0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/01/17(木) 21:59:15.39ID:CAP_USERフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ被告(37)は、2004年1月、仲間2人と共謀し、茨城大学の学生だった女性(当時21)に性的暴行を加え、刃物で首や胸を刺し、殺害した罪などに問われています。
一審の水戸地裁は無期懲役を言い渡し、ランパノ被告側は「有期刑が相当」などとして控訴していました。ランパノ被告は控訴審で、「被害者の首を絞めておらず、他の共犯者2人よりも果たした役割は軽い」と主張しました。
16日の判決で、東京高裁は、「被告の刑事責任は重大」と指摘し、「一審の量刑が重すぎることはない」として、ランパノ被告に一審に続いて無期懲役を言い渡しました。
この事件をめぐっては、ランパノ被告と一緒に犯行に及んだとしてフィリピン国籍の男2人が国際手配されています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3576052.html
TBSnews 1/17日12時34分