■ 4年前の悪夢再現、イム・ソンジュの残酷なアジアンゲーム
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ユン・ドクヨ監督が率いる韓国女子サッカー代表チームが28日午後6時(韓国時間)、パレンバンのスリウィジャヤ・スタジアムで行われた2018ジャカルタ・パレンバンアジア大会の準決勝戦で、日本に1-2で惜しくも敗れた。

韓国は前半4分にユイカ(菅澤優衣香)に失点した後、イ・ミナが後半22分に挽回ゴールを決めたが、後半40分にイム・ソンジュがオウンゴールを記録して決勝進出を逃した。

イム・ソンジュは4年前、仁川(インチョン)アジア大会の北朝鮮との準決勝でも、決定的なミスで1-2の敗北のきっかけよなった。

ソース:SBS(韓国語)
https://programs.sbs.co.kr/sports/ag2018/article/56053/S10009189902