【輝け〜】佐野元春#88 【ポーラスタア】
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>>848は貧乏人で会費も払えないんだろうな
可哀想に >>844
ほんと凄いよな
並大抵の努力じゃないと思う >>854
新規ファンが増えないのは今でも公演によっちゃあ金返せレベルで声の調子が悪い時がある事だと思う 明日はイブ あんた達MOTO愛があるならいろんなトコにクリブルをリクエストしてね >>843
期間限定公開なんだね。
みれてよかった。ありがとう スガシカオのBDに入ってるのかな?
アマゾンで見ると曲目リストに載ってないような このヤンブラの声のレベルなら桑田佳祐と共演しても違和感ないパフォーマンスになって
ファンの多くが舞台での2人の再会を心から祝福できそうだが ゼロゼロ年頃あの奇妙な裏声じゃなくて
出なくても高音はこの感じで出てればなぁ 桑田、長渕、小田あたりはそこまでボーカリストとして劣化していないのに元春はなんで絶望的に高音が出なくなったんだろうか
裏声の使い過ぎで声帯痛めたのか? フルーツの頃はまだなんとかなってたけど、BARNから明らかに悪化したよな
妹さんの事とか、色々あったとは思うが。 ラジオ出演なんかでも今だに80年代の話題となり
「当時僕が○○○○をやるそれまでは
国内にはまだ○○○○というのはあまりなかった」
とか言うのはやめて欲しいわ
あれ元春のよくないところだな
その前にもあったからさ >>866
まだそれ言ってんのか
そんなもんで自分に付加価値つけようとすんなよな。やってきたことに自信持てよな
大抵は嘘だし
以前は山下達郎のクリスマスイブを無視して、自分の曲がクリスマスソングの最初みたいに下の世代に思いこませようとしていた
悪い年長者の例だろう、それ >>867
てかはじめの3行、俺に言われてもw俺にあたるな 本人じゃない別の人に叱りつけるのは>867のよくないところなんだな
昔そういう教師や上司はよくいたがw >>869
あ、すいません、あなた様への批判の意図は毛頭ございませんでした! 素直に謝ってて草
大人だねえw
来年はもっとライブやって欲しいわ 日本の音楽シーンで佐野が最初に始めたもの一覧
・ヒップホップ(吉幾三とほぼ同時期)
・スポークン・ワーズ
・インターネットライブ中継
・自分のウェブサイト
・音楽ダウンロード
他にあるかな? >>872
ヒップホップは細野晴臣が前にやってるし、いとうせいこうもビジターズより前にアルバムを出してる >>873
スタジアムは西城秀樹やキャンディーズのが何年も早い
ロック系だと甲斐バンドがスタジアムでは有名 ヒップホップを他の人に先越されてたらニューヨーク行った意味がないな
インターネットライブ中継、自分のウェブサイト 、音楽ダウンロード の先駆けなら大したものだ
あとはメロディーに対しての言葉の詰め込み具合なんかはこの人以前以降で変わった部分もあるんじゃない? >>872
ホントに元春が日本初の物はあるのか?
どうも眉唾っぽいのだが サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね どれが初めてなんか難しい
歴史など声が大きい奴で決まる
なのでウィキペディアに書こう
「と言われている」と付けて いかしーミュージッ
つーづげれもぅとぅおー
こういう崩した乗せ方が新しかったんだよ 同時代のモッズとかARB聴いても音は紛う事なきロックだけど
メロディー自体は乗せ方ぎ演歌っつうか歌謡曲だったからな
まあ、あれは地元的に甲斐バンド系列なんだろうな
ルースターズになると全然違って歌詞の乗せ方まで
ロックしてたしグルーヴ感が凄かったけど そうそうみんながコレだよってなったんじゃない
もちろん色んな人が挑戦してただろうが
日本語ロックはパラダイムチェンジした
元春の発明と言おう 「シャンデリアの」「街で」でそれぞれ一音ずつだもんね 従来型邦楽の歌い方だと「シャ」「ま」しか言えないw 関ジャムあたりで取り上げてくれると若い世代の認知も多少変わると思うんだけどな
日本語ロックはサザン→ミスチルで片付けられてたから それがまんま後のラップ的な表現に繋がってるんだぜ
佐野元春的には当時NYストリートムーブメントってことで
ラップやヒップホップのつもりはあまり大した意味なく
ディランのサブタレニアンホームシックブルースを
その時点での現代版ってことでミクスチュアさせたに過ぎないんだろうけど
その仕上がりが半端なく良かったし、まだまだ日本では理解不能なミクスチュアだったと思う >>881
厳密に言うと浜省とかもロックじゃなくて歌謡曲だもんな
それ以外も元春登場以前の日本語ロックってどれもジメっとして乾いた感じがなかった
そこに彗星の如く佐野がアンジェリーナを引っさげて現れたんだから。
やっぱりその衝撃は大きかったと思うよ。 あのサムデイにしても「若すぎて〜」の後の「なんだかわからなかったことが〜」の下りも
従来型の邦楽なら絶対ああいう風にはならなかったと、
ラジオでダイヤモンド☆ユカイあたりも指摘してたからな
初めて佐野の曲耳にした時は邦楽とは思えなかったともね
あそこは従来型歌謡メロの乗せ方なら「なんだ〜か〜」「わから〜」「なかった〜」ってなってるんだよ多分 >>843
冷静に聴くと、高音が出なくなった歌手が鼻にかかった唱法で乗り切るやつになってきてる。
年齢考えればそんなもんだけど、ライブは今のうちに行った方がいい。 元春登場以後の日本誤ロックってどれも歌謡曲の出来損ないって感じだからな 大衆が離れていくのも仕方ないんだろう 初期元春が日本語でトライしようとしてたのはこれだったんだよ
ttps://youtu.be/MGxjIBEZvx0 「シャンデリアの街で眠れずに」を
「しゃ、ま、む〜に!」と略すと、今時の女子高生のライン会話みたいだね >>891
あえて「ロック」とは言ってなかった山下達郎や矢野顕子等のティンパン系はさすがに素晴らしかったけど
あの人らは理屈じゃなくもうその才能に引きづられてたと思うのよ
矢野のジャパニーズガールはもちろん名盤だし、達郎のRCA時代の
あっちのソウルからAORから全方位で挑んでんだけどやっぱ今聴いても凄いわ
一音符になんたらとか理屈を凌駕して音楽的に崩してるからさ
フュージョンサウンドの上に歌が乗ってるとかそういう当時の辛口批評はまあ別としてw 佐野登場以前のメジャーだと洋楽テイストのゴダイゴとか他は原田真二とか垢抜けたけどな
でもまあ言葉の詰め込み感や都市感はなかったな
原田真二といえば80年に次のアルバムはジョンレノンがプロデュースする話があったらしいが
ジョンが凶弾に撃たれて亡くなって話は頓挫
でも本人はジョンには大してピンときてなくて
マッカートニーやウィングスに
プログレッシブロックが好きだったそうだから
才能はずば抜けてても、良い意味で田舎者
ヒストリーを系統立てて取り入れてた感じではなかったんだろうな
超絶ギタリストのチャーや優れたロックシンガーの桑名正博なんかも
ロック畑から歌謡界に行ってヒット出したけどロックサウンドの歌謡曲やってたからね 日本語を英語っぽい発音で歌うとか、メロディに対する歌詞の乗せ方や言葉の詰め込みの先駆者と言えば佐野と、あともう一人は間違いなくサザンの桑田になってくるんだよな
ただ桑田の場合は佐野と比べるとかなり荒削りだったから、佐野がそれをより洗練された質の高いモノにしていったという印象だね
でも逆を言えば佐野の前にサザンがいたからこそ、佐野のスタイルが受容されたとも言える
道無き道を切り開きながら道を作ったのが桑田だとすれば、その道を舗装しながら進んでいったのが佐野元春とも言うべきか 桑田は歌声からして洋楽だった
洋楽通ならいろんなラインにはまる
その証拠に洋楽の完コピをやらせれば
桑田ほど違和感のない歌手はいない
佐野は日本人の声だしサムデイだし
ニューミュージックとみなされてるし
3部作はそれがしっくりくる ジョージローエル、ジョンホガティ、レオンラッセル、エリッククラプトン、ボブディラン、イアンギラン
その他もろもろをブレンドして10で割ったような
そして韻の踏み方も英語と愛称がよかった声帯も >>894
そのへんの50’sリバイバルだと70年代にキャロルがやってたからなあ
ジョニー大倉の和英チャンポン歌詞を矢沢永ちゃんが巻き舌の発音で英語っぽくやってた
>>897
その次は岡村靖幸あたりで岡村経由でミスチル桜井の符割りに行き着いたかな
でも今はそれらは省略されて「桑田〜ミスチルが開発」って事になってしまってる感があり
売れたもの勝ち、勝てば官軍だなw もうひとりはじゃなくて桑田の方が先なんだよ時系列がまちがってる
1stをちゃんと聴いてないバイアスの塊
先入観はそっちだ 声質や声帯を過小評価しすぎなんだよ
このての評論家もどきは
声は評論に馴染まないから
評論の受け売り系は必ずワンパターンになるな
もう手垢まみれでほんとつまんない先の読める薀蓄だと思ってる サザンデビュー曲の
さっきまでオレひとりあんた思い出してたとっきー
シャイなハートにルージュの色がただうっかぶー
は、一音符に一音の早回しだわ 逆に佐野元春の夜のスウィンガーの
「シャンと」「背骨」で二音符なんだわ
だからあんな「シャンtせぼ」って歌い方になってる >>857
クリスマスに聴きたくなる佐野元春ソングは
「クリスマスタイムインブルー」じゃなく
個人的には昔も今もずっとこれだな
ttp://youtu.be/Wp8nH_5U9Po
00年ミュージックフェア出演時の声がダメと言われまくってた頃のテイクだが
なかなかどうしてやっぱり良いのね
共演したエルビスコステロが当初は弾き語りで「She」をやる予定だったが
佐野のこれを聴いてスタッフに急遽オーケストラを用意しろと要求したそうだが、本当かな? >>906
自分的にはそれはバレンタインデーからホワイトデーの曲だな
街を包む冬の冷たい空気も今では息を潜めて〜だから ブルーレイ明日着くのかー
代わりに?ボスのブロードウェイCD着いたので聴くとしよう >>907
なるほど。では、もしかすると、3.13の誕生日ソングかも? >>909
元春的には、バースデーソングかもなー! 元春ファンのみんなメリクリ!
あれからまだまだ元気だぎゃ!
ttp://www.moto.co.jp/MRSapp.html?date=1983-12-12
http://www.moto.co.jp/MRSapp.html?date=1985-12-23 >>905
オーケストラを用意するのに半日かかってそのため元春とほぼきんは6時間以上待ちぼうけを食ったって言ってたから。コステロが先なんじゃないの?
それともリハーサルの話か? まだ間に合う!
【佐野元春&THE COYOTE BAND】
「ロッキン・クリスマス 2018」東名阪ツアー
12/25(火)昭和女子大学人見記念講堂[開演19:00]
🎟当日券発売!→diskgarage.com/ticket/detail/…
🎄ツアーファイナル!佐野元春とバンドのリラックスした表情もみどころ、最高のクリスマス・ロック・パーティーを! ロッキンクリスマス@東京終わった
マジで、↑で上がってるスガシカオとの共演ライブ並みにボーカル戻ってるぞ
これは奇跡だと僕は思う(元春風 ゆうパケット時間かかりすぎw
昨日の夕方東京で追加表示無し 佐野ヲタはニューウェイヴに全く反応出来なかった田舎者 ロッキン、なんかクールなセトリだった
意外性もあってカッコよかったわ 女子大のキャンパスの中にあるんだよね
あれ土日でも昼間とかだと
普通に運動部が部活とかやったりしてるからね
大学の校門に入って校舎をさがす
それが人見記念講堂
行ったことある洋楽通いる? クラシック専用のホールだからね
宝島の人がやってたJwaveのラジオで
音響がいいから楽しみだとかいってたけど
音響がいいの意味が少し違うというか
強いてあげれば、調布の森芸術劇場みたいなイメージか
あるいは、ロックコンサートなんか何年もやってない
クラシックしかやらないホールなのに
ホーボーキングバンド時代になぜかブッキングされた江戸川区総合文化センターとか >>923
一昨年椿屋四重奏のボーカリストのコンサート行ったよ? ブルーレイ見てる
元春あんなヒョウ柄?みたいなジャケット着てたのか
真正面の良席だったが、遠目にはわからなかった KUMIのお腹に次の子供がいるの?
この前生まれた娘さんのこと? 最初は第2子の発表?!かと驚いたけど
よく考えたらありえないから
娘さんのことだと思う
娘さん、サリーちゃんなのかな、だとしたら
ひびきも綺麗だしお寺繋がりMANIJU繋がりありでいいね! くみって大嫌い。キンキンとした高い声がうるさいんだよ。佐野の歌が聞きたくて行ってるんだから、余計なゲストなんか要らねーよ!くみが参加した2曲、あの女のキンキン声で台無しだった。 >>921
森高千里のライブを今年あそこで見た時は女子大生が体育館で部活やってる姿とかを
2階の喫煙コーナーから眺めることができたわw
昨日は冬休みに入ったせいか、18時くらいでも人が全然いなかったね。残念 ディラン、スプリングスティーンだけでなくビリージョエルの洒落た感じも
入っていてマッチョ過ぎずナイーブ過ぎずのバランスの良さが
初期佐野元春の魅力だと思った。
ヴィジターズ以降、メロディセンスがちょっと好みじゃなくなっていたけど
SUNくらいからまた風通しが良くなったと感じる。 やったー
2019/1/6洋楽グロリアスデイズ
ゲストに佐野さん!
片寄さんありがとうー >>937
そうなんだ?知りませんでした
来年のビルボードライブも東名阪で開催されるし
名阪でのロッキンクリスマスが
来年以降もずっと開催されますように ストレンジデイズ、インディビジュアリスト、99ブルース、ヤングブラッズ、クリスマスタイムインブルーと、ロッキンクリスマス2018はカフェボヘミアづいていたな 見てねーくせに寝ぼけたこと言ってんなよ
8割はコヨーテバンドの曲だわ
単細胞の低収入くん、生きてて楽しい? >>940
カタカナバッカダナ
オマエハチュウソツダロ >>942
ライブは見るじゃなくて観る
いい歳して恥ずかしい間違いすんなよ ライブブルーレイ、やっぱ一番酔えるのはマニジュパートだね
コヨーテバンドの厚め編成の演奏は深沼らのコーラスも含めて素晴らしい
小松は約束の橋でドラム叩いてコーラスしながら目を閉じて・・・あ、お前逝ってるな
汗びっしょりの男前だけど 低収入は楽しいぞ〜
週3日だけ働いて、図書館行って本読んで、
お金持ちのお友だちの趣味のお伴で芝居や映画を観て、ただ酒に付き合って、ちょっと愚痴聞いて...
そういうオトモダチ5人いれば、バラ色の低収入 週末の恋人たちのほんの少し稼げればとか
ハッピーマンの仕事も適当にとか
つまらない大人にならない自由人に憧れてました >>938
片寄さん
ライブの感想たくさんつぶやいているよ。近年で1番艶のあるボーカルだったと驚いてた! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。