高学年のしてみっかの父、娘の適性を考えて無理はさせない主義にますますファンになった。
撫子父も大和撫子という大義名分があるにせよ、どういう娘になってほしいかビジョンがしっかりしてる。マサトでさえ人たらしはどうかと思うが言いたいことはわかる。
戦記にはそれがない。
我関せずで我が道を行く奥のような女性が好きだとしても。僕の学び僕の趣味僕のマネジメントの押しつけ。
ここで愛情がないと言われても仕方ないね。娘が気の毒だ。