ちを浮かべて…聖子。
松田聖子 『SUPREME』 （1986/06/01発売）
収録曲：
01. 螢の草原
02. 上海倶楽部
03. ローラー・スケートをはいた猫
04. チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス
05. 時間旅行
06. 白い夜
07. マリオネットの涙
08. 雨のコニー・アイランド
09. ローゼ・ワインより甘く
10. 瑠璃色の地球
通算13枚目のオリジナルアルバム。
『Windy Shadow』から1年半ぶりに、作詞クレジットに松本隆が登場。
今回はプロデュースも引き受けている。
プロデュースは松田聖子本人からの指名だったと言う。
結婚休業明けの初めてとなるオリジナルアルバムだけに、
信頼のおける松本隆を迎えたかったと言うことだろう。
松本隆は本作において作家陣の一新を狙った。
新しい聖子の歌声には、新しい作家の力が必要と言うわけである。
初めて起用されたのは「T-SQUARE」の安藤まさひろ、
「チューリップ」の宮城伸一郎、
「The東南西北」の久保田洋司、
ヒットメーカーの亀井登志郎、
更に「安全地帯」の玉置浩二、
ロック第三世代の大沢誉志幸の6人。
そこに、南佳孝、来生たかお、平井夏美、松田聖子本人の4人を加え、
計10人のそれぞれが1曲ずつを担当してまとめあげた。
また担当アレンジャーも新機軸として武部聡志が起用され、全体の半分を担当。
もう半分を聖子では馴染みの井上鑑、佐藤準、
そして「SHI-SHONEN」の戸田誠司が担当している。
松本隆のこの試みは見事に成功した。
打ち込みの中にアコースティックな味付けを得意とする武部アレンジ。
その手腕が惜しみなく発揮された一曲目の「蛍の草原」とラスト「瑠璃色の地球」、
このスケールの大きなラブソングを全体の基調として地球儀を生成。
そこに、初期の南佳孝を思わせるホンキートンクの「上海倶楽部」、
オールディーズ風のキュートなロックバラード「チェルシーホテルのコーヒーハウス」、
松田聖子自身の作曲で、気持ちよく歌いあげている「時間旅行」など、
様々な彩りの作品を球体の表面をなぞるが如く、世界中を旅するが如く並べていく。
中でも「マリオネットの涙」であるが、
このいかにもバンドっぽい久保田のメロディーラインと、
戸田誠司がひとひねりしたアレンジが混じり合い
聖子楽曲としては新鮮な味わいの出色の作品となっている。
また、聖子のボーカルはいつにも増して楽し気で、
やや丸く甘くなっていると感じるのは、
このレコーディング中に妊娠していたと知っている、
こちら側の想いせいかもしれない。
このアルバムにはシングル曲は収録されず、
またこの時期、テレビ出演やコンサート活動は一切していなかったのであるが、
そのことが逆に松田聖子の存在感をいっそう大きくして、
彼女のアルバムの中のセールス記録を上書きする大ヒットアルバムとなった。
永遠のアイドルとしてセカンドスタートを飾るに、
まさにふさわしいアルバムだったと言えるだろう。 ● 1年ぶりに聖子が戻ってきた。待望のニューアルバムを携えて。
女性としての成長を、シンガーと言う仕事の中で生かし続けた彼女が、
満ち足りた日々の幸福の中で得たものは、
からだの中の至上の愛を抱きしめて、
聖子が歌う『SUPREME』・・・文字通り本年度最高のアルバムが登場です。
【安藤まさひろ】
僕が歌手松田聖子を意識しだしたのは、
「ガラスの林檎」と言う曲を聞いてからです。
細野さんのセンスと彼女の声がマッチして、
これは単なる歌謡曲ではないなと感動しました。
「蛍の草原」もそういう意味で、曲と彼女がマッチすることを願っています。
【南佳孝】
結婚して落ち着いたのか、
とてもリラックスして楽しんで歌っている感があった。
やはりなんといっても現代の歌姫は松田聖子です。
【亀井登志夫】
とても豊かな歌唱です。圧倒されました。
これから結婚する人や、子供を産む人の為にもずっと歌い続けて欲しいなと思います。
【宮城伸一郎】
画面で見る以上に気さくな方ですね。とても感激しました。
これからもずっと歌い続けてください。
【来生たかお】
聖子さんの歌がまた聞けること、ファンの一人として嬉しいですね。
そして僕もそのお手伝いができて…。
着実に歌い続けてください。
【久保田洋司】
「マリオネットの涙」は、実はコタツの中で作りました。
とっても素直な気持ちでできたもので、今、自分でも口ずさんでいます。
最も松田聖子さんの素晴らしい歌や、戸田誠司さんのアレンジ、
そして松本隆さんの歌詞によってとっても素敵になってしまったからです。
The東南西北。としてのものでなく、曲を作ると言うのは初めてですし、
その上このような立派な場に出させると言うことを、とても嬉しく思っています。
【大沢誉志幸】
自分自身アーティストとして活動しながら、他の人にも作品を提供していますが、
歌ってもらうときの個人の楽しみとして、
その歌に『夢』を感じさせてもらえたときの喜びは他にないものです。
聖子さんの歌は、僕の持っていた『夢』のイメージ、音楽的な広がりを、
全て満たしてもらえるので、最高にハッピーな気持ちになります。
【玉置浩二】
また「夢の続き」が始まりますね。
【平井夏美】
テープが回り、声が出た瞬間から、僕の曲は彼女の歌になってしまいました。
音符のひとつずつが輝き始める喜びと同時に、
僕の手から奪い取られるような寂しさで複雑な気持ちでした。
でもそんな気持ちにさせてくれるのも松田聖子だからなのだろうと思います。 【松本隆】
聖子さん自身の依頼でこのアルバムのプロデュースがスタートしました。
スタジオの中で一年ぶりに再会した彼女は、
洗いたての木綿のような清々しい笑顔で、
スピーカーから流出した歌声は、休養前よりつやめていました。
きっと過密スケジュールの隙間を塗るような以前のレコーディングと違って、
精神的にもリラックスした心の余裕が歌に反映したのだと思います。
このアルバムのコンセプトは、静寂で始まり静寂で終わります。
無数に夜空に飛び交う蛍は、
これから生まれてくる世界中の子供たちの小さな魂かもしれません。
今、彼女自身も小さな命を抱いています。
僕たちは未来の子供たちのためにいろいろなものを守らなければなりません。
このアルバムのレコーディング中に東京ではロケット弾騒ぎがあり、
レバノンのニュースが流れました。
この地球は薄い壊れやすいガラスで出来ているような気がします。
「白いパラソル」の頃は普通のラブソングだったけれど、
聖子さんの歌の成長に導かれて、詩のテーマも大きく深くなっていったようです。
『至上の愛』これがこのアルバムを貫いているテーマです。
そして僕の仕事はそれを言語化し、
その詩のイメージを音の絵の具でサウンドのキャンパスに描き広げることでした。
その意味で、過去のどんなアルバムよりも、
言葉とメロディーと歌とが密接に繋がり得た、
完成度の高いものになったと思います。
もはやアイドルを遥かに超越した、
文字通り彼女の『聖なるボーカル』をお楽しみください。
以上、『SUPREME』販促フライヤーより
● 希有なボーカリスト松田聖子。
松田聖子さんのスプリームについて伺います
※アルバム『SUPREME』について、本当はアレンジ全部やりたかったんだけど、
※スケジュールの都合で半分しかできなかったんです。
※それで松本さんと話して、一曲めと最後の曲だけは必ずやりたいと申し出て、
※実はラストの「瑠璃色の地球」の最後に残るシンセの音は、
※アルバム一曲目の「蛍の草原」でも使っているんです。
※アルバムと最初と最後がリンクするような作りにさせてもらいました。
※「蛍の草原」は普通のフォーリズムみたいなアレンジもつまらないから、
※ギミカルな始まり方にしました。
※ちなみに「蛍の草原」と二曲目の「上海倶楽部」も、
※二曲が繋がるように考えたような気がします。
「上海倶楽部」はデキシーランドですね
※うん、それを全部打ち込みでやろうとしたんです。
※「蛍の草原」と「上海倶楽部」は生リズムを一切入れず、全部仕込みで作って、
※その代わり「瑠璃色の地球」は全部生でやろうと思ってやりました。
松田聖子さんの歌については
※自分が作ったオケに聖子さんの歌が乗ると、
※もう聖子さんのものになっているところがすごいですね。
※誰のものでもない松田聖子の色になる。
※稀有なボーカリストではないでしょうか。
以上、「80年代・アイドルカルチャーガイドブック」武部聡志インタビューより抜粋 時間旅行と瑠璃色の地球はどっちもシングルでいけただろうに
オリコン1位は間違いなしで
状況的に仕方なかったのは分かるが勿体ない 蛍の草原も同じくらい名曲だけどあれはあんまシングル向きでは無い気はする
アルバムだから映えるというか >>517
アルバムの発売日にアルバムのレビューを投稿してるに過ぎない。
ここ数年、本スレではやらなかったが、今年は黙してアルバムを聞くファンも多いかと思うのでこちらにも。
その意味では今年がイレギュラーな状態かな。
滅多に現れない住人が、レビューを入れると必ず「邪魔だ」とその一言だけを書きにくる。
アルバムの発売記念日に、アルバムレビューの投稿もできないファンスレを立てているつもりはない。
もっと邪魔な投稿はいくらでもあるように見えるんだが、不思議な話だ。 ちなみに『ユートピア』の発売日当日、
聖子は写真集の撮影の為にフランスへ向かった。
なぜそれを知っていたのか・・・多分、コンサートで聖子が話したのかな？
アルバムタイトルもコンサートで初めて聞いたような気がする。
てっきり英語表記と思っていたのが、実際はカタカナ表記で意外だった。
そしてその年以来、毎年6月1日になると、聖子はフランスに旅立ったと思うようになった。
それから3年後の同じ6月1日に『SUPREAM』が発売された。
この年ばかりはフランスに旅立った記憶よりニューアルバムに夢中だった。
同じ週か翌週の休み時間、別のクラスに行って友人と話をしていたら、
たまたま座ったその席のノートに「瑠璃色の地球」の歌詞の一部が書かれていた。
どちらかと言えばヤンチャしてるようなタイプの生徒の席だったから余計に目を引いた。
やっぱり特別な歌なんだと、妙に納得したのを憶えている。
なんて、個人的な想い出話を連投で失礼。 昔のアルバムのレビューをここでされてもな
マジで邪魔 >>528、529、530
寝入り前と寝起きに文句だけを書きにくるか…
ま、聖子スレでレビューが出る度に
毎度火病って妨害してくるのは
今も昔も邦女の中森明菜スレ主だって
みんな暗黙の理解でいるからいいけどな
目的もなくわざわざ雰囲気悪くさせたい奴なんているかよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ
奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ
奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ
奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ
奥田ふみよ 奥田ふみよ 奥田ふみよ
奥田ふみよ 奥田ふみよ 意見や考え方が違ってもそういうこと言わないの
夏休みが終わって空いていたのだろうね
ジャニや坂道とか若年層が多いから夏休みに集中する
埼玉まで１週間たけど準備は順調に進んでいるのだろうか 武道館が4日なんて過去20年ぐらい無かったよな
開催も危ぶまれたのにこれで全12公演か
うれしいけどなんか怖いぞ 前後に追加する場合は１日追加が多いけど
全く別日程なので１日だけでは準備とかもったいないので
２日追加したから計４日になったのだろうね
どうせなら東京ドームか新国立で千秋楽、WOWOW生中継でも良かった 「実は昨年末中止となったディナーショーを、今夏に再び開催する構想があるそうです。
それが活動再開の場となるでしょう。(略) 夏のディナーショーでファンと万全の状態で
再会するため、最低半年は心身を休ませ、鎮魂の期間にあてたいと考えているそうです」
（前出・音楽関係者）
週刊誌は嘘ばっかり >>542
ディナーショーから再開だけでしたね正解したのは まぁ、そうなる過程で、そういう構想があったかもしれないわよ。
聖子の体調や、収支見てやっぱりツアーやって金稼ごうと思ったのかもしれないし。 まいりがダウンしていて復旧したみたいだけど
まだお線香が上げられない
https://mairi.me/-/1162240
お墓ができるまでは、ここでお線香を上げてあげたい
まだ半年も経たないので急ぐ必要はないけど、お墓はどうなるのだろう
蒲池家のお墓は福岡だと思うのでお墓参りが遠くなるよね
神田家のお墓がもし東京ならば近くていいね
実父ではない聖子ちゃんの旦那さんのお寺はないよね
他人が余計なことだと思うけど、沙也加ちゃんのお墓ができたらお参りに行きたい ● 九番目の波は高い･･･暑い夏の風よ Take Me…聖子。
松田聖子 『The 9th Wave』（1985/06/05発売）
収録曲：
01. Vacancy
02. 夏のジュエリー
03. ボーイの季節
04. 両手のなかの海
05. す・ず・し・い・あ・な・た
06. 星空のストーリー
07. さざなみウェディングロード
08. 天使のウィンク
09. ティーン・エイジ
10. 夏の幻影（シーン）
通算11枚目のオリジナルアルバム。
本作で注目すべきは、作詞に松本隆の名前がないことだ。
（松本自身の弁を借りれば、「この時期は単にベクトルが合わなかった。」とのこと。）
松本に代わって、尾崎亜美、矢野顕子、吉田美奈子、来生えつこ、銀色夏生と
計5人の女性作家が聖子の為に筆を取ることとなり、
女性のライター陣による「女性観」を意図的に表現せんとする、
同世代の女性ファンを意識した、制作側の狙いも見てとれる。
作曲は尾崎亜美がシングルを含めた3曲、原田真二が2曲、
大村雅朗、矢野顕子、甲斐よしひろ、杉真理、大貫妙子がそれぞれ1曲ずつ担当。
尾崎、矢野を除いた、作詞担当の3人と大貫妙子が、
今作で聖子プロジェクト初参加となる。
松本隆が抜け、それぞれに個性豊かな9人にもなる面子が揃ったことで、
82年以降に確立された、いわゆる「松田聖子の夏盤」とは、
似て非なるアルバムとなっており、それが本作における一番の魅力でもある。
85年型の松田聖子のボーカルは、非常に安定しており、
艶っぽくたおやかに、声の厚みや透明感も申し分ない。
また、打ち込み全面に押した大村雅朗のアレンジも統一感を出している。
中でも、「夏の幻影」は大村雅朗が到達した『究極の打ち込みアレンジ作品』であり、
夏の海の肌触り、温度、湿度、匂い、光陰、記憶の全てを包括、表現されている。
ハイレゾやSACDなどで聴くと、広いレンジはもちろん、
粒の細かな柔らかなサウンドテクスチャーが際立っていることに気づく。
尚、アルバムタイトルともなった『The 9th Wave』であるが、
本作は「9枚目のアルバム」でもなく「デビュー9年目のアルバム」でもない。
これは尾崎亜美が書き下ろしたラスト曲「夏の幻影」の歌詞から引用されたもので、
『大きな波が続いて押し寄せると、9番目に一番大きな波がくる。
それを乗り越えることが出来れば、次なる活路を開くことが出来る』
そんな、ヨーロッパにある言い伝えを踏まえていると言う。
休業直後の発売だっただけに、プロモーションは一切なく、
現在までシングル以外の収録曲披露は全くされていない。
トータルアレンジ、何者も聖子色に染めてしまう圧倒的なボーカルパワーに反して、
松本隆の不在、第一期・松田聖子の区切りとしての位置付けに、
このアルバムについては、ある種のカタルシスを感じるファンも多いかもしれない。
https://i.imgur.com/ze9lz1b.jpg
. ２０００年代以降のアルバムはコンサート前の６月始めの発売
が多かったから他にもあると思うけど
あくまで８０年代しかレビューはないわけね 知人って誰なんだろうね～
まあ沙也加ちゃんにとったら実家だし部屋は残してあっただろうから、取材しなくても書けるわね
で、自身さんは聖子さんネタを1年やるのかな？ だからこそ聖子ちゃんを応援したい
コンサートでみんなで応援して、その時だけでいいから悲しみを忘れてくれればいい
沙也加ちゃんの想い出を話して関係する曲を(泣きながら)１曲歌ったら
後はいつもの聖子ちゃんらしく楽しいコンサートに！ SAYAKAが初めてたまアリに登場したのがちょうど20年前か・・・ 今年は久しぶりに沙也加ちゃんが登場するね
聖子ちゃんとみんなの心の中に
出演料として好きだった物をお供えしてあげてほしい >>556
初めて行った聖子コンサートがそれだった
新たな希望が生まれた日
あの頃が親子としていちばん幸福な時期だったんだろうな
あれから20年のさいアリ
新たな希望は見いだせるだろうか >>558
the 9th waveは、当時流行りのゲートリバーブなどによるド派手なサウンドが悪目立ちしていて
アレンジャーとミキシングエンジニアが聖子のボーカルの個性そっちのけで好き勝手している印象
夏のアルバムらしい清涼感が感じられるのは救いだが >>558
シングルも名曲だし、さざなみ、夏のシーンとか全体的に自分は好きだな
パイナップル、ユートピアに比べたら地味だけど
夏のシーンは結婚して引退も考えていたような曲で
ファンとしては引退しなくて良かったけど
もし引退していたら聖子ちゃんの人生は大きく違っていてどうなっていただろうか Squallから聖子推してたGOROのLPレビュー
Tinker Bellは不評だったがWindy Shadowは最大評価
9th wave は結婚が決まってたこともあってかお疲れ様みたいなコメントだった >>545
中条きよしは幸福の科学の映画に出演してるんだね
だから信者とは限らないし、信者でも構わないけど
芸能界は不安定だから新興宗教の信者が多いけど
聖子ちゃんはそういう話は聞いたことない
何を心の拠り所にしているのだろう(やっぱり恋愛？) 心の拠り所になるような恋愛はしてない感じ
軽いというか
数打っても当たらなかった
支えは仕事だろうな 郷ひろみと同類で、松田聖子であることが心の拠り所
恋愛はただのスパイス
スターだから仕方がない 聖子ちゃんにとって恋愛はスパイスとは言い得て妙
恋愛(男)はあった方がいいけど、もしなくても生きていける
一方で、歌は仕事であると同時に、歌は聖子ちゃんの人生であり生きがい
コンサートやＤＳを続けているのは、ファンのためやビジネス上の理由もあるけど
やっぱり歌が大好きだから 土曜日つまり埼玉からネットと会場で発売されると思う >>569
違う
ツアーグッズの発表まだ？って意味 今年は準備期間が短いからツアーグッズも遅れているのだろうね
種類もいつもより少なくて既存のグッズが多いかも
いよいよ明日！
関東も梅雨入りして明日の夕方は雨予報もあるから肌寒いかも
聖子ちゃんのトレーナーやパーカーは持ってるけどそれって普段着だから
何着ていこうかな ツアータイトルからして過去2回と内容的には代わり映えしないだろうけど無事開催できてよかったよ
特別なことなんか何もいらない
こんなときであればこそいつもの夏コンでいい
今年は聖子もファンも気負わずに楽しもう 2019 Seiko's Singles Collection
2021 Singles & Very Best Songs Collection
2022 My Favorite Singles & Best Songs
シングルはMy favoriteだから聖子ちゃんのお気に入り曲が披露されて
アルバムはveryほどではないbestの曲になるようだ
何はともあれ一時は中止も心配したから無事に開催できそうで良かった 去年のツアーのB面&アルバム曲が良くも悪くも定番を外してた感じになったから今年はその辺は直球で来ると予想
マイアミ、マンハッタン、未来の花嫁、蒼いフォトグラフなどなど でも自分は1992ヌーベルヴァーグとPrecious Heartが聴きたい 今夜、新妻聖子さんのコンサートがあるけど途中で休憩がある
松田聖子ちゃんは高齢女性のファンも多いから
ダンサーの紹介による事実上のトイレ休憩ではなく
きちんと休憩を設けた方がいいと思うな
ちなみに新妻さんは子供の頃に同名で散々からかわれたそうで
コンサートで松田聖子ちゃんの曲をカバーすることが多い >>577
俺も年々尿意に耐えるのがつらくなってるから開演前はあまり水分摂らないw
そっちの聖子はしんみり聴くコンサートだからいいけどメドレー前に休憩したらみんな醒めちゃうだろ
ダンサー紹介タイムに済ませましょう ● 四次元の光に輝き 聖子、神秘的。
松田聖子『Tinker Bell』（1984/06/10発売）
収録曲：
01. 真っ赤なロードスター
02. ガラス靴の魔女
03. いそしぎの島
04. 密林少女
05. 時間の国のアリス
06. AQUARIUS
07. 不思議な少年
08. Rock'n Rouge
09. Sleeping Beauty
通算9枚目のオリジナルアルバム。
前年、83年に発表した『ユートピア』、『Canary』の二枚は、
内容的にもセールス的にも大成功を収め、
83年は松本隆が参加した状態の聖子プロジェクトが最も充実した時期であった。
それは84年に入っても同様で、本人が出演したカネボウの季節商品
そのCMソングに起用された「Rock'n Rouge」がメガヒットするなど、
松田聖子人気の勢いはとどまるところを知らなかった。
（対象商品「BIO口紅」も空前のヒットとなり、売上記録は現在も破られていない）
その反面、松本隆は内心で困惑していたと言う。
例えばそれは、84年第2弾シングル「時間の国のアリス」と、
第3弾シングルの「ピンクのモーツァルト」において、
ここまでシュールなタイトル、内容であるに関わらず、
松本隆が書いて松田聖子が歌うという前提であれば、会議でも簡単にOKが出て、
もちろんヒットチャートの1位を記録する大ヒットとなる。
松本にとってこの時期の状態は、レコード会社だけでなく、
世間までもここまで通ってしまうのかと、
どこか他人事のように見ていたと述懐している。
聖子プロジェクトはもはや誰にも制御できなくなったのだが、
何でもありの暴走が上記のような上質なポップスを生み出していたのだから、
暴走そのものが消して悪いことばかりではなかった。 本作は、アルバムタイトルの「ティンカーベル」に表されるよう、
ファンタジーの世界をテーマとした9作品が並んでいる。
（当初「とんがり屋根の花屋さん」を含む10曲を収録する予定だったが、
テーマがズレるとして、同年発売のベストアルバムのボーナストラックに回された。）
まず、シングル「時間の国のアリス」。
タイトルにこそ『不思議の国のアリス』を冠するも、
その内容は『ピーターパンとウェンディ』を連想させる。
「真っ赤ロードスター」は『アメリカン・グラフィティ』で、
当時はまだ「MAZDAユーノスロードスター」は存在せず、
この曲の主人公が乗っていたのは、英車の「ジャガー Eシリーズ3 ロードスター。
「ガラス靴の魔女」は『メリー・ポピンズ』、
「いそしぎの島」は『いそしぎ』。
「密林少女」は『ジャングル・ブック』、
「AQUARIUS」は『2001年宇宙の旅』、
「不思議な少年」は『E.T.』、
「Sleeping Beauty」は『眠れる森の美女』と、
それぞれ有名な映画作品をベースに踏まえている。
松本隆のメルヘンモチーフは、太田裕美の「赤いハイヒール」のように、
作詞家となった当初から多くの作品に取り入れられており、
アルバム『Tinker Bell』は、同時期発売の南佳孝のアルバム『冒険王』と対を成し、
松本隆の描くメルヘン路線の到達点であると言っていいだろう。
また、タイトルティンカーベルとは、ピーターパンに出てくる妖精であるが、
彼女の言葉はピーターパンにしか聞こえず、普通の人間にとっては鈴の音でしかない。
作中で彼女は言う『私の歌が分かるのは永遠の少年だけ…。』
このアルバムに込められた松本隆のテーマは深い。
作曲は、シングル2曲を担当した呉田軽穂を筆頭に、
林哲司、南佳孝、大村雅朗が各2曲ずつ提供。
そして、尾崎亜美が初めて楽曲提供をしており、
聖子のボーカルの新たな一面を引き出していることでも注目だ。
アレンジには大村雅朗、松任谷正隆に加え、
船山元紀が聖子プロジェクトに初参加し、3曲を手がけているが、
本作は打ち込みサウンドを全面に出したアレンジも特徴的で、
その流れは『Windy Shadow』『The 9th Wave』まで続くこととなる。
https://i.imgur.com/lRdSWo6.jpg
https://i.imgur.com/Qx7eAUs.jpg
. せめて前日にはグッズ公開してほしいよね。
会場行って売り場で決めると列の進み悪くなるし。 当日券あり
看板がどこにあるのか分からない
グッズはもう並んでいる人がいる 会場は未確認だけどネットは
スイトピー、うちわ、クリアファイル やっと公式ショップにツアーグッズアップされたけど、これだけなの？ スイートピーって今日注文して25日の大阪に間に合いますか？初めて行くんですが。 会場にはツアーＴシャツ、タオルとかある
スカート履いた聖子ちゃんと五線譜 >>587
間に合うと思うけどＦＣに問い合わせた方がいい やはり今年もツアトラなし
準備不足とはいえグッズもこれだけじゃちょっと寂しいね 奥田ふみよ 嫌い
ピアニストが立候補？
奥田ふみよ（福岡） My Favorite
Singles & Best Songs
お気に入りはシングルだけでなくベストソングにも両方かかるみたい
要するに聖子ちゃんがお気に入りのシングルとアルバムを歌うということだから
何を歌ってくれるかは分からないけど、コンサート開催してくれるだけでいいよ
聖子ちゃん本日はコンサート初日おめでとうございます この赤スイは超貴重じゃ無いかな？
髪切る前でしかも聖子ちゃんカットでも無い
https://youtu.be/yjnu1O680Ag Ｐ席のプレゼントは何？
やはり４Ｆまで埋まってるし
３Ｆと５ＦのＶＩＰ席も使ってる
カメラ収録あり カッコいいし可愛いかったです😁
口パクはなかったと思うよ
あ、スイメモにアナ愛に瞳は歌ってなかった
素敵に歌った～ みんな落ち着いて聞けよ
20th Partyがなかったんだ
こうして話してる俺も今でも信じられねぇ
だが紛れもない現実だ
あの聖子がついに20th Partyをやめたんだ！ >>600
元々、最近はイラナイ子だったからなくて良い。 売買 グッズ 転売 チケット
>>１
メルカリ ラクマ チケ流 チケジャム など 沙也加ちゃんは聖子ちゃんやみんなの心の中で生き続けるので
聖子ちゃんには沙也加ちゃんの分まで長生きしてほしいな
自分は後方席だったので表情までよく見えなかったので(モニターはあまり見たくない)
歌を聴くのに集中してたけど、聖子ちゃんはやっぱり歌が上手いな
歌が本当に好きなんだね
４大曲のうち、あな逢い、スイメモ、瑠璃色がなかった
一方でモッキンはあった。聖子ちゃんモッキン好きだな
リクエストコーナーはワンフレーズだけだけどたくさん歌ってくれた
そのためか開演も遅れたけど終演は６:２０頃さらに規制退場もあるので遠征の人は気を付けて あの会場でオペラグラス、双眼鏡不可って。
まぁ、それでも観客集まるんだからすごいっちゃすごいけど。 オペラグラスや双眼鏡は撮影や録画が付いている機種もあるので一律禁止らしい
自分は矯正で１．０ぐらいしかないので表情は見えなかった
アフリカの人みたいに５．０ぐらいあれば見えると思うけど
モニターはあるけど、モニターばかり見るなら、家でテレビで見た方がいい 01.チェリーブラッサム
02.Strawberry Time
03.I Want You So Bad！
(Back for More)
04.渚のバルコニー
05.秘密の花園
06.野ばらのエチュード
07.天国のキッス
(Don't You Wanna Dance？)
08.ever since
09.とんがり屋根の花屋さん
10.風立ちぬ
11.Marrakech ～マラケッシュ～
12.Human Nature
リクエストコーナー
13.時間旅行
14.セイシェルの夕陽
15.モッキンバード
16.赤いスイートピー
(マンハッタンでブレックファスト)
17.時間の国のアリス
18.青い珊瑚礁
19.風は秋色
20.ハートのイアリング
21.未来の花嫁
22.ピンクのモーツァルト
23.Rock'n Rouge
24.夏の扉
en1.素敵にOnce Again
en2.大切なあなた セトリありがとう！
赤いスイートピーのサビ、お客さんにマイク向けるけど声出せないし本人に歌って欲しかったなw
1回目はお約束でいいけども
沙也加のデビュー曲泣けた、すごくいい曲で好きだったし聖子の歌唱力で歌い上げて迫力あった
やはり声が似てるなぁ このセトリで財津曲が4曲入ってるのは最近の新曲を引き受けてくれたことに対する感謝の意味よね
チェリブラを1曲目に持ってきたことも >>607
録画機能付きの物があるからという理由は疑わしいと思ってる
何にせよ観客側にも見る権利がある
アーティストの権利を守るためとは言え一律禁止にまでするのは観客側の権利を一考だにしない傲慢な態度だ
去年いきなりペンライト類が禁止されたのも合わせてこの件かなりムカついてる 結局殿様商売なのよ。
Twitterで、規制退場に従わないファンが多いとつぶやいてる馬鹿がいるけど、現金オンリーのグッズ売り場であんだけ混雑生んどいて、帰りは規制退場とか笑わせるわ。 セトリは公演ごとに微妙に違うとはいえ基本的には同じだから
ＦＣチケット規則ではＳＮＳ等で公開しないように定めていたはず
とはいえこれはＦＣ以外の人であれば適用されないけど
これから見に行く人のことを配慮してほしかった チケット転売反対！って、アーティストが徒党くんでやってたことがあったけど
セトリ掲載厳罰化！って法改正でもしない限り無理よ。
聖子はセトリサイト最大のライブファンにまだ出てないわよ。
全国各地で本日行われた、B'z、ミスチル、ゆずなど、コンサート終了まもなくに投稿掲載されてるわ。
セトリ見たくないあなたは、何を見にこのに来ているの？ >>615
セトリ見たくないなら、5ちゃんに来なきゃ良いじゃん
馬鹿なの？ 自分はセトリは知りたい派
知りたくない派の知人はツアー中はスレ見るの我慢してるとの事
というかSNSとかどこで流れてくるかもわからないセトリ見ないでライブ楽しみたいんならもう初日行くしかないんじゃないかな 自分は埼玉見たけどこれから見に行く人のことを言っているんだよ
撮影された画像が販売されているらしく
撮影機能の有無を会場で見分けることはできないから一律禁止になったと思う
とはいえアリーナ会場では肉眼は無理
自分の意見は、ほとんどのファンは撮影なんかしないから一律禁止は過度に広汎な規制だと思う
一方で撮影された画像が販売されたら警察に被害届を出して捜査してもらうべきだし
ファンならば絶対に買ってはいけない
ペンライトの規制はもしかしたら故意か過失か分からないけど
レーザーを当てられた人がいるのかも。これは絶対にやってはいけないこと
そうであれば禁止はやむを得ない 沙也加さんが心の中で思っていた事は、沙也加さんにしかわからないこと。
親であっても憶測で語るべきではないと思うし、ましてや長い事音信不通で結婚の知らせすら得られなかった母親が言うべきではない。
聖子さんはいつも自分の都合の良いように沙也加さんを利用するけど、沙也加さんは聖子さんが言ってることとは真逆のことを思っているかもしれないよ。
死者に対する思いやりがあるなら、沙也加さんの事は何も語らず黙っていたらどうでしょうか。
娘のデビュー曲を涙ながらに歌うなんて、わざとらしい。
泣くくらいなら歌わなければ良い。 てか、もうヤフオクに出てるよ、今日の写真。
次の大阪では、JR大阪城公園駅前で売られるのが常態化してる。
それらを取り締まらずに、オペラグラス双眼鏡禁止とか、とにかく聖子のスタッフって仕事できないのが多いのよ。 セトリ見て、取ったチケットを売る売らないの人も多いと思う。
今回、マンネリが減ったから、席が悪くても行ってみる！という人も多いんじゃないかな。
セトリが初日に出回ることで、日替わりセトリにするとか、日替わり曲入れるなどアーティストサイドも色々取り組んでる。
けど、聖子ってそういうのしないから。 全部セット 松田聖子Seiko Matsuda Concert Tour 2022“My Favorite Singles & Best Songs”生写真A～E 120枚
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1054328068 ツアーの初日だけで2万人近い動員があるのに、
5ちゃんの松田聖子スレッドへの書き込みは僅か数人にも満たないんだね
そんなマイノリティとも呼べない、ほとんど「無」に等しい場所で
どんな個人的な主張をしたところで大勢に影響はないわけで
いい加減、無駄だと気付いても良いんじゃないかと思うけど、どうなんだろう…
5ちゃんねるのスレッドがコミュニティ的な場所として全く機能していないのは、
もちろん時代の変化ということもあるだろうけど、
松田聖子ファンのほとんどが良識のある人達だという証明になっている気がする
https://i.imgur.com/XClCZgQ.jpg 聖子還暦のプラカードは毎回出して欲しいわw
ルミ子さんもブログに書いてあったけど痩せてたから体調には気をつけて いつも思うけどアリーナはコンサート専用ではなく
スポーツとか多目的だから段差や傾斜がないので見えにくいね
スポーツの時は平らだけどコンサートの時は段差や傾斜ができるように建築すればよいのにと思う
また最近の劇場は座席は次の列は半席ずらして前の人の間になるように配置しているから
せめて半席ずらしはやってほしいな
埼玉については駐車場出口から首都高入口までの動線が悪いのも気になる(どうしようもないけど) アリーナの後ろのほうだったのでほぼ何も見えませんでした
アリーナになっちゃったら「同じ場所にいることに意義がある」というモチベーションで見るしかないね >>625
ここへくるお前も、良識ないってことねw >>627
後ろの人の迷惑は考えんの？
自分が目立って気付いてもらえたらいいの？
こういう人を良識ないというのでは？ 東京国際フォーラムは段差があるし５０００人ぐらい入るから
そういう会場の方がいいな
アリーナ後方は段差がなくて見えにくいし
スタンドは段差はあるけど遠い(しかもオペラグラス不可) アリーナ後ろだとオペラグラスや双眼鏡あってもなくても視界さえぎられるよね。
モニター見続ける感覚、感想を聞いてみたいな。 >>627
毎回出されたら、聖子もいらつくでしょ
お前うざいわ >>627
還暦をネタにされることをどう思っているかだね
自分はメドレーのときに赤いちゃんちゃんこでも羽織って出てくるんじゃないかと思っていたんだけどね
自分の年齢なんてほんとに気にしてないのかな >>624
実際婆さんの仮装だよw
元が良いからまだ見れるだけでコスプレしてるファンのおばさま達とやってることは同じw Twitterで、趣味の悪い公式の法被やらＴシャツ着て、これで新幹線乗りますって写真アップしてる見た目そんなに良くない男いるけど、羞恥心とかないのね。 自分にとって聖子ちゃんは今でも珊瑚礁やバルコニーのイメージがあるから
聖子ちゃんが還暦なんて信じられない
本人だって還暦なんて信じられないんじゃないの
ＤＳやコンサートで自ら還暦に言及したことはないし
４２周年に言及した時もつい最近デビューしたような気がすると話すことがある
人生は白駒の隙を過ぐるが如し
(人生は白い馬が走る姿を壁の隙間からのぞいているぐらい早く過ぎ去るもの) >>633
チケット争奪戦になるけどいいの？
行ける方がいいから大きな会場が良い
後ろでも楽しめるかどうかは自分次第 >>638
そういう人はむしろリア充だと思うよ
自分に自信があるからこそ恥ずかしいこともやる気になれる
コスプレ集団も割と裕福そうな人達だしね >>640
武道館は１万人で国際Ｆは５千人だから競争率は２倍になるけど
昨年の武道館は１席空けで５千人ぐらいでも争奪戦はそれほど大変でなかった気がする 週刊誌は嘘ばっかり
「6月からのツアーでは、沙也加さんとの思い出の楽曲を歌う予定でいるといいます。
’11年末のカウントダウンライブで沙也加さんとデュエットした『瑠璃色の地球』や
沙也加さんが13歳のときに作詞した『恋はいつでも95点』などが候補に入っている
ようです」（前出・音楽関係者）
「ツアーでは’11年のカウントダウンライブでデュエットした『瑠璃色の地球』や、
『冬の妖精』を歌う構想があるといいます。また沙也加さんがデビュー前に作詞した
『恋はいつでも95点』や、沙也加さんが作詞に加えて作曲も担当した’06年の
『bless you』なども候補に挙がっているようです」（前出・音楽関係者） YouTubeで日刊ゲンダイのベテラン芸能記者が聖子の母親を「かまちいちこさん」って言ってて笑ったわw
あいつらバカばっかり アンコールがOnce againと大切なあなただったけど
ツアー終了後に電撃復縁はいくら何でもさすがにないか
もう一度初めから。沙也加ちゃんのために >>645
沙也加が亡くなった時も所々違ったこと話してたし
聞き手の人が話した情報（ちょっと調べれば誰でもわかる）を知らなかったりしていたよ 名無しさん＠恐縮です 2022/06/13 09:19:22
これってライヴを盗撮して
写真に加工したんでしょ？
落札されて残念
https://page.auction.../auction/k1054392043 >>651
今年の謎の写真屋なかなか良い仕事してるな
物販で売ってる公式写真のほうがよっぽど加工されてて生写真感がまったくないぞ
非公式写真屋を潰したければこれぐらいのもの撮れっての 盗撮屋を取り締まれず、一般人の双眼鏡禁止にするしか脳みそないような、聖子ファミリーには無理！
沙也加の命も守れない聖子ファミリーには無理！ あれは必要悪なの、興行の世界の
それよりオンラインショッピングの無能さやグッズ売場の運営よ
なんで今時現金のみで、レシートも出さないのよ
オンラインショッピングも送料もどのサイズになるかわからないし どんぶり勘定か
こういうことは言いたくないけど
アルバイトのスタッフが着服しても分からない 昔ならともかく今時
暴力団等に便宜を図ったのが明るみに出たら終わりだけどね
今はどの企業も暴力団等から不当な要求があれば
即警察に通報するのが当たり前になっている 一般のファンはオペラグラスや双眼鏡は撮影禁止のため一律禁止しておいて
そんなことはないと思うが、暴力団等は撮影や販売を認めていたら
ファンの猛反発を食らうだけでなく、会場が借りられなってコンサートはできなくなる
暴力団等と持ちつ持たれつだったのは過去の話 本当。何でオペラグラス禁止にするのよ。
確かに盗撮するのは悪いけど、そもそも、見えないから仕方ないし、
座席ガチャで500レベルとかありえないわ。
価格差の設定にするか、プレミア、アリーナ、S、Aとかにしてくれたら納得するわよ。 周りにクソ迷惑なピカピカ光る棒を禁止にしてくれたのは素直に嬉しい 二回目のアンコールで拍子木の音が止んだ気がしたがもしかして注意された？疲れたか？ ２回目のアンコールもあったのか
自分は大切なあなたが終わったら退場した
場内アナウンスで
「セイコ マツダ コンサート ツアー ニセンニジュウニ」
と言っていたのが気になった
２０２２は「トゥエンティ トゥエンティトゥ」と読む >>662
さいたま民だから仕方ないのよ。
ドンくさいスタッフばかりだもの。 会場支援や警備は、有名な大企業と契約しても
責任者は正社員だけど、一般のスタッフはアルバイトや派遣が多い
このスレにも学生時代にバイトで聖子ちゃんのコンサートの
スタッフやった人いるかも >>661
事務所のスタッフらしき男が来てやめさせられてた
今度は鳴り物禁止とか言い始めるのか >>609
とんがり屋根コンサートで歌ったのって初ですか? >>668
レコーディング以来初めて歌いますよって言ってた
JAZZの12番の曲もそうみたいだけど
途中のブレークが良かった プレミアチケットの3列○番って表記
例年通り、3ブロックって解釈でいいんだよね？ >>670
はい
自分のも列になっていたけど、ブロックと読み替えて大丈夫。
(さいたまの座席も、去年除いた例年通りの横6ブロック) >>669
こんな良い曲でも初めて？
ここが松田聖子の凄さやね 弱い客には注意して、怖い人には注意しない、松田聖子スタッフ。
メルカリでも、どんどんさいたまの写真買われてる。 自分は聖子ちゃん大好きだけど写真はいいや
一般人に比べたら綺麗だけどそれでも還暦は還暦
若い子の方がいい Human natureがマイケルのカバーだってことすら知らない人いるのか
このスレは >>658
相変わらずトンチンカンな下らないこと書いてるね。
コンサートの非公式の生写真は聖子に限らず、どのアイドルやアーティストでも売られてる。
これは何十年も前から続いている芸能界の掟で聖子サイドが暴力団相手に文句言ったら大変な事になるのに。
そんなことも知らないで子供みたいな事書いてるのが笑えるｗ それで双眼鏡オペラグラス禁止にしてるのは、松田聖子のみ。 文句言えないんなら、双眼鏡オペラグラス禁止にしなくてええやん。
聖子の聞きすぎは、そんなこともわからない脳みそお花畑になるのな。 暴力団の独占販売権を守るために
一般人の撮影機能がないオペラグラスも一律禁止にしたというわけか
沙也加ちゃんを失って
さらに暴力団との関係が明るみに出て
歌まで失ったらどうやって生きていくんだよ >>676
スレ主だか何だか知らないが
聖子ちゃんが暴力団と繋がりがあると「断定」するような書き込みは絶対に許せない >>681
読解力無いね
聖子が暴力団と繋がりがあるなんて書いてないんだが？
他のアイドルやアーティストも非公式の生写真販売について黙認してるじゃん
未だに昭和時代から続いている芸能界の古い掟をきちんと守って興行しているだけの話 >>683
古い掟を守っているというのは
暴力団と繋がりがあると断定してると同じではないか
自分は絶対にそんなことないと信じているし
最後の一人になっても聖子ちゃんを守る >>681
君の言う「スレ主」が「スレ立て人」のことを指しているのであれば、
676は、このスレッドを立てた自分とは別人です。
基本的に、情報を置くのと、
松田聖子楽曲のことしか書かないことにしているので、念の為、お断りでした。
以上、スレ汚しを失礼。 >>669
JAZZの新作がお預け状態になってることもあって、あの選曲も嬉しかったなぁ。
初めて歌いますは。新基軸なコーナーとして今後も定着するといいね。
去年の「愛の神話」にも大いに痺れた、私です～。 発言を取り消せよ
世の中は表の世界と裏の世界があるのは分かっているよ
でもそんなことはないと信じるのがファンだろう
古い掟を守っていると断定してどうする
文春や新潮にタレ込んだみたいだからスクープが出たらコンサートは中止になるぞ まとめサイトで、
聖子のコンサート、アリーナクラスでやるのにオペラグラス双眼鏡禁止→なぜ？→違法生写真対策→でも結局違法生写真販売は野放し→取り締まれない弱小スタッフ って笑われるだけよ。 アリーナ会場でオペラグラス一律禁止は間違い
撮影機能付きは禁止にして使用を発見したら退場させればいい
みんな聖子ちゃんを少しでいいから一目でいいから見たいのに
それを禁止してどうする
沙也加ちゃんも守れなかったし、聖子ちゃんの周りには
間違っていることを改めるように諌める人はいないのか 聖子以外にも、ジャニーズ、BTS、矢沢永吉なんかも双眼鏡は持ち込み禁止にしてる
撮影機能付が世に出回った辺りから増えてる傾向にある
最初の頃は撮影機能が付いてるかどうかをスタッフが確認するライブもあったようだが
時間も手間も掛かかるし、待たされる観客からの苦情なんかもあり、一律禁止にしたんだろう
考え方は色々あるだろうが、ここで喧嘩したところで何も変わらない
まずファンは、公式以外のグッズは買わないことを徹底する
商売にならなければ、誰も盗撮なんてしない
一方で、公式グッズの品質を上げてもらうよう、
グッズの案や欲しい物を考え、意見として届ける方が建設的じゃないか？
声や文句が直接届かない限りは、問題ないと判断するのはビジネスの常
それはコンサートの内容しかりだよ あと、松田聖子が全てのルールを決めてるわけじゃないからな
あんまり幼稚な発想でしつこく騒いだところで、アンチの狂言回しと判断され、誰からも見向きもされないよ
スレッド妨害もほどほどにしておいた方がいいんじゃないか？ >>667
エア「セイコチャチャチャ（手拍子）」がだんだんズレてくるから、あの拍子木でリズムとってくれるのは
個人的にありがたかったが
もしも複数の人が鳴り物やり始めたらグダグダになるので、難しいな 鳴り物禁止もまあ仕方ないかな
となると、聖子チャチャチャは運営側が主導してくれないとね
モニター使うとかさ いつも思うけど最後の曲が終わっても客電はつかないから
アンコールというのは実は当初演出に組み込まれているわけだよね
そうではなくてアンコールが終わっても拍手が鳴り止まなくて
聖子ちゃんが再び登場して歌う曲がなくて困ったなと言いながら
その場の即興で１曲歌ってくれる本当のアンコールなんてこともあるの？ 矢沢永吉、オペラグラスはいいんでしょ？
公式グッズにあるんだもの。 >>694
しかし運営がアンコールを主導すると言うのもおかしな話です
あくまで観客が「もう一度演ってくれ」という想いを伝えるのが「アンコール」ですので
演者サイドが指揮をとるのはやっぱり変 >>696
公式グッズならいいんじゃないのかな、撮影機能がついてないんだから
それ以外はダメなのでは
知らないけど >>646
水卜アナを"みと"ちゃんと呼ぶような感かな？正しくは"みうら" >>695
カウントダウンの時にはあったかな
みんな帰りを急いでいない（？）から、通常のツアーよりみんな粘るし >>695
アコースティックコーナーではよくある
盛り上がらないときは曲数も少ない
去年はアコースティックコーナーでは会場日にちで歌う曲も違ってたような 新幹線や飛行機の時間がある人は早く帰らなけれといけないし
周りの人が帰り出したら急いでない人も心理的に帰りたくなるからね
客電も終演アナウンスもない「お約束のアンコール」だけでなく
「本当のアンコール」で聖子ちゃんを喜ばせたいな
客電が付いて終演のアナウンスが流れてもずっと拍手が鳴り止まないなんて
歌手にとって本当に嬉しいことだと思う 今年のアコースティックコーナーのアンコールは
モッキンバード バカの一つ覚えは、ところどころ残ってるわね。
まぁ、チェリー、20th のことだけ見ても大躍進だわ。
さーやが「もう少しコンサート変化させたら？」って書き残してくれたのかしら。 で、実際双眼鏡覗いてたら
係員なんかが来るのかいな？
さいたまどーだったんだ >>705
来ないよ
前に座った方が普通に見てたよ 実際にはすべて取り締まれるわけではない
人手も足りないし特に通路から離れた席はスタッフが来れない 双眼鏡の件ありがとう
調べたら2019年にはお知らせ出てるんだね
いや、普通に毎年使ってたけどな スクリーンに双眼鏡オペラグラス禁止と書けばいいのにね。
弱そうな客にだけ注意するとか不公平だろw >>710
弱そうな人にとかではなく、係員が気づいたら注意するだけだと思うよ まぁいずれにしても不公平やん。
スクリーン映写、チケットに書く。告知をまず公平にしろ、と云いたいね。
カマチ企画は詰めが甘いんよ。だからあんなことに… 若松さん7月19日に新潮社から『松田聖子の誕生』を発売するのか Youtubeで聖子語りしているの見ると寂しいのかなって思う
単にカネに困ってるだけかもしれないが 酒井プロデューサーのが語り部としてはスキル上だったな、百恵あげ聖子さげ明菜あげのわかりやすい人だった 相澤会長みたいに関係を修復するメリットもないし聖子にとってはただの構ってちゃんだな >>715
語り部としてはどっちもどっち
音楽プロデューサーとしての実績は酒井 松田聖子再起ツアーは「卒寿の実母と亡き娘沙也加さんと」
もう後悔はしたくない(セブン)
読んでないけど沙也加ちゃんも楽屋にいたのかな
後悔云々はいつもの知人の話か >>719
ツイに上がったのを少しみたけど、終了後の聖子さんと、旦那さんに手を引かれて歩く一子さんが載ってた こう言っては何だけど
もう後悔することもできない
生きているうちに共演しておくべきだった セブンは2017年に聖子さんと沙也加ちゃんは二人で結婚祝いしてるから不仲ではないって書いていたようなw いや、不仲だったのは間違いない
でも、それはどこの家庭にあってもおかしくない
せめて不仲であったことが幸いだったかもしれない どこの家庭でも同じ
皇族でも有名人でも一般人でも
沙也加ちゃんから見れば、聖子ちゃんは大スターでも何でもなく
自分の母親に過ぎないから、親子喧嘩するのも当たり前
自分の母親は単なる一般人だけど、もし大スターだったとしても
母親と喧嘩しただろうし、自分の母親とコンサートで共演なんて絶対に嫌だ
沙也加ちゃんは立派だった >>725
化け物ババア軍団w
全員、品がない
スナックのママみたい
でも前列中央の人はババアだけど聖子に少し似てる >>725
仮装大会だなｗ
中央前列、まねださんみたい ● 新潮新書：若松宗男著「松田聖子の誕生」2022年07月19日（火）発売
「すごい声を見つけてしまった」。
一本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。
芸能界入りに強く反対する父親、
難航するプロダクション探しと決まらないデビューなど、
相次ぐハードルを独特の魅力を武器に鮮やかにとび越えていく。
地方オーディションに夢を託した、「他の誰にも似ていない」
16歳の少女の存在がやがて社会現象になるまで、
間近で支え続けた伝説のプロデューサーが初めて明かす。
(目次)
前書
序章 運命のカセットテープ
第1章 父親の許しをもらうまで
第2章 決して偶然でなかった出逢い
第3章 難航するプロダクション探し
第4章 デビューのための上京
土砂降りの福岡空港/ 静かに伝う涙/ 堀越学園への編入/
増え始めた業界内のファン/ レコードデビューと「もう一人の新人」
運を引き寄せる力/ 『裸足の季節』はまさに裸足のままで/
小田裕一郎さんの自宅兼オフィスへ/ CM撮影前の「エクボ」事件
ガラスブースの向こうの涙/ 記念すべきデビュー日/
初めての歌番組でのこと/ 『夜のヒットスタジオ』での進化
第5章 スターへの階段
『青い珊瑚礁』がひらいた新時代/ 聖子の歌唱法/ 発売から2か月かけて頂点へ/
田原俊彦くんとの共演
自らプロデュースする力/ アイドルとして異例の売れ行き/
クレジット表記の狙い/ 日本の音楽の実験場に
第6章 松田聖子は輝き続ける
楽曲制作のこだわり/ クリエイターと築いた松田聖子の世界/
大滝詠一さんとの出会い/ 映画、海外レコーディングで放つ輝き
誰にも同じように接していくこと/ ミキシングとマスタリング
アルバムとシングルについて
01stTアルバム『SQUALL』(1980年8月1日発売)
02ndアルバム『North Wind』(1980年12月1日発売)
03rdアルバム『Silhouette』(1981年5月21日発売)
04thアルバム『風立ちぬ』(1981年10月21日発売)
05thアルバム『Pineapple』(1982年5月21日発売)
06thアルバム『Candy』(1982年11月10日発売)
07thアルバム『ユートピア』(1983年6月1日発売)
14thシングル『ガラスの林檎』『SWEET MEMORIES』(1983年8月1日発売)
08thアルバム『Canary』(1983年12月10日発売)
09thアルバム『Tinker Bell』(1984年6月10日発売)
10thアルバム『Windy Shadow』(1984年12月8日発売)
11thアルバム『The 9th WAVE』(1985年6月5日発売)
12thアルバム『SOUND OF MY HEART』(1985年8月15日発売)
13thアルバム『Supreme』(1986年6月1日発売)
14thアルバム『Strawberry Time』(1987年5月16日発売)
15thアルバム『Citron』(1988年5月11日発売)
https://www.shinchosha.co.jp/book/610960/
https://i.imgur.com/jOBlamv.jpg >>720
観客のひとり、沙也加さんを知る人物、お約束の「聖子の知人」
相変わらず実在するのかしないのかよく分からない人物が語っているな
さらにホテルの食事まで追跡している
芸能活動ではないプライベートの食事まで追いかけるなよ
コンサートは体力消耗するしちょっと痩せたかなと思っているので
しっかり食べてほしいな。多分、聖子ちゃんの体質は食べても太りにくい 「沙也加さんを知る人物」は要するに「沙也加さんの知人」のことか
亡くなったから「知人」ではなく「知る人物」に変えたのか
自分は「聖子の知人」ではないけど、もし知人だったら週刊誌の記者
なんかに絶対に話さない
>>644 「前出・音楽関係者」なんかも嘘ばっかりだし >>725
いや、ノリノリでいいね
これくらい楽しんでいいんだよ >>725
いい線行ってる人もいるが後列のSailingの衣装の人はトータルリコールのおばさんにしか見えない クオリティはどうあれ。楽しめる人の勝ちだし、それを見て楽しめる余裕のあるファンがまた素敵だよ。 コスプレしている人を馬鹿にする気はないよ
若者のコスプレ文化を大人の世界に取り込む進取の精神がいいし恥ずかしいことや他人に笑われるようなことをレクリエーションにするのは日常の自分に誇りを持っていないとできないこと
聖子ファンの年代になるとファンのコミュニティにも格差や階層性が反映するけど彼女達のコスプレは物心両面で余裕のある勝ち組グループの証しでもあるんだよね
そんな余裕など持てない私はハッピすら着る気になれない
ネタとして弄りながらも彼女達の楽しそうな姿に複雑な思いもあったりするんだなこれが コスプレしてわざわざTwitterにあげてるのは自分たちなんだから、化け物とか云われても受け入れられるんならしてもいいと思うよ。
悪いけど、とても綺麗なものとは思えないんだもの。聖子にも失礼だと思うけど。 聖子ちゃんからさやかファンになったがショックすぎてやる気が起きない
あの日に戻って未来を変えたい
あの男は許せない >>736
Twitterに上がってるならTwitterで批判してくりゃいい
よそに転載してそこで悪口言ってるのはどうかと思う 一緒にコスプレする友達も知り合いもいない、コスプレする勇気もない、ライブ中楽しんでるのに表情もかえない、手を振ったりリズムに乗ることも出来ない。未だに羞恥心だけ一人前、そんな人間がわざわざ他人のコスプレあげて貶してる。
そんな人間が聖子ライブ席の隣にいたら
ライブを楽しめない。
コスプレさんたちが近くにいたり、余分なスイートピー回りに配る人の近くならいいな。ライブは連帯感込みだから。 >>737
明日で半年だよ
まいりの更新が止まっているので残念ながら
お線香、お花、お供えが上げられない
https://mairi.me/-/1162240
あの日は沙也加ちゃんが急遽休演で会場がざわついていると知った
俳優が舞台を休演するのは余程のことだから念のため検索したら
不穏なつぶやきをしてる人がいた。まさか悪質なイタズラだと思った
それが昼の１時か２時頃だったと思う
警察から直ちに家族や勤務先に連絡があったはず
それなのに聖子ちゃんに伝えたのはディナーショーが終わった夜なんて
周りの人は一体何を考えていたのか
沙也加ちゃんよりディナーショーのお金の方が大事なのか
そんなことだから沙也加ちゃんを守れなかったんだよ
夜ここに沙也加ちゃんが休演したことを書き込んだ
翌朝起きたら訃報が流れていた
その日はＤＳに行く予定だったけどショックで行く気を失くした たしかにねぇ。
まぁ、当日はすでに動き始めてる客のことを優先したんでしょうよ。
聖子がそれを後から怒り狂うタイプなら即知らせて即北海道に飛ぶということもあったんだろうし、冷めてたんじゃないかな、本当に、親子関係。 Twitterであがってるから批判もTwitterでしなきゃならんとかイミフ。
自分のアカウントに紐付けたくないわ、あんなもん。 >>741、742
邦女と同サロの松田聖子スレに毎日悪口を書きに来てるってことは
毎日欠かさず此処とは対極にある場所に書き込みをしてるってことだよね？
Twitterまで持ち出して、いつになったら、君の一方的な闘いが終わるんだい？
一応、忠告しておくけれど、
その対象が集団であるほど侮辱行為のリスクは高く
侮辱罪の厳罰化改正刑法が可決された以上、新たな法で裁かれることとなる
不特定多数が簡易に閲覧でき、削除要請が容易に出来ないだけに、
今後の発覚確率もゼロにはならない
むしろ垂れ込まれるリスクの方が高いかもしれないよ
厳罰化された以上は勝率も高くなることから、刑事裁判に持っていかずとも
内容証明でも充分に法的に圧迫制裁が出来るようになるわけで、ご愁傷様です それから、この手の行為に同調している書き込みは、
いざ調査に入ると、ほとんどが同一人物であることが有名な話し
別回線、別デバイスを使用した工作行為なんだが、
工作をした分、悪質と見なされて罪も重くなる
ので、これまたご愁傷様 >>740
あの日から正輝さん聖子ちゃん俺達ファンの人生は変わってしまった
村田と別れなければ、前山と付き合わなければと怒りと悲しみしかない
さやかちゃんは帰って来ないけど、許せないけど罪を償って生きてほしい 悪口じゃないよ。感想や事実。
報道では、沙也加は生放送終わりの神田さんには電話したのよね。
聖子さんが知ったのは、ディナーショー終わってから。かわいそうに。
報道されたこの話を違うというなら、詳細を出せばいいのよ。
それを死人に口なしといわんばかりに、詳細は出さない、でも娘の歌を歌ったり、娘に怒られますね、とか綺麗ごとにしてるのはいかがなものかという感想よ、感想。 >>747
投票は一日一回まで・・・（笑
まさか自分の日々の努力を発表してるとか？
好きの反対は嫌いではなく
好きの反対は「興味がない」これに尽きる
にも関わらず、こんな全身全霊で聖子を憎んで
無駄なことに時間を費やす人がいるんだなぁ
その投票所に毎日太字で長文コメントを投稿してしてるのは
どう見ても同じ人物らしく、また何が怖いかって言うと、
コメントの内容が聖子スレで見かけるものと全く同じ内容ってことだな
この根深い執着が5ちゃんの掲示板に向かうことは容易に想像できるし
ヤフコメ、知恵袋、その他諸々、聖子ネガキャンに費やす執念は何なんだと
そもそも、好かれてないってことをわざわざ伝えにくる理由は何か
それは松田聖子を比較対象として見ている証拠であって
結局は中森明菜ファンだと、自ら身元を晒してるってことに気付いてほしい
これ多分、それこそ一人、二人が居なくなったらピタリと止まるんだろうな そんなサイトをドヤ顔で貼られてもなｗ
それでも承認欲求が満たされず、のこのこやって来ちゃう哀しい性 コンサートは１曲フルで歌ってくれる曲が少なくなったね
少し曲数を減らしてもいいから聖子ちゃんの名曲はフルで聴きたい
ハートのイアリングは今年もメドレーだっけ
さよならとからではなく雨が雪に変わるわペイブメントから聴きたい
MISIAコンサートは１０曲ぐらいしか歌わないけどフルで歌ってる MISIA10曲なの？
構成どうなるんだろ
やはり喉は大事にしてるんだね
サンミュージックは働かせすぎで、一年で潰したからな 松田聖子なんて所詮80年代だけの歌手。
90年代は子供ほったらかして男遊び。00年代は娘売り出すも大失敗。
10年代はどれもこれも似たような幼稚な歌。あ、それは2005年の子分の小倉が戻ってきてからだったわねw
さぁ、みんな80年代だけを聞きましょ！名曲揃いよ。 聖子ちゃんは神田さんと添い遂げると思ったから
離婚もその後の男性遍歴も意外だった
最近は今の旦那とよっぽど上手く行っているのか
更年期を過ぎて「女」でなくなったのかよく分からないけど
恋愛の話で世間を騒がすことはなくなった
しかし老人ホームでも男女の恋愛沙汰なんて普通にあるから
人はいくつになっても恋をするもの
いったん好きな人ができれば誰にも止められない性格だから
今の旦那と分かれてでも新しい男と結婚するのは間違いない
加トちゃんみたいに４５歳差婚とかあるかも 子育てを親に押しつけて、男狂いになってたのが問題ね。
沙也加は辛かったことでしょう。
あの母親では中学校でイジメにあうのも無理ないわ。 じゃあ、恋愛も暴言吐く側の問題ね。(笑)
恋愛ごときで死ななくても良かったのにね～ いやいや、聖子がアランやジェフとキスしてたり、パンツの絵書いたラブレターとかたくさん写真あるやん。
お前のコメントいらんわ、聖子の聞きすぎで、善悪の区別もつかん年中お花見脳が。 >>756
あなたも辛かったことでしょう。
あなたの両親の育て方では、あなたがこんな書き込みをしてしまうのも無理ないものね…。 聖子は反論しないからこういう馬鹿がいつまでも沸騰してるんだよね 聖子ごときで男狂いってどんだけ情弱
他のアイドルなら酒池肉林やん 恋愛は一歩引いて理性的に冷静に考えられる状態はもはや恋愛ではない
その人のことが好きで好きで仕方なくて周りも見えなくなるのが本当の恋愛
聖子ちゃんは「本当の恋愛」を数多くしてきたし
今後もまだまだ女として終わったわけがない
旦那は老けていく一方で、芸能界には若いイケメンが多い
「聖子(65)新恋人(20)熱愛スクープ」みたいな記事がいつか出る >>766
むしろ本当の恋愛には縁がなかったね
理性的でないとか性格の問題
衝動的なのもね
まさか還暦まで生きてきて男性に求めるのは
顔と若さだけって事はない…と思いたいけど 1985年1月23日別離会見から全部おかしいよね。 >>757
正輝さんと村田と離婚さえしなければさやかちゃんは生きていたのに
俺は暴言を吐いた前山を絶対に許さない 愛着障害の子は人生でトラブル起こると乗り越えられない
幼少期、きちんと親が寄り添っていたらメンタルが健全になりこんなことで自殺することはほぼない
聖子や正輝の責任は重大だよ >>711
一番悪いのは前山
こいつが○ねなんていわなかったらさやかちゃんは亡くならなかった
名前知らないけど元彼女もさやかちゃんを傷付けて許さない
村田と別れなければこんな事にはならなかった
怒りがおさまらない 成城でも何度も未遂で救急車呼んだって話も根強くある
別スレで名古屋でも首吊り失敗したって話あったじゃん 名大病院に担ぎ込まれたってタレ込みあった
文春が暴いていた二股したあの舞台の共演者の彼の時に死んでたかもしれない >>772
沙也加がジャニに浮気して村田さんは捨てられたんだが？ >>768
３０年前ならそう思ってたかも
GOさんとは無理だったと思うよ >>771
それは違うな
うまくいえないけど、それは違う 沙也加ちゃんはずっと寂しかったと思う
私だけの天使にお母さんの帰りを待ちわびているような歌詞がある
どれだけお母さんに甘えたかったことだろうか
聖子ちゃんも忙くてもできる限りのことはしてあげたと思うので
責めるわけではない 仕事で家空けるのは仕方ないところはある
アメリカ進出とかはやりすぎたとは思うけどね
やっぱり外国人との恋愛、感覚だけで決めたスピード再婚がいけなかったんじゃね？
子どもの身になって考えたら母親が家に男連れ込むのは気持ち悪いし地獄だよ 辛気臭くなる話はもうやめようや
それより今週末は大阪3Daysだぞ
無能岸田政権のせいでまた声援禁止だが初日では聖子に歌い方教えるために禁止破ってたよな
大阪ではそれに加えて皆で笑い声上げるようにしようぜ
武道館では必ずコール復活させるぞ >>779
お口チャックとシーの仕草が可愛いいし面白かったね
あの部分も『 聖子還暦』の部分もカットしないで収録されていて欲しいな～ 加山雄三さん８５才がコンサート引退するそうだ
聖子ちゃんも９０才は難しいとしても８５才ぐらいまでやってほしい
あと２５年
自分も７０才ぐらいだしみんな老人になってるな >>781
じゃあ声援禁止解除されたら行くのやめるの？
気を緩めてないふりをし続けなくてもコロナはとっくに終わっているよ
気を緩めたってもう誰も君を叩かないから安心してくれ 帝劇のガイズ＆ドールズが中止になったけど
聖子ちゃんのコンサートだって本人は十分に気を付けてても
関係者が陽性になって当日中止になることもないとは限らない
まだまだ油断大敵 飛沫とかじゃなくて、コンサートの流れぶち壊すようなことはしないでくれ。
やるんならきっちり流れ作って、会場全体が盛り上がるようなことしてくれ。
自己満なら止めてくれ。 入試でカンニングできるぐらいだからコンサートの撮影なんて簡単か
問題撮影 小型カメラで スマホに転送、送信
コードの先に極小レンズが付いたカメラを中国のサイトで注文し、購入していた。
カメラには動画をスマホに転送する機能があり、警視庁はこのカメラが不正行為
に使われたとみている。
流出した画像の分析から、警視庁は上着の袖に小型カメラのコードを通し、
手元のレンズで問題用紙を撮影したとみている。(6/20読売夕刊) 女性週刊誌[女性自身]７月５日号
⇒感動スクープ：松任谷由実 松田聖子の復帰ツアー初日に花束を贈呈…不仲も噂された31年の軋轢
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2109823/?rf=2 >>788
今年はいつもと同じようにこなしても、沙也加ちゃんに絡める記事を書かれるのでしょうな お花は正面入口にあったけど自分は別の入場口だったので見れなかった
法人からの儀礼的営業的なお花もたくさん届くけど
ユーミンからのお花は嬉しいね
豚骨ラーメンをケータリングって要するに出前だと思うけど
沙也加ちゃんも埼玉来ていて楽屋で聖子ちゃん見守ってたかも
そうだったら手を合わせてご冥福を祈れば良かった 読みかけ閉じたままの のあとに、本だけどうして英語なのよ。不自然よ。 あれだよな
娘の事は聖子ちゃんも気の毒だけど
正輝は可哀想で見てられないわ。 >>791
霊がどうとかね
沙也加の話も前に百恵の息子で同じエピソード書いてるからね
ある意味、小林麻耶と同類
女性自身は信じない 自死直前に電話をしたのもパパ。
村田との写真におさまったのもパパ。
沙也加のオフィシャル本にも出たのはパパ。
娘の結婚認めてやらずに、今ビジネスチャンスにしてるのがママ。 黒いドレス着て娘の歌歌って目頭抑えてを公演回数分繰り返すのか。。。
ヤフオクの写真見たけど演出に見えてすごい嫌だった
仕事するならもう沙也加のことは触れずにやって欲しい >>797
沙也加ちゃんが聖子さんと一緒に仕事してなければ触れなかったと思うけど
デビュー直後から2013年位まで同じステージに立っていた時期もあり
ファンも見守っていたのだから触れる必要はある それなら、コメントだけでよくない？
それに、2013年までどーたらこーたら云うなら、それまで散々親子売りしてきたんだから、たとえ結婚反対だろうと、裏でもめてようと、それなりのコメント出せばいいのに。「娘ももう大人ですので、しっかりやっていってほしいし、責任持って生きていってほしいです」とか。
それをここへ来て、娘の歌声がぁ～とかワーンワーンとか、ちょっと引くわ。
自死を美化してはいけない。 聖子さんが子供に先立たれた親として立ち直る手段が「娘と共に歌っていく」ということならそれでいいじゃないの
それを否定する権利が誰にあるの 同じIDが毎日順番に現れて
聖子叩きの内容を延々とループさせてる異常 ライブに参加してた2万人は知っての通り
沙也加のことは報告の体としてあの一曲だけに集約されている
発した言葉も少なく、音にしたらそれこそ一瞬で、
あとは気丈にいつもと同じステージに徹する松田聖子の
いじらしくも偉大な立ち姿を見た者からすると
ネットニュースを元にした脳内妄想だけで
松田聖子を断罪する心の無い書き込みなどは違和感でしかない
むしろ
彼女に起こった不幸や
命を断った人の尊厳までを利用して
己の承認欲求を満たそうと
毎日せっせと文字を打っている老人がいることに
人間として当たり前の恐怖しか覚えない >>801
上の方にもあるが、同じ人物が毎日同じ事を書きに来るってのがポイントだわな
松田聖子スレと中森明菜スレに常駐してるのは明らかに同じ人物で
毎日明菜の褒め言葉を書くのと同じ数だけ聖子を貶しに来る
褒める気持ちの反動で目の上のたんこぶである聖子を引き摺り降ろしに来てる
ライブ時期でファンが来ない分、悪行が目立つ目立つ・・・ そっとしておいて、深堀りしないでといいながら、ビジネスチャンス！にしてるのは蒲池一家のほうだと思うけど。 >>804
聖子に夢中か、中森明菜スレッド主さんよ >>728
新潮新書の通常値段にしてるのが好感持てた
薄いムック本だって2000円くらいはするご時世なのに
予約しようとAmazonで見たらベストセラー扱いになってて二度びっくり 対面、電話、メール、ネットと本人から離れていくから批判できるだけで
実際に本人を目の前にしたら批判なんてできるわけないけどね
聖子ちゃんに批判的だった人が本人と実際に会ったらファンになったという話を聞いたことがある
仕事でもメールより電話、teamsより対面
そういう意味ではＡＫＢとかの握手商法はいい方法を考えたな >>808
どんな批判も無視されるから
とにかく彼女の気を惹こうと
批判もどんどんエスカレートしてく
でもそれは無視ではなく
距離が遠いゆえのスルーであって
早い話が「気が付かない」
そうでなくとも
聖子の周りには大勢のスタッフや
大勢のファンが厚い人間の壁を作っている
また一般の人が実際に目にした
テレビに映る彼女の姿は、
言葉遣いが丁寧で礼儀の正しいスターであり
週刊誌やネットニュースなどで
半分イジメとも思える書き方をされる
そんな酷い人物像とはまるで一致しない
これまた違和感のある状態になっている >>803
相互でファンが
それぞれに盛り上がれば済むものを
ネットの中では実感が湧きづらいゆえ
聖子ファンを巻き込みに来る心理かと
ライブに行けば2万人のファンがいて
大きなうねりとリアルを五感で得られる我々と
歌や内容そっちのけで
閉鎖空間の中でまんじりと人気だけを夢想して
止まった時間の中、容姿だけ老けて行く人達とでは
暮らしている場所のステージが違う >>797
そだよ、DSも5公演やり遂げた
演出にしないと沙也加のことは語れないし
ステージには立てない。
演出だ、仕事だと奮い立たせるから
プロフェッショナルな聖子は
ステージに立つことができる
よみうりランドの野外ステージの頃から変わってない、あの輩の中でのあの振る舞いが聖子の原点だから >>797
まあ気持ちはわかる
それに対して毎回初めて見たかのように同じリアクションを繰り返すつもりの自分にも嫌になるけどなw
それにそう思うのは複数回行く一部のヲタだけだよ
その一公演しか行かないほとんどの人はそれで感動する
すべてが仕組まれた虚構の世界
自分がその世界のマイノリティであることを忘れちゃいけないよ >>814
ワロタ
ファンも大人の対応が求められるね ファンは何回も見ていると言っても
コンサートとＤＳを全部見て来た人はいないだろう
聖子ちゃんだけは４０年以上すべての曲を歌って聞いてきたわけだから
いくら歌が好きでも、よく飽きないと思う
スイトピーなんてコンサートとＤＳが年２０回あるとして４０年間で８００回
それ以外のテレビとかも含めると１０００回ぐらい歌っていると思う 90年代だったか、スイートピーをはずしたセットリストもあったね。、2002年は夏の扉をはずしてた。 山下達郎はクリスマスイブ絶対歌うんだよね
飽きたって言われたってそんなの無視、初めてライブに来てくれる人のために歌う
松田聖子の80年代のヒット曲で飽きる曲なんて1曲もない
だからやっぱり聴きたい何度でも 達郎は夏でもクリスマスイブ歌うし、イルカも夏でもなごり雪を歌う
聖子ちゃんのコンサートも毎年何回も見に来る人だけでなく
一生に１回だけしか見に来れない人もいるわけだから
スイトピーは歌えなくても歌わなくてはいけないと思う Ever since、聖子どうだった？
歌いきったの？
あの曲聖子の声質にあっていて好きなんだよな (途中で送信した)
会場内の座席もグッズ売り場も土日よりは空いている
土日は当初公演なので混む 聖子(法子)ちゃんがオーディションに送ったカセットテープなんて
すごく貴重なものだな。鑑定団に出したらいい値段がつきそう
歴史に残る貴重なものなので大切に保存してほしいな
聖子ちゃんのマスター音源もそうだけど４０年も経つと
磁気が剥がれてくるから 当日券あるはず
特に金曜日は平日かつ追加公演だし
ＦＣはいつもちゃんと告知しないけど
ちなみにコンサートでも、舞台でも、飛行機でも何でも関係者席が空けてあるので
余った場合は当日発売されてすごく良席になる場合がある
聖子ちゃんのコンサートでもそういう例があるかは知らないけど ＦＣは当日券について告知すべき
どこかに問い合わせろでなく
ＦＣ以外のファンが見に来てくれることはとても大事 当日券は同一料金で、どこの席になるかはお楽しみみたいな感じなのかな？
だったら武道館いきたい！ ローチケで日曜日の当日引換のs席が出てたので３分悩んで買うことにしたらもうなくなってた 当日引換の席って良くはないよね >>822
行ってないのバレバレ
無理すんなオッサン つべにある大号泣！みたいなタイトルで、
黒い衣装であなたに会いたくてを泣きながら歌ってるのって今年だよね？
ライブはこんなふうだったのか >>802
それがつべの、あなたに逢いたくてなの？ >>840
ありがとう
なんで号泣してたんでしょうか！？ >>834
沙也加ちゃんは聖子ちゃんの自宅にいるから
神田さんは定期的にお宅を訪問してお参りしてるのでは
現在の夫もいるから気まずい雰囲気だけど
両親が離婚しても、沙也加ちゃんの父親は神田さんであることには代わりがない
沙也加ちゃんもお父さんがお参りに来てくれなかったら寂しいだろう 中国とコロナと前山が憎い
こいつらのせいでさやかちゃんが亡くなりお別れ会さえ出来ずに正輝さんと聖子ちゃんとファンを悲しみのどん底に落した
志村や上島や三浦さんや竹内さんもコロナが無かったら亡くならなかった 前山はまだ直接謝罪していないなんて人間として非常識
このまま白を切ってほとぼりが冷めるのを待つつもりか
謝罪しても沙也加ちゃんが帰ってくるわけではないし
両親から許してもらえるわけもないけど
人間の心があったら謝罪すべき “ブギの女王”として知られる笠置シヅ子をモデルにしたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の放送が決定した。
「ブギウギ」はNHK連続テレビ小説の109作目。戦後の大スターである笠置をモチーフに、歌や踊りに向き合い続けた歌手の波乱万丈な人生が、登場人物名や団体名などを一部改称しフィクションとして描かれる。
音楽を担当するのは、笠置の代表曲「東京ブギウギ」を作曲した服部良一の孫である服部隆之。彼は「朝から視聴者の皆様にワクワク、ドキドキ、ブギウギを感じて頂くべく、微力ながら頑張らさせていただきます」とコメントしている。脚本を手がける足立紳は「本作の主人公のモデルとなる笠置シヅ子さんが生命力あふれる表情とダンスで踊り歌った『東京ブギウギ』という歌は、戦後、多くの日本人たちに『明るく前向きに生きる活力』を与えました。ですが、その底抜けに明るくて陽気なメロディーの裏には、笠置シヅ子さんのさまざまな人生がありました。そんな笠置シヅ子さんをモデルにした主人公を描くことで、今度は『今を生きる人たちに、今、必要な活力』というものが描けるかもしれないと思いました」と作品への思いを語っている。
「ブギウギ」は2023年春頃にクランクインし、同年秋より放送される。
■ NHK連続テレビ小説「ブギウギ」
2023年秋放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ddc98001d893c1b6599063cb660e7dbc356edf0 >>843
お前がアホ
神田さんは沙也加ちゃんの父親
供養するのは当たり前 >>845
クソみたいな前山の元彼女もヘラヘラして腹立つわ
突発的な衝動だがコロナが無かったら窓も開かなかった
大好きなさやかちゃんを奪った前山が憎い
トラストで話したがほんと優しくて可愛い良い子だった
現実を受け止められない
せめてお別れ会をやってほしい もういいよ前山は
沙也加が好きになったんだから仕方ないじゃん
村田の子はいらないけど前山との子は欲しいくらい好きだったんだから
沙也加は生きたいようにしか生きられないんだ Ever since歌ってた時
ライトに照らされた聖子ちゃんの後ろに出来る小さな影が
まるで沙也加ちゃんに見えて泣けた。 >>851
ever sinceの歌唱が一番よかった 今日の当日引換券のチケットを持ってるのですが何時から引き換えできるんでしょう？ 昨日キョードー大阪に電話したら営業時間外で通じず… プレミアムのみあげって小さめ？カバンに入るくらい？
物販はすぐ買えそう？ >>856
おみやげは500mlぐらいのドリンクボトルだよ ever sinceでハンカチ出して泣いてる人多かった マスコミ他での色んなイメージしかなかったけど
初めてコンサート行って解った事は
礼儀正しい、言葉使いが良いのはなんとなく知ってたけど
仕草とか話し方とか何もかも男っぽくてカッコいい。
宝塚っぽくてびっくりした。 >>860
初めて行った方はそれを結構呟いてるね
実際ライブに行かないとわからないね チェリーブラッサム、ロック調にアレンジされてて、オープニングで一気に惹き込まれた 聖子ちゃんは本当に歌が好きだなと思った
情景描写力は健在だった
アコースティック良かったからアルバムも出してほしい
モッキンではなくダイヤモンド
聖子還暦あり >>849
12/23,24,25大阪、一周忌の後か
クリスマスディナーコンサートに名称変更
51,000円に値下げ
6/27から先行抽選は公平になるし転売屋対策にもなるから良いことだと思う
(東京も是非そうしてほしい) YouTubeに今出てる 華麗にahsoって番組無茶おもろいな たしか関西はやってなかったからはじめてみた >>865
ＤＳ(今後はＤＣ)は数分で売り切れたといつも語り草になっているけど
実際には発売開始と同時に繋がらなくなり数分後に繋がったときには売り切れている
ファン同士の争奪戦だったら仕方ないけどファンでもない転売屋の小遣い稼ぎになっている
それでも行きたければ転売サイトで定価より高いチケットを買うしかない
抽選にして公平にやってほしい >>863
チェリーブラッサム、夏の扉
財津和夫作品はライブに映えますよね 今回バラード系外してるのに
リクエストで櫻の園歌えとか鬼みたいな客いたね
聖子も忘れたふりするよ 昨日の城ホ
ネームボード禁止の張り紙があって曲名書いた紙を掲げる人を注意していた
あれも演出の1部のはずなのにやめさせたいんだろうか
そんなにクレーム入れる奴が多いのかな
あれこれ禁止で意味わからん
沙也加曲の最中に中央のPRブロックで口論してる人がいた
立つか座るかで揉めたみたい
選曲の意味からしても歌ってる聖子の真正面であれはない
心情的には立っていた兄ちゃんの味方だけどあの場は堪えてほしかったね ネームボードは高く掲げてる人を注意してた。
後ろの人の視界を遮るからね 金曜日の聖子は
「今の時期声出せないですからね、書いてきて下さってね、
ホントに嬉しいですよ」って言ってたけど
リクエストコーナーだもんね…
荷物チェックの緩い事よ。何かあってもおかしくない程緩い
バイトの若い人もっとしっかりしないと。 >>873
貼り紙でも使用禁止物ではなく持込み禁止物にしているから持ち込んじゃった物の使用までは禁止しないという意図なのかもね >>872
あの曲では座っている人が多数だけどPRで他人に座ることを要求するべきじゃない
それに選曲に込めた想いを考えれば本来はスタンディングで応えるべき場面だと思っている なんでそんなに立ちたいのかわからん
座ってゆっくり見たいよ メドレー以外は座っていたい
みんなトイレが近い中高年だしｗ
今から聖子ちゃんに会いに行ってくる
2回目 スタンディング(オベーション)というのは
本来は観客が感動した場合とかに座っているのではなく
観客も立ち上がって敬意を表するもの
したがって周りが立っているとか座っているとか本来は関係ない
しかし日本人は他人の視線を気にして同調して周りに合わせる民族だから
みんな座ってるのに何で立っているのかということになる
拍手も同じで周りに合わせてするものではない 土曜日も
プラカードと言うんですか
わざわざ準備して来てくれてありがとうございます
と本人がお礼を言っていたよ
運営(スタッフ)に拙いところはあるけど
聖子ちゃんは親の七光りでもないしゼロから始めて
毎年アリーナ満員まで一代で本当によくやったと思う >>880
聖子ちゃんは天性のスターだし、仕事人間だし 聖子は単純だから。
見たままを言うだけ。後ろの人が見えまいと関係ない。
一般人の感覚ないから。
大阪は昔から行儀悪いのが多い。代表作はDVDにも収録されてる、2005年の「みんなーが垂れ幕にメッセージ書いてくれたの」婆。 前に聖子還暦
後に60と書いたTシャツ軍団がいたけど、あれは聖子本人にとって嬉しいのか？？ PR席はオールスタンディングでもいいんじゃない？
スタンドはメドレーでも立つことを許されない雰囲気だけど 金曜日は座っていた。
チケットが10日前でぴあで買えたし初めての人が多かったのかも。
自分もそうだし。 今日のTwitterは、双眼鏡オペラグラス禁止を嘆いてる人が複数名。
既にさいたまの写真が出回ってるのに意味あるの？(笑)
写真云々じゃなくて、近距離で顔をアップで見られたくないの？ 金と日曜日に行ってきたけど、本日日曜日のほうが泣き芸が本格的で貰い泣きした
聖子ちゃんも大阪が終わってホッとしたんだと思う 初めてコンサート行きましたが聖子ちゃん最高！
まさに人間国宝だな。沙也加ちゃんの曲歌いその後のトークで泣いたわ…
あとリクエストコーナーでみんな曲のプラカード掲げているのに「聖子還暦」のプラカードがあったみたいでそのことに触れたのがワロタ 聖子ちゃんごめん(-人-)
遠征だったからスイトピー持って来なかった
前方で持ってなかったら結構目立った＼(^o^)／
不意に気まづくなる
武道館は持って行く
大阪最終日だったからサービスしてたくさん歌ってくれた
モッキン、ダイアモンド、マーメイド
風立ちぬで歌詞間違い
帰りたい帰りたいあなたの胸に ごめん、帰りたい帰りたいではなく
帰れない帰れないだったけ？
自分は武道館が近いけど遠征して楽しかったよ
近いから終演後はいつもの生活に戻ってしまうけど
遠征は日常生活から離脱できるからリフレッシュできる
聖子ちゃんも大阪楽しかったから東京に帰りたくないのかな 今日天キス歌った？
いま思い返したらやった記憶がないな 天キスって、ここの情報だったかでは歌ったことになってたけど、セトリサイトのさいたまには書かれてなかったよ。 トークでは「帰りたい帰りたい」と歌ってしまった、と言ってたけど実際の歌唱は893の言う通り「帰れない帰れない」だったよね？
自分の記憶とトーク内容にズレがあってもやもやしてた 天キス、ここに書いてあった通り2ブロック目で歌ってたわよ。 リクエストコーナーどんな曲がスルーされてたんだろ？ もっとせめてほしいな >>898
帰りたい帰りたい まだ彼のことが大好き
帰りたい帰れない 彼のことが好きだが別れを受け入れている
帰れない帰りたい 別れを受け入れられず彼のことが忘れられない
帰れない帰れない 彼とは完全に終わった 大阪城ホールはやっぱり音響が良かった
以下wikiより
残響時間は1.45秒。これは多目的のアリーナ型大型施設としては画期的であり、
理想に近い残響時間である。通常これだけの大きな空間を持つ施設であると、
残響時間は大幅に長くなりさらに不自然な反響があるため、コンサートはもち
ろんのこと、講演会や式典時などでも観客が大変聞きづらくなることがある。
しかし大阪城ホールでは設計当初よりこの問題を解決するために、天井内での
充分な吸音材の使用やスタンド席（2階・3階）の約9,000の座席を全て布張り
にしさらに場内の階段の側面をカーペット地にした。またアリーナに張り出し
ているスタンド席の先端部も極力面積を小さくすることで、不必要な音の反響
を防止している。そのためライブを収録したCD・DVD、テレビやFMラジオ番組
も多く生まれている。 アコースティックコーナーが今年は気合い入っていて良かった。モッキンバードがなければもっと良かった。
やはり大阪、しかも最終日はいつも盛り上がるね
満席のホールで聖子も嬉しかったはず 大阪も暑かったけど東京はさらに暑い
コンサートでいつも観客の健康を気遣ってくれるけど
聖子ちゃんもお身体に気を付けてほしい
モッキンを忖度でリクエストするのはどうなのかと思ったけど
ダイアモンドやマーメイドも歌ってくれたので良かったね
自分も後ろを振り返ったら満員のお客さんだったので
聖子ちゃん嬉しいだろうなと思った ever since、大阪もさいたまと同じにショートバージョンでしたか？
今ツアーの要の曲だと思うんですが、ショートバージョンにする意味がわからない？？ 最後までもたないんじゃない、号泣してしまって。
,ever沙也加の声と重ねて歌ってるよね。
上を向いて歩こうもだけど
だからDSでも毎回泣けたわ >>905
モッキンバードのくだりは寸劇だったと思うよ、初日ダイアモンド、二日目モッキンバードだったから最終日２曲やってくれるかなと思ったら、更にマーメイド。
凄く嬉しかった。
何より最終日は沙也加の曲のあとやアコースティックの拍手が多いだけでなく暖かかった。しっかりそれが聖子につたわっていた。 お前らは聖子ちゃんのライブ行く元気があっていいよな
さやかファンの俺は鬱で仕事すら手に付かない程落ち込んでいる >>911
あのキーボードの坊主人ですよね
YouTubeで見たときと変わらないと感じた 久しぶりに野崎さんみたからだったのか
何か疲れた感じで痩せてたんで心配でしたが
数年前からだったんですね
二日酔いかな？(*_*) >>860
>>890
ＦＣ入って一緒に応援しよう 大阪城ホール、ぴあの先行チケットでスタンド最後列だった
先行より一般販売の方が良席なのか 一般だとステージサイドの、アリーナ真ん中よりずっと近い席が出たりするしね。 >>918
そのパターンあるあるかも
ニューオータニも抽選だけど
ホテル会員じゃないと末席だから
分かってて入らない自分が悪いが
数年がっかり席だったから年末はお休みする
もうディナーショーも東京大阪だけにするのかな >>871
口論なんてあったんだ
ファン同士でやめてほしいね >>921
ファンの年齢層も還暦前後が大半だからな
人間歳を取ると他人のマナーに口うるさくなる
正義を実行してるつもりで所構わず他人の迷惑を考えろみたいなことを言ってくる
ここ1年でやたら禁止事項が増えたのもそんなマナー警察みたいな爺婆のクレームが多いからだろう
ペンライトは眩しくて迷惑だから禁止にしろ
リクエストボードは視界を遮って迷惑だから禁止にしろ
PRでも周りが座っているときは自分も座るのがマナーだみたいな正義マン的感覚
事務所もウザいから禁止にしちまえってなるのも無理はない
そういう奴らは聖子ライブをクラシックコンサートみたいにしたいのかねえ
ライブのノリ方なんてどうしたって他人には目障りに感じるもの
その程度の不愉快さにも耐えられないならスタンドにいてくれや 自分が見かけた数万分の一の事例を
まるで全観衆みたいに言ってしまうのは違うかな
参加者のほとんどが気にも留めてないことのが多いのでは？ eversinceは座るだろ
まともな感覚なら
それよりスタンド席はメドレーでも立てないよ
スタンドでも券種別で完全座り席
スタンディングokつくればいいね そうそう。着席指定エリアをぼちぼちつくるべきなんだよ。ファンにじじいやババアが増えたんだから。
それに、エバシンでどっちに転べばいいかわからんような、ましてや客席で口論が始まるようなステーシングしか出来なかった聖子と野崎のせい。 喧嘩とか口論とかくだらないしどうでもいい
ファンのさやかちゃんが居なくなったこの世の中で生きる意味が分からなくなった
ライブへ行く気力なんか無いし仕事も手に付かないくらい鬱
前山が憎いよ許せない
聖子ちゃんのメンタルは凄いと思う >>925
100％着席演出だよ
わからなかった？
バラードでも立ってるの？ >>926
メンタルはぼろぼろだよ
だけどプロフェッショナルで
ファンを大事にしてるか
自分のことしか考えてない歌手は
引退したり休業するから >>926
前山の言い分聞いた？聞いてから書き込んでも遅くない
「そこまでメンヘラだったとは気付かなかった」とか言ってる 結局、同じ人間が同じ苦情を何度も書きにきてるだけなんだよね…
てか、さいたまと大阪で既に8万人近い集客があって、
この程度の苦情しか出てこないのは逆にすごいかもと思う さやかが自分で選んだことだから。迷惑も考えずに。自分でバーンと。 >>926 さん
誰でもそんなに強くないから相談することは恥ずかしいことではないよ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
聖子ちゃんは沙也加のことを一時も忘れることはないと言ってた
コンサート頑張ってくれてるけど毎日どれだけ悲しい想いをしていることだろうか
沙也加ちゃんは聖子ちゃんやみんなの心の中で生きているから
926さんも沙也加ちゃんの分まで生きてほしい >>924
それをまともな感覚とする根拠は座っている人が多数派だからってだけだろ
もし逆に立ってる人が多数派だったら同じことを言ったか？
その短絡的な感覚こそが正義マン気取りなマナー老人を産み出しているんだよ
俺も含めて立ち上がってしっかり歌唱に応えたいと思っている奴だってたくさんいる
あの喧嘩してた人もPRにいる自分がその流れを作るんだって意気込みで立ち上がったのかもしれない
さっそくキミのようなマナー老人に潰されたが彼の心意気は何も間違っていない
アーティストの歌唱にどんな反応を返すかは自分の地持ちで決めるべきこと
ライブという場所でさえマナー老人みたいな感覚を持ち込む日本人にはライブという文化そのものが不向きなのかもな >>928
トラストのイベントでさやかちゃんと話して優しくて可愛くて大ファンになったよ
他のアーティストも聴いてるが、さやかちゃんが亡くなって生きる希望が無い
トラストの曲聞くたび毎日泣いてる
聖子ちゃんのライブでエバーシーン歌ってるが、ライブ行けば変わるだろうか
もう過去は戻らないが聖子ちゃんのファンになろうと思う
今からチケット取れるか分からないが >>932
情けなくてすまん
聖子ちゃんと正輝さんのほうが辛いのに
聖子ちゃんファンになるよ
絶望したが聖子ちゃんの音楽にかけてみようと思う
さやかちゃんも悲しむと思うし 父親が亡くなった時も歌で乗り越えて今回も歌で乗り越えようとしている。
ドラムをドンスカ叩いてベースも弾いて今後もどう進化していくのだろうか？ >>934
ファンは「トラスト」なんて略し方しないけどな >>933
座ってる人が多数で答でてるじゃん
それをわからない奴がいるのが怖い
受け止めるってあの歌はファンに向けてじゃなく沙也加へのレクイエムだろ
PRシートでスタンディングされちゃムードぶち壊し。おめえに歌ってるんじゃねーよって立ってる人が文句いわれたんだろ？
その場にいなくてもわかるじゃん >>939
だから立ってる人が多数派だったら今度はそっちが正しいと言うのかと聞いている
どっちが多数かで正しさがひっくり返る感覚など絶対的な基準じゃない
それならばキミが書いているメドレーでも立たないスタンドは正しいのか？
立ちにくい空気が支配的というだけで正しさを意味してるわけじゃないだろう
2019年にも同じことを書いたことがあるが大阪のPRの奴らは80'sシングル曲でさえ座りっぱなしのことがあったんだぞ
ようするにその場その瞬間の空気で決まるに過ぎず何かのきっかけで変わるものでしかない
単なる空気を絶対的基準にしたがるのは実に日本人的だがその空気を変えようとすることは罪でも何でもない
ましてやただの一人も立ち上がることさえ許さない奴がいるのが怖い
何度も言うがアーティストにどんな反応を返すかはその人の自由だ
頼むからライブという自由の空間で異常な同調圧力を作らないでくれ 聖子のファンはおかしい人が多いのも事実だから、割り切らないと >>879 にも書いたけど
スタンディングや拍手は観客個人の判断で行うものだから
周りに合わせてやるものではない まぁ、運だよね。
近くにどんな人がくるか。
背の高い人が前で立たれると～って云うちびチビも多いし。 アリーナは前が立つから見えなくて仕方なく立つって感じの人も多いんじゃないの 自分もそうかな スタンド一列目とかならすごい見やすいし立たないと思う スタンド1列目は危険だから立たないでって場所もあるよ
後、ライブの見方は人それぞれだよ >>941
多数だからじゃなく、立っていいのかダメなのかの感覚が常識的な人が結局多数になっただけでしょ
今回の発端のeversinceで立つのは自由だろって絡まれたからいうけど
あの演出なら座るのが当然
で、それか多数派
頑なに立つのは自由だからうるさいよみたいな奴はアタマおかしい エバーシンスは逆に立って聞いても良かったんじゃないかと思うんだけど
黙祷するとき立つように
ライブの時あれっ座るんだと思った 儀礼的には目上の方に対しては起立するのが礼儀
オリンピックの開会式で天皇陛下の開会宣言で座っていた人がいたけど
エバーシンスは沙也加ちゃんも一緒に登場していたと考えられるから
本来は起立した方がいいような気がする あの曲で立ってても座っててもどちらでもいいでしょw もちろんスタンディングだけが表現の方法なわけではない
座ったまま手拍子したり赤スイみたいに曲に合わせてみんなで手を振るだけでもいいんだよ
それすらしようとしない無気力なファンて何なの
少なくとも何かしら目に見える形で反応を返すべき場面なんだとわかってくれ >>952
あの曲でも応援の仕方なんてそれこそ自由ですから
感動してる人や泣いてる人は、歌い終わったら拍手すればいいだけの事
いちいちファンが気にすることではない！ 聖子ちょっと猫背だよね
でも首が長いからカバー出来てるね 立っても座っても構わんが、後ろの人に迷惑が掛かるなら座らないといけないのは当たり前 >>954
歌う時は昔からでしょ
でも普通に歩いたり立ってるときは
姿勢いいと思うけど アリーナで、双眼鏡使うなとかいうなら、そのあたりもきっちり聖子が言えばいいのよ。まぁ無理だろうけど。 >>956
違う
後ろの人は前の人の動きに合わせるのがライブでは当たり前
見えなきゃ自分も立てばいいだけの話
そんなこと言っているから80'sシングル歌っていてもPRブロックですらみんな座りっぱなしなんてみっともない現象が起こるんだよ そんなことより
ダンサー紹介でトイレに行くやつの数にビックリしたわ 聖子ライブ久しぶりだったからしらんけどいつもそうなん？ 二時間ぐらいがましとこ >>961
聖子さんに限らず他のアーでもダンサー紹介でトイレ行く人結構いる
間にいけば混んでないって理由もあるしw
しょうがないさw 老年ファンが多い歌手はあえてトイレ休憩入れる人も多いしね >>877
ジジイw
だったら後ろの方で見てろ老ぼれ eversince歌いだした時
正直どういうアクションすれば良いのか戸惑った。
丁寧に歌ってるのが伝わったから胸が一杯になって
座って拍手するのが精一杯だったけど。
周りがどんな形で聞いてたなんて気にもしなかったけどね >>964
チンチンもたたへんし
せめてライブぐらいたたんとね >>965
イントロ流れた瞬間に号泣。
立つとこ座るとか考える余裕なかった。 なんでも自演認定してる奴、芸がないな。
ちなみにエバーは生歌なの？ 喜び組のダンス見たってしゃあないやん。
てか、今の間にトイレ行きたい人は行ってねって時間じゃないの？ 今回はever sinceや挨拶、コロナ禍の歓声なしコンサートでほっとした。
観客何叫び出すか分からないもの。
観客側が精一杯の拍手だけで示すのも一体感凄かったし。 沙也加のデビュー曲熱唱「松田聖子」ツアー復帰で”還暦ネタ”(新潮)
読んでないけど聖子還暦ネタか
これはリクエストコーナーでお約束になるのだろうね 発売されるであろうDVD&Blu-rayでは各会場のリクエストコーナーも収録して欲しいな～ モニター用に撮影してるから全公演録画しているはず
放送やＢＤ用の本格的な映像に比べたら劣るけど
リクエストコーナーの名場面を特典ＤＶＤにしたら
今までよりＢＤが売れそうな気がする 前山が引退したが
沙也加ちゃんが帰って来るわけではない >>965
さいたまで見た時、エバシンが流れた時、最初は座って乗り出すように見てたけど、結局途中から立ち上がっちゃった。
気持ちが立ちたいと思って普通だった。
エバシンが終わったら、座ったけどね >>977
前山を絶対に許さない
罪を償えクズ野郎
さやかちゃんを返してください
村田と別れなければこんな事には >>980
村田さんと別れなければって言ってもさ、沙也加ちゃんがジャニの子を好きになったから村田さんと別れたんでしょ？ >>979
座って見ることは絶対優先の権利でも何でもないからね
集団から外れることは極端に怖がる小心者のくせに大勢に従わない者には途端に強気になって攻撃性をあらわにする
卑屈で陰湿で空気を読んで同調することだけが普遍的な社会性だと思い込んでいる日本人はライブという文化への適正と耐性がないと言わざるを得ない eversinceは沙也加のために歌ってるんだ
ハゲたおっさんに立たれたら台無し 沙也加は自分で死を選んだ人だから。
聖子は沙也加に頼られなかった人だから。
沙也加、死ぬ前に電話したのはパパだけだから。 天国のキッスは何曲目に歌った？
どこ見ても抜けてるね さいたまでは、2番目のドレスのパートで、
渚のバルコニー〜秘密の花園〜野ばらのエチュード〜天国のキッス
の順だったわよね。
しかも天キスだけフルだったわよ確かw チェリーブラッサムではギターを弾いてた？
当て振り？ >>989
サンキュ
フルだったのかー
大阪で見たけどいまいちイマイチ
印象に残ってない 今さらですが
沙也加は自ら命を絶つ人間だと思わないんだけど。
前山ごときに傷付いて死ぬなんておかしいわ
事故だよ絶対 お盆というのは、仏教とは関係なく、仏教伝来前の縄文時代から続く
祖先崇拝の伝統行事なんだって
そもそも仏教は亡くなったら別のものに生まれ変わる輪廻転生の思想だから
魂が戻ってくるというのは仏教の教えではない
お盆は仏教とは関係ない祖先崇拝の行事であれば
祖先ではない沙也加ちゃんはお盆(初盆)というのは当てはまらないかも 武道館も暑くなりそうだね
東京も猛暑が続いていたけど今日は久しぶりに雨 このスレッドは１０００を超えました。
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