【中央日報】人・環境を脅かす害虫たち、韓国への上陸が始まった[8/02] [無断転載禁止]©2ch.net
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空港入国フロアを出た母は今にも泣きそうな顔だった。持って帰ってきた果物をすべて押収されたという。海外旅行時、熱帯果実の搬入を禁止する案内放送が流れるものだが、母は聞き流していたようだ。
農林畜産検疫本部で働いている友人に聞くと、空港で廃棄する果物の量は毎年トラック数台分に相当するという。果物を禁じる理由は果樹の害虫として悪名高いミバエが隠れている可能性があるためだ。目に見えなくても外国現地の果物に昆虫の卵が潜伏している場合がある。
昆虫は小さいが繁殖力が強いため、適度な条件さえそろえば急激にその数が増える。特に、最近のように蒸し暑い天候はほとんどの昆虫にとって繁殖しやすい環境を提供する。ことし事務室にかかってくる電話のうち、昆虫関連の問い合わせが目立って多い。
「初めて見る新種のようだ」としながら動画や携帯電話で直接取った写真を送ってくる者もいる。それもそのはず、最近韓国に流入してかなりの広がりを見せている外来種「アミガサハゴロモ」だったので余計に見慣れなかったようだ。
私たちの周辺に生息している昆虫をじっくり見たことはあるだろうか。果たしてこの昆虫はもともとこの国に生息していた在来種なのだろうか。昆虫は都市化・気候変動・地球温暖化など環境問題を考える時に一種のバロメーターとなる生物だ。植物と違い、簡単に移動して急速に拡散する特性を持つためだ。
また、変温動物で温度変化に敏感だ。毎年ニュースによく登場する昆虫を挙げてみよう。セミ・ヒグラシ・ヌカカ・キリギリス・ナナフシ・トノサマバッタ・スズメバチ…誰もがなぜこれらの昆虫がこんなに増えたのか気になっている。
ところが皮肉なことにこれまで全国をくまなく歩いてきた昆虫学者の言葉は終始一貫している。「最近は本当に昆虫がいない」。昔よく見られた昆虫をあまり見かけなくなったということだ。ある昆虫学者は江原道(カンウォンド)の奥深い山の谷間で外来種シタベニハゴロモを見かけて驚いたという。
知らないうちに私たちの周りの昆虫の種類が徐々に変わっている。外来種は周知のとおり、固有生態系をかく乱する問題が深刻だ。特に、環境の変化が急激に起きた地域では、害虫は自らの勢力を簡単に拡張する。東南アジアの熱帯雨林の奥深いところを探査しながら、ふとこんなふうに思った。
「このうっそうとした緑の密林のど真ん中に、外来種の群れが落ちてきたら果たして適応して生き残れるだろうか」。恐らく無理だろう。私たちの自然生態系が力強い復原力を持っているなら、外来種問題は深刻でない場合もある。しかし、環境が不安定なところには間違いなく外来種が猛威を振るう。
日本に南米産の猛毒性ヒアリが上陸して連日主要ニュースとして取り上げられている。人を攻撃する毒を持つ厄介なやつだ。物資の往来や海外旅行が増えて特定地域で問題になった害虫が世界に広がる可能性が高まっている。
韓国環境部では2011年外来種生態系危害性管理基本計画を策定して、世界の悪性外来生物目録をまとめた。ここには蚊やスズメバチ、蟻のような要注意昆虫も含まれているが、日本の事例のように先制的に対応すれば有害虫の定着を未然に防ぐことができる。
周辺国の状況を鋭意注視しなければならない理由は、隣国でその兆しが現れれば数年内に国内にも同じ状況が広がる可能性があるためだ。
外来昆虫が入ってくる方法はさまざまだ。アワヨトウやトビイロウンカのように周辺国から風に乗って渡ってくる場合もあるが、空港や港湾を通じて飛行機・船など輸送手段や輸送物資に“タダ乗り”して数万キロ離れたなじみのない土地に初めて足を踏み入れる事例も少なくない。
港に保管中の積載貨物や港湾都市の生態系に対する監視を強化しなければならない理由だ。最近、ペット用の昆虫に対する需要が高まり、外来昆虫の輸入に対する希望が増えている。
エキゾチックな生物をそばに置きたい心情は理解するが、闇ルートを通じて国内に入ってきて広がれば、病気を媒介したり農作物や果樹に深刻な経済的被害を及ぼすことが起きる可能性がある。単純だが警戒心を高めて生態系に及ぼす影響に神経を尖らせていなければならない。
http://japanese.joins.com/article/954/231954.html
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
韓半島(朝鮮半島)の気候変動で、今後どのような昆虫がニュースに登場するだろうか。なじみの薄い亜熱帯性昆虫と共生していく準備ができているのか、自問しなければならない時点だ。政府の努力だけで害虫を防ぐには限界がある。見慣れない外来昆虫を見たら近くの国家機関に届け出よう。
国立生物資源館の専門家は正確な種の判別を通じて在来種なのか外来種なのかを見分けることができる。幸い、各地方自治体や市民団体が地域生態系モニタリングを自発的に実施している。
また、各種インターネットコミュニティなどでは昆虫の写真を撮って名前を尋ねる活動が活発だ。どのようなやり方でも、自分たちの環境を守るには小さな関心が重要だ。
キム・テウ/国立生物資源館環境研究士
(おわり) ゴキブリvs害虫って図式だろ。
ゴキブリ頑張るな、って応援するよ。 【中央日報】人・環境を脅かす害虫たち、韓国人の上陸が始まった[8/02] [無断転載禁止]??2ch.net
に見えた。全く違和感を感じなかった。 韓国以外は害虫でも、韓国では益虫だからな。(・ω・)
韓国で害虫はうんこを食べる蛆虫くらいだね。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>12
日本でも地域モニタリングを実施しないとね アシダカ軍曹は傭兵だったのを最近知った
誰だよあんな奴雇ったのは 世界の迷惑チョウセンヒトモドキに害虫呼ばわりされるとか・・・
これ以上ない屈辱だなw そもそも朝鮮半島で朝鮮人って外来種じゃなかったっけ?w よしふ「・・・これはどちらを援護すればいいのか・・・
韓国は受け入れろ・・いや違う、
外来種を排除して韓国を守れ・・・うう・・どうすれば・・」 "人・環境を脅かす害虫たち、韓国への上陸が始まった"
このタイトル、何故か理解しようとするのを脳が拒否する。 違和感が大きい。 外来生物「やべえ、ハズレひいた。他の場所がよかった」 挙げている昆虫名が ほぼ日帝残滓とは。
日本のせいにする気か。 韓国人が日本に上陸してきたニュースかと思った。
そうじゃなくて良かった。 *∧_∧ゴニョゴニョ 害虫たち、韓国への上陸が始まったニダ
<丶`∀´> ∧_∧
/ \/ )(`ハ´ ;)あ〜 外来種的害虫要駆除アルよ!
◇経済&政治のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/index.html
◇侵略イカ漁船! 中国海上民兵の仕業か!?
◇謎の中国人郭文貴 ビンビンに訴えられる 暴露封じの動きか!?
◇こんな北朝鮮っぽい政党は嫌だ! Part2!
◇そうか】公明候補と婦人部の赤裸々実態!【がっかり 朝鮮人の生殖器は極めて小さいが繁殖力が強いため、適度な条件さえそろえば急激にその数が増える。特に、最近のように蒸し暑い天候はほとんどの朝鮮人にとって繁殖しやすい環境を提供する。ことし事務室にかかってくる電話のうち、朝鮮人関連の問い合わせが目立って多い。
「初めて見る新種のようだ」としながら動画や携帯電話で直接取った写真を送ってくる者もいる。それもそのはず、最近韓国にも流入してかなりの広がりを見せている外来種「ザイニチ」だったので余計に見慣れなかったようだ。
私たちの周辺に生息している朝鮮人をじっくり見たことはあるだろうか。 なじみの薄いザイニチと共生していく準備ができているのか、自問しなければならない時点だ。政府の努力だけで白丁を防ぐには限界がある。見慣れない在外朝鮮人を見たら近くの国家機関に届け出よう。
国立生物資源館の専門家は正確な種の判別を通じて在来種なのか外来種なのかを見分けることができる。幸い、各地方自治体や市民団体が地域生態系モニタリングを自発的に実施している。 >>32
朝鮮時代はあれもこれも
むし
だったんでしょう ∧,,∧
ミ..Θ。Θミ 現生朝鮮人もじつはシベリアからの外来種だった。
(ミ;;;;;;;;;;ミ)
〜ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪ シュゴー
(((∈三三∋ノシ...。, >>1
この記事は百田尚樹が書いたニダ!ヘイトシュピーチニダ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています