【中国】村上春樹氏「騎士団長殺し」が18禁に 香港当局が決定[07/21]
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香港の司法当局は、作家・村上春樹さんの小説「騎士団長殺し」について、
暴力シーンやわいせつ表現を含む物品などの流通を規制する条例に基づき、18歳未満の青少年への販売を禁止する決定をした。
公表は12日。書店では本をビニールなどで封をして、警告文を貼る必要がある。香港メディアが伝えた。
司法当局が内容を審査したところ、暴力や堕落、不快な表現など、公序良俗に反する出版物だと判断した。
小説のどの部分が条例に抵触したのか、具体的には明らかにしていない。
この本を販売していた香港のブックフェアでは、決定を受けて撤去する措置がとられた。
ファンからは「村上さんの他の作品には、より過激な表現が含まれている」として、
司法当局の判断は一貫性を欠いているといった批判がある。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL7P4T4RL7PUHBI010.html >村上さんの他の作品には、より過激な表現が含まれている
なら他のも全部ビニ本でいいじゃんw 他の小説でもそうだが…俺はこの世のすべての本を読めるわけではない
なので読むべきかどうかはこの作家を「推している人間」を見て判断をしている
イラネ 暗号で中国共産党批判が込められてることが判明したとかか? >>11
ノルウェーの森だったかなんだったかのあら筋コピペ見て以降読む気にならない。
しかもあのコピペの通りの内容だってんだから なんかあるな
中国政府の反日運動再開の布石か?
アメリカとの貿易戦争で立場やばくなってるから、元安=>物価上昇で国民の不満高まる前にスケープゴートを探してるんだろう。 >>2
なんで中年の妄想がノーベル文学賞をとれるのか、ファンの人に説明してほしい。
多分、説明されても納得できないと思うけどな。 村上春樹ファンは性的欲求不満ですって公言している連中。
この作家のファンの集いは事実上のセフレサークルになってる。 >>16
これなw
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>22
これこれww
なんでこんなのが売れたんだろ >>21
新刊が発売されるたびにアイツらTVで晒されてるけど、公共の電波にセックス描写大好きですって顔晒すような
頭おかしい奴等ばっかだから。かなり危険だぞw >>4
マジかよ!
女騎士とかオークがでてくる話じゃないんだ(´・ω・`) >>22
読んだこと無かったけどなんじゃこりゃ
マジでこんなの書いてるの?
ジャンルは官能小説か何か? >>28
村上春樹の作品って無駄にセックス描写が多い。
騎士団長殺しも最初から30ページ以内にそういう場面がある。 ちゅうごく当局はよくお分かりで。
小説も18禁の対象となるよい前例をつくった。
この人の作品は青少年に悪影響を与える内容ばかり。
ハルキストどうするの?wwww 読んだけど、ひどいエロ表現で、
なんでこれが皆がノーベル賞とかって言うのか
分からなかった。 >>33
もしかして:ノーベル文学賞以外の世界的文学賞を知らない 18禁しなくても、村上の小説などくだらんから読まない >>27
女騎士はクルセイダーで、攻撃があたらないんだっけ? 本も読まないアホがいっぱい沸いてきとるなぁ
暑さでとうとう脳漿が沸騰したか?
(´・ω・`) >>22
毎回話題になるけどこの人の本読んだことないがそんな内容なんか・・・ 買って1ページ読んでブックオフに持って行った‥
中国政府に政治的な内容で批判されるなら誇りだが、このゴミ屑本はエロくて批判されてんのか?
もう今年からはノーベル賞候補とか持ち上げるのもやめてほしい。 あれぐらいで?www
つーか村上春樹はHシーン少し減らした方がいいね
物語的に邪魔レベル >>41
所謂泣きゲーのエロゲと一緒で、エロが無いと売れないんじゃないかな? このゴミ屑作家は経験不足のエロ話と自殺の話がほとんどだからな。
自殺は森の中の霧にヒトが消えるようなものじゃないっつの。ゴミ野郎だよこの作家は。 >>22
ホント、この通りなんだけど、それを上下2冊にして
高尚な文学作品を読んでると思わせる
技術やディテールのうまさは別格なんだよなあ、春樹は 〉〉33
エロ表現なら大江健三郎の痴漢の描写は臨場感があって面白かったぞ。
村上春樹のは、ヘタだ。ハナシが。 >>1
そもそも村上春樹って、社会が発展すれば
人間関係が希薄になる。その喪失感を埋めるような
セックスとはなにか、日夜、妄想する。
それを恥ずかしげもなく世に出すというのが
村上春樹の文学というかテーマじゃん。
だろ。しては >>39
この人の作品読んだ限りだと
「昨日セックスしたけど暇だな、今日は何しようかな?」とか、言い方悪いけど最底のなろう小説みたいな主人公ばかりだと思う
個人の感想としては、短編は結構面白いけど持ち上げられる理由がよく分からん >>38
本は読むけど春樹は読まないって人が沢山湧いてるように見えるが
普段から読む人は春樹読まないだろ
あんまり読まない人が内容関係なく流行りに押されて読んでる印象 >>22
当時話題になってたから読んでみて、気持ち悪くて吐いたわ
かなり最初のほうから激しく気持ち悪かったのに
読了させられてしまったのが氏の小説の力、といえるかもしれん
自己防衛のため以後の作品は一切読んでない 小説の作中人物の発言(会話の部分)を、あたかも小説の
作者=村上春樹が語ったかのように混同するのは間違いだ、
という点は全く同感です。
自分はいま『騎士団長殺し』を読んでいる最中ですが、スレ記事に
なっている文章は、第二部 遷ろうメタファーの第36章(81頁)に
書かれていることですよね。
この小説が南京事件にふれている箇所は、意外なほど少なくて、36
章の他には、続く第37章の93〜103頁に書かてているものがほとんど
すべてと言っていいです。
ここでは雨田という画家の息子が主人公の「私」に、彼の叔父の過去
について語っています。雨田継彦なる人物こそ、南京事変に従軍した
者として設定されています。ですから『騎士団長殺し』における南京事件
を議論するには、この作中人物の戦争体験として語られているものをまず
扱う必要があると思います。
雨田継彦は第六師団の兵士として従軍したと書かれています。第6師団と
いえば、熊本6師団。つまり実在する歴史的事実としての軍隊です。
『騎士団長殺し』は小説、フィクションですが、作品の設定が第6師団と
している以上、作家の想像力でなんでも書いていいわけではありませんよね。
第6師団関連の資料や証言とある程度の整合性がなければなりません。
南京事件一般について考えるよりも、小説の語っている内容に即して考え
てみるべきではないか、と思うわけです。
そういえば村上春樹は、熊本へ旅行してましたね。今から思えば『騎士団長殺し』
の重要な背景となる場所が熊本だったんですね。 つづく >>54関連
「作品と作者の分離」というのは一昔前のポストモダン文芸批評で散々いわれたことだけど
今になってみると、作品内に書かれているすべての内容は作者に責任があり、
作品と作者は切り離せないと考えるほうがやはり正しいと思う
すべては作者の脳内からでてきた産物なわけだからね
問題のセリフをしゃべっている免色という人物が、実はとんでもない法螺吹き野郎だった
という結末が用意されているなら、この部分だけを切り取って村上の主張とするのは確かに不当
だけど、どうせそういう話ではなくて、ミステリアスな雰囲気だけでひっぱっていき、
結論は曖昧にぼかして終わるっていういつものパターンなんだろう?
それなら引用箇所は村上の考えていることとイコールとして扱われても文句は言えない
事実、南京虐殺の否定派だけでなく肯定派も「日本の有名作家もこのように書いている」として
引用箇所を利用して自説補強に使うこともできるわけだから
作者は自分が書いたことに対しては全面的に責任を負わねばならない >>55
近代小説の技法として、主人公の「私」は小説の一人称の
話者でもある。作中人物の「免色」は、話者で視点的人物の
「私」の前に現れた他者として描かれている。
で、免色の発話は彼のステイトメントであり、聞き手の「私」
には、彼の言うこと(の一部)が「もちろん私にはよくわから
ない」。書かれていることはたったこれだけ。
結局、『騎士団長殺し』を読まないで何か言おうとしても、実際に
何が書かれているのか、知りようがないわけです。
だから2chのスレ記事で切り取られた情報に踊らされてしまうこと
になる。
ネタバレになるので詳しくは書けないですが、『騎士団長殺し』に
おける南京事件は、ある一兵卒の「遺書」の内容を人づてに聞いた
男の語りとして、主人公の「私」にもたらされることになっています。
さしあたって問題なのは、この部分ではないでしょうか。
具体的には、この一兵卒は第6師団の所属です。6師団の戦史や関係者
の証言との整合性が問われてくるはずです。 >>56関連
それは表面的な理解だと思うがね
免色という人物を登場させて「南京虐殺の死者は10万〜40万とも言われている」と
そのように喋らせているのは村上本人なわけ
そしてそのセリフに対して「10万と40万の違いはわからない」と
主人公に感想を言わせているのも、これまた村上本人なわけだ
10万〜40万という具体的な数字を出すことによって
少なくとも死者10万人いたという印象操作が行われてしまう
それは小説の中の人物のセリフであって自分の主張するところではないと
言い逃れできるように小説の枠組みを利用しているとも言える
でも実際に10万〜40万という数字を選んで作中人物に喋らせているのは
まぎれもなく村上本人だ
「死者の数には千人〜40万人まで諸説、幅がある」と言わせることもできるのに
あえて10万とか40万という莫大な数を意図的に挙げているのが問題なんだよ
小説内部の問題ではなく村上本人の問題だから小説全体を読まずとも議論はできる >>57
文学的考察に逃げ込むのは自由だけど
現実から目を背けてるだけでは何にも解決せんよ
君の言う第6師団の戦史や関係者の証言とやらから
中国の主張する30万人にも及ぶ組織的な民間人虐殺を証明するものが
「一つでも」見つからない限り このアホ作家は中国に利するだけの
売国奴である事には変わりないのだよ (村上春樹著「騎士団長殺し」より)
その年の十二月に何があったか?
「南京入城」と私は言った。
「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘
の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人が行われました。
戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人があり
ました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏
した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が
殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論が
ありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添え
になって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者
の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。
しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」
もちろんそんなことは私にはわからない
https://pbs.twimg.com/media/C5ZwpEKUwAASkQG.jpg 香港政府の対応がただしい。
ついでに共産党宣言も18禁にしろよ。 >>62
村上春樹にノーベル賞とらせるなら同じラノベ枠として
先にハリーポッターのおばちゃんに渡すべきだと思うわ 春樹の描写だと突っ込んだ出たくらいの描写じゃね?
あかほりにエロシーンやらせるくらい無謀だと思う うーーーん、まともな判断。
いい加減ノーベル賞って騒ぐのやめろ。 >>72
でも発売禁止した中国の房中術の方が
ものすごい多彩でエロい 春樹は、ちぇ、文学の性描写ってど下手だな。
僕ならもっとうまく書けるぜ。
だから春樹の性描写は過激。 >>74
フランス書院が何かしらやってるだろ(適当) あれ?この本って南京の件で思いっきり中国の見解を肯定、媚びたのでしょ。
なんで中国で駄目出しされてんの? ノルウェーの森しか読んだことないけど、どこが良いのかさっぱりわからなかった
当時ベストセラーになってたからその内面白くなるだろうと頑張って読んだが、最後までつまらなかったわ
時間を返せ 中国に媚びてノーベル賞狙ったわけだが
中国にしてみればこんな日本人に利用されてノーベル賞与えるほうがアホらしくなった
何も三流作家の助けなくても南京歴史戦は余裕で勝てる >>1
>司法当局が内容を審査したところ、暴力や堕落、不快な表現など、公序良俗に反する出版物だと判断した。
∧,,∧ プークスクスw
ミ..Θ。Θミ 韓国は小説より奇なりw
(ミ;;;;∩;ミ
〜ミ;;;;;;;;;;ミ
∪"∪ シュゴー
(((∈三三∋ノシ...。, >>80
新聞社のごり押し、メディアのごり押しに煽られたあんたにも責任はあるぞw
でも、村上村上ってちょっと異常だよな
当の本人は恥ずかしくないのかな バックにいる中国政府が批判され、村上春樹の本が香港で売れなくなる
win-winだからもっとやれ レジ「年齢確認をお願いします」
酒でもないのに恥ずかしい 村上春樹が本気でノーベル賞取れると思ってる人は一度百年の孤独を読むべき。 このニュースのキモは、香港がシナ本土化してるという事だ。村上春樹は何も変わっちゃいませんよ(笑) 簡単に読めるから作品はあらかた読んだけど
何故かモテモテなぼくのだいぼうけん
以外のあらすじないよな
そういう意味じゃラノベやなろうと変わらんし、面白くて人気あるなら好きな奴がいて当然だからいいけど
マスゴミや書店が無駄に持ち上げる必要はないよね でもエロなんて生きてて時期が来たら多かれ少なかれ誰もが経験するものなのに
いつまでそれにこだわってんだよとは思う >>22
流行りものに飛び付くのは嫌いであえて避けてたんだけど正解だったんだなあw
あの頃これを読んでたら、あれを勧める奴の人格を疑って距離を置いたかもしれない
しっかしまあすげーなw
タイトルの印象でミステリーかなと思ってた ハルキムラカミの作品はちょっとキッツい
太宰までは許容範囲だが 女騎士団長が敵のトロイどもに凌辱されるんだろ?
知ってる >>4
「くっ殺」で検索してわかった
そういうジャンルがあるんだなw 『騎士団長殺し』は日本軍の話だったのか
題名をみてドン・ジョバンニがドンナ・アンナの父親を殺す
話だとばっかり思っていた
the darkest opera ever ところで「騎士団長殺し」って「千と千尋の神隠し」と同じ話だけどパクリじゃん
現実から穴に落ちで別の幻想的世界にいって不思議な生き物や出来事を経験して元の現実に戻ってくるって話
もちろん元は「ふしぎの国のアリス」のパクリなんだろうけど
春樹はどっちをパクったのかな >>22で纏まる内容を何で分厚い上下巻にすんの
薄っぺらい物を更にミクロ化したいの
そしたら読めないじゃん
で、とうとうポルノのお墨付きを頂いたと
ハルキスト大歓喜だね 低俗なエロ小説家
馬鹿なサラリーマンが通勤中に日経連載のこいつのエロ小説をハアハアしながら読んでるイメージしかない いつも名前が並んで報道されるので、韓国のウン・コと同レベルのイメージになってしまった。 ノルウェイの森のあらすじ
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>114
これだからまじ驚く
これでノーベル賞とか
まだエロゲーの方が名作に見える エロゲのシナリオライターに指導して貰えよハルキちゃん >>115
もうとっくに消されたけど
昔ニコニコ動画に村上春樹の作品にエロゲーの絵とBGM合わせる動画があって
めちゃくちゃしっくりきてたぞw このエロ本作家はどうでもいい存在だから
生放送ではなく録音済みの薄っぺらい内容を
意識だけが高い勘違い馬鹿はカフェへ集まり玉音放送の如く拝聴するのか
エロ本作家である事、オウム事件の死刑執行について
基本死刑反対だけどこの件だけは死刑賛成と寄稿した事実には
絶対に触れず、エロ本作家をヨイショしまくっててウザい
都合の悪い部分は抹消するくせに
主張だけは激しく、攻撃的にも拘らす
反論を唱えると攻撃的だと逆上する
エロ本好きの俗物だと認めたくないから意識だけは高いのか
無駄なダブスタは止めて他作家のエロ本を読めばいいのに どの辺がエロいの?
無駄に厚い(高い)本だから買わなかったが、
古本屋で買おうかな? 猥褻爺さんは文学板にも一般書籍板にも本スレと呼べるスレがない。
あるにはあるが例のふざけた寄稿文の頃からスレスト状態だから信者はニュース系スレ荒らしまくってたのか。
意識高い斜に構える俺かっけーな猥褻爺さんには誰も興味ないけど信者は今こそチャンスと乗り込んで来たが結局惨敗してやんの。 CLムーアの大宇宙の魔女も18禁に
森山塔の初期作品も18禁に
ダーティ松本も18禁に こんな低俗な本が売れてる事のほうに驚くわ
誰が買ってるんだろう 自意識過剰なハルキスト()が買ってるよ
ノーベル詐欺芸人+中国認定わいせつ図書著作者であろうと
ハルキスト()はお花畑だから生涯書い続けるよ わしノルウェイの森、話題だったから買ってきたけど全部読めんかった・・・ ノルウェイの森のあらすじ
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わり >>127
そーゆー内容だったのか、、、学生運動のところから読む気無くなったから丁度助かるw 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
59X >>1
> 香港の司法当局は、作家・村上春樹さんの小説「騎士団長殺し」について、
> 暴力シーンやわいせつ表現を含む物品などの流通を規制する条例に基づき、18歳未満の青少年への販売を禁止する決定をした。
> 司法当局が内容を審査したところ、暴力や堕落、不快な表現など、公序良俗に反する出版物だと判断した。
> 小説のどの部分が条例に抵触したのか、具体的には明らかにしていない。
> ファンからは「村上さんの他の作品には、より過激な表現が含まれている」として、
> 司法当局の判断は一貫性を欠いているといった批判がある。
そんな低俗なものは全部禁止しとけばいいのに。 >>22
このコピペ通りなのか、むしろ読んでみたい >>61
馬鹿な奴だね。10万人もの大虐殺があった都市に支那人が戻りましょうか?
骨も出てないのに。ニッテイが証拠隠しにブルドーザーで全部潰した?(笑)
村上あれと一緒だ、吉田清治♪ ハルキストとか、目が怖いもんな
瞳孔開いてたり血走ってたり >>133
直後に入った外国人記者団も何も見てないので、38式歩兵銃の推定1兆度の火力で死体はプラズマ化して完全消滅したとかに違いない。 >>135
市民も殺したといってるが、安全区の市民は殺されていない。
安全区の管理をしていたジョン・ラーベより感謝状も来ている。
それよりそもそもの発端は国民党が拉夫(そこらへんの市民をさらって兵士にしていた)なんぞやっているから市民と兵士の区別が出来ない状態にされていたこと。
そして国民党総統の蒋介石と守将の唐生智が「死ぬまで戦え」と命じて真っ先に逃げ出したため本来兵士は降伏すらできない。(兵士は降伏したといっているがホントだとしても敵前逃亡で国民党に捕まったら処刑される人間になると思う)。
こういうツッコミどころ満載な状態には一切文句をつけない、そして日本のやったのは「治安の回復」でコレは明らかに成功しているけどコレは無視。
「日本は国民党の首都南京で虐殺という不法行為を働いた」と印象付けている良くあるパヨクのプロパガンダ文章。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています