>>867
まとめます
上代は店が決めるべきと言う作家がいるので、まず私はそれに同意できません
なぜなら作家性、公平性が保てないと考えるからです
作家が作家として生きるならば値段設定は大切な事で、それを矜持と思いこそすれ、おこがましいなどとは全く思えません

何も独禁法の例を持ち出すまでも無く、店の都合で値下げするケースは作家に断った上で普通にあります
値上げするケースはfft以外に見受けられませんが、私達の慣習が違法であると言うのならば他に例を示す必要がありませんか?
無いのでどなたも示されないのだと思います

店がメーカーの希望より「安く」販売することは
一般的です
「高く」販売することがありますか?
もうこれ以上言えることは無いです