オマエラ、あまり法の知識が無いんだな。(オレも無いほうだが本質はわかっているツモリだ)

ムンは徴用工判決等を司法の範囲と逃げている。
一方、日本政府はムンに対して行政行為で何とかしろと要求している。
コレは当初から不変だ。ただ、時と共に、司法の判決がドンドンと詰みあがっている。

チョン司法の範囲だと言われれば、その通り。
だが、チョン司法はお互いが基本条約で玉虫色解決した「解釈」を否定した。
日本の朝鮮統治は違法だと言い出し、それを根拠に日本企業に未払い賃金ではなく
賠償金を払えと結論付けた。基本条約の真っ向否定となる。(民事裁判)

現状の動きは、いまのところ、司法の範囲内。差し押さえ許可も司法内。
だが、現金化は行政の範囲。ムンの行為になる。で、トリガーと言った。

オレも法には疎いから大雑把にしか理解していないが、コレでいいんじゃないか?
良い子のみんなも分かってもらえたかな?

とにかくムンのダンマリが地雷をドンドン大きくしているんだろうな。