【占領政策の真実】米国が世界中に刷り込んだ「真珠湾は卑怯な日本のだまし討ち」 「近代化」に翻弄された日本の悲劇[7/4] [無断転載禁止]©2ch.net
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日本が「近代化」という「欧米化」のうねりに翻弄された19世紀と20世紀は、流血の200年。屍(しかばね)が、陸と海と空を覆い尽くした200年。
欧米白人国は、領土強奪に富と幸せがあると信じ、地球上の弱い国々(有色人)を侵略し、抵抗すれば徹底的な殺戮(さつりく)を行った。勝者は「我に正義の女神がついているからだ」とうそぶき、軍力だけが国家安全を保障し、国威を高揚させると「富国論」を担ぎ出し、侵略戦争を繰り返した。
戦火が治まった後、「歴史から教訓を学ぼう」と大合唱が沸き起こる。戦いのない世界を夢見るユートピア願望が地球の各地で発芽し、次の戦争で枯れてゆく。
徳川日本は天下泰平を250年謳歌(おうか)していたが、伊豆半島まで侵略してきた米国艦隊に大砲を突きつけられた。米海軍のペリー提督はアジア征服をもくろんでいた。江戸湾にわが物顔で侵入したペリー提督は、幕府と交渉する直前に巨大な大砲で37発(空砲)も射放し、幕府を震撼(しんかん)させた。ペリー提督は大量殺戮の武器を持っていない日本を徹底的に見下す。
薩長土佐の若者は、明治維新以来、いや、その数年前から、欧米版の「近代化」という旗印に帝国と臣民の「進化」があると信じ、新しい神様に巡り合ったかのようにのめり込んでゆく。
維新政府は徳川を封建主義の瓦礫(がれき)だと卑下しつつ、「脱亜入欧」「文明開化」「富国強兵」の即席スローガンを唱えるも、アジアから脱皮できず、ヨーロッパへも人種差別で入れてもらえない。日本が数千年かけて錬磨した精神文化遺伝子を打ち捨て、欧米の中央集権的な製造業や銀行を取り入れても富国になれず、国民は困窮する。強兵だけが巨大になってゆく。
日本の悲劇は、明治維新(1868年)から日本敗戦(1945年)までの77年間、武力を楯(たて)にアジアに侵略してきた欧米と戦い続け、無道徳の20世紀のうねりに巻き込まれてゆき、己の手までを鮮血に染めつつ残忍な戦争の暗い街道を走り続け、平和への出口を見失い、軍力に、日本国民の勇敢さに国家安全があると信じ、精魂つきるまで戦わなければならない運命の選択を強いられたことだ。いや、その選択をしたことだ。
勝者・米国が「真珠湾は卑怯(ひきょう)な日本のだまし討ち」という「史実」を世界中に「常識」として刷り込んだ。米国は「犠牲者」として優位に立ち、日本は「加害者」として断罪される。近代化とは、欧米から世界へ広がっていった戦争国家を構築させる伝染病だったのだ。
■西鋭夫(にし・としお) 1941年、大阪府生まれ。64年、関西学院大学卒業後、渡米し、ワシントン大学大学院へ。途中、広告代理店勤務を挟み、同大学院で修士号と博士号(国際政治・教育学)を取得する。77年よりスタンフォード大学フーバー研究所博士号取得研究員。現在、スタンフォード大学フーバー研究所教授。モラロジー研究所特任教授。著書に『國破れてマッカーサー』(中央公論社)、『日米魂力戦』(同)など。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170704/soc1707040017-n1.html
2017.7.4 日本は韓国の未来を奪った
慰安婦合意の再交渉は避けられない 当時の日本は植民地奴隷か戦うの二択しかなかった事を日本国民は知らない。
勇敢に戦ったから戦死者は英霊とされて靖国神社に祭られる。漸く真実を言う
記事が出始めたな。朝鮮半島は日本が出兵しなければロシア領になる所だった。
植民地支配の原則は虐殺か追放か奴隷だ。ロシアが朝鮮半島を取れば今韓国人というのは
シベリアや大陸内陸部に移されてたのが真実だ。そして中国は白人側について
日本に牙をむいてきた為に、膨大な日本の軍事力を大陸で使ってしまった。
すべて真実を話す時が来たようだな。 >>2
終わってないんだなぁ
外務省の宣伝・プロパガンダ下手は、既にこの時に始まってる
今だと慰安婦=SexSlaveに何も反論してないのと同じ
それどころか「わが国政府は反省して見舞金を出している」と嘘を公式に認めちゃってるし 当時の日本は悪。俺らの曾爺さんや曾婆さんも悪だった。
だから正義の国アメリカに、連合国に負けたんだ。
今は日本も正義の国になったし、俺らも正義人だから気にすることは無い >>5
そもそも、日本政府がアメリカ支配の延長でしかないもんな
プロパガンダから脱却するのに300年かかるだろう 広島で殺された被害者がごめんなさいセレモニーを強制されてる時点でなぁ 欧米のやらかした傲慢な植民地支配、帝国主義と日本の軍国主義は全く違う。
アメリカが徹底的にプロパガンタを垂れ流した為に今はWW2の二大悪の枢軸に
されてしまっている。日本は植民地として侮蔑をされるより戦う方を選んだだけ
欧米の傲慢な支配とは全く違う、自主防衛でありアジア開放の為の戦いだった。
アジアのごたごたも世界中に蔓延る紛争もすべて白人帝国主義が作ったもので
今でもやってるからなw 中東をめちゃくちゃにしてるのも戦勝国連合白人たちだしw >>5
国連ごと特ア+露を吹き飛ばす。
韓国を日米が切り捨てると、陸の孤島に5000万人の難民が発生。
日本にとっては全員便衣兵と見なせるから、洋上殲滅が可能。
行き場を失った難民は北進するしかなく、2500人追加。 戦争で情報戦は必須
敵に暗号表渡ったり,それを放置していたりなど
次の戦争ではもっと賢くやっていかないとな >>8
あれは人類の罪を代表して謝罪してるのだから
日本人は、イエスキリストと同等の存在になったんだ 漫画の話だけど 映画やゲームや音楽も文化侵略兵器として 国家規模でやってるのがあったな >>13
だね
外務省のレッド、パープルが解読済みのまんま戦争に突入とかあり得ん…( ゚д゚) 朝鮮人の反日は言語道断も良い所。日本のおかげでロシア支配も免れて
日本と同じようにインフラや近代化整備までした。反日の徹底的に拘るのは
当時の朝鮮の権力者が地位を失ったことと儒教と中華思想だろ。
朝鮮人は本来台湾のように日本に感謝しなければならない所。
イギリスに支配されたインドでさえ、近代化してくれたとイギリスに感謝してる。 アジアに展開するイギリス諜報機関は帝国海軍か11月中旬に出師準備を発令した
ことを掴んでおり、11月後半から12月前半に開戦する可能性が高いということを
アメリカに伝えていた。その情報に基づいてフィリピンのクラーク空軍基地は12
月1日から臨戦態勢に入っており、普段の土曜日には街に繰り出して飲んだくれ
てる水兵や飛行機乗りは外出禁止で24時間体制を命じられていた。おかげで真珠
湾攻撃さるの一報を受けた時、台南航空隊より先に攻撃隊を発進させることがで
きた。これは事前に爆撃機を爆装させておかなければ絶対不可能なことだ。日本
が開戦壁頭是が非でも潰しておかなければならない攻撃目標は当時世界最大のク
ラーク空軍基地だった。赤城艦攻隊隊長の淵田中佐は鹿児島湾での模擬魚雷を使
用した実戦訓練の命令を受けた時「ピンときた。マニラ湾をやるのだなと思った」
と回想している。日米とも日本がフィリピンを奇襲攻撃することは暗黙の了解事
だったのだ。ところが、日本の機動部隊が向かったのは真珠湾で奇襲攻撃は成功
しアメリカ太平洋艦隊は半身不随に陥った。イギリスから情報を受けていながら
この失態、公になればルーズベルトは政権がもたない。彼らは声を荒げてわめき
散らした。自分たちがマヌケだったんじゃない。ジャップが卑怯な手を使ったん
だと。 追い詰められて、闘いを挑んだんだよ。
富国強兵に軍備拡張競争。国家予算を使い過ぎ、東北など地方の疲弊に手が回らなかった。
徴兵により軍と民間が密接に繋がり、515事件や226事件の下地は出来ていた。
「ゴー・ストップ事件」で軍部対警察という構図で、警察(司法含め)の敗北で日本の運命は決まった。
軍部を応援した国民・・・ 国家総力戦など想像できない。 真珠湾奇襲は極東裁判で国際法違反ではないと認定されている >>3
アジア最貧の糞喰い土人をもう少しで先進国に入れるくらいまで育ててやっただろ
反日をこじらせ過ぎたせいで失速してヘル朝鮮になったけどな >>26
日本に侵略されなければ韓国の発展は50年早かった
韓国の恨みは当然のことだろうか 真珠湾攻撃は確かに奇襲だろ
奇襲するためにどんだけ日本海軍が苦労したと思ってんだよ フライングタイガーズが20世紀後半に米軍所属と正式に認定されたから
真珠湾攻撃以前から米軍との戦闘はあったんだよ >>28
違うでしょ!
日帝支配が無ければ我が韓国は世界最大最強の国家になっていたニダ!
って言わないと。 じゃぁアメリカは今までの戦争で宣戦布告してきたのか? >米国が世界中に刷り込んだ「真珠湾は卑怯な日本のだまし討ち」
イスラム圏じゃ拍手喝さい場面らしいが。ホロコーストも都市伝説扱いだし、
「世界」」を欧米と同一視してね? >日本に侵略されなければ韓国の発展は50年早かった
>韓国の恨みは当然のことだろうか
とりあえず李氏朝鮮が借金だらけで日本が肩代わりしていたことぐらいは知っといてくれ。 ハワイ王国崩壊させて植民地化したのはアメリカだからな 生意気な米支那をもう一度懲らしめる時が来た様だ
今度は朝鮮無しでやろう ナイーブな大義名分論は百害あって一利なし
どうやれば次勝てるかだけ考えればよし
勝てないなら刃向かうなこれが歴史の教訓 海軍は計画通りにきっちり実行した
外務省の大ポカをもっと糾弾すべき 戦争に負けたのは仕方ないとして、
東京裁判は日本人の手でやるべきだったなと思う
何がまずくてああなったのか日本人が自分で考える必要がある
戦後の清算がちゃんと出来ていたら、9条なんかとっくに改正されていただろう >戦争に負けたのは仕方ないとして、
>東京裁判は日本人の手でやるべきだったなと思う
処罰ばっかり期待しているようだけど、
日本が独自でやるなら
支那で無敵だった岡村将軍やマレー作戦を成功させた山下将軍が陸軍大臣だな。
牟田口は銃殺か絞首刑だけど。 >>42
フセインは、イラク人に裁かれて死刑になった
アメリカの代弁者が裁判するだけだよ 日米間の二国間関係に限って言えばパリ不戦条約を先に破ったのは膨大な援蒋軍事援助や援蒋義勇軍を派遣したアメリカ 宣戦布告して戦争する国なんて当時から無いよ。
まあ、ハルノートを宣戦布告として受け取ったと開戦後に伝えるべきだった。 >>28
寝言過ぎて草。www
近代化を拒み続けてたのは朝鮮王朝なんだけど。 これまで米国は、宣戦布告なしにどんどん戦争始めてるよね
日本以上に 日本が北から南まで国土が広いのは、先祖が頑張った賜物。
日本は唯一アメリカに負けただけ、ロシアも中国もイギリスもオランダも
先祖は打ち破っている。
世界中が日本に一目置くのはこのような史実があるのも現実の世界。
先祖は頑張った。
頑張ってなければ極東の貧弱国に終わっている。 アメリカは他国を非難するばかりでなく自国の非道行為も釈明反省すべき。
ベトナム戦争終了後にアメリカ軍人達が若いベトナム人女性を福生市のアパートに囲い慰み者にしていた。
アメリカ軍人達は家族のいる本国に帰る事になると皆、ベトナムの女の子を福生市に置き去りにして帰った。
だから今も横田基地のある東京福生市にはベトナム人のおばあさんが沢山いるんだよね。 従軍慰安婦が高給取りの売春婦だった事実は、戦後すぐにアメリカは調査して知っている。
ただ一般市民を虐殺した東京大空襲や広島長崎原爆投下を正当化するために当時の日本は非道だと偽り広める必要があった。
だから1990年頃から朝日新聞が報道しだした慰安婦強制連行という捏造はアメリカにとって都合が良かった。 最後通牒は戦争状態を意味するのに、ルーズベルトは最後通牒をだしたことを
議会にも国民にもいっさい知らせなかった
「和平交渉の真最中に我が国を攻撃した」と思った議会と国民は
ルーズベルトに騙されたのだ
当時下院議会運営委員会の共和党理事だったハミルトン・フィッシュの
本は怒りに満ちている いくさに卑怯もへったくれもあるか?
先手必勝だろが
負けたけど 白人至上主義による世界中の侵略に対して
世界でただ一国人種差別反対を掲げて立ち向かったのが日本なのだ だまし討ちが得意なのはアメリカだよ
ほぼ全ての作戦で相手に嘘の情報を与えだまし討ちで勝利してきた恥ずかしい軍隊 >>5
外務省としては、謝罪を誰かにしてもらって、金を払ってもらうのが、一番楽だからだろ。
何の交渉も要らないし、自分達の過失にもならない。 >>23
どうかなあ。今の政治家みたいに当時の海軍上層部はアメリカとツーカーだったんじゃねえの。
すべてがおかしいんであって。
真珠湾の攻撃を具体化したのは源田実と言われている。山本、南雲、源田コンビになんか関係が
あったんじゃねえのかい。彼らは真珠湾でも失敗してるし、ミッドウェーでも失敗を繰り返している。
真珠湾は空母、燃料タンク、修理ドックの破壊。燃料タンクの破壊なしの場合はハワイ占領までいかないと
成功とは言えない。
真珠湾はスクリーン上の見世物にしかすぎない。映像では華々しいが、戦果が何もないのだ。
大衆は映像にだけ目を奪われ、戦果が何もないこと、敵になんら打撃を与えていないことに
気づかない。老朽戦艦や航空機を壊しただけで、戦果は何もないのだ。
ミッドウェーなんて一般庶民まで、次はミッドウェーですねと知っていたのに、アメリカのプロパガンダ
では偽の暗号を流したら、それに日本軍が反応したので、日本軍の目標はミッドウェーと判断
したことにされているが、庶民レベルで知っていたわけだから、スパイが当然、事前に知らせている。
空母の陣形、山本が戦艦大和で後方を行く。艦隊司令が最後尾、しかも何百Kmも後方だ。
空母が攻撃を受けた時も山口多門少将は直ちに発艦すべしと意見具申してるのに、無視して
爆弾の換装をしてやられている。この時も山本は何の命令、判断もしていない。
山口多門少将の意見具申を握りつぶしたのは源田ではなかったのかとさえ言われている。
源田の評価、人気は海軍ではあまり良くなかったようだ。しかし、口には出せないのでみな黙って
墓場に消えて行ったようだ。
いずれにせよ、山本の遺体は本人確認されていない。軍医が歯型照合しようとしたら、将校に拒否
されたと聞く。
個人的にはアメリカ留学中にフリーメイソンに勧誘され、そのメンバーになったのではと考えている。
山本機は撃墜されたが彼は生存し、亡命したのではと考えている。
連合艦隊司令長官は敗戦したら死しか与えられない。勝てるとは最初からまったく考えていなかった
わけだから、講和の道をさぐっていたんだろうけど、死刑を恐れるがゆえに最初から敗北か亡命を
考えていたのではと勘繰りたくなる。そう考えたほうがツジツマが合ってくる。
じゃあ、最初から別の作戦があっただろうと。メイソンだったら今の政府みたいなことをやっておかしくない。 >>45
そうだとしても日本人は被害者だと言わんばかりのリベラルや、
同じ論拠な変な右翼は出なかったんじゃないか
あの時は何がダメで、次はどうしたらいいんか考える時期だと思うが
とりあえず9条は廃止、国軍を持って米軍には出て行ってもらう、沖縄の基地は地元に返還だ。(そのまま国軍の基地かも) スペインもベトナムでもあったし、アメリカに目を付けられた時点で終わっていた >>2
バカか?
終わってねえじゃん
日本は歴史戦を仕掛けられていて、それはまだ勝ってないだろ
お前みたいなうすらバカは死ねよ
まさか、歴史戦は中韓だけが仕掛けてるとでも思ってるのか?
お前みたいなうすらバカは今すぐ死ねよ
WGIPも知らねえのか?
お前みたいなゴミカスは、今すぐ死ね 騙し討ちは騙し討ちだろ。名目上とは言え交渉中だったんだし 軍事基地が「奇襲された!卑怯だ!」って言うのは情けなくね?
イタリア軍なら分かるが >>28
50年なんて小さいこと言わずに100年にしとけよ。 すでに支那では銃火を交えていたからな。爆撃機も飛んでたし。
野党は当然としても自民党もGHQを出られない。
俺たちがどうにかしないと嘘のまま進んでしまう。 宣戦布告の前に爆撃 始めたのは動かしがたい事実だから
いくらネトウヨが吠えても… 日帝の一番の被害者が韓国であることは疑いようのない事実だがね >>47
そして「アイゴー」と叫んで武器捨ててシッポ巻いて逃げるのが朝鮮人の基本だな 宣戦布告が遅れた理由はアメリカ人誰でも知ってる。
今更いくら韓国人が騒いでも意味無し。 日露戦争時の日本のプロパガンダはなかなかだったんだけどなぁ 論点がずれている。
WW1のシュリーフェン計画だって「公然の秘密」でフランスもドイツが来るのは分かってる。
だから「オーストリーを庇って自分から国境越えるな」と英仏はドイツに警告してる。
でもドイツからすると「お前が言うな!(露仏同盟)」という感情で自分から攻撃作戦開始した。
WW2真珠湾攻撃も同じで連合国側もわかっているけど、日本は自分から乗り越えたわけだよ。
自分から攻撃開戦するということはその結果をすべて引き受けるということだ。
つまり国家としての日本は一切の国際法的保護を受けない。
日本は無条件降伏をするか、しないかの2択で、しない場合連合国は戦争に訴える権利が発生する。 >>2
共産党は戦前の完全否定だからな。
反米を叫びながら、アメリカの捏造した歴史を丸呑みして、日本人の弾圧を企んでる。 >>78
戦時国際法は戦争開始したのがどちらか関係なく平等に適用されるもんだが
なにいってんだおまえ >>80
日本兵も陸戦法規等のルールは原則適用される。
が、国家としては国際法の保護を受けない。
不戦条約は日本もアメリカも批准しているが、日本はその保護から外れる。
連合国は東京裁判のようなものを日本に要求することも出来る。
日本はそれを拒む自由があるが、拒んだ場合に国家として国際法の保護を受けない。
これはのちに「敵国条項」と呼ばれることになる。 >>81
条文や慣習法の根拠も示さずに自分の脳内だけで組み立てられた国際法語られても伝わらないよ まあ宣戦布告が攻撃の前後逆になったことは手続き上問題であったが、
それほど人権を無視した戦争犯罪級の違反ではない。
むしろそれをきっちり守ってやられるほうが珍しいのだからね。
ようは米国プロパガダとして、卑怯やだまし討ちという形で、最大限利用されただけだ。 つか米国なんてまともに宣戦布告して戦争したことないし >>82
事実そうなっている。
WW2の時点で「条文」といえるようなものは数えるほどしかない。
開戦に関する手続きがあったが日本は守らなかったし、そのことが問題かも不明だ。
日本がナチスドイツの同盟国でありWW2(対イギリス)に参戦したということと
まだ戦争に着手していないアメリカに対し日本の側から戦争を開いたということが全てである。 >>85
んで米国はまともに開戦の手続きとやらを守って戦争したの?
慣習として成立してなきゃ単なる事後法だよ? 当時の不戦条約の提唱者、米国のケロッグも「経済封鎖は宣戦布告とみなされる」と語っているし
すでに戦端を開いていたのは米国側 日本は欧米の情報空間に組み込まれているから
悪の扱いになっている
でも離れられるかね >>86
A級戦犯とか完全に事後法基準の認定なんだが、それを盾に参拝しない昭和・現行天皇はクズってことで宜しいか? >>89
陛下は勅使を遣わしているが・・・
そんな分断工作遣っても無駄だぞ糞サヨク 日本の学校でも、マスゴミも、客観的事実を教えないからな。
本当に日本のマスゴミや教育界は根っこまで腐っている。
こういうことを学校でキチンと教えていればもう少しまともな人間が育つのだが。
↓
アメリカは1776年の独立宣言で、「すべての人間は平等につくられており、
生存、自由そして幸福の追求を含む侵すべからざる権利を与えられている」
などと聞いているほうが恥ずかしくなるほどのキレイごとを並べていた
その後の1800年代にアメリカの先住民であるインディアンを千万人近くも
大虐殺し、さらには労働力としてアフリカから黒人奴隷を連れてきて重労働を
やらせて、家畜並みに扱い、平和に暮らしていたハワイを併合してハワイの
原住民を下等国民扱いして、日本と戦争をして勝つと、あたかも自由の旗手の
ような顔をしてエラそうなことを言い出す。それがアメリカ人ですよ。
ヒトラーも言っていたように、ユダヤ人の大量虐殺は、アメリカのインディアン
大量虐殺を見習ったものなんですよ。 騙しうちということになったのは 外務の翻訳の遅れのためだが
これは 外務がわざと遅らせた可能性が高い すでにその時点で話はできていたんだろ
外務はいつの時代でも 売国奴しかいない 違うか? 岸田
★ Historical War これが本当の歴史だ
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html
★中島飛行機物語について WW2戦闘機秘話その1
★2.28虐殺事件 国民党の黒歴史
★フォークランド紛争2 離島を巡る戦い 終結編 「事後法」の東京裁判を日本は拒否することは出来た。
しかしその場合、連合国は日本に対し戦争に訴えることが出来る。
これは不戦条約違反にならない。 >>93
意味わからん
連合国は普通に応戦しただけじゃん ハッキリ言っておくが騙し討ちはされた方が底抜けの間抜け
という事だけどね。
アメ公のやり方はいつもおなじ。安心させておいて背中にナイフを突き立てる。 >>85
中国本土では日本軍はアメリカ軍と戦っていたんだよ。
蒋介石を支援していたのはアメリカとドイツ。戦闘機はアメリカ製でパイロットは米兵と
中国兵の混在だった。フライングタイガースだかのアメリカ戦闘機のことだよ。
ドイツは三国同盟締結後も蒋介石軍の作戦を指導しており、日本の批判でやめたんだ。
日本軍は南部仏印に進駐したのはアメリカの支援ルートいわゆる援蔣ルートを遮断
するために進駐した。ドイツとアメリカも宣戦布告なしにUボートなどで戦争状態だったが、
日本も同様にアメリカとは戦争状態だった。そしてなによりも油の禁輸政策、ABCD包囲網
がアメリカからの宣戦布告だった。 リメンバーパールハーバーって
リメンバーメイン(スペイン-メキシコ戦)の焼き直し
胡散臭さを引きずるんはかえって受けるのか?
ところで、グレナダ侵攻で宣戦布告聞きませんでしたがーw >>55
そうだよな。テキサス親父の本読んで最も驚愕したのがそれ。
「ハルノート何それ?」
ルーズベルトの野郎、ラジオでしゃべってたのは自分達が日本煽りまくった事は黙りだった。民主党め・・・ >>96
三国同盟締結(ナチスと日本の接近)によって
ドイツ国防軍は中国から手を引いたよ。蒋介石本人が激怒してるんだから間違いない。
それよりも国防軍をけん制するためにナチスと関係を持った日本のその後の方が問題だ。
1940年の西方電撃戦でフランス、オランダが消滅し、そのアジア植民地が目の前にぶら下がった。
これが日本の運命を狂わせる。
1941年夏に対ソ戦不発になったなども重なり、ドイツへの言い訳の手前もあり
日本は植民地漁りをしているうちに明確な戦略なしに対英戦の準備にとりかかってしまう。 >>1
> 薩長土佐の若者は、明治維新以来、いや、その数年前から、欧米版の「近代化」という旗印に帝国と臣民の「進化」があると信じ、新しい神様に巡り合ったかのようにのめり込んでゆく。
>
> 維新政府は徳川を封建主義の瓦礫(がれき)だと卑下しつつ、「脱亜入欧」「文明開化」「富国強兵」の即席スローガンを唱えるも、アジアから脱皮できず、ヨーロッパへも人種差別で入れてもらえない。
>日本が数千年かけて錬磨した精神文化遺伝子を打ち捨て、欧米の中央集権的な製造業や銀行を取り入れても富国になれず、国民は困窮する。強兵だけが巨大になってゆく。
>
> 日本の悲劇は、明治維新(1868年)から日本敗戦(1945年)までの77年間、武力を楯(たて)にアジアに侵略してきた欧米と戦い続け、無道徳の20世紀のうねりに巻き込まれてゆき、
>己の手までを鮮血に染めつつ残忍な戦争の暗い街道を走り続け、平和への出口を見失い、軍力に、日本国民の勇敢さに国家安全があると信じ、精魂つきるまで戦わなければならない運命の選択を強いられたことだ。いや、その選択をしたことだ。
結局何が言いたいのか分からない駄文だが、あらゆる前提条件がてんで的外れだな
富国強兵は欧米に憧れたのでは無く、弱いままでは他のアジア諸国同様欧米に侵略されて国が消滅するという恐怖から目指した物だし
そもそも日本は脅されなければ鎖国を望んでいたのに憧れもへったくれも無いだろう。
明治維新まで遡って軍国主義を批判して日本の選択を過ちだと断罪しているが、そもそも当時アジアでまともに独立を維持していたのは日本とタイだけ(タイは地政学的理由で維持出来た)
そんな状況で独立を守れたのは明らかに日本の軍事力のお陰であって、それを国民も理解していたので困窮にも官民一体で耐えた。
大体、日本は鎌倉幕府以降一貫して軍事政権が続いていたのに、何故明治以降軍国化したみたいなバカな事を言っているのかと。 日米開戦のずっと前に、マスゴミ、財閥、政治家、軍隊が、
順番に利益を求めて、領土拡大、戦争拡大を煽ったためだろ。
誰がではなく、皆で無責任に、ヒステリックに戦争に向けて
国民を煽りまくった。新聞を売るために、商圏拡大のために、
政治権力を守るために、軍事力を誇示したいために。
で、日米開戦するしかなくなった。 >>100
そもそも日本が三国同盟を結んだ最大の理由が、日中戦争泥沼化の原因になっている援蒋ルートで
その国民党に最大の支援を与えていたのがドイツだからな(アメリカ以上)
大体、日露戦争の遠因はドイツが露仏を誘って行った三国干渉。これによって日本は露西亜に恨みを抱き
伝統的に東西のどちらかに拡張政策を取る露西亜のターゲットは東進に決定した。
そして日本に遼東半島を放棄させた後、露西亜は旅順、ドイツは青島をちゃっかり強奪
日露戦争ではロシアを支援して実質的な同盟国の様に振る舞い、日本の戦艦購入を妨害する一方でロシアに戦艦を提供
ドイツが参戦すると自動的にイギリスも参戦すると表明したために直接参戦はしなかったに過ぎない。
そして日中戦争でも国民党を支援
戦後はおとなしくしていたが、ソ連崩壊で大ドイツが誕生するやEUを結成してブロック経済を作り日本をヨーロッパから追い出しにかかる
極東では中国を支援して日本にけしかけ、漁夫の利を得ようとする。これがドイツ第四帝国体制
ドイツは伝統的に常に日本に敵対し、足を引っ張ろうとする敵性国家。 >>102
典型的な戦前日本悪玉論だなぁ
いい加減そういうのは卒業しないと
無論、日本が全く利益を考えていなかったとか、善意で大陸進出したとか言うつもりは無いが
自国の国益を第一に考えるのは当たり前の事で、別に非難されるようなことでは無い。
重要なのは、戦前まともな独立国は日本とタイだけで、その他は全て欧米列強の暴力支配を受けていたと言う事。
未来の知識を持ってヌクヌクした場所から考えるのでは無く、本気で当時の人間の気持ちになって考えたら
これはとてつもない恐怖だと言う事が分からないはずが無い。
なので日本は富国強兵と大陸進出で欧米に対抗しようとした。これは疑いようも無い事実。
そして日清戦争、日露戦争と格上の国を相手に勝利した。
そして大陸に権益を持ったが、当時の中国大陸はまともな政府が存在しない無政府状態となっており
欧米列強を始め様々な国が切り取り放題切り取っていた。そこに日本も参加していた。無論富国強兵のためだ。
侵略と言えば侵略ではあるが、一応体裁としては国際法に則ってキチンと条約を結んだ上で権益として正式に手に入れていた。
これは欧米列強も同じ。
そうした中で中国は義和団など無法な(列強から見れば)抵抗で度々抵抗することがあった
満州では特に日本の権益が強かったが、張学良が支配するようになって特に中国人による外国人へのリンチや略奪、食料不買などの嫌がらせが頻発していた。
これは張学良がそうすることによって、最終的に外国人を追い出そうとしていたという事が分かっている(権益は合法だったので合法的に追い出すことは出来無かった)
こうした嫌がらせのターゲットは日本だけでは無かったが、欧米列強も国益の前には、多少現地国民が酷い目に遭っても仕方がないと無視を決め込んでいた
そして現地住民のストレスと怒りがMAXに達したところで起こったのが満州事変。
武力を背景にやりたい邦題していた張学良軍だったが、1万4千の日本軍が20万の張学良軍を打ち破って華北に秩序をもたらした。
これは欧米系の現地住民も大歓迎したことが記録に残っている。 開戦の原因はアメリカが強要してきたハルノートだから >>100
三国同盟に関しては、アメリカを敵に回すからやめろと言う海軍と陸軍が大げんかして、
陸軍が勝って、締結した。この時点では海軍が正しかったと思う。ただし、陸軍も
アメリカとの開戦はまったく望んでいなかったのは同じだ。
その後は海軍のほうが悪いな。連戦連敗に近く、わざと負けたとしか言いようがない。
三国同盟締結の立役者、松岡洋介は真珠湾の時、病床にあったが、真珠湾攻撃の
一報を聞いた時「松岡一生の不覚なり」と言ってこの世を去った。
そういうことを学校では一度たりとも教えてもらえなかった。いつも日本が悪い、日本が
悪いばかりしか教えてもらえなかった。教師も知らなかったのかもしれないが。 >>105
ハルノート到着って日本機動部隊がハワイへ向けて出港したあとだぞ。
1941年11月末。
マレー上陸作戦用の地上兵力なんてさらに前から乗船、台湾沖を絶賛南下中で
アメリカからそのことをとがめられている。
日本は作戦スタートしながら交渉しているんだからそらアメさんも怒る。 >>5
外務省どころか公務員にもなれないようなバカに限ってこういうこと言ってるけど、
いいかげんさっさとお前の能力()を発揮しろよ >>107
それ以前に通商破棄されて敵対行動とられてますけど?米国に
交渉が成功すれば海軍も引き返す予定だったしな ちなみに日米交渉を実質的に終わらせたのは、10月2日の米側の対日覚書 トランプが出てきたのは、戦前からの拡張政策の限界が来た事が大きい。
つまり、海外からの撤回、国内回帰なのだ。それが、アメリカファーストなのだ。
この動きに激しく抵抗しているのが、経済界のグローバリスト(主に民主党系)と
マスゴミ関係であり、1年掛けた選挙結果にケチを付け続けている。
トランプは、公約を実行しているだけだ。
この流れの中で、アメは過去の行いを冷静に再評価することになるだろう。
シナの軍事力拡大とアメの覇権への挑戦は、シナを拡大成長させたことへの
反省に繋がることになる。
この意味で、トランプの登場は日本の国益に繋がるだろう。 アメリカとの戦闘はすでに始まってたんだし問題ないとは思うんだけどな
アメリカは東京大空襲の時、前もって通告でもしたのか >>110
松岡は日米開戦の時、病にかかっており病床にあり、その時真珠湾攻撃の報告を聞いて
「松岡一生の不覚」と言ったということだ。
つまり、三国同盟締結時には日米開戦のことは考えておらず、しまった、失敗しちまった
と思わず声に出したと言うことだろう。俺が知ってるくらいだから、みんな知ってるってこと
だろう。それだけ、誰もが日米開戦だけはやりたくないと考えていたということだ。
ところが、テレビ特にNHKなどはいかにも日本が対米戦争を望んだごとく、毎年、
ウソ放送を繰り返して洗脳放送を垂れ流している。それに受信料払っているわけだから、
馬鹿げている。 まあ、戦後処理のことも考えたらまっとうなやり口ではない。
どの国も多かれ少なかれこういうことはやるみたいな反論はあろうが。 あれ?安倍総理による米国上下合同総会演説の時に
和解パフォーマンスで手打ちになったんじゃないの?
それなのにほじくり返して朝鮮人かよ! ぶっちゃけてしまえばイギリス助けるためにドイツとの同盟国の日本を締め上げた結果の真珠湾攻撃 米軍の方が先に日本の特殊潜航艇を攻撃しているのだが・・・・・・・・・ すべて、やらせなんだよ。ハワイにアメリカ太平洋海軍司令部を西海岸から移したのは、
開戦半年前なんだよ。攻撃させるためにわざわざ移動させたと言うことさ。
当時の将校は、みな死んでしまった。
彼らはアメリカの卑劣さを訴えたかったが敗軍の将、語らずでなにも語ることもできなく、
言いたいことを心の奥深くしまい込んで世を去った。
それをいいことに、生き残りの下級兵士や庶民はだまされたと言って軍を批判する。
しかし、あの戦争は本当にアメリカから吹っかけられて嫌々戦わされたものだ。
よく、将は三流、下士官は一流みたいなことを米軍側から言われるが、本当に日本軍は
米軍とは戦いたくはなかったんだ。やりたくない戦争を無理やりやらされたわけだから、
戦略、戦術が無茶苦茶だったことは事実だったろう。
しかし、一般庶民はマスゴミからあおられて、当初は勝つことを信じて疑わなかったのだ。
明治維新、日清、日露、WW1の勝利の勝因を知らなかったかったからだ。背後にユダヤ
がついていたから勝ってきた。WW2はユダヤを敵に回してしまった。 廃虚の中から立ち上がる日本人、
70年以上年月が過ぎ真実の歴史が
世界で称賛される日本人、
いい国凄い日本が大嫌いなコリアン、 ここに書かれている内容は大体理解出来る程度の知識はある。
ネットで言われる『Kの法則』も知っている。
在日がいかに日本社会を食い物にしてきたかも身をもって知っている。
でも、次もう一度戦争するとしたら日本は旧宗主国として半島を戦勝国にしてやらなければいけない。
日本が降伏した後に、日本軍に協力していた半島の人達は言葉にならない程の苦しみを味わったはずだ、
日本を信じてついてきた人達にこの国は報いる事がまだ出来てはいない。
自分達が降伏したから戦争が終わりではない、一度宗主国となった以上は最後まで面倒みなければいけない。
出来が悪くても子は子。間違っても半島と日本が戦争する様な事があってはならない。
綺麗ごとでは無く、祖先が残したかった日本はそういう心だと今は思う。 なら有史以来宣戦布告して始まった戦争一つでもいいからあげてみWWというと白豚ぐぬぬってなる 近いうちに日本が攻撃してくる可能性が
あることを太平洋艦隊のキンメルは察知。
ハルゼーもその可能性を知っていた。
しかし彼らはとんでもない勘違いを
していた。攻めてきたのは戦艦じゃなくて
空母。これはまったく予想してなかった。
こんなオチにしか見えない。 >>115
松岡の一生の不覚は独ソが開戦した時に決まりだろ
日独ソ伊の4か国なら戦争にならないが、日独伊だけだとドイツに引きずられて戦争になる
ソ連が加わるかどうかで効果が真逆になる大ばくちが日独伊の三国同盟
独ソが開戦した時点でバクチに負けていた
後はやりたくもないし勝てもしない戦争に引きづられて行くだけ >>128
なるほど勉強になるなぁ。
松岡なる人物はアメリカ人とせんずり
してたイメージしかない。 真珠湾を攻撃するって情報は入っていたと推測している
だが問題なのは攻撃の性質つまり規模と能力の問題
真珠湾前の情報だと
・日本海軍の漸減作戦は秘密でもなんでもない当時の常識
・水平爆撃は艦船に対してほとんど当たらない
・急降下爆撃は装甲甲板を貫けない
・真珠湾では航空魚雷は使用不能
・フィリピン攻撃に空母は必須、投入可能な空母は1隻か多くて2隻
一番重要だったのは英によるタラント港奇襲の前例だがこれは12機発進して到達したのは
僅か6機って作戦だったつまり非常にゲリラ的な奇襲作戦だった
上記を合わせてれば、真珠湾を奇襲するかもしれんが多くて30機〜40機程度がゲリラ的に攻撃してくる
と予測するほうが自然
その場合の被害予測は数隻が損傷を受けるだろうが魚雷が使用できない以上撃沈はありえない
ってとこだろう
ところが実際に受けて見たら機数は360機
当たらないはずの水平爆撃は当たりまくり、弾き返すはずの装甲甲板は貫通しまくり
使えないはずの魚雷がガンガン走ってくる
終わってみれば浮いてる戦艦は無し・・・で真っ青
チャーチルの反応そのもの、攻撃を受けたって報を聞いた瞬間にヤッター!これで勝った〜!
でもその後被害の詳細が伝わってゲッ!ウソ!
双方に誤算はあった 不思議なのはだましうちなら
不可抗力なはず。なのにキンメルの
名誉はいまだに回復されず。
クリントンもブッシュも拒否。 後知恵だが日本にとって1941年6月の独ソ開戦は最後のチャンスでもあった
日独伊ソの4カ国同盟が無理になった以上3国同盟から離脱すべきだった
独ソ開戦は実はその理由と機会にもなったはずだが反応できなかった 巨砲大鑑という古い思考がなければ日本は勝てたかもしれないのに
潜水艦空母がもっと早くできていれば米軍にも勝てたのに
資源があればなぁ メキシコ領のテキサスにアメリカ人入植させて反乱起こしてメキシコ政府に鎮圧されるとリメンバーアラモの掛け声と共にメキシコと戦争してテキサスを奪い
スペイン領に当時排斥されてた日系アメリカ人詰め込んだメイン号で乗り込んで攻撃を受けるとリメンバーメインの掛け声と共にスペインと戦争しフィリピンを奪う
日本と戦争中の中国に義勇軍としてフライングタイガー送り出し、宣戦布告とも取れるハルノートで挑発し、日本軍の攻撃前に駆逐艦で日本の潜水艦を攻撃してるのにリメンバーパールハーバーの掛け声共に日本と戦争しこれを口実に対ドイツ戦も参戦し世界の覇者となる
アメリカの開戦の仕方は似たような物だし反論しない日本人がアホすぎる >>138
潜水艦はさすがに領海内に侵入してるんだから理由にならんわ 仮に開戦時期が後10年延びてたら世界は終わってたかもしれない >>140
そうなのよ、もしヒトラーが出現せず二次大戦なしの世界が存続したまま技術的産物として
核兵器だけが普及していたとしたらその方が何倍もヤバイせかいのような気がする
ヒトラーってもしかしたら救世主だったのかもしれない 【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480660664/
【情報統制】「戦後」縛る占領体制(2) 日本の戦意形成期の歴史を奪う「焚書」 [11/28]
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480670413/
【国内言葉狩り】なぜ日本で「支那」が憚られるも海外で「China」がOKか GHQの限定一時的な言論統制が長期自主規制に★5
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1483507605/
【ケントギルバート】私はファクトを求める/GHQ、日本人洗脳工作の証拠 マスコミが守る「プレス・コード」の存在 WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1429953134/
【歴史戦】GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明[06/14]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434255275/
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(戦争責任周知徹底計画)
戦争に対する罪の意識を日本人に植え付ける計画、そのように洗脳する計画のことである。
これは検閲とともに、アメリカ軍の占領政策の柱だった。
GHQは、日本が再びアメリカの脅威とならないよう、徹底した情報・教育面からの洗脳工作を行なった。
それは日本人自身が日本人を全否定するよう誘導し、日本を断罪することによってアメリカの正当化を
図ろうとするものだった。
アメリカがなぜ日本を戦争に追いこんだのか、なぜ明確な国際法違反である原子爆弾を使って
日本人を大虐殺したのか・・・、などを指摘されたらアメリカは説明できない。
そこでアメリカは言論を封鎖し、日本人に自己否定するように洗脳したのである。
いまだにこのマインドコントロールから脱していない日本人がやたらと多い。
GHQは、あらゆるマスコミを検閲し、以下のような情報を映画、ラジオ、新聞、書物などで徹底的に流し続けた。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_uo_giruto.html >>143
そんな気がしなくも無いけど効果は無いだろうね
日米人はシナチョンとは違うもの、歴史は歴史として語ることが可能だから で、細かいことはいーからとりあえず核武装しとけばいーよ、となる。 戦略にはパラドックスがあり、勝ちが負け、負けが勝ちになることがある。
ドイツ国防軍を中国から離間させるためにナチス党と懇意になった日本の戦略もそうである。
別の可能性もあった。
1937年の8月に蒋介石が上海で戦争開始する決断をしなかった場合だ。
(このとき北京では日中衝突が起きておりそれをもって戦争開始とする説明があるが
上海など揚子江流域ではまだ日中双方国民が暮らしており戦争は起きてない)
・・・ともかく日中戦争は蒋介石の戦争だった。彼がやらなければ先に延びた。
当時の国府軍はすでに常備200万の兵力を誇ったが頼みの中央軍は近代化の最中であった。
あと2年か3年続ければそれは完成しただろう。bf109も投入されたはずである。
日本は第二次上海事変を9個師団半で辛勝したが、この勝ちはなかっただろう。
上海の日本人は全滅。海軍は撤退、陸軍も動けないという屈辱の展開になったかもしれない。
しかしその結果としてドイツとの同盟がなく、WW2に巻き込まれなかったかもしれない。 >>82
ほんそれ
でもまあ、こういうアホは、後付けで自分理論の屁理屈を言い続けるから埒があかない >>139
領海内に入ってるからってただちに攻撃撃沈していいわきゃないと思うが そもそも
共産ユダヤが
仕組んだ戦争だからね
ひろめてるのはユダヤ
ユダヤを
黙らせることが
できるのは
世界で日本人だけ >>107
ヨーロッパでは各国入り乱れて絶賛戦闘中。勿論宣戦布告など無しで。アメちゃんは何故か日本にだけ宣戦布告の時期で攻めているんだよ。 >>143
>>144
真珠湾が罠だったところで、それを如何のこうの言っても始まらん。負けたものは負けたんだ。 >>152
ドイツ軍ポーランド電撃戦を受けて英仏が対独宣戦布告している。
で、面白いのは宣戦布告しても英仏vs独のあいだで戦争が始まらなかったことだ。
(英仏の対独宣戦布告は1939年9月。西方電撃戦は1940年5月)
これは、戦争は言葉では始まらないことを示している。
戦争はどちらか一方の軍が実際に動くことによって始まる。戦争とは言葉ではなく事実である。
したがって日本の対米最後通牒が間に合ったかどうかということはあまり重要ではない。
事実として、戦争を開始したのが日本側である、ということが日米戦争では重要である。 >>155
すでに中国戦線では1930年代から
米国は民間人を偽装したフライング・タイガーという名の空軍で
日本と戦争状態にあるけど。 >>156
詳しくはフライングタイガース、AVG関連の本にあたってもらいたいが
シェンノートの傭兵部隊は1937年8月の時点ではまったく実体を伴っていない。
実績を残したのはソ連の戦闘機で、地上で軍を指揮したドイツの戦闘機がなぜないのか不思議である。
ちなみにシェンノート本人がP−40に乗って単機出撃しており、これは確かに「アメリカ人の戦闘」である。
シェンノートの計画は上海戦以後もまったくはかどらなかったようである。
米国務省はアメリカ人パイロットの出国ビザ発給を差し止めて徹底的にシェンノートの妨害をしている。
そこでシェンノートは直接ルーズベルト大統領に掛け合って「援助の約束」を取り付けるのだが
これは森友学園の籠池理事長のような話と考えてもらってよい。
ルーズベルトは(トランプに似ていて)軽率な人で、大統領署名した命令書が存在するのだが
閣僚たちに図った形跡がなく、まったく実行されなかった。誰も真面目に受け取らなかったものと思われる。
結局、シェンノートは爆撃機は1機も入手できずに終わった。
P−40戦闘機だけはなんとか入手したが、ゴムタイヤがなくて飛べないという有様だった。
それでもなんとか戦闘機だけは実戦に出れるようになったが、それは1941年12月8日以降である。 >>155
また俺様国際法君かよ
宣戦布告したのに戦争開始じゃないってなにいってんだおまえ
対米戦は、経済封鎖は宣戦布告と同じようにみなされる
と国務長官が答弁してるんだが
ちなみに君の理屈だとシナ事変は中国が仕掛けた戦争ってことになるよな >>157
それは嘘だ。実際には米軍爆撃機が支那の日本軍へ爆弾を落としている。
知人の父がそれで死んでる。真珠湾の前だ。 そもそも基本戦いで明日攻めます、なんて言うわけないよなw >>158
支那事変は上海の戦いをもって始まったと思うのでその通り。
中央軍の北上は典型的なけん制であって帝国陸軍はこれにひっかかった。
作戦の主軸は上海方面にあったのは明白である。
経済制裁は戦争にならない。
一方的輸出禁止は、最近で言うと中国が日本に対しレアアースで実行している。
これはWTO違反ということになるが、当時WTOのような貿易協定はないし、
たとえ貿易協定があったとしても、その違反のペナルティは「戦争」ということはない。
在米資産凍結もプーチン一派に対してアメリカがやっている。
しかしロシアはアメリカに開戦しようとは思わないだろう。
国際法の目的は戦争の防止、ことに大国同士の戦争(世界戦争)の防止であって
経済問題、貿易問題を戦争に転化せよとは言わない。
戦争になるケースとしては海上封鎖がある。
これと経済制裁との混同が見られるが要注意である。海上封鎖(港湾封鎖)は戦争行為である。 >>159
仰るのがフライングタイガースのことであれば、あれはアメリカ人が個人の資格で参加した義勇軍だからアメリカ政府もアメリカ軍も関係ないというのが彼らの建前ですな。 >>158
英仏はポーランドに安全保障を与えるため相互防衛条約を結んでやっていた。
いざとなったとき、英仏がドイツと戦争をしてポーランドを助けてやる「安保条約」だ。
ではポーランドは助かったか?
否。ポーランドは消滅した。
それは英仏が「戦争をしなかったから」である。
これは昨今の安保法制で議論された「集団的自衛権」の理解にも関わる部分である。 >>161
経済制裁じゃない、経済封鎖だ
おまえ、ほんと印象操作が好きだな
不戦条約の提唱者のケロッグ自身がいってんだよ
経済封鎖は戦争行為そのものだって >>164
経済封鎖という言葉は正確なものではないと思う。
(制裁sanctionなのか、海上封鎖blockadeなのか判別できない。
おそらく両方を含む広い意味で使われているのだろう)
言葉はともかく、1941年までにアメリカが日本に対してとった措置を見ればよい。
・米国産の石油、くず鉄などの輸出禁止
・在米資産凍結
結論から言うとこれは制裁とよぶべきものである。
アメリカがやったことはアメリカの製品を日本へ輸出禁止にしたというものであって
日本に向かう第三国の商船を臨検し、積荷押収する「海上封鎖」を実施していない。
じつはWW2後、国連で「経済制裁も国際法上のforceとみなすべきか」という議題が論議されたことがある。
これは主要国の反対にあって否定されている。
なぜなら経済制裁を「違法化(戦争行為)」してしまうと北朝鮮やロシアのような不法行為を罰することができない。
「戦争違法化」された世界だからこそ戦争によらないペナルティの行使は必要とされるのである。 >>165
区別はつかない、とかいいながら制裁であって封鎖でないとかw
英国、オランダも米国の呼びかけに追従したしな
充分経済封鎖と呼べるわ >>162
爆撃機を持った義勇兵なんて聞いたことがない。
それだけで建て前は崩れてしまう。 支那事変においてはソ連もアメリカも義勇軍の名称で日本軍と交戦している。
ただ、日ソ中立条約締結後はソ連は対中軍事援助を止めている。 >>166
それは外交そのものじゃないか。
日本はナチスドイツと同盟してフランス領インドシナを南下してきたわけで
「次は自国領土か?」と英蘭が警戒するのは自然といえる。
陸軍は南部仏印の航空基地から隼を飛ばしてエアカバーさせている。
アメリカが見たとおり、仏印進駐は対英戦争の準備作戦だ。
危機が迫っているときにいかに対処するのか。まさにそれが問われたのだろう。
今も、南シナ海でサンゴ礁を埋め立てて「航空基地」を建設している国がある。
これも「中立侵犯をしようが何をしようが勝手で、侵略があるまで制裁も何もかけるべきではない」
とあなたは主張されるのであろうか? >>169
なんだ、またオレ様後付け国際法君かw
仏印進駐は中立を犯す英らの資源ルートを断つための合法的な駐留
シナ事変はおまえが言うようにシナ側が仕掛けてきた戦争だしな
かつ英米蘭で日本の資源ルートまで封鎖しようとしてたんだ、独自に平和裏にそのルートを開拓して何が悪い? 日本の攻撃部隊の影を本土からの輸送機と誤認したなんて幾ら何でも出来過ぎな話し
日本の暗号は筒抜けだったんだから
いくら無線封鎖していても日本帝国海軍の動き分かってたはず
主力空母加賀、赤城の動きを逐一監視してたんだから
大和ホテルの存在も知ってた癖に
そもそも奇襲って言うなら、参戦表明してなかったのに
日清戰争で清国側空軍機に混じって米空軍機が一緒に日本軍機に攻撃してた事こそ奇襲だろうが
宣戦布告すらしてないのに攻撃したらそれこそ卑怯
なにが義勇兵だ。ちゃんと米空軍も認めてることだ
これについて日本は米国に謝罪と賠償請求してもいいくらいだ とりあえず、朝鮮非核化くらいやって欲しい。
じゃないと日本を潰し過ぎたアメリカの悪が歴史に刻まれるよ。
共産主義を助けたアメリカとね。 そもそも最終的には日本にトドメ刺す仕組みが日本に在日朝鮮人と
韓国を抱かせた分割統治なのよ。これは日米同盟解除のアメリカの
正義のシナリオだ米中関係は東シナ海でグルの関係なのよ。 宣戦布告前に日本の領空侵犯して一般市民を機銃掃射してたのはアメリカ
真珠湾攻撃はその報復 >>167
機体は中華民国政府から支給されたという体裁だったはずです。
もちろんアメリカ製ですけどね。 >>167
う、ウクライナにはT-90で参戦してきた義勇兵とか沢山居るから・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています