【ジュリー】 ★ 沢田研二 統合スレ100 【澤田】
GSのトップアイドルからソロデビュー。
欧米の音楽を先取りし、グラムロックなど男の化粧を取り入れてヴィジュアル系の元祖とも言われる。
現在、テレビから離れながらもギネス級のアルバム制作とコンサートを続け、ただ我が道を歩くジュリー。
還暦すぎても「かわいい〜♪」といわれ、
デビューから51周年を越えた今も走り続ける歌手・ジュリーをまったり語りましょう。
前スレ
【ジュリー】 ★ 沢田研二 統合スレ99 【澤田】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1549246965/
【ジュリー】 ★ 沢田研二 統合スレ98 【柴山和彦と2人旅】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1543257827/
沢田研二オフィシャル（澤會）
http://www.co-colo.com/index.htm
・アンチはスルー
・過去の映像でハマった人はまず初等部の芸能板に誘導
・結婚と裕子の話はタブーにしよう♪粘着安置の大好きなエサになる可能性大!!
関連スレ
【ジュリーっ!!】愛を叫ぶｽﾚ53【( ﾟ∀ﾟ・)なんや?】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1510931725/
※愛をこめて叫ぶだけのスレ
最近【昔の】ジュリーにハマった奴Part68
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1547271883/
※ハマッたばかりの人が過去ジュリーの話題を中心にするスレ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「ある青春」
「ジュリー2」に続くイギリスはロンドンレコーディング（オリンピックサウンドスタジオ）のアルバムですね。
歌詞にストーリー性は今回無いですが、青春の1ページというテーマは有るのかな。
重厚なオーケストラサウンドにバンドの音（エレキギターやベース、ドラムのリズムセクション）を加えた、当時のポップな歌謡曲の王道サウンドですが、曲もよく書けておりしかも歌うのがジュリーなんであるからして好盤になったのは当たり前ですね。
「船はインドへ」「ある青春」のスケールの大きなバラード（今のJ-pop連中には無理）やアップテンポなら「気になるお前」や「悲しき船乗り」が良いですよ。 「A wonderful time」
82年リリースでヒット曲は「お前にチェックイン」が収録されていますね。
バックはエキゾチックスですが、全体的に音が軽く嫌なサウンドです。
曲自体も平凡な物が多く、ジュリーだからなんとかなってる感じ。
悪例の代表は「Stop wedding bell」かな。
タイトル曲とシングル曲は中々の出来。
アルバム評価は所有の中で下から数えた方が早いですね。 「今僕は幸せです」
全曲ジュリーが作詞作曲を手掛けたアルバムですね。
曲の出来にはバラつきが有りますが、バラードなら「不良時代」「気がかりな奴」。
アップテンポなら「怒りの捨て場」「お前なら」
「湯屋ちゃん」や「誕生日」はかなりふざけてますが、ファンなら笑って済みますね。
「一人ベッドで」のブラスロック風なアレンジに「古い巣」では女性コーラスに主役を渡してジュリーはサビだけ決めるのがユニークな上に中々プログレ入った力作でしょう。
井上バンドの演奏は音はショボ目ですが、井上堯之のギターに大野克夫のキーボードは流石だし、岸部修三のベースと原田裕臣のドラムは手堅いプレイですね。 追記
歌詞の裏の落書きが面白い。（若い人には伝わらないかもしれませんが） 「Julie 2」
タイガース解散後の実質的なソロデビューアルバムですね。
やはりイギリスはロンドンオリンピックサウンドスタジオでレコーディングしています。
しかもデビュー作にして作詞を全曲山上路夫に担当させ、母を亡くして天涯孤独になった若い男が港町に住み着く。
カフェの店員をしながら、夜はパブで知り合った船乗りの男との友情を築くが、出港の日に見送った時に奥さんと出会い恋に堕ちる。
幸せな日は長くは続かず男の帰着の知らせと共に身を引く。
そして、逆に自分が船出して新しい地を求める。
このストーリーを若干23才のジュリーが完璧に演じきります。
曲としては「港の日々」「美しい予感」「許されない愛」「船出の朝」が良いと思いますが、ジュリーの思い入れタップリの歌唱が聴ける「嘆きの人生」は別格ではないでしょうか。
ナベプロのかつての仲間布施明なら歌えそうだけど、西城秀樹は難しいかな?
最近のボーカリストではとてもとても・・・ 「女たちよ」です。
83年リリースでドラムは確か初めて全曲打ち込み（プログラミング）でした。
歌詞は源氏物語を題材にしたトータル性が有り、こんな世界観をボーカルで表現し得るのはジュリーだけでしょう。
デジタル色が強いので、余り好きなサウンドではなく、メロディーも他のアルバムに比べると魅力薄かなとは思いますが、この世界観に挑戦したジュリーはやはり偉い！
「エピソード」「水を隔てて」が個人的にはお気に入りですね。 ありがとうございます。
では「架空のオペラ」です。
85年リリースで人気は下降線でしたが、それまでのイケイケカラフルジュリーからモノトーンなしっとりジュリーに変えてきましたが、これは傑作でしょう。
ジュリーも李花幻名義で曲作りに関与しましたね。
「指」「そして君が泣くのを見た」「灰とダイアモンド」等の唯一無二の表現力はどうしたら出せるのか。
ジュリーのトリビュートアルバムが有るか知りませんが、このアルバムの曲をカバーするのは今のボーカリストは辞めたほうが良い。
余りの実力の違いに絶望するしかないでしょうから。 「ココロ1st」です。
86年リリースで石間秀樹とかジュリーより年上のベテランミュージシャンをバックに付けて、ひたすら渋いブルージーな曲をやってます。
けど、ジュリーの声が根本的にブルージーではないので、幾ら当時やりたかったとは言え、ミスマッチ感がアリアリですね。
こういうサウンドなら故鈴木ヒロミツとか世良公則辺りが適任でしょう。
「無宿」とか「流されて」とか〜単位では良いなと思うものも有りますがね。 ジュリーファンの皆さんは私みたいに分析的に（大した分析ではありませんが）アルバムを聴いたりしないんですか。 自分は架空のオペラは苦手だしココロ1stは好きだから他人の分析なんて参考にならないし好きに聞くだけ
それに音源よりライブで聴く方が全然いいし 「ジュリー3」です。
ジュリー初のリサイタルの実況録音盤ですね。
つまりコンサートのライブ盤。
バックに井上堯之バンド、ブラスセクション、女性コーラスが付き、洋楽カバーの英語バージョン、訳詞の日本語バージョン、ジュリー2から5曲、タイガースメドレー、その他というセットリストです。
私は洋楽のブリティッシュロック、ハードロック好きなので「ジェントルサラー」「傷だらけのアイドル」「鳥になった男」がお気に入りです。
特に「鳥になった男」は10分超えの長尺プログレナンバーで大野克夫のオルガンの音色がユーライアヒープ（「対自核」という曲をかつてザ ピーナッツがカバーしてましたね）のキーボード奏者ケンヘンズレイを思わせますし、ジュリーの語りを交えたドラマチックな歌唱に圧倒されます。
「電話の唄」なんて戯けた曲も微笑ましいですね。 >>290
入ってる歌が好き、演奏も良くわからないけど好き
みたいなごく素人的に聞いてます
フランス語版なんて上手く発音できてるかぜんぜんわからないけど、ロマンティックで好きな歌は多いです >>296
私も楽器のテクニックとか専門的な知識は無いですが、聴き専としてここが好きという事を心掛けてます。 >>295
持っているのでいつか紹介するつもりです。 >>294
紅白に出た最後はいつだったかな？レコ大も同日ではやーくにお風呂に入りスタンバイしてた 「ジュリー5」です。
前回に引き続きライブ盤ですね。
私はジュリーのライブ盤はこの2枚しか持っていません。因みにスタジオ盤も持ってないのかなり有るのをここでお断りしておきます。
ジュリー初期のライブは洋楽のカバーが多く、このアルバムも半分以上がそうなのでカバー曲を4曲程取り上げてジュリーの凄さを伝えたいです。
「心の友」原曲はビートルズでリンゴスターが脱力するような歌いまわしでノンビリした曲になっていますが、ジュリーは大野克夫のオルガンのイントロから始まるテンションの高い演奏にのり、パワフルに劇的なバージョンに仕上げています。
「60才の時」原曲はエルトンジョンでアコースティックギター中心のアレンジのバラードですが、ジュリーはミディアムスローのヘヴィな演奏にのってロック色濃い仕上がりになっていますね。中間と終盤の井上堯之のギターソロが格好良い。
「Ｗhat'd I say」原曲はレイチャールズで昔のリズム＆ブルースナンバーなのでスカスカな演奏にボーカルも軽めですが、ジュリーはハードロックなアレンジにのって前半はひたすら格好良く、後半は客いじりしながらコミカルに歌ってます。因みに大野克夫のシンセサイザーサウンド（特にイントロとか）が憎いね。
「Ｗithout you」原曲はバッドフィンガーですがニルソンが歌ったバージョンの方が有名です。ジュリーの熱唱には聴く度に号泣してしまいます。ここまで歌で人を感動させてくれるボーカリストが世界に何人いるでしょうか？
カバー曲以外では「今僕は幸せです」から2曲とシングル曲やタイガース時代のアルバム収録曲等を披露していますね。 ジュリーって、また最近ライブ人気が凄いよね
あちこち雑誌とかで取り上げられて（もちろん満員御礼） マスコミの取材は一切受け入れてないのに勝手にライブレポを記事にしてくれちゃうところがある意味すごいようなありがた迷惑なような
正式な取材ではないから何年前のだよってくらい古いライブ写真を使われているのが草 「ジュリー8」です。
74年リリースでヒット曲は「追憶」のロングバージョンが収録されています。
この頃のジュリーの声はバラードなんか触れれば崩れ去ってしまいそうな儚さが有って、だから「四月の雪」や前傾の「追憶」なんか何度聴いても涙腺崩壊してしまうんですよね。
恐らくこの2曲を聴く時は女性ファンなら100%そうなると確信してしまいます。
それに公害に手をこまねいている政治家に物申す「悲しい戦い」はサリーの歌詞ですが、ジュリーの説得力にバラードではないのにこれも泣けてきますね。
ドラムが田中清司に代わりましたが、「四月の雪」や「ジュリアン」の終盤のフィルインのクドさが秘かに好きです。（笑）
1分半の「衣装」も含めて捨て曲無しの初期の傑作だと思います！ >>306
芸スポスレにまで出張してこれ書き込んだのお前か？
結構な承認欲求丸出しの粘着っぷりの割にライブ未経験なんだ？w
0258名無しさん＠恐縮です
2023/12/05(火) 22:30:41.99ID:vAljYSO60
アルバムはミニアルバム含めて40枚位は持ってる一応はファンの端くれです。（ライブは未体験）
やはり、見た目はともかくサウンドはロックなジュリーが好きなので、「ジュリーウィズワイルドワンズ」まではOKですが、地震以降のミニアルバム群は何枚か有りますが曲としてショボいし、「Old guys rock」は買って後悔してるくらいです。
またバンドに戻っても、今持ってるの聴いてりゃ良いやと見放してます。 >>308
おやおやせっかくここまで音楽に詳しくてアルバム評もしちゃう高尚なあてくしキャラ装ってたのに本性が出ちゃってますよw
芸スポでは「死ね」こっちでは「キチガイ」とか単なる典型的なネラーじゃん
にしても60代半ばってネラーでも年齢高えなあ
本当に>>277が初カキコなん？w
0263名無しさん＠恐縮です
2023/12/06(水) 06:24:16.26ID:GMgwY6xJ0
↑バカはまとめて死ね アルバム評 面白いです。
いろいろな人がいてアンチ的荒らしもいますが
それはスルーして
アルバム評を楽しみに読んでいる人がいるので
気を悪くせず書き込んでください。
また、ディスる人は面白い話題を書き込んで対抗したほうが生産的だと思いますよ。 自演乙w
あんた一人で面白いって言ってるだけじゃん
そもそもこのスレずっと過疎ってて1ヶ月書き込みが無いこともざらだったのに急におかしいだろ 頭に血がのぼって「死ね」とか「キチガイ」とか書き込んじゃった方が誰が見ても荒らしだろw >>310
私も楽しく読んでますよ
真面目に書いてくれてるのになんでアンチ扱いみたいにするのか？？
評論に異議があるならあなたもご自分の聞き方を書けば 真面目に「死ね」とか「キチガイ」とか書いてるんだ？
それについてのご意見どうぞw ＞またバンドに戻っても、今持ってるの聴いてりゃ良いやと見放してます
ライブ未経験なのにこんな事言うの単なるラブアンチじゃんw >>310とか>>313はアルバム評厨が「死ね」とか「キチガイ」とか書いてる人へのご意見書いてくれよw これが真面目に書いてくれてるんだ？www
0308NO MUSIC NO NAME (ﾜｯﾁｮｲ f9bf-6CiH)
2023/12/06(水) 06:20:56.17ID:izk+oj6h0
>>307
それが悪いか?
キチガイ
0263名無しさん＠恐縮です
2023/12/06(水) 06:24:16.26ID:GMgwY6xJ0
↑バカはまとめて死ね わたし310です。
自演者じゃないですよ。
純粋にジュリー好きで音楽好きですよ。
私のほかにもあの開設コメを面白いって言う人のレスがあったじゃないですか？
自分と反する物事を見る目もないのかな？
確かに３０８さんがレポ主だとして 罵倒し言葉を発したのはよくないけど
そういわれるようなコメを書き込めばしょうがないんじゃない？ >>318
ブーメラン乙
自分と反する物事を見る目ないのはあんたもじゃん
つうか自分と反するコメが来たら「死ね」とか「キチガイ」といわれてもしょうがないんだ？w
イジメはイジメられる方が悪いとかいう論法と同じだな ガキのような屁理屈だな。
だから大人に相手してもらえないんじゃないか？ ガキなのはどっちだよ？w
0263名無しさん＠恐縮です
2023/12/06(水) 06:24:16.26ID:GMgwY6xJ0
↑バカはまとめて死ね
↑これ「まとめて」って書いてるから俺の書き込みに対してだけでなく「ライブ経験した事ないのは勿体ない」みたいな普通の事を書いてた人に対しての攻撃でもあるんだよな
60代半ばでカッとなって「死ね」だの「キチガイ」だの暴言吐く大人には別に相手してもらいたくないなあw 「バカ」「死ね」「キチガイ」
小学生の口から出た言葉じゃなくて60代半ばの口から出た言葉なのが草 「> >>306
> 芸スポスレにまで出張してこれ書き込んだのお前か？
> 結構な承認欲求丸出しの粘着っぷりの割にライブ未経験なんだ？w」
３０６に対してこんなレスを書いてさんざん煽っておいて
自分に対しての言葉の矛先をすりかえて３０６を攻撃している。
別に言い放った人を擁護するわけじゃないけど
結局そんな姑息な人が放つ言葉が面倒なのでそれに見合った言葉を言い放ったのだろう。
おまけに私のコメも３０６の自演だとか決めつけて
論争の余地もないと思ったのだろう。
他人のレスがきにくわないのなら
煽ってなんかせずに
スルーして
代わりに自分も話題を提供していればいいだけだろ？
まあ、しょっちゅう邦楽スレを荒らして楽しんでいるやつもいるみたいだけどな。
哀れだな。 >>324
おやおやすっかり口調やキャラが↓の時の書き込みと違ってるけど大丈夫かよ？w
こうやってコロコロキャラや口調を変えて煽りレスするような奴は自演と疑われても仕方ないな
0318310 (ｽﾌｯ Sd0a-Vvnv)
2023/12/06(水) 18:06:59.82ID:XoZnp9vId
わたし310です。
自演者じゃないですよ。
純粋にジュリー好きで音楽好きですよ。
私のほかにもあの開設コメを面白いって言う人のレスがあったじゃないですか？
自分と反する物事を見る目もないのかな？
確かに３０８さんがレポ主だとして 罵倒し言葉を発したのはよくないけど
そういわれるようなコメを書き込めばしょうがないんじゃない？
そんでやっぱブーメラン乙
あんたの書き込みも立派に煽っててダブスタだから説得力ないね
あんたこそ哀れな荒らしになってることに気づけよ
それと>>322ちゃんと読めよ
そいつは俺だけでなく別に煽るわけでもない書き込みした人にまで「↑バカはまとめて死ね」と攻撃してんだよ ５ちゃんでageて書き込みする奴にろくな奴はいない
承認欲求の塊だからな 独特の改行癖が山崎賢人のステマ書き込みしてた奴と似てるな
同一人物ならスレの住人とことあるごとに衝突してんのあんたの方だろw 番外編で「ザタイガース1982」です。
タイガース名義はこれしか持ってない。
シングルにもなった「十年ロマンス」は名曲だけど「ライラ」がもっと好き。
バラードではやはり「朝焼けのカンタータ」ですね。ジュリーの が の発音が綺麗！
トッポの「時が窓をあけて」と「生きてることは素敵さ」は佳曲止まり。
それよりはシローが歌った「野バラの誓い」の方が良いな。
後サリーが渋く決める「めちゃくちゃ陽気なバンドのテーマ」も個人的にはお気に入り。 番外編で「ザタイガース1982」です。
タイガース名義はこれしか持ってない。
シングルにもなった「十年ロマンス」は名曲だけど「ライラ」がもっと好き。
バラードではやはり「朝焼けのカンタータ」ですね。ジュリーの が の発音が綺麗！
トッポの「時が窓をあけて」と「生きてることは素敵さ」は佳曲止まり。
それよりはシローが歌った「野バラの誓い」の方が良いな。
後サリーが渋く決める「めちゃくちゃ陽気なバンドのテーマ」も個人的にはお気に入り。 「チャコールグレイの肖像」です。
歌詞は色々な人が書き、曲は全てジュリー自身ですね。
ジュリーの書いたハードロック路線の最高傑作「夜の河を渡る前に」
プログレがかった名曲「影絵」
ハイトーンを活かしたバラードの佳曲「ジョセフィーヌのために」
低音中心ながらサリーの歌詞に涙腺崩壊必至の「あのままだよ」
と名曲佳曲が目白押しです。
ソロデビュー直後に比べるとジュリーのボーカルに凄味のようなものが出てきて、黄金時代到来前の予告編という感じもしますね。
私が持っている井上堯之バンドがバックを務めるアルバムの中で井上堯之のギターのトーンはこのアルバムが一番お気に入りです。 「TOKIO」です。
このアルバムのタイトル曲で華々しく80年代がスタートしたという感じがします。
80年代はまだ景気も良く、録音技術もどんどん進化して「TOKIO」の曲のサウンドは当時流行りだしたテクノの要素を取り入れたモダンなサウンドでした。
この曲が無ければ元ジャニーズの人気者のトキオも生まれなかったし、東京という都市がモダンというイメージも恐らく半分位はダウンしてたとさえ思えます。
2曲目の「Mituko」にアナログ盤A面ラストの「ミュータント」も良いですね。 ＞＞311
TOKIOのアルバムヴァージョンは楽しいな。
アルバムジャケットがポップで可愛い。 アンカー間違えました。
331でした。
＞＞331
TOKIOのアルバムヴァージョンは楽しいな。
アルバムジャケットがポップで可愛い。 https://amass.jp/172048/
やった 再放送だ。
今度こそ録画忘れないようにしなきゃ。 あんまり長時間若いときのジュリー見てると萌えて心が苦しくなってくるわ >>337
DVD買ったけどちょっとづつしか見れないw
また若いときのジュリーちょっとおちゃめだし 「バッドチューニング」です。
ジュリーの全アルバム（私が所有しているもの限定ですが）で一推しです。
ハードロックチューンの2大名曲「マダムX」と「世紀末ブルース」が入っているだけじゃなく、「みんないい娘」や「どうして朝」も名曲だし、シングル曲「恋のバッドチューニング」は曲はそこそこでも当時存在さえ知らなかったカラーコンタクト付けた歌唱は「TOKIO」のパラシュートに負けないインパクトが有りました。
「マダムX」の歌詞は結構重たい内容ですが、ジュリーがマダムって連呼する所は女性ファン全てが胸キュンキュン状態じゃないですかね。 >>339
マダムX大好きです
歌詞が難し過ぎて当時も今もよく理解できませんが、歌ってる時の動きが色っぽくて
♫たまらない～～♫ さいたまSアリーナのバースデーライヴのDVDが出るみたいだね ジュリー、ジュリーファンの皆様、今年もよろしくお願いします 明けましておめでとうございます。
新年1発目は「PYG1」です。
リリース当時の真ん中押すとブーと鳴るオリジナルジャケットで持ってます。
音はかなり貧弱ですが（特にドラムがモコモコ過ぎ）曲自体は斬新なものが沢山有ります。
でもやはり「やすらぎを求めて」アルバムバージョンに尽きますね。
特に終盤の井上堯之の鬼気迫るギターソロとそれと交差するようなサリーのベースランニング。
井上堯之のギターソロは洋楽ロックとジュリー関係全部で930枚程のアルバムコレクションの中でも指折のプレイだと思いますよ！ BS-TBSのジュリー特集観ました。
歌の上手さは勿論ですが、男の色気がキムタクを100としたら、ジュリーは10000位な感じだなあ。
後の男性タレントは言わずもがなですね。 トキオとかの頃小学低学年の女児だったけどジュリーの妖しさにはとまどったもんね 「ミスキャスト」です。
82年リリースで全曲井上陽水作の異色作ですね。
最後の2曲は名曲ですが、それ以外は何だかなあ?と余りお気に入りではありません。
エキゾチックスの演奏するサウンドも余り好きじゃないし、「背中まで45分」なんか聴いてる内に眠くなりそうだし、この頃のシングル曲の「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」の出来が素晴らしいだけに、そっち路線（ジャストフィットは含めても良い）でまとめたアルバム作りして欲しかった。 BSTBSで若いときのジュリー見てたら
今は松雪泰子が同系統だと思ったわ
今松雪泰子が退廃的な演出で演技や歌を歌ってもヒットすると思うけど
ジュリーは男だからまた他の男にも女にも出せないパンチのある退廃さというか… 「Old guys rock」です。
18年リリースですが、私が持っている中では一番新しい作品です。
ギターの柴山和彦と2人だけでさあどんなかなと余り期待はしないで買いましたが、やはりガッカリしました。
「核なき世界」だけはフルバンドだったら中々格好良いハードロックチューンになった気もしますが、後の3曲はメロディ自体つまらないだけです。
なので今までの良作を繰り返し聴くだけに決めました。 静かなる岩とか言うからこれからは身体を労わっておとなしめなセトリになるのかと思いきや全くそんな事なかったな >>352
何でその題名なんだろうね？
そういう新曲あるの？ 「こっちの水苦いぞ」です。
15年リリースの作品ですね。
個人的にはこの作品が一番良曲が揃ったなと思います。表題曲、「限界臨界」「泣きべそなブラッドムーン」も良いですし、詞曲共に「涙まみれfire fighter」は10年代の代表曲じゃないでしょうか。
ボーカル的にはハイトーンは出なくなりつつあるけれど、そこは巷のボーカリストが100年掛けても到達し得ない表現力が補ってくれてます。 「三年想いよ」です。
14年リリースですね。
「三年想いよ」と「櫻歩道」は凡曲ですが、「東京五輪ありがとう」と「一握り人の罪」は佳曲ですね。
最後のシークレットトラックはノーコメント。
「東京五輪ありがとう」の皮肉を込めた歌詞はその後の東京五輪迷走を暗示してましたね。
「一握り人の罪」を岸田総理に進呈しましょう。 「Pray」です。
13年リリースですね。
残念ながら東北大震災後の作品の中では最も印象が薄い作品（私が持っている中でという意味）になってしまいます。
歌詞には文句の付けようも無いですが、曲が弱すぎる。
「Fridays voice」の終盤のリフレインで一箇所ドラムのフィルインが頑張ったかなって位で後は耳に残りませんでした。 「3月8日の雲」です。
東北大震災から1年後の12年リリースですね。
表題曲と「F.a.p.p」は中々良い曲ですが、後の2曲は弱いかな?
今も演ってるのか知りませんがこのバックバンド余り好きじゃないです。
テクニックはそれなりに有るけど演奏が堅苦しくてため息が出ちゃう感じなのがね。 ああ↑こういう幼稚て古臭いいかにもなネラーの煽り脳がいるからここ本スレじゃないですね
失礼しました >>360
この年代のアイドルオタは少女時代で時が止まった婆さんしかいないため。キモい通り越してみっともない あんたら時代に取り残された女性コンプレックス丸出しのキモくてみっともないネラー爺さんがそうやって荒らすからスレが過疎るんじゃん
今の時代に5ちゃん荒らしとか他に生き甲斐なくて可哀想な爺さん 「バカ」
「死ね」
「キチガイ」
「おばあちゃん幼児退行?」←new
ライブに一度も行った事がない60代半ばのジジイが主観に過ぎないと単なる事実を指摘されただけでまた小学生みたいに発狂してて草 まあいいよ
好きなだけ荒らせば？
どうせネットで話がしたいファンのほとんどはSNSに移動してる
ちょっとはまともに話ができるようになったかもと覗いてみたけど相変わらずおばあちゃんだの婆さんだのを仮想敵にして構ってちゃんしてるバカが常駐してるからまた過疎るだけ 「ジュリーウィズザワイルドワンズ」です。
10年のリリースですね。
長年ジュリーをバックアップしてきた加瀬邦彦率いるワイルドワンズとジュリーがコラボした唯一のアルバムです。
ワンズのボーカルもかなりフィーチャーされてますが、主役はやっぱりジュリー！
特に最後の曲「Friendship」は加瀬邦彦が亡くなられた後は涙無しには聴けません。
間違い無くジュリーの黄金時代を支えた重要なミュージシャンの先輩でした。
「渚でシャララ」や「ハートにズキューン」のようなちょっとコミカルな曲もジュリー、ワイルドワンズ双方のキャラクターにマッチした佳曲ですね。 「Pleasure pleasure」です。
09年リリースの6曲入りミニアルバムですね。
曲数絞ったから良い出来の曲ばかりかな？と当時期待したけど凡作でした。
良いのは「Bambino excuse」と「緑色のkisskisskiss」位で後はジュリーが歌ってるから何とかなってる感じの曲ばかり。 「Rock'n roll march」です。
08 年リリースという事はジュリー還暦の年だからかなり力入っていたのでしょうか。
「Long good by」で作詞に岸部一徳が協力して作曲は森本太郎とタイガース時代の仲間を呼んで、当時まだ仲直り出来てなかった瞳みのるへのラブコールしてみたり、「我が窮状」という憲法第九条を守ろうというメッセージを出してみたりと頑張ってますが、アップテンポの曲が少なく、タイトル曲が大した曲じゃないため印象は薄いですね。
「やわらかな後悔」と「風に押されぼくは」の2曲は白井良明の流石なアレンジ（それと勿論ジュリーの歌唱）で良い曲になりましたが、後はね・・・ 「生きてたらシアワセ」です。
07年リリースですね。
アップテンポの曲で耳を惹くのは「希望」位ですが、スロー又はミディアムテンポの曲で「ひかり」、タイトル曲、「太陽」と良曲が多く特に「太陽」はジュリーの低音が活かされた名曲だと思います。
ある意味「四月の雪」と対極に有る感じで老境に差し掛かる男の女への愛情の表現として、これも涙腺刺激しますよね。 >>364
そのくらいでいちいち発狂してたら沢田研二のファンは務まらないよ 「俺たち最高」です。
06年リリースですね。
変形ジャケシリーズの最後の作品でもあります。これは何とか他のアルバムと普通に並べて収納しています。
「涙のhappy new year」「Ｗeeping swallow」「遠い夏」良いなと思う曲が何故かジュリーが作詞作曲したものばかり。
「俺たち最高」も良いかな。
特に「Ｗeeping swallow」は白井良明のギターが尖り、3人クレジットされているドラマーのうち誰のプレイかは判りませんがナイスなドラミングだと思います。
この頃のジュリーの円熟した声も魅力的ですね。 「Greenboy」です。
05年リリースですね。
このアルバムまでベースが居て、逆にキーボードは無しの時期でした。
やはりキーボードはともかくベースレスのサウンドは違和感有りましたが、ベースが居ると音がグッと締まる気がします。
「バンビーノ」と「ゴーレディーゴー」を聴き比べると曲のドライブ感が違うと思う。
でもこのアルバムのキラーチューンは「グリーンボーイ」表題曲でしょう。
ジュリーの内省的で虚無的な詞に吉田光の暗いメロディとその表現を完璧にする白井良明のギターにジュリーのボーカルは完璧です！
ジュリーの数ある曲の中でもベスト10には入れたいですね。 「Croquemadame ＆ hotcakes」です。
04年リリースです。
アップテンポの曲に佳曲が多く「オーガニックオーガスム」「カリスマ」「感情ドライブ」なんかがお気に入り。
中でも「感情ドライブ」は松永俊弥のドラミングが秀逸で曲にハードなロックンロールの突進力を持たせています。
一転して「夢の日常」ではジュリーにしか表現出来ない哀切が聴く者の胸を締めつけます。
ロケンロールなジュリーと哀切なジュリーどちらもジュリーですが、普通のシンガーがこんな事出来ますか?
後ギターの白井良明は井上堯之以外では最もジュリーのバックで存在感の有るギタリストでしたね。 「明日は晴れる」です。
03年リリースですね。
この頃はキーボード無しの演奏ですが、白井良明の癖が有りストレンジな感じのするギターがそれを感じさせません。
彼はギタリストとして井上堯之に匹敵し、アレンジャーとして大野克夫に匹敵する稀有な存在だと思います。
終盤の「ひぃ ふぅ みぃ よぅ」と「100倍の愛しさ」2連発がハイライト！ 
