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2017/08/22(火) 09:48:37.73ID:CAP_USER昆明国際空港から出発した旅客機が虚偽の爆発物通報で回航して乗客が緊急避難した。
中国昆明国際空港から出発した旅客機が、爆発物を積んだという虚偽の通報で回航する騒動が発生した。空港に遅刻した30代の男性が飛行機に搭乗していないと、腹立ちまぎれに虚偽の通報をしたことが確認された。
香港の東網など現地メディアによると、中国雲南省昆明空港から出発して寧夏銀川に向かう祥鵬航空8L9995便旅客機が18日、離陸2時間で緊急回航した。
この日の午前8時10分頃、旅客機に爆発物が積まれたという通報が報告されたからである。
回航した旅客機の乗客全員が避難した後、爆発物の監視チームはすぐに捜索作業を開始した。捜索の結果、爆発物は発見されず、旅客機は12時21分頃に銀川に再出発した。
その後、通報者を見つけ出した結果、虚偽の通報であることが明らかになった。この男性は銀川行きの飛行機に搭乗するために、午前7時17分頃に搭乗ゲートに到着したが、旅客機に搭乗していないと腹立ちまぎれに虚偽の通報をしたことが分かった。祥鵬航空会社側は今回の騒動で34万元(5780万ウォン)規模の経済的損失が出たと明らかにした。
ソース:ニュース1 2017-08-19 17:1918(機械翻訳)
http://news.donga.com/Main/3/all/20170819/85892656/1