>>326
例えばVRMの方は性的表現、暴力表現、人格の付与について使用条件を別々に設定できる。
ttp://dwango.github.io/vrm/vrm_about/
自分のモデルをMMDに使われるのはいいけどVRCで使用してほしくない人は、
例えばこのアバターの権利について「本人以外の操作は禁止」にしておけば、問題はほとんど解決する。
iwaraに載せてほしくない人は「性的表現は不許可」で良い。

そんなこと言っても使うやつは勝手に使うだろ、と思うかもしれないが、個人の勝手ライセンスでなく
標準的なライセンスにそろえておけば、万一の際に誰かの事例を自分の抗議の根拠とすることもできるし、
それ自体が抑止力にもなる。