アニメ監督ヤマカン氏の現在の事実を検証するスレ
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ここはアニメ監督ヤマカン氏の現在を明確なソースを元に記録、検証するスレです
【テンプレ】
・推測、捏造、SS、妄言等ソースの無い情報を記載するのはやめて下さい
・当スレの記載情報を転載する際は個人名や特定可能な情報は修正してください
・原則として情報への感想以外の過度な会話、レスポンチ行為は禁止します
・スレのルールを破るIDは一切触れずにNGして下さい そして倉庫の奥へ逃げたゴリラの前に、取ってつけたようにネッサが現れました。知ってた。誰でも読める。
ゴリラ、なんか驚いた顔して嬉しそうに涙流します。もうこいつの言い分や行動は考えるだけ無駄なので考察しません。
それからふたりのやりとり
「かくれんぼしてたけど鬼に見つかっちゃったね」
「ネッサ、鬼だったの?」
「ネッサが嫌じゃなければ」
「ネッサ、フリュネ見ぃつけた♪」
「それじゃ、私の手をつかまえてみんなの所へ連れてってね」
システムエラー騒動、これにて終結。ヤマもオチもイミも何もなく、僧院の連中も全く絡まないまま完全決着。
それから、ネッサもゴリラも他一名もなんとなく母艦の連中に溶け込めるようになり、
他一名はおばさんたちから赤ふんどしを穿かされてめでたしめでたし、どっとはらい。第五話・終。なんだこれ。
あとエンディングの歌詞が英語から日本語になってました。どうでもいい。
今回のあらすじ:ネッサがシステムトラブルを起こした。ゴリラが解決した。なんかみんな仲良くなった。それだけ。
総評:創作の才能の領域にクソを詰め込んだクソ監督が作った、いつも通りのクソアニメのいつも通りのクソ回。
あと、今まであまり意識してなかったですが作画も良くありませんでした。監督できてねえ。 正直、全部ほっぽり出して "When Johnny comes marching home" について語りたい気分なんですけどね。
近年ガルパンやブラクラで広く知られるようになったみたいですが、個人的には風と共に去りぬと塀の中の懲りない面々で、
ミッチミラーコーラスの昔ながらの勇ましい感じもいいけどドリー・パートン版がやたら悲壮感あってすげえとか、そういう話を目一杯したいです。
でも大事なことに気付いてしまった以上そうもいかないんで、書くだけ書きましょう。仕方がない。
フリュネは、間違いなくあのクソ監督が作ったキャラです。
クソ監督をモデルにしたとかクソ監督の意見を反映させたとかじゃなく、あのクソ監督が自ら拵えて自ら動かしてるキャラ。間違いなく。
なぜそう思うかと言って、キャラの人間性に行動原理が全くない。こういう時にはこういう行動を取る・取るであろうという
ある種の予測や期待というものが、フリュネというキャラの背景に全く見えてこない。
現実世界でも創作でも印象に残るキャラクターって、みんな行動原理がはっきりしてるんですよ。いつ如何なる時でも正々堂々とか、
勝つためにはあらゆる手段を惜しまないとか、普段はダメでもやる時はやるとか、家庭犠牲にしてでも仕事一筋とか。
このフラクタルでも、あんちゃんや爺といったキャラが立ってると言える人物には
どんな信条や性格に基づいてこんな行動をしてるのかというのが鮮明に見える。その評価は別にしてもバックボーン自体はよくわかる。
しかしフリュネにはそれが全くない。いつのどのシーンを見ても行動はその場限り、何を考えていて何がしたいのかが全く把握できず、
何らかの背景があってそんな謎の行動をとっているんだろうなというのも一切伝わってこない。
その場その場でクソ監督に都合よく動かされるだけの、魂も人格もないただの不細工なマリオネットです。
しかも監督の糸の繰り方が下手なもんだから、人形にすらあるまじき意味不明な動きしかできない。クソ監督の糸の繰り方が滅茶苦茶にド下手なもんだから。
こんなキャラ、創作の才能の全く無い人間じゃないと作れませんし動かせませんよ。素人のSS作家の方がまだまともなものをお出しできる。そのぐらいあり得ない。 そんなフリュネのクソそのもののキャラに、折角出した僧院の連中を全く絡めなかったクソ構成。第五話はもう評価にも値しない出来です。最低株価更新中。
それでもあえて今回の見所の話を挙げるとしたら、アレですね。完全に怪我の功名ですけど、他一名に女装少年としての道があると気付けたことですね。
どうせ受け身受け身流されるままで何もしない出来ない主人公(笑)なんですから、顔だけはそこそこに良いのを生かしてそういう方向に行くとよかった。
そうすればお色気担当として何の役にも立たない女どもに代わって色々目立てたろうし、
そういう趣味の同人作家が多少なりとも食いついて売上に貢献してくれたかもしれないのに。全く惜しいことをする。
ちなみに日本ではそういう趣味の女性のことを腐女子と呼びますが、英語圏ではカップルの組み合わせを×でなく/(スラッシュ)で表わすことから
スラッシャー(Slasher)と呼ばれているそうです。ユワッシャー?
イチゴ味経由で北斗の拳とトキに大ハマリした腐女子に「トキをかける(×)少女かオマエは」と言ったら、
「むしろトキにかける(×)少女です」と笑顔で返されたのを思い出しました。うまい。
というわけで第五話レビューは終了です。
そしてAmazonリストからいただいたDVD二巻までが終了したため、フラクタルレビューは今回で休止となります。
第六話以降についてはDVDの三巻・四巻を贈っていただけた時に、改めてレビューさせていただきます。
というかここまで来たら最後までやらないと気持ち悪いんで、どなたか贈ってくださいレビューやらせてください。
今ならAmazonギフト券贈っていただいても迷いなくフDVD購入にぶっこめます。マジで。
ただいずれにしてもフラクタルレビューは一旦お休みして、次はワキガ(非新章)か私の優しくない先輩(原作)をやる予定です。
いつになるかは確約できませんが、近日中に。それではまたお会いいたしましょう。SS作家でした。 レビュー、乙でしたー
ニーチェの言葉を持ち出すまでもなく、メンタルヘルスには注意してくださいね
ヘタクソ演出の拙いアニメも、ぐちで緩和されてるからなんとか読める
延々ボケばっかりで笑いどころのない一人芝居が、横にツッコミがいて漫才になることで笑えるようなもんでしょうか SS作家様おつかれさまです
ぜひマリーのさよならの朝に約束の花をかざろうをお口直しに御覧になって下さい うーん、いかにフラクなんたらがチグハグな駄作かわかるレビューですな
演出とか監督とかはともかく演じた人たちが気の毒ですよね もし わたしが雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか ぼくたちは ひかれあう
水滴のように 惑星のように
ぼくたちは 反発しあう
磁石のように 肌の色のように 剣を握らなければ おまえを守れない
剣を握ったままでは おまえを抱き締められない そう、我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ
足を踏み外したものたちだけが
運命と呼ばれる濁流の中へと
堕ちてゆくのだ 我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明にほかならないからだ レビュー、文才なさすぎてワロタ
くっそ長々と書いてるけど、内容は些末なディティールに難癖をつけて「こんなもんを作る監督はクソ」っ言い続けてるだけ
中身がない >素人のSS作家の方がまだまともなものをお出しできる
じゃあやって見せろよ 面白ければ些末なディテールは気にならないもんだけどね
気になるってことはつまらないんだよ、基本的に あらすじを要約することなく枝葉末節を書き綴って逐一突っ込みを入れるスタイルは
小学校の読書感想文でも怒られるやつだな つか読めば読むほど心底どうしようもないレビューだな
フリュネが行動原理の読めないロボット人間みたいなキャラなのは、物語が進んで彼女の生い立ちを知れば「なるほどな」とわかることなのに
途中まで見て「それが伝わってこない!」と軽率に判断を下してるし
ましてや「キャラがクソなのは監督がクソだから!」とか、もはやレビューや批評の振りをした、ただの罵倒でしかない
作品についてなのか作者について論じてるのかすら混乱してるような低レベルなレビュー(笑)は、Amazonなんかにいくらでもあるから目くじら立てる気はないけど
これを書いて自分が優れた批評能力を持ってると勘違いし、
プロよりうまく作れると吹聴する自意識過剰ぶりは、見てて頭痛がしてくるね
ま、本当にそう思うならばやってみたら?
「素人だから」と言って逃げてないでさ 全部正面
全部正面全部正面
全部正面全部正面全部正面
全部正面全部正面全部正面全部正面
全部正面全部正面全部正面全部正面全部正面 優れた批評というのは
作品のテクストや文脈を論じる事で
消費者が気が付かなかった視点を提示したり、批評対象の価値を見出したりできるものだよ
SS作家さんのレビュー(笑)は、その観点から見て0点だね 「但馬ラーメン 六地蔵店」
初めて勤めに出て、六地蔵で一人暮らしを8年以上続け、ずっとお世話になった店。
僕の社会人一年目からずっと見守ってくれた店です。
仕事で泣きたい夜も、心細い夜も、騒ぎたい夜も、このラーメンを食べました。
カレーラーメンにハマりました。
実はビールの旨さを覚えたのもこの店。若い僕に人生の苦さと旨みを教えてくれました。
ずっと食べたかった味。東京に引っ越して6年ぶりに、今年(2016年8月15日)、来訪して食べました!
懐かしい!店内変わってない!ちょっと古くなったかな?
フロアーの名物オヤジはいなかったな。さすがに引退したのかな?
でもスペシャルラーメン、味は全く変わらなかったです。
旨かった……もう冷静な判断はできません。僕の駆け出しの8年間が詰まっている味です。
いやでも懐かしさ補正では決してないはず。ラーメン王国東京で食べ歩き、鍛え抜いたこの舌でも納得したのだから、十分勝てる味だと思います。
一緒にいた連れも「俺ラーメン嫌いだけど、これは旨いっす」と言ってたので、本物だと思います。
本当に、今もあってくれて、ありがとうございます。
帰り、店に手を合わせました。
末永く繁盛しますように。
↑ラーメンの味がろくに語られずレビュアーの自己主張に満ちたこれは何点ですかね?
どこに気が付かなかった視点だの批判対象の価値だのが語られてるのか教えてほしいものだ これはレビューではなくただの日記じゃん
「ヤマカンがそう感じたならそうなんだろうな」という話で終わり、100点
味にネチネチと陰湿な批評()を行ってるわけでもないし、
味の批評からいつのまにか店主への侮辱になってるでもないし、
ましてや「俺のほうがうまく作れる」とか頭の悪いことをほざいてるわけでもない
ヤマカンはアニメに対していくつか批評を書いてるけど
文章力はともかく内容は誰かさんよりはずっと真面目に書いてるよ 俺から整体師に言えることはひとつ
「創作なめんな」 >>304
残念ながら日記じゃなく本気で食べログに投稿したレビューなんだな
まあそうだよね、この駄文じゃ到底レビューなんてものの域にも達してないわな 元業界人の自称アニメ監督に贈る言葉
「創作なめんな」 10年近く他人の金に寄生しと創作ナメてたから今乞食なんでしょ >>304
食べログのレビューを見る人は
気になるお店の情報が欲しいわけで
レビューの日記は求められてませんよ >>303
よくこんな駄文を投稿できるな、こっちが震えるわ ラーメン屋のことより自分のことを書きたくて仕方ないキモオジサン 「おすすめのラーメン屋教えて」
「ここがいいよ。俺の駆け出しの8年間が詰まってる味」
「何それ不味そう」 しかも店主かわってるくらい行ってない店なのに語る気ばかり満々のキモオジサン おじさんが本垢の凍結怖くてチキンになったからつまらない 糞アニメレビューが一旦途切れたせいか、精神的な疲れがどっと来ました。
ここで無理せず息抜きしないと心が折れるのは経験上わかってるのですが、WUG新章など下手にレビューに関わるものを観てしまうと
考えることが増えて逆効果になりそうだったので、一旦レビューと全く関係ないことをすることにしまして、
かなり久しぶりにペルソナ2罪を始めました。3でも4でも5でもなく、2。2の前後編の前編。
本当は罰のグラサンコンビの「お前らよくその程度の歪み方で済んでるな」と言いたくなるハードモード人生を見たいのですが、
残念ながら罪から始めないと罰の破壊力がマシマシにならない仕様なので、今はスロットで序盤にあるまじき資金を稼ぎつつ、
急いで話を進めているところです。今はカス高で康夫が消し炭にされたあたり。ノヴァサイザーのモノクロ無音演出だけでも早く見たい。
それはさておき、息抜きのおかげでちょっとやる気が出てきたので、予告通り糞アニメレビュー再開の前に別作品のレビューを一本挟みます。
糞監督の作品ではありませんが糞監督との関係がなきにしもあらずという、アレのレビューを。 ☆小説「私の優しくない先輩」著:日日日
05年、碧天舎の恋愛小説コンテスト・ラブストーリー大賞の受賞作を、同社が出版したものです。
作者のペンネームは日日日と書いて「あきら」と読むそうです。晶の字を分解したのでしょうか。
1986年奈良県生まれ、当時19歳の新鋭ですが、著者プロフを見るにこの作品を書いたのは18歳高校三年生の時のようです。
それはともかく碧天舎?そんな名前の出版社聞いた事ないぞ?でも知らない名前の割に、単行本の表紙絵に榎本ナリコを起用という豪華なことをやってる。
装丁もそんなに悪くないし、もしかしたら知らないだけで結構有名なレーベルを持ってる?ここは一体どんな強みを持ってる会社なんだ?
と気になって調べてみたらば、当時詐欺的商法として流行してた自費出版商法を手掛けてたところのひとつで、06年に倒産してました。色々納得。(体言・止め)
ところで榎本ナリコといえば、久しぶりに読んだコミックバーズで相変わらずのイメージのまま連載していたことに驚きましたが
それ以上に、新谷かおる(&佐伯かよの)と冬目景が揃って連載陣に名を連ねてることが更なる驚愕でした。
コミックバーガーか。ソニーマガジンどころかスコラ社か。これで藤原カムイがいたらある意味完璧だった。でも雷火あまり覚えてない。全巻読んだはずなのに。 それでは、あらすじ。
舞台となるのは九州の過疎の島・火蜥蜴島(ひとかげじま)。
主人公の女子高生・西表耶麻子は生まれた時から病弱で、療養のため物心つく前にこの島に移り住み、以来十数年間、両親とともに火蜥蜴島で生活を送っています。
しかし高校生になっても病状は改善せず、ちょっとした運動やストレスで発作を起こしてしまうなど、いつこの世の人でなくなってもおかしくない状態です。
そんな耶麻子ちゃんには、秘かに思いを寄せる同級生がいます。しかし気恥ずかしさなどのせいで、なかなか思い通りに接近できません。
そのかわりに寄ってくるのが、過疎の学校ならではの事情によりいつも体育の授業でコンビを組まされる先輩・不破風和。
自分のことを遠慮なくヤマネコ呼ばわりするなどデリカシーのないこの先輩のことを、耶麻子は大変苦手にしています。
そんなある日、同級生宛てのラブレターをその先輩に見られてしまいさあ大変。一体このノンデリカシー男は何をしてくるのか?と思いきや
意中の彼も一緒に文化祭の出店を手伝えと、まるで仲を取り持ってくれるかのような「らしくない」お達し。
さあ、私の優しくない先輩の思惑と、私と彼の恋の行方やいかに?
文体は、耶麻子の一人称視点です。ラノベでちょくちょく見られるあの形式。このスレで有名なところでは涼宮ハルヒシリーズがそれですし、
もっと古くはスレイヤーズ、比較的最近なら魔法科高校の劣等生の追憶編でも使われていました。でもそれ以外はよく知らない。
この作品について言えば、モノローグ多めではありますが実に読みやすく軽妙なテンポで話が続きます。
語彙や表現についても特におかしいところはなく、技術的に完成しているとは言えないまでも、この歳でよくここまで書けたものだと驚かされるほどです。 しかしこの作品、面白い面白くないだけで言うなら、間違いなく後者です。面白くありません。
何が面白くないと言って、リアリティがなさすぎる。
あらすじで書いた通り、主人公である耶麻子は病弱です。体育の授業ででんぐり返しすらまともにできないどころか、
でんぐり返しした途端に発作で死にかけるぐらい病弱です。誇張じゃありません。本当にそのシーンが劇中にあります。
おそらくは、この頃の流行だった韓流ドラマやケータイ小説によく見られた病弱・不治の病設定を盛り込んだものなのでしょう。
この重大な設定を、軽妙なテンポの一人称視点が完全に台無しにしている。
本当に軽妙なんですよ。ネガティブなモノローグでも悲壮さを全く感じさせず、軽やかでポジティブで生命力に溢れてるなって流し読みだけでもすぐわかる。
これで病弱なんてどう考えても嘘だ。ギャグ漫画の吐血キャラ以外でこんなに心が元気な病人見たことない。
死が隣にいる人間、死に取り憑かれてる人間は、天真爛漫にしてもこんな健康的にはなりません。
はだしのゲンがいい例ですよ。焦土になった戦後の広島で元気にたくましく生きる、一言で言えばその通りの物語なのですが、
原爆で植え付けられた恐怖や悲しみや憎しみはどうやっても拭えない。それを振り切るために殊更に明るくなってしまっている面が間違いなくあって、
時にそのパラドックスが狂気の形になって発現する。暴力主義そのものの反戦思想なんてその最たるものでしょう。
そういう、軽妙さや明るさの裏の恐怖や狂気というものが、この作品と主人公には全く見られない。
ただ明るいだけ、ただ軽妙なだけ。影があるはずの場所に影がなく、光以外なにもない。これじゃあ違和感しか感じようがありません。 こんな根本的な部分で違和感を覚えさせてしまった以上、話を面白くするには奇抜なストーリーラインが必要不可欠になってくるのですが、
残念ながらあらすじもオチも奇抜・斬新とは言い難い。ああうん、割と誰でも思いつくよねという凡庸なもの。
しかもそれだけじゃなく、登場キャラも薄い。モノローグを多用した軽妙な筆致で主人公の内面や周囲の環境はうまく表せてるのですが、
その一方で、他の登場人物に対する描写がかなり置き去りになっています。
特に、もう一人の主役のはずの不破先輩のキャラが全く掴めない。運動神経抜群、ガサツでデリカシー少な目、わかるのはたったこの程度。
それさえも特に際立った描写じゃなく、そもそも登場シーン自体が少ない有様なので、全く心に残らない。まあそういう性格の人っぽいねという印象があるだけです。
これ以外にも、細かい描写や設定が本当に雑。舞台が南国九州の島である必要がどこにもなく、
それどころか医療施設が整ってない過疎地にこのレベルの重病人を住まわせて全日制の高校に通わせてる時点であまりにおかしい。
知識も経験も浅い子供が、世の流行に乗って勢いで書き上げちゃったんだなあというのが見て取れてしまう、
ある意味で微笑ましい、しかしある意味かなり痛々しい一作です。もう一度読み返す気にはとてもなれません。 されど、文章力は良い。世辞でも茶化しでもなく、本当に軽妙でテンポが良く読みやすい。自費出版商法の会社主宰とはいえ大賞を獲るだけのものは持ってます。
色々な意味で経験が浅かったためにテーマと文章力のタイプを合わせられず、舞台やキャラの立て方も不十分なよろしくない仕上がりになってしまいましたが、
裏を返せば、それさえ克服できていれば名作になり得たポテンシャルが間違いなくありました。
漫画で言うなら、絵や構成は良いのにストーリーやキャラ立てが下手で失敗した、そういうタイプの作品です。
二流三流とか面白くないの一言で切り捨ててしまうには、はっきり言ってあまりにも惜しい。
著者はこれで当時18歳。先行きがどうなるかは誰にもわかりませんが、もしうまく経験を積んで成長することができたならこの子、
或いは文筆家として結構いい線行くんじゃないかとSS作家は思いました。世辞でも茶化しでもなく本気で。
そして読み終わった後、レビューのためにこの作品のWikipedia記事を読んで、そこからリンク貼られてた作者の記事に飛んでみたら、
この後ラノベ作家として元気に活動し、デビュー以来13年でかなりの数の作品を上梓していると書いてありました。
そりゃそうだ活躍しないわけがないよねと、SS作家は納得しました。
会社は死すとも作者は死なず。めでたしめでたし。これは本当にめでたい。よかった。
あと、Wikipediaのこの作品のあらすじやキャラ紹介がかなり間違ってました。誰か頑張って直してあげてください。自分でやれ?やだよめんどい。 これでおしまいか思った?残念、もうちょっとだけ続くんじゃ!
筆が乗るってのは恐ろしいですね。
糞アニメレビューで心が折れて、エネルギーを少しでも取り戻すためのリハビリ感覚で日日日小説のレビューを書き始めたはずなのに、
書いてるうちにどんどん元気になって、今やアドバンシングガード決めた承太郎みたいに「もっと来いオラァ!!」な気分になりつつあります。
「気が乗らねえ」「体調クソ悪い」「このまま稽古やったら間違いなく数日寝込む」とか思いながら半ば惰性で道場に行ったら、
体を動かしてるうちに心身ともに元通りになり、一時間もしたら投げる顔面ストライクなアンパンマンみたく元気そのものになってしまってるという、
体育会系体質あるあるですね。知ってる。昔イヤってほど味わった。イヤってほど味わいまくった。
じゃあ、この流れで新しくレビューやります?やるしかねーでしょう。
レビュー対象は?当然アレしかねーでしょう。SF糞アニメでもアイドル糞アニメでもなく、アレ。
今このタイミングでやるならアレのレビューしかねえです。やるなら今しかねえ。やるなら今しかねえ。六十六の親父の口癖は(以下略 ★実写映画「私の優しくない先輩」監督:山○寛
2010年作品。制作はアニプレックスや講談社など数社。通称「私優先」。
この書き出しを作ってる時点で、SS作家はまだ本編を見ていません。
ですが、アインザッツとフラクタルと薄暮PVと本人との様々なやりとりで、クリエーター山○寛と山○寛作品は論ずるに値せぬものと既に身を以て知っています。
なので今の時点でもう断言していいでしょう。この作品はクソです。間違いなくクソ映画です。
そもそも原作の時点で「筆致に見所はあるけどストーリーは…」という出来なのに、それを別の媒体に移してみたところで面白くなろうはずがない。
それでも実力派の映画監督が換骨奪胎しまくるならまだ可能性はあるでしょうが、糞しか作れないのが保証されてるアニメ糞監督が、
よりにもよって生まれて初めて実写映画を手掛けるなどと宣うんじゃ、どうやったって並未満のどうにもならない作品しか出てこないでしょうよ。
DVDのパッケージには「山○寛×川島海荷×金田哲(はんにゃ) 奇跡のコラボレーションが実現」とのキャッチコピーが踊っていますが
そりゃこの糞監督が映画なぞやらせてもらえた時点で奇跡ですよ、Ordetですよ。え?Ordetは奇跡じゃなく言葉だって?日本語を勉強してくださいね(笑)
そういえば、この映画の宣伝の為に方々へ出演していた時の写真は未だに伝説になっていますね。
一体どこでどんな事故に巻き込まれたのか、脛の骨がグネグネに曲がるというあり得ない骨折をしながら
ギブスも松葉杖もなく主演の両名と一緒に笑顔で写っているという、お前は痛みがわからないのかと思わせる一枚は本当に凄まじかった。
その後遺症なのか、近年は身長が縮むことが度々あるようですね。SS作家が呉で見た時は175cmの作家とそれほど変わらない身長だったのですが、
悪魔の巣窟秋葉原では10cmかそれ以上小さくなっていたというアレ。人体って本当に不思議ですね。 ・開始10分経過
既に糞映画確定しました。何が糞といって、主役のモノローグで状況と設定を全部説明してる。しかもモノローグの出てこないシーンが皆無。
映画でも小説でも漫画でも「登場人物の説明台詞だけで状況を伝えるのはNG」って基本中の基本じゃないですか。サッカーでは手を使うな級の基礎事項ですよ。
レビューじゃなかったらもうとっくに見るの打ち切っとるわ糞監督め。この朗読劇もどきがあと90分も続くのか。さっさとペルソナ2の続きやりてえ。
あとなんかミニミュージカルやってたけど、たぶんこれっきりミュージカルが出てくることは二度とない。だって糞監督だから。
・20分経過
はんにゃ金田に高田延彦に小川菜摘と豪華な面子連れてきても、監督が能無しだから全部無駄。
相変わらずモノローグ糞うぜえ上に、原作の説得力ない描写をそのまま全く手を加えず使ってるもんだから、もうどうにもならん。酷い。
SS作家の脳内ではハイロウズの「チェンジングマン」がエンドレスリピート中。悲壮感ならハイロウズの中でも指折りのあの一曲。
「死にもの狂いでやらなきゃダメなんだつまらなくなる」って言いますがね、死にもの狂いでこんなもの鑑賞したかないですよ畜生め。
・30分経過
ペルソナ2の魅力ってーとやっぱりアレですよ、丁寧かつ大胆に痛いとこついてくるシャドウイベント。
罪も大概エグいですが、場数踏んだ大人が今なお乗り越えられてない根深いトラウマを容赦なくエグってくる罰は、もう本当にキツい。
そのイベントの数々を乗り越えた末のラスボスが、これまたアホほど強くてもうね。初プレイの時は実力不足で完全に詰んでしまい、
結局最初からやり直さざるを得なくなってプレイヤーのこっちまでトラウマでした。罪がヌルゲー気味だったせいで舐めてかかってた。おかげでショックも倍率ドン。
映画の話?唐突に漫画調の一枚絵が挿し込まれたり書き割りの前でコスプレで演技させたり、延々「無理無理」言いながら走り回る演出が糞寒い。モノローグ糞うぜえ。 ・45分経過
モノローグ糞うぜえ。作劇の基礎の基礎もできてねえこの監督は馬鹿か。
元いじめられっ子少女の声が小さすぎる。声張らせなくても音量いじれるだろこの監督は馬鹿か。
ことごとくスベり倒す詩的モノローグ(笑)とウケ狙いの演出の数々に頭が痛い。まるで初撮影映画ではっちゃけた学生みたいなこの監督は馬鹿か。馬鹿だ。
愚地克巳「これでやっと半分ってところだよ」烈海王「救命阿」バキ「足腰立たなくなるまでブッ叩く」
・50分経過
雨の中での主人公と金田のふたりの見せ場が、なんかいきなり普通に見れる出来になってた。「アインザッツの三章以降と同じ現象が起こったのか」と直感する。
・60分経過
モノローグが今までに比べてかなり控えめになり、俳優が普通に演技してる場面が増えた。「アインザッツの三章以降と同じ現象が起こったな」と確信する。
・それ以降
主人公の病気は心房中隔欠損だった。映画オリジナル設定。ほぼ健常から致命的症状まで、広くカバーできる現実的な心疾患ではある。
金田哲の独壇場。名うての芸人が本気で騒ぎ出したら、中の人が若い主人公他一名は食われるしかない。でもいいのかこれで。
ここら辺から、原作のうーん…なシナリオにどうにか説得力を持たせようと苦心し始めたのが見て取れる。
映画ってプロの作った脚本があってプロのスタッフがいれば一応は形にはなるもんなのかなと、色んな意味で感心する。
でも、面白い面白くないだけで言うなら間違いなく後者。面白くない。
なのに50分以前が糞オブ糞だったせいで相対的に良く見えてしまうのが困る。あれだ、珍走団が一般人レベルに更生したらそれだけで偉く見えるのと同じ現象。
スタッフは本当に頑張ったと思う、スタッフは。
ああ、ミニミュージカルは冒頭以降全く出てきませんでした。予感は正しかった。
・エンディング
舞台となった学校で出演陣が踊ったり色々する中、主役が広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」を歌って終わり。別に印象的でも何でもない。
この歌が出た頃、末広って苗字の同級生が広末って呼ばれてマジで嫌な顔してたのを思い出した。
●総評
TAMA映画賞の最優秀新進監督賞とやらを受賞したそうですが、カネとコネが働いてないなら相当レベルの低い年だったようです。以上。 フラクタルのレビューで、糞監督が糞たる所以は
@想像力と観察力が一切ない、Aその根源となる物事や他人に対する興味が一切ない、Bそもそも地頭が良くない
の三要素だと書きましたが、今回新たにもうひとつ追加です。
C逃げ癖持ちのヘタレ
何事も一度だけなら、不幸や偶然で図らずも「そう」なってしまうことはあります。
しかし、小説に映画と同じ年の内に立て続けに二度も同じ事が起こったなら、それは偶々とは考えにくい。
加えて、2017年春のあの出来事。CFサイトやらツイキャスやらブログやらでアンチだ弁護士だとさんざん煽って喧嘩売っておきながら、
そのつもりならその喧嘩根こそぎ買い尽くしてやるわと拳振り上げた途端、ありがとうございますしか言えない人工無能と化して耳塞いで逃げやがったあの事案。
そして言わずと知れた薄暮。
ここまで重なったらもう断言して間違いありません。この糞監督は、遊びでも仕事でも喧嘩でも思い通りにいかないとすぐに投げ出して逃げる、
真正面から戦う能力も意志もない無能で卑怯な臆病者です。
飽きて気力が失せたのか、制作能力絶無という現実を今更悟ったのか、誰かから死ぬほど怒られて心身が竦んだのか知りませんがね、
そうやって自分で始めたアクションを途中で放り出すから、あらゆる人間から見下されてエンガチョ扱いされるんです。
無能でも無能なりに仕事を全うすれば、低評価は避けられないまでも擁護の余地はできる。でも途中で逃げたらその擁護の余地すらなくなってしまうんですよ。
しかも関係者からしたら、逃げた奴が本来負うべき仕事と責任を急遽被せられることになるわけで、本当に迷惑以外の何物でもない。
君が誰にも関わってもらえなくなったのはね、ワルどもの嘘と悪とに押し潰されたわけじゃない。君自身の卑怯と不義理が当然の帰結をしただけなんですよ。
むしろみんなよくここまで我慢した。SS作家に言わせればなんでこんなになるまで我慢した?ですけど、
同じ業界近い世界ならそう簡単に処せない事情もあるでしょう。大人である以上、大人の事情というものには抗えない。
それだけに、非業界人のSS作家が「バックに弁護士なんかいない」と本人にゲロらせたのは、
1986年日本シリーズ第8戦の秋山のバク転ホームイン級の殊勲打だったと自負しています。オールド鯉ファンのトラウマ。 以上、現プロ作家のデビュー小説と、そのデビュー小説を原作にした糞監督による糞映画のレビューでした。
「私の優しくない先輩」は個人的には読むのをオススメしませんが、有名作家のデビュー作という記念碑的な位置づけの作品なのは間違いありませんし、
全く見所がないわけでもないので、お気が向いたならどうぞ、SS作家の好みではないだけで案外面白いかもしれませんよという感じです。
「私優先」は語るに及ばず。クソ映画(not B級映画)マニアでないなら観るだけ時間の無駄。石炭握ってダイヤモンド作ろうとする方がまだ有意義です。
バキはこのまま第五部突入ですかね。今度は野見宿禰か。それより餓狼伝のスクネ流はどうした。ガルシーア柔術と同じで投げっぱなしか。知ってた。
そんなわけで、次回からはいつも通りSF糞アニメ、通称フラクタルのレビューを再開します。第六話から。
楽しみだと仰る方はぜひ、あなたの好きなAV女優の名前を書き込んでください。
楽しみじゃねえよお前のレビューなんか面白くも何ともないしヤ○カンに粘着するクソアンチは今すぐ死ねと思われるなら、
愛須心亜と書き込んで送信してください。あなたがバレンタインチョコに名前を書くぐらい好きなAV女優の名前です。
SS作家の好きなAV女優ですか?残念ながらAV女優よりも海外ポルノスター派です。あちらはある種の獰猛さを感じさせる顔つきが多くて実に良い。
それではまた近いうちにお会いいたしましょう。
作家はこれから廃工場ランニング→懸賞応募を繰り返して、輝くたてがみ入手に頑張ります。少し早いですがおやすみなさい。 いつもスレ立てしてる者です
プロバイヤーの方から、軽くお達しを受けたため暫くidなしのスレを立てることが、芳しくない状況となりました
思い当たる節は…、残念ながら相当ありました(笑)
ip付きのスレは変わらず続いてますので、其方で歓談に興じていただければと >>337
いつもスレ立てしてくれた方ですか
1日で2,3つ飛ぶスレ立ては大変でしたでしょう
今までありがとうございました
もし復活できた時はよろしくお願いします それって
おじさんスレを立てていることを
咎められたってことですか? じゃあ当分はipスレだけにするかね
変な子も寄ってこないし 【CF乞食 糞野郎ゴミ屑おじさん】カリスマワナビ寛(ひろし)のSSをみんなで考えるスレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1522448881/
誰かが立ててくれたみたいですね >>338
>>339
>>340
おはようございます、いつもスレを点ててる者です
僕は今日も元気なので変わらずスレ立てします、応援ありがとうございます レビュー、40字くらいで改行できないでしょうか
いや、横に長いと読みづらいんです >>343
院長先生に意見するとかさてはヤマカンだなオメー >>344
さすがに言い過ぎ
単なる要望じゃないか おじさん実写のときもスゴいね、人体!な案件だったのか
それにしてもしばらくみないでいたら野見宿禰って……
どこへ行くんだ別の板垣 >>331
★実写映画「私の優しくない先輩」監督:山○寛
2010年作品。制作はアニプレックスや講談社など数社。通称「私優先」。
この書き出しを作ってる時点で、SS作家はまだ本編を見ていません。
ですが、アインザッツとフラクタルと薄暮PVと本人との様々なやりとりで、クリエーター山○寛と山○寛作品は論ずるに値せぬものと既に身を以て知っています。
なので今の時点でもう断言していいでしょう。この作品はクソです。間違いなくクソ映画です。
そもそも原作の時点で「筆致に見所はあるけどストーリーは…」という出来なのに、それを別の媒体に移してみたところで面白くなろうはずがない。
それでも実力派の映画監督が換骨奪胎しまくるならまだ可能性はあるでしょうが、糞しか作れないのが保証されてるアニメ糞監督が、
よりにもよって生まれて初めて実写映画を手掛けるなどと宣うんじゃ、どうやったって並未満のどうにもならない作品しか出てこないでしょうよ。
DVDのパッケージには「山○寛×川島海荷×金田哲(はんにゃ) 奇跡のコラボレーションが実現」とのキャッチコピーが踊っていますが
そりゃこの糞監督が映画なぞやらせてもらえた時点で奇跡ですよ、Ordetですよ。え?Ordetは奇跡じゃなく言葉だって?日本語を勉強してくださいね(笑)
そういえば、この映画の宣伝の為に方々へ出演していた時の写真は未だに伝説になっていますね。
一体どこでどんな事故に巻き込まれたのか、脛の骨がグネグネに曲がるというあり得ない骨折をしながら
ギブスも松葉杖もなく主演の両名と一緒に笑顔で写っているという、お前は痛みがわからないのかと思わせる一枚は本当に凄まじかった。
その後遺症なのか、近年は身長が縮むことが度々あるようですね。SS作家が呉で見た時は175cmの作家とそれほど変わらない身長だったのですが、
悪魔の巣窟秋葉原では10cmかそれ以上小さくなっていたというアレ。人体って本当に不思議ですね。
何にしても、SS作家はこれから本編を鑑賞します。SF糞アニメのように場面を追って逐一レビューすることはないでしょうが、
ここからいったい何をどう書くことになるのか、自分でも楽しみです。楽しみにしなきゃやってられません。ですから楽しみです。 感動したので他のアニメスレにも貼っていいでしょうか?
彼の悪評を広めるかもしれないので(笑) ★実写映画「私の優しくない先輩」監督:山○寛
2010年作品。制作はアニプレックスや講談社など数社。通称「私優先」。
この書き出しを作ってる時点で、SS作家はまだ本編を見ていません。
ですが、アインザッツとフラクタルと薄暮PVと本人との様々なやりとりで、クリエーター山○寛と山○寛作品は論ずるに値せぬものと既に身を以て知っています。
なので今の時点でもう断言していいでしょう。この作品はクソです。間違いなくクソ映画です。
そもそも原作の時点で「筆致に見所はあるけどストーリーは…」という出来なのに、それを別の媒体に移してみたところで面白くなろうはずがない。
それでも実力派の映画監督が換骨奪胎しまくるならまだ可能性はあるでしょうが、糞しか作れないのが保証されてるアニメ糞監督が、
よりにもよって生まれて初めて実写映画を手掛けるなどと宣うんじゃ、どうやったって並未満のどうにもならない作品しか出てこないでしょうよ。
DVDのパッケージには「山○寛×川島海荷×金田哲(はんにゃ) 奇跡のコラボレーションが実現」とのキャッチコピーが踊っていますが
そりゃこの糞監督が映画なぞやらせてもらえた時点で奇跡ですよ、Ordetですよ。え?Ordetは奇跡じゃなく言葉だって?日本語を勉強してくださいね(笑)
そういえば、この映画の宣伝の為に方々へ出演していた時の写真は未だに伝説になっていますね。
一体どこでどんな事故に巻き込まれたのか、脛の骨がグネグネに曲がるというあり得ない骨折をしながら
ギブスも松葉杖もなく主演の両名と一緒に笑顔で写っているという、お前は痛みがわからないのかと思わせる一枚は本当に凄まじかった。
その後遺症なのか、近年は身長が縮むことが度々あるようですね。SS作家が呉で見た時は175cmの作家とそれほど変わらない身長だったのですが、
悪魔の巣窟秋葉原では10cmかそれ以上小さくなっていたというアレ。人体って本当に不思議ですね。
何にしても、SS作家はこれから本編を鑑賞します。SF糞アニメのように場面を追って逐一レビューすることはないでしょうが、
ここからいったい何をどう書くことになるのか、自分でも楽しみです。楽しみにしなきゃやってられません。ですから楽しみです。
これどこのスレに投下しよう? 確かに拡散すべき案件ではあるな
逃げ癖持ちであることと、途中から急に何故か映画としてまともになるところなんかは特に >>351
毎回先発一回表ノーアウトで大炎上で投手交代ってカイエン青山かよ >>352
ゆうちゃんはまだまだやめへんでー
マジレスするとさいてょ君でもそこまで酷かったのは記憶にない
さすがにさいてょ君が可哀想
5回11失点とかならあるけど アンチに書けと言われたので、書きました
何も話すことはありませんが(笑) >>354
IPスレに書けってアンチアンチくん言ってたんだよね?
IPスレで呼んでるぞって言われてたんだよね?
まだ日本語読めないの? アンアン君はIPヤ○カンスレでヤ○カンさんの正当性を主張する事も出来ないクズ >>356
だったら、せめてリンクくらい貼るのが、せめてもの筋ってもんでしょう?
まぁ書かないことで君のちっぽけな自尊心が満たされているなら、それはそれでオモロイからいいか 探し物一つ出来ない無能おじさん
クレクレしか出来ない乞食おじさん
どっちかだけでもアレなのにヤマ何とかさんのファンは… >>357
> IPとIDの違いが分からない男
知能低すぎ!そんなん居るはずないやろー そんなレベルの馬鹿、一人しか知らんなぁ。
たしかユタカという名前の、人格もフトコロもゆたかではない金集め詐欺師。 美意識や興味は 人それぞれだし、初心者を見下すようなマウント行為は いけません
そんなことしてると、その業界は先細りしますよ アンチ曰く知能の高い子らがアニメを作った結果が、今の惨状ですんで 俺のせいじゃないをこじらせてアニメアンチになったヤマカンの事かな? >>367
旧章のせいで酷い目にあってたWUGかわいそうだったよね… >>369
新章の惨敗を旧章に押し付けてんじゃねーよ、アホ 3日経って言うのが御門違いと言うか明後日過ぎる…
どうみても旧章でどん底まで落ちたのを挽回してるのに ヤカン氏は著名な方が亡くなると
死を悼む体を取りながら自分語りを始めます
正直人としてどうかと思います ジブリの片翼が亡くなられたから鼻の穴ふくらまして大はしゃぎだろうな 870 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2018/04/06(金) 14:35:57.23
>>862
そうだった鶴さんだった
大動脈解離っていう激痛伴う死と直結した発作にも拘らず
ちゃんと車を端に寄せ停車させた鶴さんはほんと凄いと思う >>376
日本人の感覚が理解できないアンアン君ちーっす この間Amazonリストからいただいた辛子蓮根、色々あって食べられなかったのをようやく口にすることができましたですよ。
●森からし蓮根社「元祖からし蓮根」(https://www.amazon.co.jp/dp/B0749Q6NPM/)
御存知の方も多いと思われますが、辛子蓮根とは、和辛子をたっぷり混ぜた味噌やオカラをゆでた蓮根の穴に詰め(この製品の場合はオカラ)、
きなこを混ぜた衣で厚く包んで揚げるという、熊本に古くから伝わる郷土料理です。
これがね、実にたまらんのですよ。蓮根のシャクッとしたいい歯触りを、衣のモチモチ食感がうまく中和してなかなか飽きさせないようにしてて、
そこから容赦なく飛んでくる辛子の衝撃たるや。昔の美味しんぼで「鼻をぶん殴られたような」と形容されてましたが、これ以上に適切な表現が他に見つからない。
ワサビの刺すような辛さと違い、殴るという打撃的な言葉が最も相応しい、突き抜けるような衝撃的な辛味が一気に飛んできます。
でも決して辛いだけじゃない、味噌やオカラの旨味がちゃんと背景にあるから、決して不快には感じずむしろ次々食べ進めたくなる。
SS作家の非常に大好きな料理のひとつです。
とはいえ日本人なら誰でも知っている通り、和辛子というのは非常に強烈な香辛料です。
いくら辛子蓮根が旨くて目いっぱい食べたいといっても、鼻にハードヒットを喰らい続けてずっと口にし続けられるものじゃない。
そこで出てくるのが、焼酎。日本酒と並ぶ日本の代表的なお酒、焼酎。
辛子で鼻腔が奥から先まで滅茶苦茶にやられてる時にね、焼酎をストレートで飲んで香りを鼻から抜くと、面白いぐらい辛味が吹っ飛ぶんです。
後には旨味の後味しか残らない。そうするとまた、辛子蓮根をいくらでも食べ進められるんですね。まさにマジック。
熱々炊き立てごはんじゃ不可能。日本酒やビールでもダメ。味の強い本格焼酎じゃないとこうはいかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています