0001ハニィみるく(17歳) ★
2018/12/25(火) 11:40:21.94ID:CAP_USERhttps://imgnews.pstatic.net/image/088/2018/12/25/0000569268_001_20181225102729013.jpg
▲ イ・ユジン啓明大学校東山病院消化器内科教授
『犬の糞も薬に使おうとすれば見当たらない』
ウリたち(我々)の昔のことわざである。この言葉は、「どんなにつまらない物でも、いざ求めようとすると、なかなか見つからない」という意味である。よりによってなぜ犬の糞、つまり『糞』なのか?『糞』と『薬』を結び付けたウリたちのご先祖様の深い胸中を、今になって推し量る事は容易でないようだ。
ところがウリたちの昔のことわざは、科学技術と医学が発展して『先見の明』であり『予言』になってしまった。健康な人の大便を利用して腸炎を治療する大便移植術(大便細菌叢移植術)が、新たな治療方法としてアメリカやヨーロッパを始めとし、世界的な注目を受けているのである。ウリたちの地域でも東山(トンサン)病院が昨年から、感染性疾患である『クロストリジウム・ディフィシル 腸炎(胃膜性大腸カタル)』患者に大便移植術を施行しており、治療後の成績も非常に良好である。糞が薬になる、大便移植術について調べてみる。
(図)
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(以下、略)
ソース:メイル新聞(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=004&oid=088&aid=0000569268