0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2018/11/26(月) 21:59:02.12ID:CAP_USER韓国北東部にあるこの施設は2013年にオープン。それ以降2000人以上が利用した。ほとんどがストレスを抱える労働者や学生だ。
24時間の滞在で料金は90ドル(約1万円)。
共同創設者の一人は、「(最初、人々は)刑務所の独房で過ごすなんて息が詰まるといっていたが、ここに滞在した後は、『本当の刑務所は我々が帰る場所だ』といっている」と話す。
宿泊していた28歳の女性は「何も物音が聞こえず集中できる。皮肉なことに、ここでは自由になれる気がする」という。
施設の独房では、携帯電話や時計などは持ち込みが禁止されており、利用者によると、家で過ごす場合や旅行に比べて集中力が高まる、と好評だ。
https://jp.reuters.com/article/prison-inside-me-idJPKCN1NV0B9
ロイター 26, 2018 / 5:53 AM