(海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる問題について)

これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、
いま我々が承知している範囲では、明らかに我が方に理があると思っている。

できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、あるべき結論に近づいていくのではないか。
(鹿児島市内で記者団に)

https://www.asahi.com/articles/ASM1M6FQ7M1MUTFK004.html