【経済】韓国産エゴマの葉 日本輸出を本格推進=サムギョプサル人気で [11/21]
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【ソウル聯合ニュース】日本で韓国豚肉料理のサムギョプサルが普及し、肉を包んで食べる葉物野菜の需要が増加していることを受け、韓国産エゴマの葉の日本輸出が本格的に推進される。
韓国農水産食品流通公社(aT)は21日、忠清南道錦山郡、同郡の萬仞山農協、在日韓国農食品連合会、食品メーカーのソンイルフードと20日にエゴマの葉の日本輸出拡大に向けた業務協約を結んだと発表した。錦山郡は韓国最大のエゴマの葉の産地として知られる。
aTは今回の協約締結により、生鮮農産物の生産・流通・輸出の段階別協業体系を設けた。日本の焼き肉チェーン店や韓国料理店などを対象とした輸出を進め、5年以内に輸出額500万ドル(約5億6000万円)達成を目指す計画だ。
錦山郡と萬仞山農協は安定的なエゴマの葉の生産・供給、aTとソンイルフードは日本市場の開拓と広報支援、 在日韓国農食品連合会は日本での販路確保をそれぞれ担う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000053-yonh-kr >>11
日本でえごま油は品薄状態だから原料としての輸出増加だろうね
ファンタジー解釈でサムギョプサル人気にこじつけたのかと
ところでサムギョプサルって何? https://news.careerconnection.jp/?p=63076
2018.11.22
11月21日に放送された『ガッテン!』(NHK)で、えごま油が特集された。えごま油はシソ科の植物「荏胡麻」から取れる油で、血液をサラサラにする効果のある必須脂肪酸「オメガ3脂肪酸」を多く含む。
番組の実験では、48人の被験者に毎日スプーン1杯分のえごま油を摂ってもらい、このうち33人に体重減少が見られたと紹介していた。
放送から一夜明けた22日、番組の影響か、ネットでは「えごま油買ってきた!」という呟きが相次いだ。さらに多かったのが、売り切れを知らせるツイートだ。
「いつも買ってるえごま油が売り切れてる!何故?? 困る〜」
「どこも売り切れ。代用品の亜麻仁油を買ってきたよ」
「スーパーに行ったら 3種類のエゴマ油のうちの 安い方の2つが売り切れていた」
「えごま油・亜麻仁油が店頭から消えている。3軒回ったがすっからかん」
各地のスーパーでエゴマ油が棚から消えているようだ。
人気の高まりはネット通販でも同様だ。アマゾンでは、22日17時10分時点で、ドラッグストア部門の売れ筋ランキング1位に「マルタえごまオイル180グラム」(太田油脂)が入っている。
同部門で過去24時間以内に売上が伸びた商品のランキング上位にも、番組関連の商品が並んだ。
17時20分時点で編集部が確認したところ、1位と2位は、同じく太田油脂の製造するエゴマ油で、
3位が「DPA+DHA+EPA+VitmineE」(オリヒロ)というサプリメント、4位から8位もすべて、えごま油やえごま油のカプセルなどの関連商品だった。
アマゾンサイト全体での急上昇ワード1位も、18時時点で「えごま油」だった。
2位に「アザラシ油」、5位に「アマニ油」が入っていることからも、番組の影響が大きいと推測される。
メルカリにも、「ためしてガッテン」(「ガッテン」の旧番組名)のタグとともにえごま油を出品する人が複数いた。
270グラムのえごま油2本が5000円で出品されていたが、17時10分時点で取り引きが成立していた。
番組では、エゴマ油の効果を中心に紹介していたものの、アマニ油や魚油も、オメガ3脂肪酸を多く含む油だ。
このためネットでは、エゴマ油を買えなかった人に対して「魚食べればいいんじゃない?」と指摘する様子も見られている。
https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2018/11/181122egomaamazon.jpg >>320
基本的に日本人に荏胡麻油の流行なんか起きてない事を踏まえないと誤って品薄と勘違いしてしまうよ
小売に無いは売れすぎて入荷が追いつかないと同義では無いからね
どっかの倉庫で死蔵されてるか廃棄してるかの二択
もはやマスゴミ関係が取ったと言い張るアンケート()は現実と全く比例していない >>255
ああそういう意味だったんだ。知らなかったわ
あれって鉄板で焼くとすっごく油が出るんだな
流し落としはするけど、結構油が残るからあまり多くは食えない
それと肉に味付けしないからタレ次第だけど、コチュジャン付けて葉っぱに巻いてってのは
やっぱり味が薄い。普通に日本の焼肉のタレの方が好き 最近の韓国って凄いな
韓国がトレンド発祥の地となってきたし >>325
バラ肉は脂が多いから普通は単品での料理にするのは難しい
だから脂と相性がいい茄子と料理したり野菜炒めの細切れとして脂分も利用できるようにするか
網で焼いて余分な脂を落とさないと食べにくい
焼いた後生野菜で巻いたくらいじゃ肉の脂は誤魔化せない
肉をバクバク行く人ならともかく、食事に気を使う生活してる人はバラ肉を茹でて脂抜いても量は食べられまい
不味いんじゃなくて脂で嫌になるタイプの食べられなさ
だから脂を利用する料理にすれば間違いなく旨い >>326
イギリス大手紙とアメリカの大手雑誌に捏造の全てを暴かれたけどな >>327
サンクス言われてみればその通り
自分は肉バクバクな方だけど、それでもあれはちょっときついわ
茄子はよく油を吸うから合うと思う。今度やってみるよ 昨日セブンでチーズタッカルビまん食べたわ。
チーズ系のブリトーを食うつもりだったんだけど、何となくね。
ま、悪くは無かったね。
ブリトーよりかなり安いし。
他にも、チリビーンズまんとか、タコスまんとか、四川麻辣まんとか、
アドボまんとか、ラザニアまんとか、ナス田楽まんとか、あっていいと思うわ。
当然、とうに出てるアイデアだろうけど。 >>329
茄子が嫌いな人には勧められないんだけど、揚げ物でも肉と料理する場合でも、アブラと茄子を組み合わせると簡単に美味しくなる
他にも脂分の旨味を活かす煮込み料理とかもあると思う
脂の乗った肉が好きという人にも試してみてほしいな
レシピはネットにロハで転がってると思うからw
歳を食うとちょっとサシの入った肉が二口三口で嫌になってしまう…情けない胃袋や >>323
荏胡麻油が食用油として理想的は、昔から有名ですよ。
但し、可成りお高く成るんだよね、正直さあ。
正直、普通の胡麻油だって、高いから使って無い人が多いのが現実。
更に高い荏胡麻油なんて、今まで全然売れて無いんだよ。
供給量が少ないんだから、少し売れれば品切れは別に普通。 >>333
それは完全完璧完膚無きまでに「流行」してないワケダ
知る人ぞ知るとか一部愛好家の方が好きとかの話
あと普通の胡麻油という話が出たが、確かに日本は胡麻油消費量世界一なくらい胡麻油好きでお高めなのも有名だが
荏胡麻は胡麻では無いという無情なる事実
胡麻油が普通で荏胡麻油は荏胡麻という胡麻の油ではないワケダ あるある大百科商法、喉元過ぎればまた同じ手口にひっかかる
人間なんてこのくらい愚かだって証拠だわ >>332
茄子は大好き。特に天ぷらが最高。豚肉と茄子って本当俺得やね
オイスターソースでも使って味付けしてみようかな
脂がキツいなら、大根おろしとポン酢(昆布とかのまろやか系)でも使ってみては?
さっぱりするし味も引き立つから、良い肉とは結構相性がいいよ エゴマの葉食べ過ぎると中毒起こすよ!
常食してはいけない植物 >>338
最近肉は醤油で食べてます
ステーキソースも焼肉のタレもあっさり系でも苦しくなっちゃった
酸味がキツくないポン酢も試してみようか…
某ヤマのサの昆布のやつがいいのかな キモいな
NHKで、健康にいいってやってたやつだな どうせキムチやサンチェと同じに日本産が出回って韓国産は駆逐されるよ。 国産エゴマの葉,地産品が普通に近所のスーパーで売ってる。
韓国産なんか買わないよ。(未だ売ってないけど) >>1
K-POOP詐欺捏造の次は、エゴマ・ゴリ押し
もうお腹一杯 豚バラなんて、しっかり網焼きするか煮込むかして、脂を落とさないと胃にもたれてしまうわ。いくら野菜で巻こうと、ちょっと無理。 >>348
生ニンニクとも一緒に巻くので、サッパリ+辛さの麻痺で押し込みます。 エゴマって日本起源の栄養食品だと思ってわ。
そこはかとなく和風の雰囲気だし。 韓国旅行でエゴマの葉を買ったら、韓国から出国する前に空港にある植物検疫局で検疫証明書をもらってから日本に
帰ってきてください。でないと、日本の空港でエゴマの葉を没収されます。 >>340
ビンゴ!ヤマサの昆布ポン酢で正解。俺も愛用してる
ちなみにこのポン酢と醤油を1対1で合わせてゆで汁で少し割ると、ザルそばのつけ汁
としてもおいしいよ テレビばっかり見てるバカな肉ばっかり食ってる女が食ってる感じ
食うな、朝鮮の物なんか >>355
なるほど
普段ポン酢は出汁入りじゃないやつばかり買っていたけど、ヤマのサさんの昆布ポン酢を次は試すわ
使い方色々ありそう エゴマってまだ流行ってるか?
うちのオカンですらもう見向きもしない気がする >>350
昔は広く栽培されてたんだよ。斎藤道三の油売りも荏胡麻油と物語では語られる。
日本ではその後、斜面だろうが土手だろうか育つ、アブラナが油脂で主流を占めてゆく。コレには肥料用途もあった。
戦国時代頃から木綿(昔からあった「きわた」ではない。「もめん」Cottonの方)の栽培もあり、綿実油も生産される。
玄米から白米への転換もあり、米ぬか油も生産される。
荏胡麻の葉は紫蘇に風味で負けて消えてゆく。 えごま油の起源は日本
えごま油は安全な日本製品を買いましょう >>356
あんたを代表に荏胡麻そのものを朝鮮と中傷する連中がいるから正しておくが、
荏胡麻の類は東南アジアからこっちのどこにでもあるし日本では縄文時代の荏胡麻の種(の化石)も見つかってる普通の植物やぞ
問題は荏胡麻には毒があり過剰摂取すると中毒になる事と、日本人という民族は荏胡麻の「葉」の風味を嫌悪する性質がある事
あと荏胡麻の精製物が容器を破壊する性質がある事から考えると荏胡麻は決して普段使いしてはいけない、たまに嗜好品として使うべき植物というべき
犬HKは荏胡麻油で痩せるなどとほざいているが、健康真理教の狂信者共が荏胡麻油のトランス脂肪酸から必死に目を逸らす様は滑稽千万
ちなみに荏胡麻は胡麻ではなく紫蘇の一種な(笑)
このスレの早いうちに書かれているけど、菜種油が一般化した事で日本では廃れていったお役御免の素材であり
食用以外はかなり工業的な使われ方(製品に塗ったり火をつけるために使っていた)もしてるので
常食するのは毒性の面からも勧めてはならないだろう
つまり犬HKは多少健康にいい成分があるがそれ以上に使うべきでない理由がある事を隠蔽して
同日南朝鮮で報道された日本への荏胡麻輸出拡大を大々的にサポートする気しかない日本人の命を売る外道ってこった >>359
荏胡麻としてはとっくに廃れているけど、シソ油を見た事はあるだろう?
日本でシソ油として売られているのは荏胡麻油だよ
そして荏胡麻油(シソ油)に必須脂肪酸が多く含まれているとして流行ったのは1990年頃であり28年前からの定説である
ただ、必須脂肪酸が多いというだけでトランス脂肪酸やら荏胡麻自体の毒性から必死に目を背ける理由は南朝鮮が売りたいからなだけなんだろ
容器を破壊する成分も2004年には警告出てるし
14年前の警告も隠蔽だもんな(笑)
よく他人様から聴取料とやらを盗み取ろうという気になるわ組織的犯罪団体が >>361
「起源」は東南アジアなんだよなあ
日本でも生えていて(栽培していた可能性もあり)普通に使っていたというだけで
いずれにせよ荏胡麻油(シソ油)は一度戦力外通告を受けて28年前に必須脂肪酸多いよーという結果が発表されたというだけ
現代日本人は食用として一般的に利用していない
地域性で使われてたり好事家が使うだけだった
南朝鮮飯なんぞを喧伝しなければ輸入の必要性皆無なニッチ植物だよ荏胡麻なんて 今日のテレビでゴマが肝臓にいいみたいなのをやってたのはこういうことなのねw
本当にわかりやすいよな 胡麻=胡麻
荏胡麻=紫蘇
九鬼産業(三重県)への熱い風評被害 NHK
『エゴマ油!エゴマ油!エゴマ油!
奇跡の健康食品!』
ガッテン!ガッテン!ガッテン! 羽田の西にある荏原は古来、荏胡麻の栽培地だったとされているが、
江戸時代には既に誰も起源を知らなかった。
これは、江戸時代には油は房総半島や相模の菜種油が中心となっており、荏原の荏胡麻は廃れていたから。 >>368
すぐに再放送やったって異常だな。そうまでしてバカチョン推しをしたいのか、犬HKは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています