【人民網】日本政府が訪日観光客への課税を検討 訪日熱冷ますか[8/09] [無断転載禁止]©2ch.net
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これまで観光をより便利にすることに情熱を傾け、外国人観光客を一人でも多く呼び込もうとしてきた日本が、ついに外国人観光客に対する「増税」を検討し始めた。
日本紙「日本経済新聞」の報道によると、日本の観光庁は国内の観光資源を保護するために必要な資金の新たな財源を探し始めており、外国人観光客から一定額の出国税を徴収する案が出されている。現在、出国税は1千円と設定されている。
観光庁がこの案を提起したのはなぜか。インバウンド観光熱を冷ますことにならないだろうか。「国際商報」が伝えた。
▽日本政府にかかる大きな財政圧力
中国現代国際関係研究院日本研究所の劉雲副研究員は取材に答える中で、「日本メディアの報道によると、徴収される出国税は主に地方の観光施設の整備に利用されるという。
この報道では日本の観光庁が5月に作った『観光ビジョン実現プログラム2017』で提起された観点を引用し、地方の観光施策における税金は受益者である観光客が負担するべきだとしている」と指摘する。
だが劉副研究員は次のようにも指摘する。「この報道の最後の方に、新しい財源を使って観光インフラの整備をするのは必要なことであり、特に東京五輪を控えて整備のてこ入れが不可欠だとしている」。
とはいえ、観光庁の「地方の観光建設における受益者」には日本人観光客は含まれていない。劉副研究員は、「日本の観光庁は日本の人々が担うべき税負担を一部の海外旅行者に転嫁しようとしている。ここから読み取らなければならないのは、日本の現在の税収圧力の大変な大きさだ。
一方で、毎年の税収計画で、どこを増やし、どこを減らすかでは、各方面の駆け引きや引き起こされる可能性のある結果を総合的に検討しなければならない。たとえばさきに日本の安倍晋三首相は消費税率を5%から8%に引き上げて消費を抑制する副作用をもたらした。
そこで今年4月に予定されていた8%から10%への再引き上げは2019年10月に先送りされた。注視されるのは、日本の財政赤字は好転してはいるが、現在の減税政策の影響で、日本政府の財政負担は非常に大きくなり、地方経済の成長を後押しするためにより多くの資金を出すのが難しくなっていることだ。
さきに安倍首相は予算で地方への財政支出を増やしたが、今みるとその規模では地方の需要は満たせない。関西や東京など観光客が多いエリアを除き、日本の多くの地方にはインフラ整備の強い要望があり、これが観光庁がその『触手』を観光客に伸ばそうとしている原因でもある」と述べる。
▽影響は不明確
この案が実現すると、日本にとっては相当の財政収入になる。
「日経新聞」の試算では、16年に日本を訪れた外国人観光客はのべ2404万人で、一人あたり1千円を徴収すると、日本政府にとって240億円の財源確保になる。
観光庁が発表した最新のデータでは、17年上半期のインバウンド観光客は1375万7300人で、前年同期比17.4%増加した。今年5月には日本政府が中国人観光客を対象とした査証(ビザ)の発行要件緩和政策を打ち出し、日本を訪れる中国人観光客の大幅増加を見込んだ。
日本政府が16年初めにインバウンド観光客数について掲げた新たな目標を踏まえると、インバウンド観光客から徴収する資金はより多くなる。日本政府の計画では、20年のインバウンド観光客数の目標は4千万人、30年は6千万人だ。
劉副研究員は、「この課税プランは今はまだ議論の段階で、徴収方法や金額はまだ決まっていない。だが予想されるのは、この案が旅行会社や空港に反対されるだろうということだ。
空港にしてみれば、現在、インバウンド観光客から保安サービス料を含む空港使用料を徴収しており、金額は一人あたり2610円だ。新たな課税プランをこの徴収システムに組み込むか別に新たな課税項目を増やすか、まだ構想は固まっていない。
旅行会社の業績は観光客数と密接な関わりがあり、このプランは観光客の不満を呼び起こす可能性がある。だが1千円という設定は非常にうまく、大きな金額ではないので、観光客に大きな心理的負担をかけることもない。
http://j.people.com.cn/n3/2017/0809/c94476-9252700.html
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
観光客の不満を引き起こす可能性があるので、日本政府は思い切って新たな税種目を打ち出すことはできない。そこでインバウンド観光団体ツアーの料金に新税を付加して徴収する方法をとり、直接反感を引き起こさないようにする可能性が高い。
日本政府が見えないやり方で税金を増やす可能性は高く、観光産業にとっては一見、明確な打撃にはならないとみられる」という。(編集KS)
「人民網日本語版」2017年8月9日
(おわり) 支那人一匹当たり50万円取れ!!それくらいは当たり前だ!! 日本の観光地に外国人が多すぎて日本人観光客が倦厭、
外国人観光客のの少ない観光地に出向く人が多いい。 シナチョンからはふんだくれ
他はほどほどにしてやれ まあ 来てほしくない輩から「どかっと」取るっていうのは間違いないと思うがw >>1
課税対象は 中国と韓国でお願いします
むしろ 入国時にも課税して下さい
出国時だけだと居着いちゃいます チョンとシナにはGPS埋め込んどけよ
根っからの犯罪者だから いいことだ。日帰り、コンビニ弁当のチョンがこなくなればいい。 訪日中国人は富裕層だからそんな税金を屁とも思ってないよ 入国税を取ればいいだろ安全と人権が保障されるんだから
世界のほとんどの国には安全も人権も無いだろw >>1
まあ、
海外観光客の抑止策としての課税には賛成だが、
何しろ、ネーミング「出国税」が良くないな。
移動の自由は、民主主義国家では基本的人権の一つ。
それを規制する税のように勘違いされる。
他のネーミングにすべきだな。 そう言えばインドの空港では、
税関職員が勝手に旅行者に「課税」してたなあ。
1ドルだし制服着てる係官が言うので訳も分からず払ってしまったわ 千円なら影響ないだろうな。
人治主義の中国と違って中国人だけ課税ってのは日本ではできないから、
試行されるなら外人観光客全般になるわな。 旅行保険に加入していない奴らは入国させないようにして 日本国内で失踪して帰らないビザ切れ外国人に対して
相手国から1人につき100万円くらいとりたい 中国人から徴収し、日本で不法滞在している者の強制送還費用に充てよ。 >>1
まあ、昔から言うからな。
「客は歓迎すべきもの。しかしおびき寄せるものではない。」とな。 外国籍の不動産取得税もあれば国民の利益となり国益にもなるのに 税額は迷惑度にリンクさせたらよい。中・韓国人、10,000円、その他1,000円。 >>19
入国税は無理。
まだ日本の領土に足を踏み入れてない者に 日本の法律 税制は適用できない。属地主義だから。
貨物やモノであれば、海外で課税することも全く不可能ではないが。
日本入国後 日本の領土にいる場合は、日本人からも外国人からも税は取れる。 うん、ええアイディアじゃな、糞チョンには10倍吹っかけてやれえ! 訪日税すら払えない貧乏人は来るなよって事だ
税金程度をケチらない金持ち富裕層だけ来ればいいし
シナチョンは来なくていいから
むしろ冷めろと思ってんだよ
無駄にマナーを知らないバカ外人がいなくなれば過ごしやすくなる
客単価を上げれば数はいらないし
金使わない奴ら何匹来ても邪魔なだけだから特に全員が貧乏なチョンは来るなよ 5000円でもいいと思うな。それでも日本へ行きたい人は日本にくる。 あーこりゃ悪手だよな。
本当最近の官僚はもう金金金でみっともないったりゃありゃしない。
働いて税金買っても税金死んでも税金、足りねぇから外国人にも恵んでくだせえぇじゃみっともねぇよほんと。 >>36
みっともないのはお前だ馬鹿
世界知らなすぎ
むしろ税金は海外の方が高いし外国人から徴収するのなんて海外では当たり前 支那チョンは入国時一時納付金1億円ね。
帰国時に返納してあげる。
もし日本の社会保障を使用したらここから差っ引くから。
足りない時は刑務所で働いてかえしてもらうし。
嫌なら来なくていいよ。 実際受け入れキャパを超える速度で訪日外国人が増加してるから
金持ちのリピーターを増やすためにも貧しい連中は足切りした方が得策だ 韓国からの観光客さえビザに戻すなどの制限すれば、中国からの観光客は歓迎だよ 床に習近平の像を埋め込んで、顔を踏めなかった人からは50万円徴収するとかすればよい >>5
一部のおかしな外国人のせいで客商売連中が要らんコスト掛けさせられてるのも事実だし。
富士山行きのバスに乗ったら外国人の体臭と香水のせいで気分が悪くなったという知人もいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています