不摂生の極みから血管の帯域制限に至り、右手を喪失するだけに留まらず、脳血管の帯域制限まで起こしてしまったkenokabe。
病的に肥大したプライドと致命的な損傷を受けた脳細胞の合わせ技で言語機能を喪失したのか、
同じAAを乱発するしかできなくなるという醜態を晒し、ついには人生終了へのカウントダウンはゼロ迎え、哀れ無縁仏で骨壷に。

今は亡きkenokabeの無様な過去と、信者共の無様な様子を観察しましょう。



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【無縁仏】毛の壁ファンクラブ67【壺の中】
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