民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市の街頭演説で、希望の党の小池百合子代表に不信感をあらわにした。民進党出身議員らの合流に際して理念や政策の一致を求めた「排除の論理」に対し「排除するという言葉に耳を疑った」と批判。その上で「信頼している方だけを(衆院選で)応援する。立憲民主党と希望の党の候補が一緒に出ている選挙区は、立憲民主の候補者を応援したい」と強調した。

 衆院選に無所属で立候補した民進党の江田憲司元代表代行は横浜市での別の街頭演説で、合流を主導した小池氏や前原誠司民進党代表を念頭に「誰かが野党を分断してしまい、安倍自民党を利している」と指摘した。

 江田氏は、無所属で立候補した民進党出身の当選組が集まり、立憲民主党と協議して、自民党に対峙する固まりをつくりたいとの考えを示した。


2017.10.16 22:14
http://www.sankei.com/politics/news/171016/plt1710160066-n1.html