韓国はあがけばあがくほど自分達の滅茶苦茶さが世界各国に広まることがわからないのだろうか。

韓国国防部が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したとして謝罪を要求。

これは全くおかしな話で、公海においては上空飛行の自由が認められている。

そして、国際民間航空条約において高度150m未満の飛行は許可がない限り禁止されていることから、自衛隊機は高度150m以上を保っている。

韓国側は軍用機には国際民間航空条約は適用されないと述べているが、この条約は安全上必要な高度基準を示しているうえ、韓国にとって安全保障協力国である日本の航空機ということを考えても脅威になる要素は無い。

脅威と主張することが極めておかしい。

韓国は後付けで様々なことを言っているが、素直に謝罪し関係者を処分しない限り国際社会から見放されるだろう。

防衛省の資料がわかりやすいので添付する。

資料では、捜索用レーダーと火器管制レーダーの違いも明らかにしている。

(和田政宗)

↓防衛省の資料
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/28z_1.pdf

https://blogos.com/article/348861/
BLOGOS 2019年01月03日 09:22