>>770
敗戦も慰安婦問題も薩摩の朝鮮系士族は関連してる。

帰化人子孫の東郷茂徳がルーズベルト親電を握り潰し開戦になった。宣戦布告も遅れた。 

そしてその血脈はユダヤ人と融合し、朝日新聞と外務省に流れている。 
まさに恐ろしい暗部だ。 

日本は朝鮮系帰化人とコミンテルンによって日米開戦に誘導されたのだ。 

朝鮮独立と敗戦革命による日本移民が狙いだったんだよ。だから若い男を特攻させたし本土決戦したがった。 

ルーズベルトの電報や日本の宣戦布告の伝達をワザと遅らせ開戦させた外務大臣の東郷 茂徳は朴という朝鮮人陶工の子孫。 

A級戦犯として靖国に祀られている。 

東郷茂徳は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に捕虜になり島津義弘の帰国に同行した朝鮮人陶工の子孫である。陶工達が集められた「苗代川」(現在の日置市東市来町美山)と呼ばれる地域では幕末まで朝鮮語が使われていたという。 

薩摩藩は苗代川衆を保護、優遇し藩内の身分は士分とした。父・朴寿勝は優れた陶工で、横浜や神戸にも積極的に出かけ、外国人にも焼き物を売り込む実業家としての手腕にも長けていた。 

で、郷士株を金で買った。 

夫人はユダヤ系ドイツ人のエディ・ド・ラロンド(婚約後に「東郷エヂ」と改名)。 

外務省事務次官を務めた東郷文彦は、女婿。 

双子の孫は外務省と朝日新聞。 
外務省の東郷和彦は、外務省で慰安婦問題担当し、国費謝罪を主張。
朝日新聞の茂彦は、ちびくろサンボ問題提起記事執筆、雅子妃殿下ご成婚スクープし、 
少女に痴漢で逮捕実刑。