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【韓国】40年待っていた『機動戦士ガンダム』〜国内で初めて吹き替え放送[04/04]
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0001ハニィみるく(17歳) ★
垢版 |
2019/04/04(木) 09:47:50.57ID:CAP_USER
(写真)
https://imgnews.pstatic.net/image/081/2019/04/01/0002987766_001_20190401154605374.jpg
▲ 『機動戦士ガンダム』のスチールカット

チェヌンTVは1日、来る15日にアニメーション界の伝説的な作品である『キドンジョンサ コンダム(機動戦士ガンダム=以下、ファーストガンダム)を40年ぶりに国内で初めて吹き替え放映すると明らかにした。

1979年に日本の名古屋テレビで最初に放送されて人気を博したポストゥ コンダム(ファーストガンダム)は、リアリティーを重視したリアルロボット系列アニメーションの元祖として評価を受けている。ガンダムシリーズはアニメーションを始めとし、『コンプラ(ガンプラ)』と呼ばれるプラモデルに小説、ゲームなどの様々な産業で波及されてきた。

チェヌンTVの関係者によれば、今回プロジェクトは日本の制作会社サンライズとバンダイナムココリア、国内のケーブル放送局であるチェヌンTVとの共同で行われた。放映権はチェヌンTVが独占で保有している。

作品の内容は人間と人間との戦争、その中での群像劇と一人の少年の成長を描いている。宇宙を背景にロボット兵器を活用した戦いでは、画面の中の戦争は残酷で悲劇的な姿で描かれている。この作品はお互いに異なる理念と利害関係を持った人物を通じて、『反戦』、『相互間の理解と疎通』、『人間の成長と可能性』を扱っている。

チェヌンTVの関係者は、「自生的に発生したマニア、俗称 “コンドクフ(ガンオタ)” と呼ばれる韓国のファン層は、思ったよりも熱心」と言いながら、「彼らが国内のキドルトゥ(kidとadultの合成語らしい)文化の成長を牽引した最も先導的で代表的な部類と言える」と話した。

先月18日、ファーストガンダムを連想させる最初の予告が公開された後、ルリWebなどのマニアが集まるコミュニティーやSNSでは熱狂的な反応が溢れた。最近のガンダムに接した若者や宇宙世紀初期作を好む大人のファンまで、皆が伝説的な作品の放映という点で高い関心を寄せた。

(略)

記念ドキュメンタリーも今日と来る8日の2回にわたり、午後9時から放送される。日本でのロケを通じて製作されたドキュメンタリーは、ガンダムが与えた文化的現象と影響が紹介される予定である。またガンダムのアボジ(父)と呼ばれる富野喜幸監督と小形尚弘総括プロデューサー、ガンプラ名人・川口克己のインタビューも公開される。

ソース:NAVER/ソウル新聞(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=101&oid=081&aid=0002987766
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