0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/03/12(火) 21:23:01.40ID:CAP_USERトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は2月末にベトナムのハノイで首脳会談を実施したが、会談は物別れに終わった。
文氏は、米朝首脳会談が合意見送りとなった責任は双方にあると指摘。その上で、米国が北朝鮮の非核化を巡り、以前は段階的なアプローチで合意する可能性を示唆していたものの、急に姿勢を硬化させ完全な非核化を求めたと述べた。
「米国は北朝鮮に過度な要求をした一方、金委員長は寧辺の核施設閉鎖の見返りとして自身が望むものを得るため、トランプ大統領を説得できると過信していた」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-southkorea-idJPKBN1QT136
ロイター 2019年3月12日 / 18:36