0001ハニィみるく(17歳) ★
2019/08/18(日) 09:47:34.64ID:CAP_USER(動画=YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=UCEe4C-6lNM
<アンカー>
前のレポート( https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566086275/ )で辛淑玉(シン・スゴ)さんはDHCテレビのフェイクニュースが空中波、すなわち地上波の放送を通じてそのまま伝えられていると述べました。DHCテレビの問題が深刻な理由です。ここの(この番組の)極右パネラーたちは地上波にまで出演して、嫌韓発言を拡散しています。このように影響力を持つようになった出演者は、別途でYouTubeチャンネルを作って妄言を続けて行く構造です。
まずイ・ユンソク記者の報道からです。
<記者>
日本の読売新聞系列の地上波放送局が製作した『そこまで言っても良いのかな委員会(あえて直訳)』という番組です。
固定パネラーである竹田スネヤスは植民地歴史を否定するなど歴史歪曲と嫌韓発言を繰り返しました。
<竹田恒泰(政治評論家)>
「植民地などしてないから」
<イ・ヨンチェ(恵泉女学園大学教授)>
「そんな認識だから基本的に問題があります」
<竹田恒泰(政治評論家)>
「言葉に気を付けた方がいい」
この番組は、日本のほぼ全ての地域で放送されています。
視聴率も10%以上と高い方です。
特に竹田を始めとして、嫌韓発言で物議を醸しているDHCテレビのパネラーも数人が出演しています。
放送を通じて影響力を確保したこれらは、YouTubeチャンネルでも表現できないような暴言を吐き出します。
<竹田恒泰(政治評論家)>
「徴用工にしても慰安婦にしても、儲かるから喜んで尻尾をバタバタ振って働いておきながら、強制的に連行されたと言うのだから・・・」
専門家は日本で嫌韓と歴史歪曲が広がる速度が、韓国内で思っているよりもかなり速いと憂慮しました。
<イ・ヨンチェ(恵泉女学園大学教授)>
「現在、日本の主流放送では嫌韓が一つの商品になっていて、商品化させることに放送が妥協をし、むしろ利用しています」
JTBC、イ・ユンソクでした。
ソース:JTBC(韓国語)
http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB11867077