【政治】TPPで「中国が責任ある利害関係者に」 茂木経済再生相[8/06] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■茂木敏充経済再生相(発言録)
中国は(自国が主導する)「一帯一路(シルクロード経済圏構想)」を進めているが、透明性の問題や受け入れ国の財政状況をきちんと考慮してほしい。
我々が(環太平洋経済連携協定〈TPP〉によって)新しいルールをつくることで、中国が進めている政策についてもよい影響が出る。
これまで中国は自由経済のフリーライダーだ、と言われていた面もある。
きちんと「レスポンシブル・ステークホルダー(責任ある利害関係者)」になっていくことを促していきたい。(東京都内で記者団に)
http://www.asahi.com/articles/ASK863QXRK86ULFA002.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170806001294_comm.jpg
茂木敏充経済再生相兼人づくり革命相 >きちんと「レスポンシブル・ステークホルダー(責任ある利害関係者)」になっていくことを促していきたい。
( `ハ´) <アテツケアルか? >>7
そもそも中国も決まりを守るなら受け入れるよって姿勢だったはず
決まりを守ってないから指をくわえてみるしかなく
自国にだけ有利なシルクロード構想なんてものをぶちあげたのであって 中国を新時代に融合させる難事業に日本はやはり取り組む気なんだろうな。
日本が本気を出せば簡単に潰せるがそれは敢えてしないみたいだな。
日本人はそこまで世界を高度な人類に持っていくことを考えるのか?
日本だけ平和で世界最先端社会を作り続ける身勝手なやり方もあるが敢えて今敵国と言われる連中まで共存できる国際社会を作ろうとするのか? >>1
安定の倭式押し付け方、
お前の仕事はお前の仕事、だが、俺の仕事はお前も責任があるから。
倭って自分の厚かましさに対し、一切自覚しないよね?
擦り寄って来るな、気持ち悪い倭。 ニュージーランド「日本のギャンブルはガラパゴス」─TPPめぐって指摘
米国抜きでの発効を目指して協議が続いている環太平洋経済連携協定(TPP)だが、
ここに来て新たな課題が浮上してきた。
日本の箱根で先月13日まで続けられてきた首席交渉官会合において、
ニュージーランド代表から「日本独自のギャンブルが非関税障壁になっている」
という指摘を受けたためだ。7日に提出された報告書で明らかになった。
同報告書によると、ニュージーランドなどのカジノ協会の代表から
「日本では日本式麻雀、チンチロリン、パチンコ、じゃんけんなどのガラパゴス的なギャンブルが中心となっており、
順次世界標準のスロット、ルーレット、ブラックジャック、ポーカーなどに改めていくべき」
という意見書が提出されたという。
TPPを巡っては各国が国内調整に難航しているが、日本にとっては新たな課題が加わった形となった。
同時に、カジノを中心とした統合リゾート施設(IR)の推進を目指す日本の超党派議員にも影響を与えることが予想される。
この報告書について赤城開司・外務省経済連携課課長補佐は
「そもそも我が国では公営以外のギャンブルは違法であるが」と前置きした上で
「他はともかく、じゃんけんまでギャンブルに含まれているのが分からない。
マンガの読みすぎではないか」とコメントしている。
ttp://hello.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1336628583/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています