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日本政府の輸出規制で、日本製品と旅行をボイコットする雰囲気が学生たちにも拡散している。

26日、ソウル市教育庁によれば、2学期に日本に修学旅行を予定していた6校のうち、3校は場所の変更を決定して、2校は場所の変更を議論している。京畿道（キョンギド）と光州（クァンジュ）、全南（チョンナム）など学校も日本への修学旅行を取り消したり変更した。


日本の輸出規制による日本製品不買運動に高校生も積極的に参加している。議政府（ウィジョンブ）高等学校学生連合は26日午前、ソウル 鍾路区（チョンログ）の日本大使館前で日本製品の不買運動を行うと宣言する。

これらは日本の学用品を不買するという内容のパフォーマンスも計画中である事が分かった。

ソース：ニュースインサイト（韓国語）
http://www.newsinside.kr/news/articleView.html?idxno=943311