【文化】 韓国茶の歴史二千年、倭乱・強占期で日本に奪われたが…伝統を復元、今や世界が韓国を茶文化国家として知る★2[12/01]
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■キム・ウィジョン「全国学校で伝統茶禮教える日所望」
http://www.sisaon.co.kr/news/articleView.html?idxno=66024
http://www.sisaon.co.kr/news/photo/201711/66024_65792_057.jpg
・キム・ウィジョン茗園文化財団理事長
・「2千年韓国茶文化、倭乱・支配で日本に奪われて」
・「博覧会通じて世界が既に韓国を茶文化国家として表示」
韓国にもチャ（茶）文化がある。
屈曲の歴史の中で、私たちが失った数多くの物のうちに、韓国のタレ（茶禮）もあった。しかし、時代を問わず常に文化を守って、蘇らせるという意義あることをする人たちがいる。 省谷、キム・ソンゴン元サンヨン（双龍）グループ会長と彼の妻である茗園キム・ミヒ夫人がそうだった。 二人の意志は彼らの娘につながった。
彼女がまさに韓国茶禮の宗家である茗園文化財団のキム・ウィジョン理事長だ。母女は2代にわたって息絶えたと思っていた韓国の茶禮を復活させた。<SISAON>と14日、ソウル城北洞の茗園文化財団で行ったインタビューで、キム理事長は韓国茶の簡略な歴史とともに、今、蘇った韓国の茶道に対する話を聞かせた。 茶と共に40年を過ごした彼女の声には、ほのかな茶香がついていた。
＜韓国茶歴史2000年…日本に奪われた文化＞
-私たちの茶文化というと、まだ馴染みがない人々が多い。
「多くの人が茶道は日本のものであると知っている。しかし、私たちの茶の歴史は深い。文献を辿れば伽耶時代から記録がある。これは新羅に続いており、高麗で絶頂に達した。茶を飲む方法には、茶葉を入れて飲む葉茶と粉末茶を点茶して飲む抹茶があるが、高麗時代にはその二つともあった。寺で行使する燃燈会、八関会などでも茶を必ず要して、吉礼・凶礼・嘉礼に加えて、使臣を茶で接待する接賓礼、戦争当時、茶を飲む軍礼もあった。茶が好きな英国人たちが湾岸戦争の時でも戦車内で茶を飲むことができるように備えて、「アフタヌーン・ティー」時間には銃も撃たないというでしょう。私たちにもそういう戦争での茶文化もあった。朝鮮時代にも崇儒抑仏政策によって多少は萎縮されても茶文化が残っていたが、壬辰倭乱の略奪、そして日帝強占期を経て、全て日本が持ち帰った。」
-茶と関連された遺物が韓国にはあまり残っていないと聞いた。
「茶文化を話しながら磁器を欠くことはできない。日本から一番狙っていたのがまさに磁器だ。当時、中国とウリナラ以外には磁器を作る技術を持っていなかった。それで、倭乱の時に豊臣秀吉が特命を下して、御所丸という専用船まで与えながらウリナラの茶に関する記録、茶と関連されたあらゆる遺物を全て持って来いと言った。その結果、韓国には、からっきり茶文化の基盤になるような茶器が殆ど無くなった。 日本には、個人が持っている私たちの茶の遺物だけでも膨大だ。日本では毎年朝鮮茶器道具を展示する個人博物館がある。毎年春と秋に行われているが、私が何十年もの間行っても同じ物を一度も見たことがない。それほど多くある。」
-日帝強占期時代も、韓国の茶文化が完全に消えるところだったと聞いた。
「日本は茶文化の重要性に早く気づいた。各家には最も重要な空間に茶室がある。茶の間に招待されるということはすごい光栄だ。これを外国貴賓たちが来ると、代表的文化として紹介しながら外交に素早く利用した。さらに、朝鮮時代に連行した陶工たちが作った磁器を通じて茶器も発達させて、外交で利用した。そして強制占領期時代、私たちには主に酒文化を流行させようとした。茶禮で酒を使うのもそうなったのだ。元来、茶を使って茶禮だ。それでも、女子生徒には日本の茶道教育を行った。 私の母が茶に関心を持つようになったきっかけも、その日本式茶道教育だ。」
>>2以降につづく
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1512135827/
2017/12/01(金) 22:43:47.83 >>1のつづきです
＜茶礼は静的な文化の頂点である総合芸術＞
-お母様である茗園キム・ミヒさんは韓国の茶禮概念を最初に確立した方でもある。
「母が、実家のある安東で習った茶禮作法と日本式茶禮作法があまりにも違っていたので疑問を抱いていたが、1952年ヘルシンキ五輪を通じて、欧州と経由地である日本・東京に行けるようになった。 当時は、李承晩(イ・スンマン)大統領がよほどのことでなければビザを出してもくれない時代だ。しかし、私の父(省谷 故キム・ソンゴン会長)が大統領を説得した。スポーツの重要性を説明しながら、代表チームの全ての費用を出すと言った。それで何とか母親も一緒にいけることになったが、そこで欧州のティーパーティー文化に接した。全ての重要な議論はその場で行われた。衝撃を受けた母は経由地である日本で日本が茶文化をどのように活用するのか、またどのように生活に浸透しているのかを見てきた。それで私たちが持つ茶文化を復元する決心をすることになった。
-すでに韓国茶文化の多くが消えた状態なので、困難な状態だったようだ。
「純宗の皇后である純貞孝皇后が母と親しい間柄だった。当時の王室の人々が困難にあったが、父はそれでも食べていけるように支援しなければならないと主張してたくさん助けた。それで、感謝の気持ちを持っていた皇后が、母の希望で尚宮三人を紹介してくれた。 そのうち、キム・ミョンギル尚宮から母親には正当の王室茶禮を伝授された。 残りの二人が、ファン・ヘソンさんに宮廷料理を、ソク・ジュソンさんに宮廷服飾を、途絶えないために伝授することになった。
-聞いたところによると、お父様とお母様が私たちの文化の保存に、関心を実に多く寄せたようだ。
「文化というものは、お金だけでも成り立たないが、お金がなければまた成り立たない。 現代とサムスンがなかった時代、父は韓国株式会社1号を立て、大きく成功した。 そして貧しく伝統をする人たち、疎外された芸術家をたくさん支援した。 サムルノリ、アンドレ・キム、伝統を研究する学者などを惜しげもなく支援した。 父が一度、「私たちが1年に後援するために使った資金がいくらか知ってる？普通の中小企業が一つ立つ資金だ」と笑いながら言ったこともある。 そういうみんな途切れて消えていくものを多く救った。 一例としては、1979年に初めて私たちの茶の学術大会を開いた。発表する学者がいなくて準備期間がなんと10年かかった。今は外国大使やその夫人たちが財団に来て、韓国にこういう良い茶文化があるのか知らなかったし、一生忘れないだろうというようになった」
-その娘であるキム理事長も名園世界茶博覧会で全世界に私たちの茶を教えた。
「今年で22年になった。ホテルで開いていた行事が数年前にはCOEXに移さなければならないほど規模が大きくなった。何よりもいいことは、世界茶文化地図に茶を楽しむ文化があり、茶を生産する国は緑色で表示される。 これまでに中国、日本は色付けされていたが、ウリナラはなかった。 しかし、世界茶博覧会を通じて今や私たちにも茶文化があることを知らせた。 私たちも緑色で表示されて全世界が知ることになった。」
-現代社会で茶礼がどのような意味を持っているのか、なぜ重要なのか聞かせてもらえたら。
「ウリナラは今、動的文化は発達している。 K-popや多様な文化産業のほとんどが動的文化に偏ってれている。 一方、静的文化、精神文化は相対的に不足している。 東方礼儀之国は今どこへ行ったのか。 茶礼は静的な文化の頂点だ。人格教育のための総合芸術だ。 最近はそれでも、若い人の中で目覚めた人達が子供の頃から韓国伝統茶礼教育に関心を持ち始めた。幸いなことだが、まだ行く先は遠い。 日本式が混ざったものを教える亜流も公然といる。私たち茗園文化財団は宮中茶礼の正統性を持って、インターネットで検索できる知識の代わりに眼識を教えている。私は一人では理解できないことのみ教えてきた。 政界をはじめ多くの人たちがもっと関心を持って手伝ってくれたら嬉しく思う。 全国の中高等学校に私たちの茶礼書と茶礼を教える時間ができればという願いがある。」
おわり >私たちの茶文化というと、まだ馴染みがない人々が多い。
なんでｗ どうせ妄想だろうから全然読んでないけど、
妄想さえも否定出来ない韓国の歴史てブラックボックスだろう。 >>1
皮だけの体裁ばかりで中身はスカスカ矛盾だらけ。
まぁ、こう言う連中の虚言をホイホイ信じ込む人間達の
知性も疑うけどw まず、
韓国、北朝鮮の大半の地域でチャノキが自生できないｗ 韓国人のいつも通りの起源論、日本が悪いなんだが
これをを日本の茶道家元たちがなあなあで持ち上げたりするからな 以前にも書いたけど、文化ってのは民族がそれこそ根絶やしにでもならない限り、
奪われて無くなるようなものではないの。
伝播してその先で発展、変質する事があったとしても、人が生きている限り
元の場所で無くなってしまうと言うことは無い。
伽耶、新羅時代にはあった文化がなくなったというなら、今そこで生きているお前ら韓国人は
その時代の人たちとはなんの縁もゆかりもない全くの異民族って事だ。 韓国には、こういう歴史も気候も無視したトンデモを否定する識者はいないのかね
お茶は亜熱帯植物なので、クソ寒い朝鮮ではまともに育たない
茶も育たんところに高度な茶文化が生まれるわけないわな 奪った？
テメエで勝手に没落しただけだろ
へそで茶が沸くぜ！！ >時代を問わず常に文化を守って
>蘇らせるという意義あることをする人たちがいる。
蘇らせてる時点で、先の文化は死んでるって事だよ 昔の朝鮮人に茶を飲む習慣があったとして、日本がどうやって奪うの？
茶畑全部燃すの？なんのために？ 朝鮮半島での茶は高麗時代に仏教徒が中国式で飲まれていた程度
東アジアの茶文化を調べた中国の学者によれば
朝鮮の茶関連の書籍、史料は１０冊しかなかったとか（日中は万単位
・へそで茶を沸かす
・日常茶飯事
・茶番
・茶の間
・お茶漬け
日本なら生活に染みついてるからいくらでも思い浮かぶこんな言葉も
韓国には伝統というわりにはないんだよ
でも起源と２０００年の歴史は何故だかあるんだとさ
桜、折り紙もしかり 日本では、奪われて無くなるようなものを「文化」とは呼ばない。 このババアは肝心のことを忘れている
倭乱のときにジャップに略奪されたのは、茶道具や茶文献にとどまらず、人間が略奪されてるんだよ
莫大な数の陶工が秀吉軍に強制連行された
この歴史的事実をきちんと言わないと >>1
ブルーシート敷いてトイレットペーパーと魔法瓶使う茶道を復元したのね こんな妄想を発表する度に、韓国の信用がどんどん失われて行くといい加減気づけば、
韓国内だけならまあ良いとしても、今時リアルタイムで他国でも読まれてるんだから。 大体おかしいんだよ
「茶の起源は」つったら、普通中国だよな
でも、チョンさん達は「お茶そのもの」はどうでもいいんだよ
「日本の茶道」に背乗りしたいだけ
異常すぎて、世界の人達が気付かないのも何となく分かる（国家単位で粘着してる、とか普通思わんもの 生活に根付いた文化というのは、他国に占領される程度では消滅しない。
例えば、キムチがそうだ。
日本式の漬け方はキムチでないといいつつ、現在は中国産におされて
韓国国内での生産は減っている。だが、生活に根付いた食生活に変化はない。
韓国にも目上の人がいる時の酒の飲み方とか文化は日帝がどーしようが消えていない。
結局、一般庶民に茶文化が根付いていないだけの話なのである。 そもそも、茶は熱帯性の植物であり朝鮮半島では最南端の一部でしか栽培できない。
茶自体は支那から製品として供給されていたのだろうが、自国での栽培が困難なので庶民には広がらず、当然茶の文化など存在するはずもない。 ・陶磁器職人を日本が連れ去った。
・古来の文献では茶を飲んでいた。
・金儲け
さあ三題噺を作ってください！
はい、キム・ウィジョンくん早かった！ >朝鮮時代にも崇儒抑仏政策によって多少は萎縮されても茶文化が残っていたが、
>壬辰倭乱の略奪、そして日帝強占期を経て、全て日本が持ち帰った。
無茶苦茶やな全部日本のせいかｗ
秀吉から朝鮮併合まで何年あんだよ
インドは約90年間イギリスの植民地でしたがインド文化は死に絶えませんでしたよね？
要はそういうこと >>27
その陶工は朝鮮においては被差別階級で、江戸時代に朝鮮への帰国許可が出ても日本から帰りたくないと帰国を拒否したんだよなww
伊万里焼や有田焼のような優れた陶器は日本だからこそできた。職人が差別される朝鮮では絶対に出来なかったものだ。 日帝七奪のみならず、思想伝統文化をも強奪されとるもんな
さしずめ茶道は伝統と文化に該当するんかの 千利休の死亡 1591年
朝鮮出兵 1592年 だったよな？ >>1
【 倭乱 】って何？
何時起こったんだよ。 >>38
すげーな、思想強奪って最早エスパーかよ。 歴史が無くても別に恥ずかしことじゃないだろ、
アメリカなんか３００年そこらの歴史で大きな顔をしてるのに、今から独自の文化を作れば良いのに。 奪い取られたから、取り返す
それだけの事やな
独島と何ら変わらん 後から後から新設定が登場してくるな
あまり設定盛りすぎると馬鹿みたいだよ >>38
日本に奪われたのは茶の文化じゃなくてトンスルの文化だろ？
この点については申し訳なく思うよ。
世界中のスカトロマニアが韓国を訪れる観光資源を無くしてしまったんだからww >>41
韓国人にかかれば記憶だって奪えた事になる日本人 >>36
日常的に行われていた文化や習慣、って中々途絶える事は無いんだよ
南米の「トルティーヤ」なんかも（とうもろこし粉の薄焼き
スペイン侵略以前、マヤインカ時代から普通に食ってた物だしね >>41
朝鮮人の脳と狗の脳を取り替えたのかもねw >>43
思想、文化ってのは奪ったら無くなるのか？
残らんのか？
お前って馬鹿なんじゃないのか？ 「ヒデヨシとニッテイ」の所為にして、何の
制約も無しにウソつく習慣を早く止めんと1000年
経っても一流国家にはなれんぞ。 ってか日本の場合ちょっと田舎に行けば
古い家の庭や垣根には普通にお茶の木が植えてある
昔はどの家でも自分たちで茶葉も作ってたそうだ
それだけ生活の中にお茶文化が根付いてたってことなんですけど
韓国もそうなんですか？ 一応頑張って読もうとしたんだが…
嘘八百の文章って分かってるのに読んでると頭痛くなってくるw
最初からツッコミどころ満載過ぎて
いわゆる嘘に嘘の上塗りでどーしようも無くなってるなw >>46
>>47
どんだけ日本人をリスペクトしてくれるんかね。 そもそもだ
日本における茶道は中華の茶を飲む文化を学んで日本で茶道に昇華させたってのが理解できないんだね 日本が歴史の節々で韓国を侵略し、文化や伝統を奪い破壊してきたってのは事実じゃん >>25
まあ普通の地球人ならそれを知ってるが
あいにく朝鮮には文化というもの自体が根付かなかったのでな
ヤックデカルチャ 倭乱のときジャップは日常雑器まで持ち去って高級茶器としてありがたがってたとこ見ると、
朝鮮王朝ではさぞかし立派な茶器を使ってたんだと思う マジで韓国朝鮮人に生まれなくてよかった！
改めて実感するよありがとうキチガイ >>41
戦時中は鬼畜米英やったろうがアホ
ポツダム宣言で降伏したら真逆の方針になったやろ
それまでの考えは全否定、教科書も墨塗りして無かった事にする
それと同じ >>50
そんな医療技術現代だってできないのにねー。
あれ、でも朝鮮人とだったらいぬの方が賢くないか？ 魔法瓶使うの本当に草
しかもかっぽんとか音立てながら茶入れるとか だからチョン語を解析してみろつーの。
言語がない、つまり概念が存在しない。
文化や文明に回す余剰生産もない。 朝鮮半島は泥水まんま飲んでたのに
茶もクソもないだろ。
だから飲茶文化の大朝鮮からも嫌われる。 >>64
思想を教育によって長い間時間かけて変える事はできても、戦乱によって突然奪えるなんて事は無いんですよ
鬼畜米英だったのが米国はオトモダチになったのも数十年の長い歴史があってこそ >>11
日本人は相手の言い分を全否定するのは下品、認めてやるのが思いやりと思ってるからな
悪人に突け込まれる >>64
お前の思想は教科書並みなん？
えっらいショボい……いや、がんばれ。 >>57
井沢元彦氏によれば、中国だと茶は水の消毒剤の意味合いが強く、清潔な水がいくらでも手に入る日本だからこそ嗜好品となって茶道に昇華したそうですね。 >>64
その記録は日本に残ってるんだが
朝鮮の茶の湯の記録は？
1592年以前の記録で >>65
しまった
狗の方が圧倒的に上でしたな
じゃあロボトミー手術したと言う事でひとつ >>64
それ逆、第二次が変だったんで正常に戻したんだよ。 >>64
じゃあ、アメリカが日本を占領したのに何で日本の茶道文化は残ってるの？ 自称優秀な歴史と民族を持ってるのに、日本に奪われた事にしないと説明できないくらい文化が無いもんな
日本を悪者にしつつ起源も主張できる、一石二鳥って考えなのかね >>64
で…朝鮮のお茶を禁止しなきゃならなかった理由ってなんじゃろね？ >>65
チョンの脳味噌はちんこにある
チョンの頭の中は腐ったキムチが入っている
そもそも人間ではないので脳味噌なんてどーでもいい
のどれかでしょ？ >>10
それは関係ない
今のイギリスで茶は育たないが、紅茶文化は存在する オシッコ飲んでた韓国人の飲茶文化ってつまりはオシッコでお茶を作ってたって事？ >>75
文献を辿れば伽耶時代から記録がある。3世紀から6世紀中頃だ 日本の伝統的な茶道
シャカシャカシャカシャカ……チョロチョロチョロチョロ
韓国の伝統的（）な茶道
カッポン……ジョロロロロロロロロ ポット・ブルーシート・トイレットペーパー(ロール式)wwwww
2000年前からあんのかw >>80
茶が飲めない一般庶民は茶の代わりにうんこを煎じて飲んでたので、不衛生だから禁止したとか？ >>85
その頃っておそらく中華の属国だったと思われるのだけど
そのソースはどこで見れるの？
おそらく中華の文献や記録と真っ向から違うものだと思うけど >>81
どれもこれも『さもありなん』って思える件 起源だけは沢山あるんだなww
なぜどれも発展しなかったのかww 女性を２０万人ほど家族、近所に知られずに誘拐し、そしてその事を４０年近く隠蔽できる
日本だから、一瞬で数百人の記憶を消去できる装置を数百年前に開発してたのかもなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
