自民党は30日、外交部会などの合同会議を開き、長嶺安政・駐韓大使から日韓関係について説明を受けた。長嶺氏は、元徴用工らの訴訟をめぐる問題や韓国海軍によるレーダー照射問題などについて、「韓国側が作り出した問題が山積しているが、日韓関係の安定を取り戻すよう対応していく」と述べた。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190131-OYT1T50024.html
読売新聞 2019年01月31日 09時03分