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1/2(水) 14:12配信 中央日報日本語版

韓国のビール輸入が急増した中、日本産ビールの輸入が最も多いことが調査で分かった。

韓国関税庁によると、２０１８年１−１１月のビール輸入額は２億８８００万ドルと、すでに前年１年間の輸入額（２億６３００万ドル）を超えた。１−１１月の月平均輸入額が約２６２０万ドルである点を考慮すると、昨年１年間の輸入額は３億ドルを上回る見込みだ。

国別には２０１７年に続いて１８年も日本産ビールの輸入（７３００万ドル）が最も多く、アサヒビールの比率が最も大きかった。次いで中国（３７４０万ドル）、ベルギー（３３９０万ドル）からのビール輸入が多かった。