【軍事】中国やロシアのステルス機は「ダーティ」、F-22やF-35の相手になり得ない[8/12] [無断転載禁止]©2ch.net
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中国で行われた軍事パレードでは、いくつかの新型兵器が公開され、また同国の次世代ステルス戦闘機「殲20(J-20)」のデモ飛行が行われた。アメリカから盗んだステルス技術が採用されていると、多くの関係筋がみている戦闘機だ。
ロシアも推力偏向(スラストベクタリング)技術を採用したステルス戦闘機の試験を続けている。アメリカのステルス戦闘機が対抗できない機動性を実現するためだ。
しかしアメリカは、ステルス戦闘機の製造と実地配備に数十年の経験を蓄積している。ロシアや中国がハッキングしても追いつけない差がある。
「ロシアや中国もステルス戦闘機を投入しようとしているが、我々はすでに40年間、研究している」と、アメリカ空軍の退役少将マーク・バレット(Mark Barrett)氏は8月2日、ディフェンス・ニュース(Defense News)に語った。
中国のJ-20は、アメリカ空軍の空中給油機を超長距離ミサイルで攻撃することを想定しているようだ。
一方、ロシアのT-50は、現行の戦闘機を置き換えるものだ。ステルス機の開発に携わる研究者が匿名を条件に我々に語ったところによると、ステルス機の製造において他国は依然としてアメリカの後塵を拝している。
同氏は、J-20やT-50は「汚れた」ステルス戦闘機だと述べた。中国やロシアには機体の表面をミリメートル単位できめ細かに成形するために必要な精密技術がないからだ。
また前述のバレット氏は、中国やロシアのステルス戦闘機は、「機体の外側に様々なものを吊り下げている」とディフェンス・ニュースに語っている。
「これまでに写真で見た中国やロシアのステルス戦闘機は、翼の下にものを吊り下げている。これではステルス性能は台無しだ」
一方、アメリカのステルス機は機体内部に爆弾倉(ウェポンベイ)を備えることで、ステルス性能を損なう兵器搭載の問題を克服している。
またアメリカのF-22やF-35は、1世代前の第4世代戦闘機とネットワーク化されている。F/A-18やF-15、F-16と連携し、燃料や爆弾、空対空ミサイルなどは第4世代戦闘機に搭載することで、F-22やF-35はクリアな状態で飛行できる。
つまり、F-22やF-35は空域の確認に注力し、第4世代戦闘機が発射したミサイルを誘導することで、自らはミサイルなどを発射せずに戦闘を支配し得る。
またアメリカはすでにステルス戦闘機による作戦を実行しているが、中国やロシアが同様の作戦を展開するには数年かかるだろう。
[原文:China's and Russia's stealth fighters don't stand a chance against the F-35 and F-22]
(翻訳:Tomoko A.)
https://www.businessinsider.jp/post-100728
http://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/08/08/58a75b1954905724008b5766.png
中国のステルス戦闘機「殲20(J-20)」。
http://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/08/08/58ebaebe5124c95e561a5592.jpg
F-35。翼の下には何もない。 ロシアの第5世代戦闘機の実践配備は2年後の2019年
ロシアと戦争するならいましかない 次世代は半格納式になるらしいぞ
エイみたいミサイルになるのかな >>6
武装も出来るが非武装で前線に進出して
攻撃は第四世代に任せる運用も可能て話
ぶっちゃけ自衛隊はこれで良いと思う F-117は1999年ユーゴスラビア空爆の際
ウェポンベイを開いてステルス性が落ちるのを狙われて撃墜された >F-22やF-35は空域の確認に注力し、第4世代戦闘機が発射したミサイルを誘導することで
>自らはミサイルなどを発射せずに戦闘を支配し得る。
親機と子機の関係っすな 着々と開発してる隣の国からいずれ盗むから問題ないアル >>15
いずれ子機の方は無人化するんだろうな
人道云々でダメかも知れんが >>6
そう。
つまり、戦闘機より前を飛ぶ早期警戒機。
f35ステルス機は遥か後方にf18を従えて敵の支配空域に侵入する。
で、敵を発見したら自分のミサイルを使わず後方のf18のミサイルを
発射させたら、f35のステルス機能で敵より先に発見攻撃できるし
仮想的にf35の搭載ミサイル数は無限になるし、
ステルス機能が少ないf18は敵に探知されない安全圏からミサイルを発射出来るから損耗しないかつ、旧型機になっても利用価値がある。
f35が自分のミサイルを使ったら、発射する為にウェポンベイ開けた時点でレーダーに映るから敵にバレるしな。
自分のミサイルは最後の手段として温存出来る。
極端な話、f18の役割をb52にやらせる事も出来るが、b52はレーダーに映りすぎるから同じ戦闘機が担う。 いくら戦闘機が高性能になっても積載するミサイルの数以上の敵は落とせないと思ってたけど今はそんな時代じゃないのな キュベレイはステルス機だったんだな。で、本体ではなく、後方からファンネルが攻撃すると。 ダーティボム
ダーティハリー
ダーティペア
以上、3大ダーティでした J-20ってデカすぎて、目視しやすい分
ステルスの意味なくね? ステルスって炭素繊維がいるんでしょ?
それ自国製? OVA雪風の最終話みたいになるのか
「特殊戦機からミサイル発射要請!」 アメリカも情報盗まれ過ぎじゃないすかね。古くは水爆と言う大失態あるだろ そういやF-117が一躍有名になった湾岸戦争から
もう26年もたってるんだな(´・ω・`) アメリカのステルス機には日本製の塗料が使われているらしい
中露にはそれを上回るものがあるのか? >>28
何を言っている?三菱重工で炭素繊維使う場合強度が必要な部分は東レ製、他は中国製だ
それより問題はロール(原料)の品質管理と繊維角度、異物除去と焼きとバリ取り
国内外で官民に書類提出だから恐ろしく面倒だぞ >>17
パタリロで敵の科学者が部下に
「自分で出来ないくせに」って嫌味言われて
「出来ない訳じゃない!目の前にあるのにどうして苦労して開発する必要がある!?」
っていってスパイ活動してるの思い出した。 ミリメートル単位の成形ってものづくり的には別に細やかでも小さくもないと思うんだが
詳しい方いる? >>1
>つまり、F-22やF-35は空域の確認に注力し、第4世代戦闘機が発射したミサイルを誘導することで、自らはミサイルなどを発射せずに戦闘を支配し得る。
∧,,∧
ミ..Θ。Θミ 雪風でそういうシーン無かったっけ?
(ミ;;;;;;;;;;ミ)
〜ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪ シュゴー
(((∈三三∋ノシ...。, >>41
ファーンIIの試作機と無人の雪風が演習をやってたらJAMが攻めてきて超高速ミサイルを撃ってきた。
その時に雪風がてファーンIIを乗っ取り、ファーンIIが装備していた超高速ミサイルで反撃した。
演習で雪風は動翼の一部が故障していた為か自機を守る事を優先してミサイルを使い、ファーンIIは高機動させて回避した。
その時のGはパイロットが耐えられるような物ではなく、テストパイロットのオドンネル大尉?は死亡したが、ファーンIIは異常なしと表示していた。 そういや、サイコフレーム本当に完成しやがった。問題は脳がよくよく裸を映し出す不確実性だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています