【日中】NHKの「731部隊」ドキュメンタリー、中国外交部も称賛=「勇気を持って歴史の真実を明らかにした」 [01/23]
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2018年1月22日、環球時報(電子版)によると、NHKが21日夜、第二次世界大戦中に旧日本軍が中国で行った人体実験を追ったドキュメンタリー番組「731部隊 人体実験はこうして拡大した/隊員たちの素顔」について、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)副報道局長は22日の定例記者会見で、「日本国内の有識者が勇気を持って歴史の真実を明らかにしたことを称賛する」と述べた。
華副局長は「われわれは旧日本軍が戦時中、中国で細菌戦の展開を指示したことを知っており、歴史的に動かしがたい史実だ。否定は許されない。われわれは日本側が国内外の声に真摯に耳を傾け、正確な知識を持ち、日本の軍国主義者による侵略の歴史を深く反省することを希望する。中国やアジアの被害者たちの心情を尊重してほしい」と述べた。
同番組では、旧日本軍の研究機関・関東軍防疫給水部本部(通称731部隊)が細菌戦に使う生物兵器の研究・開発のため人体実験を行い、約3000人の中国人らが犠牲になった史実を追った。1949年のハバロフスク裁判の音声記録や、数百件の文書、元隊員の家族へのインタビューなどから、731部隊の実態に迫った。(翻訳・編集/大宮)
http://www.recordchina.co.jp/b560791-s0-c10.html 731部隊は歴史的事実として確定しているだろ。
日本をおとしめているのはお前等バカウヨ。 >>400
そうだね731部隊は歴史的事実だね
非人道的な人体実験をやっていたというのが嘘なだけだけど 「ポアしろ」の増井議員、涙ながらに弁明「こんなに日本のために頑張ってるのに…。奴らは工作員。私が辞めれば反日勢力の思うツボ」★2 [597533159]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1516873828/
【ネトウヨ】国会議員を「股裂きの刑に」FB投稿の増井敬史町議(59)が辞職 奈良【工作員が〜?】[01/25]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1516878032/
【ネトウヨ】国会議員を「股裂きの刑に」FB投稿の増井敬史町議(59)が辞職 奈良【工作員が〜?】[01/25]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1516878032/ NHKは売国メディアだもん。
それにNHKは、NHK支配の(ラジオ3?、テレビ4局)のいずれか必ず戦争関係の報道をやって居る。
目的は明らかに日本国民に戦争犯罪の意識を植え付ける事に有る、と思うほどのしつっこさだ。 >>405
今書店行けば先の戦争への評価の見直しを促す本ばっかだし売れてるのもそうだから
犬HKも焦ってんじゃね 当時の間抜け支那大陸の衛生環境と日本人の医師のメンタリティを考えても防疫部隊としか思えんな
そもそも論として人体実験という概念事態を日本軍の軍医が持っていたとは思えんな 今の日本人の事を考えても
戦時中といってもそこまで変身するとは考えにくい 欧米や支那朝鮮がやったら納得できるけどね 731部隊隊員は、人体実験全体のピース=部分だけしか分からず、自分が何をしているのか。
人体実験の全体を把握していなかった―。
これは、後のオウム真理教による一連のサリン事件実行犯に結び付くのが実に興味深い。
石井四郎陸軍軍医中将が731部隊長であり、最高責任者であると一般的に知られている。
しかし、実際には石井四郎731部隊長の上に、731部隊最高統括責任者が存在した。
それは当時、満州国国務院実業部総務司長であった岸信介氏である。
言うまでもなく、戦後、内閣総理大臣にまで上り詰めた安倍晋三首相の祖父である。
岸信介氏率いる731部隊により、自国国民を人体実験に利用され、
また、岸信介氏は満州において、アヘン(=麻薬)を売り捌き、中国人をアヘン中毒に陥れ、巨額の富を築いたと言われている。
ちなみに中華圏諸国では、【アヘン戦争】で中国人がアヘン中毒患者に貶(おとし)められた歴史的屈辱から、覚醒剤・麻薬などの禁止薬物を売り捌いた者は、極めて重い罪=最悪、死刑に処される。
習近平国家首席を始めとする中国側が、安倍晋三首相に対して極めて強い拒絶反応を示したのは、この様な歴史的背景からも至極当然のことだったのである。
※731部隊 岸信介
で検索。
以上 >>409
早速ググって見たが?????のブログだった。
このブログ、誰が書いてるの?
>>408
九大の捕虜生体解剖事件、知らないのかな?
太平洋戦争中の出来事だが捕虜になった米軍兵士(B29のパイロット)を
九大の医師が生体解剖した。グぐるとWikipedianiaに詳細が出ている。
遠藤周作がこの事件に想をえて「海と毒薬」という小説を書いている。
実録モノではなくて創作性の強い作品。 >>410
Wikipediania → Wikipedia >>410
ありゃ個人の暴走だしなあ
そもそも国際法違反の民間人大量虐殺やってた米軍の捕虜だぜ、なにされても文句は言えねえだろ ペストは怖い。(´・ω・`)
参考:『明治四十三四年南滿州「ペスト」流行誌附録寫眞帖』 ※閲覧注意!このコンテンツには死体写真・解剖写真が含まれています。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1880517
参考:The Manchurian Plague 1910-11 (2) ※閲覧注意!このコンテンツには死体写真・解剖写真が含まれています。
http://hahn.zenfolio.com/manchurian_plague_2 【岸信介氏と731部隊の関係】
石井四郎陸軍軍医中将が731部隊長で、最高責任者であると一般的に知られている。
しかし、実際には石井四郎731部隊長の更に上に、731部隊最高統括責任者が存在した。
それは当時、満州国国務院実業部総務司長であった岸信介氏である。
言うまでもなく、戦後、内閣総理大臣にまで上り詰めた安倍晋三首相の祖父である。
岸信介氏率いる731部隊により、自国国民を人体実験に利用され、
また、岸信介氏は満州において、アヘン(=麻薬)を売り捌き、中国人をアヘン中毒に陥れ、巨万の富を築いたと言われている。
岸信介氏が、一度はA級戦犯として巣鴨プリズンに収監されながらも刑罰を間逃れて釈放されたのは、表向きは日本が共産主義(赤)化するのを恐れたアメリカが“反共”の大物として岸信介を認めたからだとされている。
だが、実際には石井四郎731部隊長なども含め、アメリカに731部隊の資料&データを提供し、
日本の戦後統治をアメリカの傀儡として協力するなどの司法取引があったからだと一般に認識されている。
事実、岸信介氏がアメリカCIAの工作員だったことは広く知られている。
上記のことは昔からの常識であり、事情通には『何を今さら』の話なのだが、少なからず知らぬ者も存在すると思い、此処に投稿した。
ちなみに中華圏諸国では、【アヘン戦争】などで中国人がアヘン中毒に貶(おとし)められた歴史的屈辱から、覚醒剤・麻薬などの禁止薬物を売り捌いた者は、極めて重い罪=最悪、死刑に処される。
当初、習近平国家首席を始めとする中国側が、安倍晋三首相に対して極めて強い拒絶反応を示したのは、この様な歴史的背景からも至極当然のことだったのである。
※【岸信介 731部隊 アヘン】などで検索
以上 中国で制作できない天安門事件のドキュメンタリーをきっちり作れ。それができたら受信料払ってもいいぞ。 立花氏のNHKから国民を守る党への支持をお願いします!
この売国、反日組織は、始末するしかない
ニホンハングル教会は消えろ! >>414
満洲の阿片問題は岸信介が赴任する以前からあったんだよ。
それとね、満洲で阿片の栽培と密輸出に関与していたのは主に朝鮮人なんだよ。 >>420
> 右述の罌粟栽培地に介在する鮮人の数は数万あるが、其の中水田其他の農業に従事して居る良民も
> 論勿多いけれど、過半は阿片に依つて生活して居ると謂はれて居る。該地は元より、哈爾賓、ニコリ
> スク浦塩に於ける鮮人資産家の殆ど全部は阿片成金だと云ふ事である。長春、哈爾賓、ニコリスク、
> 浦塩間を常に往復して居る鮮人の多くは阿片関係者で、実に阿片密輸出は彼等の独占事業と云つてよ
> い位である。
引用元:三箇功 著『阿片の話』 >>420
つうより当時の中国じゃまともな貨幣がなくてアヘンが通貨代わりになってただけ
蒋介石や張一族も農民に強制栽培させてたし >>422
当時の満洲は中国(中華民国)ではないよ。
当時、満洲にいた支那人は主に苦力だよ。支那人は働き者だからね。
だから、満洲でペストが流行した時、多くの支那人が亡くなった。 >>423
日本が満州国をつくる前は張一族の国民党軍閥が支配してたでしょ
確か国民党軍の軍費の8割はアヘンによるものだったとか 731部隊の鬼畜の悪行って赤旗新聞に連載されてた与太小説なんだけど?
アメリカ様が徹底的に調べたんだけど興味ある内容一つもなしで完全に終了済みな。 >>423
訂正。以下の部分は413へのレスでした。
> 当時、満洲にいた支那人は主に苦力だよ。支那人は働き者だからね。
> だから、満洲でペストが流行した時、多くの支那人が亡くなった。 ソ連は細菌戦術の研究を行っていたらしい。
> 殊にソ連に於ける細菌戦術の研究は、世界中で最も大規模であると云はれてゐて、ウラジオ及
> ハバロスク附近には十何万人の学者、研究員を擁する一大研究所があり、しかも細菌は赤軍の戦
> 略戦術中にとり入れられてゐるのである。
引用元:引間功 著『戦時防諜と秘密戦の全貌』 支那軍(中国国民党軍)は細菌兵器(?)を所持していたらしい。
> 彼の支那軍は昭和十二年の夏、上海を突破した皇軍が長駆南京に進撃した当時、宝山城附近の
> 井戸の中にコレラ菌を撒布した。亦同年冬には嘉定附近で敵を急追中の皇軍勇士が、クリークを
> 流れる濃厚な炭疽菌の充満したガラス瓶を発見した。尚九江でも井戸の中へコレラ菌を撤布して
> 退却した為、突然コレラが発生した等今尚耳新しい事例である。
引用元:引間功 著『戦時防諜と秘密戦の全貌』 日本国内でも細菌兵器(?)を使用したテロ(?)が起こっていたらしい。
> 尚今次事変突発当初満洲は勿論内地に於ても九州の某市を始め各都市に於て此種事件の発生を
> 見たのであつた。しかしてこれらの細菌戦術の手法に就て観察すると、ソ連の細菌戦術に酷似し
> てゐることに注目すべきものがある。
引用元:引間功 著『戦時防諜と秘密戦の全貌』 >>423
> つうより当時の中国じゃまともな貨幣がなくてアヘンが通貨代わりになってただけ
この“当時”を誤解していました。私の言う“当時”は“岸信介の赴任した頃の満洲”を指しています。
満洲帝国建国以前の満洲に於いて阿片が通貨代わりになっていたという話は初耳ですが、
私が引用した『阿片の話』が出版された1924年頃は、北満で生産された阿片の三分の一は地元で消費されていたようです。
> 北満に産出する阿片の三分の一は地方消費とされ、其の三分の二は浦塩、吉林、哈爾賓、長春等を
> 経て奉天、北京、大連、山東省方面、上海等に密輸出されるのである。
引用元:三箇功 著『阿片の話』 関東軍防疫部はノモンハン事件で活躍したらしいね。(´・ω・`) >>430
日本が統治する前の満州は不換紙幣だらけで何百種類もの不換紙幣が出回っていたという話
そして信用できるものが阿片とか塩とか物品だけでそれが通貨代わりになってたという >>410
日本軍の国家的組織による人権犯罪の冤罪の話に個人的犯罪を引き合いに出すなよボンクラ どんな国家民族でも
殺人事件が0なんてありえんだろうがボケ 俺は南京大虐殺の詐欺に通州事件を引き合いに出すのも嫌いなんだよ
通州事件はそれだけを支那土人に突き付けてやればいい話で南京大虐殺詐欺とは関係ない話だ NHKは相変わらず中共の忠犬ぶりを発揮してるってことや。
反日番組は次々作るが、天安門事件や文化大革命の真実は報道しない。
日本国民から強制的に金を奪って、反日番組作成に精を出す、中共広報団体NHK。 >>433
右翼の何もなかった詐欺かw
なにもないわけじゃないのにな
捕虜を虐殺したことは事実だろ 法輪功から臓器とっててよく言うよ
で、NHKは解体だな
プロパガンダ機関は必要ない >>435
>右翼の何もなかった詐欺かw
>なにもないわけじゃないのにな
>捕虜を虐殺したことは事実だろ
・捕虜を虐殺したという、その場所はどこですか?
・捕虜の虐殺を実行したという、その実行者の名前は分かりますよね
・虐殺されたという、その捕虜の氏名は?なんという人ですか? ソ連の人民裁判が元ネタの赤旗のデマ
共産党潰しにつながるな そうだな、nhkには 『チベットの真実 』『 天安門が開くとき』
を作って欲しいね。 >>435
中国側がまともに捕虜をとった形跡がないんだが?
戦時復仇でお互いさまだろ?仮に捕虜殺害があってもな
日本には捕虜収容所があったが、中国軍にはない
洗脳専門の収容所以外 【岸信介氏と731部隊の関係】
石井四郎陸軍軍医中将が731部隊長で、最高責任者であると一般的に知られている。
しかし、実際には石井四郎731部隊長の更に上に、731部隊最高統括責任者が存在した。
それは当時、満州国国務院実業部総務司長であった岸信介氏である。
言うまでもなく、戦後、内閣総理大臣にまで上り詰めた安倍晋三首相の祖父である。
また、森友・加計学園問題で有名な加計学園理事長・加計孝太郎氏の祖父でもある。
安倍晋三首相と加計孝太郎理事長は、従兄弟(いとこ)に当たる。
逮捕された森友学園・籠池泰典理事長と、加計学園・加計孝太郎孝太郎理事長の扱いが実に対照的なのは、この為である。
本来、籠池泰典理事長が逮捕されるならば、加計孝太郎理事長はこれより遥かに重い罪で逮捕されるのが当然の人物である。
森友・加計学園問題の両方で中心的役割を果たした安倍晋三首相は、最も罪が重いのは改めて言うまでもない。
話を戻す。
岸信介氏率いる731部隊により、自国国民を人体実験に利用され、
また、岸信介氏は満州において、アヘン(=麻薬)を密売し、中国人をアヘン中毒に陥れ、巨万の富を築いたと言われている。
岸信介氏が、一度はA級戦犯として巣鴨プリズンに収監されながらも刑罰を間逃れて釈放されたのは、表向きは日本が共産主義(赤)化するのを恐れたアメリカが“反共”の大物として岸信介氏を認めたからだとされている。
だが、実際には石井四郎731部隊長なども含め、アメリカに731部隊の資料&データを提供し、
日本の戦後統治をアメリカの傀儡として協力するなどの司法取引があったからだと一般に認識されている。
事実、岸信介氏がアメリカのCIA工作員だったことは広く知られている。
上記のことは事情通には昔からの常識であり、『何を今さら』の話なのだが、少なからず知らぬ者も存在すると思い、此処に投稿した。
ちなみに中華圏諸国では、【アヘン戦争】などで中国人がアヘン中毒に貶(おとし)められた歴史的屈辱から、覚醒剤・麻薬などの禁止薬物を密売した者は、極めて重い罪=最悪、死刑に処される。
習近平国家首席を始めとする中国側が、安倍晋三首相に対して極めて強い拒否反応を示したのは、
両国の政治経済や尖閣諸島の領土問題などだけではなく、この様な歴史的背景からも至極当然のことだったのである。
※【岸信介 731部隊 アヘン】などで検索。
以上 そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス(イペリット)やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍(関東軍)は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか?
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
(フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています)など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、NHKはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でNHKのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるNHKは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>443
アヘンなんて当時のまともな通貨のない中国じゃ、通貨代わりだっただけだからな
だから蒋介石や毛沢東も資金源にしてたし、農民に強制栽培させてた
日本は専売制にして台湾や満州ではアヘン吸引者の漸減政策に成功していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています