0001ハニィみるく(17歳) ★
2019/01/26(土) 10:23:20.66ID:CAP_USERhttps://www.youtube.com/watch?v=Ycy58xJukI0
<アンカー>
我が軍が日本の哨戒機の低空威嚇飛行の写真を公開しましたが、日本は全く事実と異なるとし、逆に自国の哨戒機が脅威を感じたと主張しました。
国防部は、我が軍が示した写真資料に反論するなら証拠資料を示すようにと表明しましたが、映像は公開しないと思われます。
報道はキム・セホ記者です。
<記者>
我が方が公開した日本の哨戒機の低空威嚇飛行の写真について、日本は事実と異なるとし、証拠にはならないと主張しました。
さらに、脅威を受けたのは我が方の哨戒機であると述べました。
加えて、我が軍を威嚇する意図はなかったという、既存の主張を繰り返しました。
<岩屋毅(日本の防衛大臣)
「 そもそも日本の哨戒機は、韓国の艦艇に脅威を与える意図も理由も何もない」
我が軍は写真情報が証拠にならないのであれば、なぜそうなのか、それに見合った資料を出すよう対抗しました。
ちょうどこれに先立ち、赤外線映像とケムコド(カムコーダー)画面、レーダー表示画面などではなく、写真5枚だけを公開するなどの対応レベルを調節する様子も見せました。
このような基調は、いわゆる軍事と外交が複合する日本の戦略に巻き込まれる判断のためだと見られます。
<保坂祐二(世宗大学教授)>
「 “韓国が先に(軍事行動を)始めた” と言って国際世論に訴え、“やはり韓国が悪くて日本が正しい” という国際世論戦、そして今後の韓日関係の外交戦に乗り出すでしょう」
特に哨戒機対立を口実に強制徴用賠償など、韓日間の多くの懸案を一括的に解くために、我が国を外交の舞台に引っ張り出そうとする意図があるという事です。
日本の追加挑発の可能性は依然としてあり、我が軍が対応レベルに悩んでいるのもここにあります。
YTNのキム・セホでした。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=052&aid=0001245759